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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 配達員 ブラキウム

>>418 >>420 ルヘナ

「そうなのか? わかったぞ!」

ブラキウムは、素直に頷きました。追い払う仕草も、何も疑わず承諾します。

「じゃあなルヘナ! 
また後で遊ぶぞ〜っ!


*パタパタ*

ブラキウムは、あなたに手を振りながら去っていくでしょう。
(428) 2021/04/16(Fri) 23:05:38

【人】 星集め メレフ


部屋とは違い、この場所だと飲食が手軽だ。
会議室の隅の方。手慣れた様子で武器類の手入れをしている。
(429) 2021/04/16(Fri) 23:06:14
ヘイズは、カウスとヌンキを不思議そうに交互に見た。
(a99) 2021/04/16(Fri) 23:07:50

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>426 カウス

「おや、カウスじゃないか。
 いやなに、この賑わいを観察するのもなかなか楽しくてね」

はは、と笑いながら会場を見渡した。
聡い少年にはそれは、何かを探しているようにも見えるかもしれない。
(430) 2021/04/16(Fri) 23:09:15

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>427 ヘイズ

「ん、君はヘイズか。そんなに慌てて……どうかしたかな?」

慌てた様子にきょとんとしたものの、気遣う様子を見せられれば苦笑した。

「同じことを聞いてしまったね。
 いやなに、俺は少しこの賑わいを眺めていたのさ。
 ここには顔見知り同士も多いようだけど、俺はこの会議に参加するのは初めてで全く誰の顔も知らないんだ」

会議には何度も参加させられているのだが、その殆どは戦闘ギルド同士の情報交換が多い。
生産ギルドとの合同の顔合わせはヌンキにとっては珍しいことなのだろう。
(431) 2021/04/16(Fri) 23:13:00

【人】 配達員 ブラキウム

>>429 メレフ

*ヒョコリ*

「あ、メレフ! 久しぶりなのだ〜!」

ブラキウムは、あなたに駆け寄りました。

「それブラキ知ってる武器だぞ! えーっと、なんだっけ……。」
(432) 2021/04/16(Fri) 23:15:21

【人】 反抗期 カウス

>>430 ヌンキ
「楽しい、ね。さっき人間飛んでたけど。
 やっぱバカばっかかもしんないわここ」

まあ今に始まったことじゃないか、と
呆れながらもヌンキを見つめる。

「んで? ホントのところは何してんの、あんた。
 関係ないっていうなら聞かないけど」

どうせ子供は蚊帳の外だろうしね。
(433) 2021/04/16(Fri) 23:18:00

【人】 遊牧民 ハマル

>>429 メレフ
「それはどういう相手に、どうやって使うものなんだ?」
 [ひょこり][興味津々な様子で近寄った]
(434) 2021/04/16(Fri) 23:19:27

【人】 どこにでも居る ルヘナ

料理も
快く
引き受けてもらったので
ブラキウムが去る背中を見送ってから
立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。

耳に入った小さな声には、
「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」

そう呟きを返した。
(435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28


 思わず、溜息をついてしまった。
 
 「歳をとると素直に言えなくなるものか。
  傍にいてほしいなら素直に言えばいい。
  選ぶかどうかは俺次第だがな」
 
 なんて、口だけえらぶったところで、
 結局は彼の望みを叶えようと努力することは明らかだ。
 手を伸ばして届くものはすべて掴んでいたい。
 
 長い付き合いとなっても彼の望みは未だ知れない。
 破滅のように真っ当でない指向性を持つかもしれない。
 それでも彼が望むなら叶える助力をすると、
 その覚悟はとうの昔につけていた。
 
 見返りは、縁を結んだ日からずっともらってきたから。
 ラサルハグの血は、縁を結び、情を重ね、この地にある。
 
 「もう、行く。
  なにかあればこれで呼んでくれ」
 
 左手人差し指の指輪に触れる。
 荷物をまとめて、その場を後にしただろう。

/*
指輪から『等価交換』の依頼が飛んでくるから、意思疎通のツールにも使えると解釈したがあっているか? また移り変わる状況に対応するに、場所を同じにしない方が、断続的な会話が行えていいと判断した。離れるが今後もコミュニケーションツールに使えると嬉しい。

