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人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 石鹸商 ニコ

[ですが、もしこの方が本当に尊敬する恩師であれば。
知ってほしいことはもう一つございましたから。]



  しかし、この年越しと年明けの狭間を
  闇のように悲しいお話と
  光る星々のような楽しいお話とで
  満たしてしまう訳には参りません。

  ねえ先生、ご存知ですか?
  この特別便のどの車両からでも見える
  年明けの美しい花火を。

  そんな素晴らしいものを堪能する時間を
  私の話で占めてなるものですか。
  これはどんなことを後回しにしようと
  一見の価値がある絶景なのですよ。


[本当に先生であるなら特に、
何度も特別便を利用した身として
先生が一度倒れられてから
お伝えしたかったことの一つ。]
(280) 2022/01/01(Sat) 20:20:00

【人】 石鹸商 ニコ

  先生、もし我々が本当の天上。
  星の御許に至ることなく
  ハルモアの大地へと帰還出来ましたら。


  星の御許に近きこの列車では無く、
  ────星を踏みしめてお会いしましょう?



[それはこの列車の中でなく、
駅に帰還後に生前の続きを紡げれば良いという
単なる私の希望に過ぎません。]



  素晴らしきこの特別便のひと時を
  私が独り占めしたと知られたら、
  きっと父が寂しがるでしょうから。



[既に会ってる、知ってるなんて知りませんもの。
どうせなら先生を“親友兼相棒”などと言っていた
父に伝えてからでないと
一緒に過ごした年月や仲を考えても
不公平だと思いましたから。]
(281) 2022/01/01(Sat) 20:21:15

【人】 石鹸商 ニコ

[それに──このままだと。
多分私は先生を心配させてしまうでしょうから。]



  ドイル先生、貴方は生前も死後も
  変わらぬ私の大事な恩師ですよ。

  今度はもう、貴方の周りにいらっしゃる
  今までとこれからの大事な方々を
  もう悲しませたりしないでくださいね?


[なんて、言うのは生意気でしょうか?]


  ────落ち着いたら、先生の元へ
  御手紙を送ります。
  今はこの素敵な特別便の
  同じ時は二度と味わえぬ年越しを
  どうか存分にお過ごしください。


[「では、ご機嫌よう。またいつか。」
最後に脱帽し、深々と礼をすれば
名残惜しくはありますが、この背を向けて
個室車両に戻ろうとしますが。ふと立ち止まり。]
(282) 2022/01/01(Sat) 20:21:38

【人】 石鹸商 ニコ

  噫、そうそう。
  10年の間に地上では
  新たな楽しみが生まれましたよ?


  音楽が栄えたる国ではアンジェという
  歌姫が各地を渡り歩いておりますし
  タツミヤ王国は今や観光地として名を馳せる程ですし
  其処のオトヒメ様という御方も素晴らしいお方です。
(283) 2022/01/01(Sat) 20:22:08

【人】 石鹸商 ニコ

  シュナイゼン王国の魔道具も10年前と比べ
  先生にとって驚きの逸品とやらが
  見つかるかもしれません。


  もし捜査で宝石に関することがあれば
 『ジュエリー・タカマガハラ』のタカノさんへ
  私の名前を出せばご協力いただけると思いますよ。


  マジカルランドは……
  10年前からあったかもしれませんが。>>0:108
  様相が変わってる可能性もありますしねえ。
  誰かと羽を伸ばしに行かれるのも一興では?
  なんて、お節介な戯言だと思ってお笑いくださいな。



[そう言って今度こそ、
私はこの場を後にしたのでありました。]
(284) 2022/01/01(Sat) 20:22:47

【人】 石鹸商 ニコ

─年越し前と年越し後の狭間・個室車両─



  ……偉いですよ、私。
  ちゃんと我慢出来たじゃありませんか。


[今いる場所は個室の洗面台。
鏡に映る私の顔はどこか目元も赤く
潤む瞳を隠しきれておりません。]


  流石に、28にもなって
  先生にお恥ずかしい顔なんて
  お見せ出来ませんから。
(285) 2022/01/01(Sat) 20:23:05

【人】 石鹸商 ニコ

[会いたいと、思っていた人に会えた。
現実感があり過ぎて
実は何かの拍子に覚めてしまう夢ではないのか。
でもそれ以前に歓談車両でのことが 嬉しくて。
まるで生前の先生、そのもので]




   ─────う ぁ、 あ ぁ っ ………




[ぽたり、雫が一つ落ちてしまえば
次々と堪えていた涙が零れ落ちて
ぼたぼたぼたぼた袖も洗面所も
三つ編みの先も両手の平すらも濡らして
洗面台に雫の痕を作っていきます。


我慢しました、我慢出来ました、駄目でした。
ワッと泣き伏せました。崩れ落ちました。
車両の個室で泣き伏せました。>>238]
(286) 2022/01/01(Sat) 20:23:47

【人】 石鹸商 ニコ

  嗚呼あもう面倒臭い!!
  そんなに泣くならシャワーでも浴びて
  思いっきり泣きなさい!!

