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【人】 気分屋 ルヴァ「んふ〜」 シェルタンに丁寧に袖をめくってもらって、 至極ご満悦のIQの低そうな笑顔。 「おれさまの団に入ったら、 今すぐにでもNo2にしてやるのにな〜」 一人しかいないのだからNo2も何もない。 パンを口に抛ると、くるっとルヘナの方を振り返り。 「ルヘナは"噂"のこと信じてないの〜?」 (28) 2021/05/25(Tue) 20:59:31 |
【人】 貪欲 ルヘナ「俺、シェルタンの弟じゃないし」 つん。 「ここから勝手にいなくなるのはやめようについては賛成だけどな。 これだけいい設備が整った場所を離れるなんてもったいない」 (30) 2021/05/25(Tue) 21:00:56 |
スピカは、もらったキウイに喜んでいる。 (a15) 2021/05/25(Tue) 21:00:58 |
【人】 懐疑心 メレフ「―――噂、なあ。まさか信じてるわけじゃないだろうに。 あんなでたらめで、御伽噺みたいなことが本当に起こってるわけがない。 そこにあるのは人間の悪意だけだ」 吐き捨てるようにそう言って。 気分を害したように大きな音を立てながら、椅子を押しやって立ち上がる。 皿に残っているパンを"無理に"口へ入れ、食器を返しに行くだろう。 (31) 2021/05/25(Tue) 21:02:12 |
【人】 風紀委員 スピカ「……森に近づいたというのは、まあ、 噂に乗せたものというか、…… 実際のところ私もまだ確認してないですし。 といっても、体調崩しただとか、 そういう話も聞きませんからねえ。 部屋に閉じこもってるだけならそれが一番ですけど」 (32) 2021/05/25(Tue) 21:03:41 |
【人】 甘言 イクリール「わたしは、シェルタンがお兄さんだったらうれしいわ」 胸の前で両手を合わせて、にっこりと笑んで見せた。 「……うわさの事は、わからないわ。 でも、夜に森へ行ったのなら、怪我をしてしまったのかも わたし、同じ学校の子が怪我をしたらかなしいわ。」 (35) 2021/05/25(Tue) 21:07:11 |
ブラキウムは、あの気分屋も相変わらずだと思った。 (a16) 2021/05/25(Tue) 21:07:33 |
メレフは、食堂を足早に出て行った。 (a17) 2021/05/25(Tue) 21:09:51 |
【人】 中等部A サルガス「レヴァティ、まるいやさい、食べられないの? シトゥラもぜんぜん、食べないよね、糖蜜のパンはおいしいのに。 ……でも、ここはそうだものね。いろんなちょうしの人が居て……。 なにかちょうしが悪くなったら、医務室にきてね。ぼく、おてつだいできるから」 年上達の食事の様子を見た。くるくるした目は心配を浮かべる。 けれども、ここが元気いっぱいの子供たちでないことは理解しているようだった。 控えめに声をかけてみては、また袖にパンを詰めて食事の場を離れた。 きっと、いなくなったヘイズのところへいったのだろう。 見つかるかは、さておいて。 (36) 2021/05/25(Tue) 21:10:13 |
サルガスは、袖いっぱいのパンといっしょに食堂を離れた。 (a18) 2021/05/25(Tue) 21:10:56 |
ルヴァは、ルヘナに手を振った。 (a19) 2021/05/25(Tue) 21:11:11 |
【人】 褐炭 レヴァティ「神隠しなァ、 俺も門限のお知らせ放送担当もらうくらいやけん、 不安な子多いんろって思うよ〜」 レヴァティの言う通り、 昨日の夕食後にも彼の放送はあった。 (39) 2021/05/25(Tue) 21:13:01 |
【人】 気分屋 ルヴァあ、とクラスメイトのブラキウムの姿を見つけ。 「ブラキウム〜。はっはっは! キミも守るからな〜任せとけ〜。 おれさまが味方になれば一人力だぞ〜。 困ったときは、おれさまに、言ってくれ〜」 (41) 2021/05/25(Tue) 21:14:47 |
【人】 恩愛 シェルタン「……次は手出しさせない」 悪意。人間の仕業。 そんな言葉を聞けば、苦々しく呟いて。 「ああ、森に入るところ近くは、 オレも出来る限り見とく様にするよ。 演奏するか、踊るか……そうするときは、あの辺りの広い草原でやるのが一番気持ちいいんだよな」 (43) 2021/05/25(Tue) 21:16:23 |
ルヘナは、ルヴァに手を振った。 (a20) 2021/05/25(Tue) 21:21:40 |
中等部 カストルは、メモを貼った。 (a21) 2021/05/25(Tue) 21:24:27 |
【人】 恩愛 シェルタン「レヴァティ兄ちゃんも下の子に美味しいもの食べさせたいんだな、偉いなあ〜」 投了。毎日こんな感じである。 「実際困ったこととか、ヘンだなって思ったら、 すぐ仲のいい誰かに言った方がいいぜ。 一人で抱え込む必要とかないし。頼むよ」 (48) 2021/05/25(Tue) 21:27:30 |
【人】 徒然 シトゥラ「朝は本当に入らないんだ、 クラクラしてすぐにもどしちゃう」 サルガスにシェルタン、 他にも自分が朝食べないことは知られている。 スピカや他の生徒達の食べる姿は 機嫌が良さそうに眺めて、前髪を撫でた 「食べさせてくれたら食べるけど、なあんて。 年長は甘やかすのが仕事なもんで、心配してくれてありがとね」 (49) 2021/05/25(Tue) 21:29:08 |
サルガスは、足音と呼び声だけをあちこちに響かせている。 (a22) 2021/05/25(Tue) 21:34:04 |
【人】 甘言 イクリール「みんな、今日も仲良しね。妬いてしまいそう」 片や追及し、片やそれを躱すシェルタンとレヴァティ、 じゃれ合うルヴァ、ルヘナ、ブラキウムを見て 冗談めかしたようにくすくすと笑っている。 「わたしも、少し『せんせい』とお話してみるわ だから、あまり心配しすぎないでね。」 (52) 2021/05/25(Tue) 21:35:29 |
【人】 恩愛 シェルタン「ガチョウみたくめいっぱい詰め込んでやろうか。 ……冗談はともかく、お菓子の一つでもいいから、 なんか腹に入れとくようにな。 そういうの、多分……少しずつでも何か食わないと、 胃がどんどん小さくなっちゃうからさ」 ホントに人に食わせてもらわなきゃダメなら、 いつでも手伝うぜ〜と笑いかける。 「なんだイクリール、面倒見てほしいのか? ま、……『せんせい』とやらと話すなら気を付けてな。 オレはちゃんとあんたのことも気にかけてるからさ」 (53) 2021/05/25(Tue) 21:38:42 |
シェルタンは、聞こえないフリをした。 (a23) 2021/05/25(Tue) 21:43:55 |
イクリールは、曖昧に笑った。 (a24) 2021/05/25(Tue) 21:44:23 |
メレフは、水を流している。 (a25) 2021/05/25(Tue) 21:44:57 |
ルヘナは、適当なところに腰を下ろして読書を始めた。 (a26) 2021/05/25(Tue) 21:48:02 |
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