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人狼物語 三日月国


189 【年末年始ランダ村】G2087第12.5次再戦村【全年齢参加CO制】

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シャトは、表情差分変え忘れの民です()
(a118) 2023/01/05(Thu) 1:51:59

【人】 令息 ユリシス

>>369
……。

[案外驚かないな。それに意味合いをきちんとこちらの意図通りに汲み取ってくれている。
妙な誤解をされていなかったことに安心して、もう一度飴を口の中に入れた]

うん。
あー、僕も指輪するべきなのかな。いや、いいか。仕事中はどうせできないしな。

[掲げられる手をなんとなく一緒に見上げる。金色の輝きはもう見えないけれど]

……。まぁ、そんな感じで。
保留だから。僕がリクエストするまで、お前は僕のそばにいること。以上。

……帰るか!

[言いたいことは言い切ってしまった、晴れ晴れとした顔で立ち上がった**]
(371) 2023/01/05(Thu) 1:58:29

【人】 令息 ユリシス

>>370
うさまるは……一緒につれて帰りたい、けど、うさまるを連れて行ってしまったら、おばあさまがあの家で一人になってしまう。のは、嫌だな。

…うさまるが、一緒に行きたいと思ってくれれば…?*
(372) 2023/01/05(Thu) 2:02:00

【人】 くる年 卯年 うさまる

>>368ユリシス
りぼん、ユリシスは付けないのだ?
きっとかわいいのだ

[人間の♂は基本的にリボンを付けないなんてうさは知らないので、首傾げ]

ぶっ
おばあちゃんも大事なのだ
でもユリシスもいっぱい大事なのだ
うさは一緒だとうれしいのだ

[おばあちゃんと一緒でもうさは勿論嬉しい
でも、ユリシスに連れて行ってもらうでも同じくらい嬉しい
うさはふんふんとなでなでを堪能しつつ
期待の眼差しでユリシスをじっと見上げている]*
(373) 2023/01/05(Thu) 2:02:27

[促されれば歩みを進める。
一歩先立つ黒へ、一度居間の面々を見てから、続く]

見る者の立場で見え方が違うということかい。
在り方は変わらないのに、悪魔にも神にも見える。

君もまた、同じだと。

[そうして、先刻座っていた縁側。
雪が周囲よりも薄く、消えている場所へと戻るだろう]

ふむ。

[可能性はゼロにはしない]

【人】 令息 ユリシス

>>373うさまる
……。

うさまるが、一緒に来てくれるなら、僕も嬉しい。おばあさまは心配だけど……おばあさまがいいって言ったら、うさまる、僕と一緒に行くか?

[だっこで持ち上げて、視線の高さが揃うようにしようか]

…僕とうさまるだけの時なら、リボンつけても構わない。でもフロイデンには内緒だ。
(374) 2023/01/05(Thu) 2:15:41

あり得る話。
可能性をゼロにはしない。

そう思っている。

[先程のふたりのことについては後程だろうか?
一旦返答を行う*]

 

そうさな、まぁ俺様を何と扱うかなど好きにすると良い。
時に幻想の住人よ。貴様触れたのだろう?

[先刻の撫でのことを指しそう問いを投げた]

あぁそれと、先の二人はすでに伝えたと思うが諦めよ。
俺様から言えるのはそれ以上も以下もない。

[何かを察したように伝える。もしかしたら、はあるかもしれないが、あくまで今目の前にいる存在から言える事がこれであると伝えた]

さて、俺様は疲れたのでな。後は任せる事にする。
なぁに、こいつはきちんと全てを分かっている。聞きたいことは直接聞いてやると良い。

[逢いたければ出てきてやらんこともない、と言い残すと、見慣れた姿に戻った。少しボーッとしているが、声をかければハッと気付くであろう。]*

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>371
[ふたり見上げる、空に掲げた手。
「帰るか!」と言い立ち上がるユリシスの手首を程良い力で掴み、引き止めた]

左手の薬指だったね。

[拒まなければ、その指へと少し顔を近づけ*]
(375) 2023/01/05(Thu) 2:32:55

閃光お疲れ!

同窓ありがと〜なっ!

【人】 令息 ユリシス

>>375
[用は済んだ。

つもりでいたのだけれど、立ち上がった手首が緩く引かれる。痛みはもちろんないが、引き抜けるほどでもない──いや、特に引き抜く気はなかった。なかった、のだけれど]

、っ、ぅえ?!

[慌てて掴まれた左手を引きかけるものの、同時に引こうとする力を必死で止める。なにか。何か、意味はあるのだろうから]
(376) 2023/01/05(Thu) 2:41:01
シャトは、みめさまもおつかれさまー
(a119) 2023/01/05(Thu) 2:41:33

シャトは、ユリシス都合のいい一人称でしたね
(a120) 2023/01/05(Thu) 2:42:23


メイーお疲れ様!後半は忙しそうだったけど、前半たくさん話せてて楽しかったよ。KKK計画、達成したかった、な…!

