21:04:20

人狼物語 三日月国


199 【身内RP村】ラブ♡トライアングル(仮)

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視点:


【人】   愛智 哲弥

― 夏祭り前日 ―

[ メッセージを送信してから、
  少ししてから、スマホが小さく震える。

  無意識に手に取って、画面を確認すると、
  彼女も楽しみにしてくれていると分かって、>>1
  自然と眉が下げって、唇に笑みが浮かぶ。

  そうしていると、続けざまに届くメッセージ>>3]
 
 
  …… 大事な話、か


[ すぐに既読を付けて、数秒。

  俺も、君に大事な話がある。
  それを伝えて、君を困らせないか。

  その不安はあるけれど。]
 
(16) 2023/02/16(Thu) 10:51:55

【人】   愛智 哲弥

 
 
  『大事な話? なんだろう
   うん、いいよ

   俺も、したい話があるから』


[ 文字を打ち込んで、ぽん、と軽く。
  送信ボタンを押した。]
 
(17) 2023/02/16(Thu) 10:51:57

【人】   愛智 哲弥

 
[ 続けて、また明日ね、と
  約束の場所と時間を告げた。

  結城君から言われたことが、ふと思い出されて、
  胸の奥でひっかかりを生み出して、

  楽しみにする気持ちの中に、
  水の中に一滴落としたインクのように、
  じわりと、
不安
がひろがっていく――]
 
(18) 2023/02/16(Thu) 10:51:59

【人】   愛智 哲弥

 
 
 
 [ "どちら"、ってなんだろう。 ]

 
 
 
(19) 2023/02/16(Thu) 10:52:01

【人】   愛智 哲弥

  
 
[ なんだろうって思いながら、

  心のどこかで、
  その意味に、
小さな違和感に、

  ―――――― 気付いている。 *]


 
(20) 2023/02/16(Thu) 10:52:04

【人】   愛智 哲弥

― 夏祭り当日 ―

[ 昼より少しだけ早い時間。
  出店が並び始める端っこの、
  桃色の象が目印の薬局の前。

  約束の時間より大分前から
  結局浴衣は買わずに、私服で立っていた。
 
  なんとなしにスマホをいじりながら、
  彼女のことを待っている。

  教室にいるときと同じ。
  特別な音が聴こえてくるのを待っていた。]
 
(21) 2023/02/16(Thu) 10:52:06

【人】   愛智 哲弥

 
[ 君が、俺を呼んでくれる声か、
  君が、俺の傍にきてくれる足音か。

  それが聴こえれば、顔をあげて]
 
 
  おはよう桧垣さん


[ 至極、嬉しそうに微笑んで
  君の名前を呼んだ。**]
 
(22) 2023/02/16(Thu) 10:52:08
  愛智 哲弥は、メモを貼った。
(a3) 2023/02/16(Thu) 21:54:23

【人】   愛智 哲弥

 
[ 返ってきた笑顔が可愛くて>>31


  君の心の内側で、           
  痛みが走っているとを、        
  知らぬまま――――          


  嬉しくてまた、
  俺が浮かべる笑みは深くなる。]
 
(33) 2023/02/16(Thu) 23:07:46

【人】   愛智 哲弥

 
 
  どうしようか
  お腹は空いている?

  空いているなら、何か食べようか
  まだ大丈夫そうなら……


[ とん、と一歩を踏み出しながら、
  考えを巡らせる。

  君と一緒に行きたいと思っていた場所
  たくさんあって、どうしようかと]
 
 
  ふふ、桧垣さんと
  一緒に行きたいところ多くて迷うな
  
  歩きながら考えようか


[ 数歩、歩き出してから、
  一度、立ち止まって。]
 
(34) 2023/02/16(Thu) 23:07:48

【人】   愛智 哲弥

 
 
  …… 混んでいるし、
  はぐれないように、繋ぐ?


[ 照れを含んだ視線を泳がせてから、
  緊張した様子の笑みを浮かべて、
  そっと伺うように目線を合わせれば、
  控えめに、手を差しだした。**]
 
(35) 2023/02/16(Thu) 23:07:50

【人】   愛智 哲弥

 
[ 彼があの日
  俺なら大丈夫>>52と言った
  その言葉の真意は分からないまま。

  夏祭りの日を迎えた。

  鞄の中へ揺れる贈り物は、
  彼女のために用意したもので、
  俺にとっての彼女は、桧垣やよい一人だけ]
 
(72) 2023/02/17(Fri) 22:05:12

【人】   愛智 哲弥

 
 
[ ―― だけど、そう。
  彼の言葉が、"どちら"かという言葉が、
  浮かんでは
んでいく。]


 
(73) 2023/02/17(Fri) 22:05:14

【人】   愛智 哲弥

 
 