【人】 遊牧民 ハマル

>>432 ブラキウム
 [ブラキは知っているのか……!]
 [尊敬の眼差し]
(436) 2021/04/16(Fri) 23:21:19

【人】 卜占 キファ

>>429 メレフ

「メ〜〜レフっ。吾のことを覚えているか?
 そう、占術ギルド『運否天賦』のギルドマスター、
 キファだ。ちなみに今日が初対面だぞ」

 鉄塊を布で拭うあなたを、少女が覗き込んでくる。
 はたして、暫くの間そうしていたようだから、
 ハマルとは違う時間帯の話かもしれない。

「ふっふっふ。おまえとは、一度歓談に耽りたいと思っていた。
 何せ、同じスピリチュアルの分野だ」
(437) 2021/04/16(Fri) 23:22:51
星集め メレフは、メモを貼った。
(a100) 2021/04/16(Fri) 23:26:11

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>433 カウス

「あれは……ちょっと痛そうだったね」

空を飛んでいたルヘナの事を思い出すと苦笑するほかない。
あれは痛そうだった。

「ん? いや、本当に観察していたのさ。
 
誰と誰が仲がいいのか、そうでないのか。
人間関係を把握しておくのは大事だと思わないかい?」

その言葉に嘘はない。
(438) 2021/04/16(Fri) 23:26:50

【人】 村人 ニア

>>421 メレフ

「……兄さんの、知り合いだったの?」

 男の顔をまじまじと見ながら。
 彼の口ぶりから、それなりに親しい間柄だったと察せられた。

「そうね、普段ならそうだったかもしれないわ。
 ――でも、順番が逆なのよ。
 兄さんが来られなくなったから、わたしがギルドに入ったの」

 続く言葉は、声を潜めて。
(439) 2021/04/16(Fri) 23:29:01

【人】 技術指揮 シトゥラ

「ハア……なんかいい酒ないかなァ。
しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。
キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。

どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。
損な役回りだよ、まったく」

何処かへ行っていた青年が戻ってきた。
その辺りの椅子に座る。
(440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59

【人】 子役 ヘイズ

>>431 ヌンキ

「……あ。そういえば、そうでしたね。
 みなさんをまとめてくださったり
 奢ってくださったり色々していたので
 なんだか昔からいたような感じがありました……

 あ、そ、そうそう!
 わたしもその、奢りで大量のパイを
 いただいたのでお礼も兼ねてご挨拶にと思って……」

わたわたと慌ててる様子なのは、この子役の
いつもの挙動のようだ。落ち着きがない。

「あ、えと、えっと、お茶いりますか!?」

とりあえずお茶を勧める。茶を汲むだけの機械と化した子役だった。
(441) 2021/04/16(Fri) 23:34:29

【人】 星集め メレフ

>>432 >>436 ブラキウム、ハマル

「よォブラキ。探し物は何とかなったかァ?」

聞きはしていたらしい。
新たに寄って来たハマルに目を移し、
興味津々な二人に交互に見やる。

「場合によるねェ。つっても、十中八九獣か人さ。
 ……お前サン達が見慣れないモノならこの辺かねェ。」

他の細々としていた武器を手入れしていたが、
背中に背負っていた銃剣を置く。
(442) 2021/04/16(Fri) 23:34:48

【人】 反抗期 カウス

>>438 ヌンキ
「本気で言ってる?
 別に俺はそんなのカンケーないと思うけど」

ヌンキを見つめ、満足したのか呆れたのか、
倣って視線を会場へ向ける。

「仲良くしてるように見えたって、
 腹のうちはどう思ってるか分からない。
 そんなもんだろ。それなのに、
 他人が外から見て何か分かるとは思えないんだよね」
(443) 2021/04/16(Fri) 23:37:37

【人】 星集め メレフ

>>437 キファ

「ンン?あァ、勿論覚えてる。
 先程の事だけが強烈に残っちまった様でねェ。
 それ以外の記憶はブッ飛ンじまったようだ。」

ハマル達との少し前だろうか。
貴方の声掛けに手を止めて、覗き込む顔を正面から見る。
そのまま顔を逸らさないならずっと見つめている。

「ヘェ、そりゃァお誘いか何かかい?」
(444) 2021/04/16(Fri) 23:37:55
キューは、シトゥラの苦労>>440を知らない。
(a101) 2021/04/16(Fri) 23:39:42

シトゥラは、キューをじっと見つめた。
(a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12

キューは、(´・ω・`)?>>a102
(a103) 2021/04/16(Fri) 23:42:04

【人】 星集め メレフ

>>439 ニア
「ヘェ、随分と意外そうな顔をするんスね。
 お兄さんは俺の事を一度も話してなかったのか?
 いやァ、薄情なモンだ。
 何て、紹介は避けたいタイプだろうが。」