知り合い被ってそうだから会えそうな気はするけど、またどこかで。


[その感触がどうであった・・・・・・・・・・・か、本当はどのように感じられたのか、この場では言葉にはしない]

……。

[暫しして元に、或いは裏返ったかのようなシャトへと]

気分はどうだい。
シャト。

[何事も無かったかのように語りかける*]

ヤスヒコは、メイお疲れ様ー
(a121) 2023/01/05(Thu) 2:43:15

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>376
[ふ──、と息吹の様に。
薄く輪郭輝く透明な輪が薬指に浮かび上がる。
暫しして、その輪郭が薄く輝いていた透明な指輪は、輝きが拡散されて消えたように見えたろう]

どうだい?

[望めばまた、薄く輪郭が輝いて見えるし、取り外す(?)ことを望めば取り外しも出来るだろう。
見えない時に何も感触が無いかどうかは、ユリシス次第*]
(377) 2023/01/05(Thu) 2:47:48
ヤスヒコは、…………。
(a122) 2023/01/05(Thu) 2:56:32

ヤスヒコは、いやそもそも振り方を間違えているな
(a123) 2023/01/05(Thu) 2:57:29

【人】 令息 ユリシス

>>377
……?

[ふわりと、吐息が指にかかる。と]

え。

[指に巻きつくように小さなわっかが見えた。と思ったら、そのうち見えなくなってしまったのだけれど。
その部分を反対の指で辿れば姿はみえないまま、何かが触れる感覚がある]

魔法、みたいなものか?ふ、む。

[何度か、出したり消したりしてみて。くるくると指の周りを回してみる。見えないけれど、たしかにそこにあった]

はは。すごいな、竜っていうのは。
こちらの指輪が玩具で申し訳ないな、なんなら東京に戻ってから、もっといいものも用意できるけれど……

指輪に魔法をかけることはできないな。

[先程の光景>>361を思い出して、付け加えた*]
(378) 2023/01/05(Thu) 2:58:09

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>372ユリシス

話を持ちかけてみたらどうだい?
うさまるも、君に懐いていたように思うよ。

[うさまるについてはそんな話があったとか*]
(379) 2023/01/05(Thu) 2:59:54
ヤスヒコは、コンティニュー!(3発400円×2だったもよう)
(a124) 2023/01/05(Thu) 3:00:57

ヤスヒコは、>>-1018 ちょっと語呂がいいのやめーや
(a125) 2023/01/05(Thu) 3:05:13

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>378
[その輝きが等しいもの>>361>>365とユリシスは気付いたろうか?]

奇蹟のようなものだ。
竜の息吹の力だよ。

いいや。
君から貰ったものだ。

この指輪は大事にするよ。

[素材が何であろうと拘りは無い]

君こそ、好みの指輪があるのなら見えなくしてあげようかい?
東京に戻ってから、持ってきていいよ。

目に見えるものだけが全てでは無いよ。
[「魔法をかけることはできない」その言葉には。
そして、見上げて微笑む。フードのうさ耳が揺れていた*]
(380) 2023/01/05(Thu) 3:09:16
ヤスヒコは、深夜のヤスヒコは用法用量にお気をつけてお読みください
(a126) 2023/01/05(Thu) 3:09:44

【人】 令息 ユリシス

>>380
ふーん?

[どういうものかはよく分からないが、こいつが用意するなら自分に害があるものではないだろうとしげしげ眺めるに留める。

指輪を見えなくさせるかどうかには]

ん、いや。このままで大丈夫だ。

[何度かにぎにぎお動かしてみて]

うん。僕も大事にしよう。
なんか、壊れる気はしないが…気分的なものだな。

[嬉しそうに、笑った*]
(381) 2023/01/05(Thu) 3:24:27

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

[目に見えるものだけが全てでは無い>>380
 一滴ひとしずくの力が。
 静寂動かぬ世界うみに落ちる一滴いってきの波紋が、世界を震わせ波立たせる]
(382) 2023/01/05(Thu) 3:35:47

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

>>381

気分が良くなったのなら下に戻るかい。

物理的なものでは無いからね。
君達風に言うと、少し不思議な指輪だろう。

[立ち上がる。
遠く、遠く、遠方の景色が見渡せる。
ユリシスを見失うことは無いだろう。
後ろを振り返らずとも、見ているのだから]
(383) 2023/01/05(Thu) 3:36:06

【人】 うさ耳パーカー 辰年 フロイデン

[ただ、今暫しは隣に、すぐ傍にいるだろう。
そして、人と竜の過ごす時間はこれからもたっぷりとある**]
(384) 2023/01/05(Thu) 3:36:29

【人】 夢幻 ハツナ

[───深夜。
ハツナは見た目に似合わぬブランデーを片手に、ひとり寝室で酔っ払っていた。シャトについての話を聞いてなお、彼女のマイペースが崩れることはなく、側からハツナを見れば「最早こいつはただのノータリンなのではないか」とさえ思えるような能天気]