[ 学校で話をして、顔を合わせて、
  一緒に勉強をして、言葉を交わして、
  他愛もない話をして、笑いあって

  そんな何気ない時間を重ねてきた
  君のことが、俺は
好き
なのに―― ]
 
 
(74) 2023/02/17(Fri) 22:05:16

【人】   愛智 哲弥

 
 
 
 
[ 間違えちゃだめ、という言葉が
  心の奥底で、じわりと
重さ
を増していく。]




 
(75) 2023/02/17(Fri) 22:05:18

【人】   愛智 哲弥

― 夏祭り当日 ―
 
 
  そっか、じゃあ何を食べようか
  やっぱり定番のたこ焼きとか……


[ お腹を押さえながら、
  恥ずかしそうに笑う君。

  うん、今日も君は可愛くて、
  俺の胸のうちを弾ませる。

  差し出した手を控えめに掴む感触に、
  嬉しそうに微笑めば、離れないように
  そっと握り返した。]
 
(76) 2023/02/17(Fri) 22:05:20

【人】   愛智 哲弥

 

[ こうして手を取ってくれる日を、
        
        密かに願っていた。  ]

 
 
(77) 2023/02/17(Fri) 22:05:22

【人】   愛智 哲弥

 
 
  で…… デート……
  そう、だね…… うん、そう見えたら
 
 
(78) 2023/02/17(Fri) 22:05:24

【人】   愛智 哲弥

  
[ 今まで好意を隠したことはないけれど、
  面と向かって、それらしい言葉を
  言ったことはなかったか、やはり気恥ずかしくなる。

  太陽が真上に届くよりも前の時間とはいえ、
  夏の日差しは暑くて、頬を赤く染めた。
  って、思ってくれったら良いのだけど。
]
 
(79) 2023/02/17(Fri) 22:05:28

【人】   愛智 哲弥

 
[ 手を握って、人ごみの中を進んでいく。

  美味しそうな焼きとうもろこしの
  香ばしい焦げた醤油の匂いに、

  ジュージューと鉄板の上で踊る焼きそばの
  食欲をそそる音。

  楽しそうに笑う人たちの中で、
  俺たちもまた、仲良く手を繋いで歩いていれば、
  ただのクラスメイトや友人には、きっと見えない。

  そう思ってしまうと、
  自然と唇が嬉しそうな笑みにを浮かんで、
  にやついてしまっていたのに気づかれないかと、
  あわてて表情を整えていると、
  ふいに問いかけられた]
 
(80) 2023/02/17(Fri) 22:05:32

【人】   愛智 哲弥

 
 
  ん? 桧垣さんのこと?


[ そうだな、と
  祭りを楽しむ人たちに視線を向けながら
  脳裏に浮かぶ君のことをひとつずつ並べていく]
 
(81) 2023/02/17(Fri) 22:05:35

【人】   愛智 哲弥

 
 
  …… 笑顔が
可愛い

  おはようって笑ってくれた時とか、
  得意料理が一緒って嬉しそうな時とか、

  自分でやったはずのことを自信なさそうに言ったり
  ちょっと抜けてる?ところも、
  可愛くて面白いなって――…


[ そこまで言って、
  これは恥ずかしいことを言っている気がしたり、
  若干、失礼なことを言った気もしたりもして、]
 
(82) 2023/02/17(Fri) 22:05:37

【人】   愛智 哲弥

 
 
  えっと……
  会う度に、一緒にいると
  楽しいなって思う子……かな


[ 照れと罰の悪さで、頬を掻きながら
  気を悪くしていないかと、
  恐る恐ると視線を戻して、じぃと見つめた。**]
 
(83) 2023/02/17(Fri) 22:05:44

【人】   愛智 哲弥

 
 
  半分こ、いいねそうしよ


[ 何かを半分に分け合うことが、
  嬉しいと思うのも、これが初めてだ。

  何かを欲しいと強請られたら、
  分けるのではなく、丸ごと渡してしまうような
  そんな人間だったから、よく妹に怒られていた。


   ―― お兄ちゃん、半分こしよ! 
     その方が嬉しいでしょ?  


