![]() | 【人】 中堅看守 アンタレス>>30 ナフ 「...そう、だろうな。」 足音が聞こえる。出来るならば、聞きたくはなかった。 「止まれ、などと......言っても、仕方の無いことか。 ...—— Glacies ad clypeus 目の前に手を挿頭し小さく唱えれば、貴方の行動を阻むように分厚い氷の壁が生まれるだろう。 ほんの一瞬後ろの囚人へ視線を向けるが、...恐らく楽しむのだろうと何も言わないでおいた。 (38) 2021/10/11(Mon) 22:25:56 |
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