ブランデーと、ランデブーって……似てる……。
んふ……。

[どうでも良い言葉遊び。
愛する人とのランデブーを、小洒落たバーのブランデーで〆る……とか。何となく語感が似ていて、関連性も容易に想像できる二つの言葉。その妙なハマり具合に笑みがこぼれる]
(385) 2023/01/05(Thu) 3:48:54

【人】 夢幻 ハツナ

言葉、というものは……こんなにも綺麗で、だけど……。

[言いかけた言葉を止める。
別に、近くに誰かいる訳でもなかったから、元から口に出す必要などなかった、と言ってしまえばそれまでだったが。
壁に耳あり、障子に目あり。
独り言にさえ気を遣う。その臆病とすら言える上品さが、彼女を形にする。とはいえ、やはり独り言さえ満足に言えないというのは、いささか不快感を覚えることに相違なかった]
(386) 2023/01/05(Thu) 3:49:56

【人】 夢幻 ハツナ

むー……。

[不満そうに目を細めて、手元のブランデーを見つめた後、ゆっくりと喉の奥へ流し込んで行く。
ハツナが止めた言葉は、「言霊、というものが……確りとハツナの言葉を縛っているので、ございます……」というものだった]
(387) 2023/01/05(Thu) 3:52:01

【人】 夢幻 ハツナ

[何かに気付くとほとんど音が鳴らないような軽い力で、手をぱんと叩いて]

そうだ……。
壁に耳あり、障子に目あり……と言いますが、どちらもない所へ行けば良いので……ございます……。

[実際の所、屋外へ出た所で、独り言にも気を遣う必要があるのは変わらないことだった。
しかし、度数の高い酒で過熱した身体を冷まし、気分転換するにも丁度良いタイミング。残りを飲み干し、新しいブランデーを一本]
(388) 2023/01/05(Thu) 3:53:40

【人】 夢幻 ハツナ

[新たに薄いピンクのマフラーを身につけて外へ出る。
どうせ外でもブランデーを飲むので、手袋はわざわざ着けなかった。風一つない静寂に、歩く度に雪のサクサクという音と、ハツナ自身の吐息だけが聞こえる]

……いや、これは……普通に寒い、というやつでございます……。

[寒さからか、自分でも気付かぬ内に、少し早口になるハツナ。何かに気づくと、普段通りのペースに戻って]
(389) 2023/01/05(Thu) 3:55:13

【人】 夢幻 ハツナ

ですが……よく考えたら、今まで試していないことが、ありましたね……?

[立ち止まってから、大きく息を吸って、大きく息を吐く。
風がないから、真っ白な吐息は、いつもよりゆっくりと、いつもより遠くまで広がって、消えて行く]

このくらいの……。
いえ、何でもありません……。これは、その……。ちょっとした「おまじない」で、ございます……。

───ハツナは、心なしか……暖まってきたような気が、いたします……。

[言い終えた直後、ハツナの「おまじない」を嘲笑うかのごとく冷たい風が吹いた。ハツナが溜息をすると、先程よりも遥かに早く、真っ白な吐息が流され、消えた]
(390) 2023/01/05(Thu) 3:59:39

【人】 夢幻 ハツナ

もう、何となくイライラして来ましたので……強硬手段ということで……。

「 
これは夢。だから気にせず開くと良い。季節の扉。一足早く。桜と共に
 」

[風が吹いてくる方の反対側を指差して、ハツナが何かをつぶやくと、冷たい風を打ち消すかのように、反対方向からあたたかい風が吹いて来た。時折、桜の花びらのようなものを飛ばしながら]
(391) 2023/01/05(Thu) 4:02:24

【人】 夢幻 ハツナ

全く……ハツナの「おまじないわがまま」に、言霊としての力はない、ということですか……。もっとも、今更悲しむ内容という訳でも……ないですね?

さて……。

[一息ついて、座れる所が特に見当たらないことに気付くと、地面へ向けて手を翳す。
何もない所から、椅子が現れると、ハツナはゆっくりと腰を下ろして]

これにて、準備万端、のはず……でございます……。
(392) 2023/01/05(Thu) 4:07:03

【人】 夢幻 ハツナ

[ハツナの能天気には理由があった。
シャトが生体活力をエネルギーにしていると告白した時、ハツナは自身がその影響を受けることはないものと確信していたのだ。
何故なら、ハツナは「死」以外の結末を迎えたというだけで、「夢」の境を越えたことによって、既に人生そのものは一度終えていたからだ]

それゆえ、なのでしょうか……ハツナからは、恐怖という感情が、普通の人間と比べて……ずうっと、薄くなったような気も、いたしますけれど……。

[では、ハツナはいったい何なのか?というと、ハツナは、本質的には「現象」と呼ぶべき存在だった。そして、ハツナはハツナという名前を名乗ることよって、現象としてではない実態を得る]
(393) 2023/01/05(Thu) 4:11:14