  ついでに髪も洗って、
  顔も洗って気が済むまで
  思う存分泣けばよろしい!!



[泣いてしまった己に、己自身で突っ込んで。]


  泣き腫らした顔など
  ベルジュラックの商会会頭になど似合いませんよ。
  だから涙も声も慟哭も、
  泡と共に水で流しておしまいなさい。

  アリアニコ・ベルジュラック。
  貴方ならもう出来るはずです。
(287) 2022/01/01(Sat) 20:24:16

【人】 石鹸商 ニコ

[それでも涙声と時折鼻をすすりながらでありますが
思い切り、泣きながら、
耐えきれず時に慟哭を上げながらも。


  荒っぽく髪を泡立てた髪をすすぎ
  涙も泣き腫らした目も洗い流し>>106


赤い目元は持参したハンカチを水で濡らして
冷やしながら泣く前と遜色ないよう
何度も何度も繰り返したのでした。]
(288) 2022/01/01(Sat) 20:24:34

【人】 石鹸商 ニコ

[はい、
これで私は元通り。

いつも通りの“会頭”の姿。
デッキに姿を現した時も
既に此の姿でありましたよ?>>7>>8


これが、年越し前とその後の真相。
今思えば独りごちている間の時が
本当に1人で幸いだったかもしれませんね。


その後の会話で多少気を紛らわしていたのは
己の気の昂りが残っていたからだと
信じたくは無いものですから。
]**
(289) 2022/01/01(Sat) 20:25:07
石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a35) 2022/01/01(Sat) 20:30:37

【人】 石鹸商 ニコ

─年越し後・デッキ─



 (そういえば、歓談車両には
  一度も足を運んでませんね。)



[例の宝石展覧会ですとか、
旅人殿が具合を悪くされたらしいことは
一切知らぬ私ではありますが。


噫でも、おせちビュッフェなる存在を知れば
お手伝いくらいは出来るかもしれませんね。>>323
あの3段重程度であれば1人でも食べられる
小ぶりなサイズですからねえ>>0:404
(※個人の感覚です)


親しい方であれば、私が誰かと食事に向かい際
誰かの食べきれない分を代わりに食べたりだとかは
学院時代からやってきたことですしね。
ですが、ご婦人の挑戦を邪魔するのは
流石に野暮でありましょうか?>>232>>290]
(320) 2022/01/01(Sat) 22:16:27

【人】 石鹸商 ニコ

[もうどうせならいっそ此処で
初日の出も拝んでしまいましょうか。
私、此の旅は個室で過ごした時間の方が
結構多いですし最後は外で過ごしても良いでしょう。

デッキで初日の出を見たいとお考えの
ご婦人の邪魔をしてしまうでしょうか。>>298

ですが余り大勢がいる場所へは
先ほどのこともあり、移動する気分ではないので
本当に個室の主になりかねないかもしれませんねえ。
勿論移動は別に吝かではありませんよ。]




  (それにしても此のブランケット、
   本当に暖かいです。)



[今回はまだ顔を合わせていない
旅人殿にも>>173掛けられていた顛末は
残念ながら商人知らず。]
(321) 2022/01/01(Sat) 22:17:01

【人】 石鹸商 ニコ

[しかしまあ、御二方。
お考えのことを知れれば>>170
私もオトヒメ様と同じようなことを>>2:186
考えたでしょうし、対処したでありましょう。


唯、少しだけ考え方が
オトヒメ様と違いそうな箇所は。
“貴方がた”がいなくなってしまうと、
“私”が寂しいものですから。


『至高の香り』の石鹸は大変でしたが
新たな製法の販売活路を見出し、
商会の課題に向き合い乗り越えられた
思い出深い一幕でしたし


旅人殿のどこか人間らしい一面は
人を振り回しそうでありつつも
其処が“らしい”魅力にも思うのです。]
(322) 2022/01/01(Sat) 22:17:33

【人】 石鹸商 ニコ

[不敬を覚悟で例を申し上げるなら
空の君旅人殿
は面白き一期一会の隣人、
大地の君ルキアス王子殿下
は(此方が一方的に切磋琢磨する)
戦友でありましょうか。



  本音を言えば
“友”
のようだと



学院時代……今の人間関係にも友人はおりますが
誰も本人達の代わりはおりませんし
“御二人”は“御二人”しかいらっしゃいませんしねえ。
ドイル先生みたいに突然いなくなってしまったら
ねえ、嫌ですよ?怒りますよ?