  今なら、妹の気持ちが理解できる…… 気がする。]
 
(96) 2023/02/18(Sat) 1:16:52

【人】   愛智 哲弥

 
 
[ 俺が君に感じていることを、
  素直に言葉にした。

  どちら、なんて考えたことがない。
  俺が見てきた"君たち"のこと。]
 
 
  ううん、変…… ではない、かな
  面と向かって話すと、ちょっと照れたけど


[ くす、ともう一度、
  照れくさそうに笑っていれば、
  君はさらに言葉を続ける。]
 
(97) 2023/02/18(Sat) 1:16:56

【人】   愛智 哲弥

 
 
[ 真っ直ぐに、その瞳を見つめ返す。
  傍にいてくれないか、と
  紡がれた言葉は、"嬉しい"はずなのに、

  なんでかな、胸の奥がざわついた―― ]
 
 
(98) 2023/02/18(Sat) 1:16:58

【人】   愛智 哲弥

 
[ 自分のことを、
  まるで別の人間のように、
  託したいという"君"

  寂しがりやで、このままだと、
  消えてしまう、"君" ]
 
(99) 2023/02/18(Sat) 1:17:00

【人】   愛智 哲弥

 
 
 
  …… あぁ、"どちら"か、か


[ 驚く心と、やっぱりと納得する心。
  ぽつり、とそう一言、零して。]
 
(100) 2023/02/18(Sat) 1:17:02

【人】   愛智 哲弥

 
 
  そんな顔しないで?
  大丈夫だよ


[ 一瞬だけ、躊躇ってから、
  妹にするように、優しく髪を撫でる。]
 
 
(101) 2023/02/18(Sat) 1:17:03

【人】   愛智 哲弥

 
 
  …… たこ焼き買って、
  あっちの方で、少し話そうか


[ いくつもあるたこ焼きの屋台から、
  一番近い場所に、君の手を引いて歩いていく。

  六個入りに、たくさんの鰹節。
  青のりとソースの匂いが食欲をそそる。

  少し今の気持ちにそぐわないかもしれない。
  それでも、お腹がすくと気分も落ち込むって、
  そう聞いた覚えがあったから、ね]
 
(102) 2023/02/18(Sat) 1:17:06

【人】   愛智 哲弥

 
 
  はい、まず…… 一つ食べようか


[ つまようじで、一つ取り上げて、
  君に差し出した。

  受け取ってくれたなら、
  自分も同じように一つとって、
  ふぅ、ふぅ、と冷ましてから、口にした。]
 
(103) 2023/02/18(Sat) 1:17:08

【人】   愛智 哲弥

 
 
  …… ん、美味しい


[ はふはふと、まだ熱そうにしながら、
  それでも口の中に広がる美味しいという感覚に、
  ふふ、と嬉しそうに笑った。]
 
 
  君と一緒に食べたかったんだ
  前に食べたのより、美味しい気がする

  君はどう?


[ 美味しい?と、覗き込むように緩く首を傾ぐ。
  それから、たこ焼きのなくなったつまようじを、
  指先でコロコロと弄りながら、
  先ほど言われた言葉を考える。]
 
(104) 2023/02/18(Sat) 1:17:10

【人】   愛智 哲弥

 
 
  …… 桧垣さんの中には、
  君と、桧垣さんの…… 二人がいて、

  このままだと、桧垣さんが…… 消えてしまう
  俺が選ばないと、消えてしまうって、

  君の言い方からすると、そういうこと?


[ 状況を整理するように、
  訥々と、意味を飲み込もうと言葉にした。]
 
(105) 2023/02/18(Sat) 1:17:12

【人】   愛智 哲弥

 
 
  もう、気付いているかもしれないけど、
  俺は…… 桧垣さんが、
好きだよ


  最初は一目惚れだったと思う
  でも会う度に、傍にいると楽しくて、嬉しくて
  君のことを知る度に、もっと好きになった……

 
(106) 2023/02/18(Sat) 1:17:14

【人】   愛智 哲弥

 
 
  多分、君である時も、桧垣さんの時も、
  あったよね…… 違う一面だなって、
  思った時があったし、抜けてる?って思ったのも、
  多分……そういうことなんだよね


[ 指先で弄んでいたつまようじを、
  ぷす、と一つ、たこ焼きに刺して、
  ひょい、と摘まみ上げる。]
 
(107) 2023/02/18(Sat) 1:17:16

【人】   愛智 哲弥

 
 
  …… 昔、本で読んだことがあるんだけど、
  一人の身体に、二つ分の人格や感情があると、
  身体に、脳に、すごく負担がかかるから

  そのままだと、二人とも死んでしまう
  だから、どちらかが消えなければいけない

  そういう話があったんだけど、
  君たちの身体に起きてるのって、
  そういうことなのかな……
 
 
(108) 2023/02/18(Sat) 1:17:26

【人】   愛智 哲弥

 
[ お腹が空くと、悪いことばかり考えてしまう。
  そんな風に嘆いていた妹のことが、
  一瞬だけ浮かんで、ぱくり、と、
  摘まんだそれを、口に運んで。

  話した内容を咀嚼するように、
  柔らかい生地とソース、こりっとした蛸を、
  喉の奥へと噛んでは、喉の奥へと流し込んで]


  君が言う、やよいを選んだら、
  君の方が消えてしまうんじゃない?
  二人一緒では、生きていけないのかな?
 