会頭として見送り慣れてるとはいえ、
そのうちの“御二人”に貴方がたが加わったら
私、どんな顔して貴方がたの葬儀や墓前に
参列すれば宜しいのでしょう?]
(323) 2022/01/01(Sat) 22:18:05

【人】 石鹸商 ニコ

[私が知らぬことでありますから
何もお伝え出来ませんけど。


     貴方がたを“友”と思う
     私や誰かの為にも
     その御身を大切にしてくださいな
、と


知れば考えてしまうのは
貴方がたの不敬に当て嵌まったとしても
見逃していただけません?駄目でしょうかねえ……]
(325) 2022/01/01(Sat) 22:19:08

【人】 石鹸商 ニコ

[はてさて、私が姉君……いえ。>>210
王女殿下と御呼びすべきでありましょうか?
そもそも私が謁見どころか御身の存在についても
情報として耳にする機会はありましたでしょうか?


一介の商人に御国の王族・貴族事情や
評価についてそのようなものがあると知ってても
理解にまでは至れない此の私よ。


唯、敢えて申し上げるなら。
私、他人事とは思えませんねえ……>>256
存外私と貴方、いえ貴方がたとは
似た者同士なのかも知れませんね。

何故かって?いずれお分かりになりますよ。
]
(326) 2022/01/01(Sat) 22:19:52

【人】 石鹸商 ニコ

[今私は貴方がたの胸中を知れはしませんが。


其れもまた一つの見方ではありますが
一方向だけでなく他方から探して見てくださいな、と
苦笑しつつも申し上げていたかも知れませんねえ。>>219



そして後者には、そう見えるのであれば


友や恩師、職人に従業員。
地方の土地を生きるそれぞれの方々が
“私から与えられる”ほどまでに、
多くをくださったのかも知れませんね。



そんなことを申し上げたかも。]
(327) 2022/01/01(Sat) 22:20:44

【人】 石鹸商 ニコ

[しかし、貴方がたが私の評価を
嬉しく思ったのと同様。





          私もまた貴方がたのお考えは>>219
          何者にも代え難い、
          嬉しいものなのでございますよ。]**
(328) 2022/01/01(Sat) 22:21:40
石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a39) 2022/01/01(Sat) 22:24:10

【人】 石鹸商 ニコ

─現在・デッキ─




  (まだ、日の出前まで時間はありますし
   足を運んでいなかった
   展望車両にでも行きますかね)



[例え其処に私一人しかいなかったとしても、
それはそれでゆっくり出来ますし
誰かがいるならお話を望まれれば
応じるつもりでありますし。


語りは望まぬか、お一人でいることを望まれるなら
己が退出すれば良いのですから。]
(333) 2022/01/02(Sun) 0:31:28

【人】 石鹸商 ニコ

─現在・展望車両─



  申し、失礼いたします。


[私が展望車両についた当時は
かつて展望車両にいた面々が席を立った者は既に立ち去り
残ることにした者は残っているであろう時。
若しくは既に全員が立ち去った後かも知れませんが



   果たして其処には誰がいらっしゃったでしょうか?
   何にせよ先客がいらっしゃれば
   脱帽し一礼したのではありますが。
   誰もいなければソファーに座り
   一人静かに星を眺めたことでしょう。



見知った御方がもしいらっしゃったのであれば
どちらの御方らしくもなさそうなご様子に思わず
「もし、どうかいたしました?」と
心配しながら一言お声掛けはしたことでしょう。


「もしお一人の方がよろしければ
 私席を外しますので」と
 一言、次に申し添えながら。
>>308>>308>>311]**</gray>
(334) 2022/01/02(Sun) 0:33:19
石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a41) 2022/01/02(Sun) 0:37:24

【人】 石鹸商 ニコ

─年明け前・歓談車両─



[一息に、溢れるような私の言葉の数々を
先生は>>342>>343耳を傾けてくださいました。
その様子に、先生がご存命であった頃も
こんな風にお話を聞いていただいたような気がして
何だか胸が締め付けられるような、
チリ、と痛むような心地を微かに覚えましたが。


 私の心臓は今も鼓動を脈打ち
 私を生かしてくれている筈なのに。
 噫、でも。もし先生の感じるお答えを。
 “罪悪感”と感じたらしきことを知れていたなら
 「いいえ、私が先生の立場であれば
  きっと同じことをしたでしょう」と
  首を振り、微か笑って
  受け入れていたと思いますよ?

  ですからどうか、謝らないでくださいな。


ええ、此の列車を何度も利用し
その度に違った景色と思い出を積んで
それはそれは、数え切れない程の方々に接してきました。

時間はおろか、例え時が無限であろうと
全てを語るには仰る通り、
足らないことやもしれませんね。]
(378) 2022/01/02(Sun) 7:37:49

【人】 石鹸商 ニコ

[そうでした、先生はずっと──地上にいらっしゃっていた。
唯私が知らなかっただけ。>>344



ええ、一度商談の折の接待による観劇で
耳にしましたが彼れは確かに
“天使の福音”と言えましょうね。
素晴らしい歌声でしたよ。

 海中で呼吸が可能な魔法薬や
 足を尾びれに変える魔法薬もあるので
 泳げないことに関する心配は無用では?>>0:96
 ええ、素敵だと思いますよ。空の次は海の旅。

  仰る通り、父が紹介した本職は>>1:L3
  シュナイゼン王国の生まれでありました。

   そうでした、私は知らぬことでありますが
   オトヒメ様と既知であること、
   宝石に関する依頼をお受けしていましたね。
   肝心の作家の方は
   既にお亡くなりであったようですが>>0:139


マジカルランド……共に行く方……
チケットをくださったマダムにお礼と称してご招待したり>>0:91
車内で知り合ったキュリア様やオトヒメ様なら
付いてきてくださる可能性はワンチャンあるのでは?

何なら私や父同伴でも私は一向に構いませんよ?

男3人、ランドで遊ぶ絵面を一切気にしないのであれば。
]
(379) 2022/01/02(Sun) 7:38:39

【人】 石鹸商 ニコ

[──あれから私も努力を積み重ねましたからね。>>341
もう、人前で泣ける立場ではございませんから

初めてお会いして13年、少しは大きくなったことでしょう?
なんて、言葉には出来ぬまま



  再び踵を返した私の背に先生の言葉が掛かります。
  思わず、ピタリと足を止めて耳を澄ませます。
  後ろは、振り向けないままに。



私にとっても先生は今も昔も『先生』で。
私は『教え子』であり、『生徒』であり
只の『アリアニコ』なのですから。
(教え子云々が先生公認かどうかは分かりませんが)]
(380) 2022/01/02(Sun) 7:39:26

【人】 石鹸商 ニコ



      
       …………ッ、


           先生。
(381) 2022/01/02(Sun) 7:39:45

【人】 石鹸商 ニコ

[泣きそうになるのを、目頭が熱くなるのを
必死に堪えふるふると、下を向き
俯いたまま己が靴の爪先を凝視して 数秒。>>345>>346]




    ────約束ですよ?

        ドイル先生。




[噫、体が動く、動かせる。
くるりと体を先生の方へ向け
脱帽し、深々と一礼すれば
もう己の顔はどこかスッキリとした、
晴れやかな顔を先生に向けていたのでありました。]
(382) 2022/01/02(Sun) 7:40:02

【人】 石鹸商 ニコ

  此方こそ、私のことを覚えてくださった上に、
  正直にお話しくださって。
  『先生』と呼ぶのを許してくださって、
  本当に有難うございました。



[脱帽したまま再度深く下げた頭は>>346
商人として、“私”として最も敬意を表したもの。]



  私が悲しみを覚えてしまった分は、
  もうチャラで構いませんよ、先生。



[私の失った悲しみは
先生の此の一言だけで十分過ぎました。
>>346>>348]
(383) 2022/01/02(Sun) 7:40:34

【人】 石鹸商 ニコ

[貴方が生と死の狭間に迷い込まれようと、
今のように第二の人生を歩まれているのは
先生自らの御力で歩まれているからではないでしょうか?


私も、父も、
私達
も。
唯元の居場所を整地していただけに過ぎませんから。]
(384) 2022/01/02(Sun) 7:41:06

【人】 石鹸商 ニコ


  ────此方こそ、貴方に会えて光栄でした。
         


                   ドイル先生。
(385) 2022/01/02(Sun) 7:41:26

【人】 石鹸商 ニコ

─幕間・年明けと、2度同じものは見れぬ景色─



[私がデッキへと既に向かっていた頃。
展望車両へ向かう前。
場は違えど、確かに
同じひと時を共有していた頃。>>9>>372


お気に召していただけたようで光栄です、先生。
なるほどそれは確かに
空気読めるペンギンさんですね。
大分あったまって生命体であれば
のぼせや熱中症の危機では?
(ぬいぐるみだから無問題ではありますが)
>>372]
(386) 2022/01/02(Sun) 7:42:36

【人】 石鹸商 ニコ

[いいえ、先生。>>375


現実と信じたい7割、
もし本当に夢や幻であれば
私が悲しいので夢か幻かもと
無意識に張ってしまった
予防線3割の精神なのです


ですが、どこかで無意識に。
本物の先生だと、
貴方の言葉は本当なのだと
商人の勘と心は拾っておりますので
どうかご安心くださいませ(?)>>375]
(387) 2022/01/02(Sun) 7:43:11
石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a44) 2022/01/02(Sun) 7:57:59