 
[ 隣にいる君を見つめる。
  ほんの少しだけ、縋るような色を揺らした。]
 
(109) 2023/02/18(Sat) 1:17:30

【人】   愛智 哲弥

 
 
 
[ ―――― もし、そうなら、
  彼女やよいを選ぶことは、
  今、目の前にいる"君"を殺すってことだ**]

 
 
 
(110) 2023/02/18(Sat) 1:17:34

【人】   愛智 哲弥


[ 一縷の望み。
  そんな想いで願った言葉は、
  一つずつ、紡がれる君の言葉で、
  黒く、痛みを持って、事実を刻んでいく。]
 
 
  ………… そう


[ 二人一緒では生きていけない。
  絶対に無理だと、

  泣き出しそうな顔で、笑う君は、]
 
(151) 2023/02/18(Sat) 13:11:14

【人】   愛智 哲弥

 
 
[ 俺が選ばなければ、
  二人とも消えてしまうという。]


 
(152) 2023/02/18(Sat) 13:11:17

【人】   愛智 哲弥

 
 
[ ―― なんで、俺なの? ]


 
(153) 2023/02/18(Sat) 13:11:19

【人】   愛智 哲弥

 
 
 
[ 俺が好きなのは、自分じゃないと、
  彼女の傍にいて欲しいと願う。]




 
(154) 2023/02/18(Sat) 13:11:22

【人】   愛智 哲弥

 
[ 三つ目のたこ焼きに、
  つまようじを刺して、自分の横に置く。

  考え込むように、悲しそうに視線を落として、]
 
 
  …… 俺の話、聞いてた?
  君は、自分と桧垣さんは違う人間って、
  認識しているから、そう思うのかもしれないけど
 
  俺が一緒にいて楽しいのは、
  今の"君"でもあるんだよ……

  不誠実に見えてしまうかもしれないけど、
  俺は君のことだって……
 
 
(155) 2023/02/18(Sat) 13:11:31

【人】   愛智 哲弥

 
 
[ あぁ、君は酷い人だ。
  俺に、"好きな子"を殺せというんだから]

 
 
(156) 2023/02/18(Sat) 13:11:35

【人】   愛智 哲弥

 
 
  そんな顔しないで?
  大丈夫だよ


[ だけど、傷つけたくはなくて、
  そんな言葉を投げつけるなんてできなくて。

  変わりに、ここに来る前と同じ言葉を繰り返して
  ぽん、と一度だけ頭を撫でた。]
 
 
(157) 2023/02/18(Sat) 13:11:39

【人】   愛智 哲弥

 
 
  君がいなくなったら……
  彼女も、俺も、それから――


[ 君と同じように、
  俺に彼女のことを託そうとした彼の顔が過る。]
 
 
  きっと彼も、悲しむと思う
  

[ 名前を出さなくても、
  同じ人の顔を浮かべられたかな。

  誰と問われたら、ちゃんと結城と
  名前を伝えただろうけど。
]
 
(158) 2023/02/18(Sat) 13:11:42

【人】   愛智 哲弥

 
 
  …… 俺さ、
  君たちに出逢う前は、
  人の気持ちが分からなくて、

  今の分からない時があるけど、
  それでも、君たちのおかげで、
  好きとか、嬉しいとか、悲しいとか、

  そういうの、わかるようになったんだ


[ 悲し気に引き結ばれた唇を
  意識的に緩ませて、微笑みを浮かべる。]
 
(159) 2023/02/18(Sat) 13:11:56

【人】   愛智 哲弥

 
 
  だから、うん
  俺は、君のことが好きだから、
  君が、………… 願うなら、
 
 
(160) 2023/02/18(Sat) 13:12:03

【人】   愛智 哲弥

 
 
  俺にしかできないなら、
 
 
(161) 2023/02/18(Sat) 13:12:07

【人】   愛智 哲弥

 

  
[ からりと晴れた空に似合わぬ湿った音で
  微かに震えた声を落とした。]
 
 
 
(162) 2023/02/18(Sat) 13:12:19

【人】   愛智 哲弥

 
  だからもう、そんな顔しないで
  お祭りを楽しもうか

  まだ、行きたいところがあるんだ
  一緒に…… 回ってくれる?


[ 君は俺のことを好きじゃないのだろうけど、
  君ともう少しだけ一緒にいさせて欲しくて。

  ―― できれば、どこかで
    彼に会わせたくて 


  ダメ? と困ったように笑った。**]
 
(163) 2023/02/18(Sat) 13:12:26
  愛智 哲弥は、メモを貼った。
(a7) 2023/02/18(Sat) 21:12:26

 




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愛智 哲弥
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