言葉とは裏腹に気にする様子はない。
ただ、違和感自体はまだ付きまとっている。

「…………。」

続く言葉の意味が推測できない程この男は鈍くはない。
(445) 2021/04/16(Fri) 23:44:20

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>441 ヘイズ

「はは、まぁ会議自体をしたことがないわけじゃないからね。
 パイは美味しかったかな? ゲイジーの焼いたパイはどれも美味しいだろう、
あの魚が刺さったやつとか最高だと思うんだけど


なんとこいつ、極度の味音痴だぞ。
だいたいなんでも美味しいと言ってしまう舌の持ち主だ。

「お礼なんて別にいいんだ、これくらいは財布も傷まないし……あぁ、そうだね。
 そろそろ喉も乾いてくる頃だ、もらおうかな?」

お茶を淹れてくれるというのなら、遠慮なくいただこうとするだろう。
(446) 2021/04/16(Fri) 23:46:39

【人】 遊牧民 ハマル

>>442 メレフ、ブラキウム
「獣と、人もか。
ハマルはな、オトナ達とよく獣を退治する。
けれど、それはハマルも初めて見た。
どう使うんだ?刺すのか?」
 [ジーーーーッ]
 [会話を聞きながら銃剣の穴を覗いている]
(447) 2021/04/16(Fri) 23:47:20

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>415 ニア

「分かりました。では、あとで」

青年はにっこりと笑った。
(448) 2021/04/16(Fri) 23:51:02

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>443 カウス

「そうかな? 俺は割と本気さ。
 例えばここで殺人事件が起きたとするだろう? そしたらまずは被害者の交友関係を調べる。つまりはそういうことさ……職業病ってやつかな」

同じように会場を見つめるあなたを見やり、小さく笑みを浮かべた。

「そうだね、まさに俺と君の関係がそうだ。
 こうやって今は仲良く話をしていても、本来はそういう間柄ではないのだから。
 それでも付き合いがあるのだとわかれば話題にもしやすい。俺はそうやって世を渡ってきてるんだよ」
(449) 2021/04/16(Fri) 23:51:33

【人】 遊牧民 ハマル

>>440 シトゥラ
「シトゥラはお疲れか?
ハマルがなにか飲み物を持ってきてやろうか」
 [メレフ達と話をする、前か後]
 [元気のないように見える貴方に気付き近寄ってきた]
(450) 2021/04/16(Fri) 23:56:34

【人】 配達員 ブラキウム

>>423 ラサルハグ

「使われる……?」

ブラキウムは、首を傾げました。
ふと気付いたことがあるのです。

「そういえば、どうやって使う物なのかブラキは知らない。
ラスは知ってるか? 多分会議に参加した人の中に、使い方を知ってる人がいると思う。」

ブラキウムの仕事は、会議に羽根を提出することです。そこから先のことは、元から知らないのでした。
(451) 2021/04/16(Fri) 23:57:50

【人】 配達員 ブラキウム

>>447 メレフ、ハマル

「……! すごい、合体してるのだ!」

ブラキウムは、ハマルと一緒に銃剣を眺めています。珍しかったようです。

「でもこれは刺すのか撃つのかよくわからないぞ!」
(452) 2021/04/17(Sat) 0:01:34

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>450 ハマル

「ありがとうございます、アンタは良い人ですねぇ。
なんか……さ、いや……お勧めないですか〜?
大人向けなやつが良いんですけどォ」

酒と要求するのはさすがに憚られた。
が、明らかに酒を要求している。
(453) 2021/04/17(Sat) 0:01:57

【人】 星集め メレフ

>>447 ハマル

「──ッとととッ、ッ!」

慌ててハマルの頭を少し強めに掴んで銃口から外させる。
引き金に手が掛かっていないとは言え、子供が二人だ。

今この銃剣はある理由で暴発の恐れはない筈なのだが、
傭兵としての癖か、ついそんな行動に出てしまった。

「……あーァ、痛かったら悪ィな。
 大砲はわかるか?アレの細い版、で伝わるかねェ。」
(454) 2021/04/17(Sat) 0:03:35

【人】 星集め メレフ

>>452 ブラキウム

よくわからない、の反応に軽く笑いかける。

「それで正しいかもなァ。
 どちらもできるのが特徴だ。

 銃よりも刃物の方が、向けられる事を
 怖がる奴はそこそこ居てねェ。
 そう言う意味でどちらも、ってのが重要だ。」
(455) 2021/04/17(Sat) 0:10:18

【人】 卜占 キファ

>>444 メレフ

「先ほどのことってどれだ……」


 空を飛んだ男。猿の脳みそ。
 思えば、色々あった………………………………。

「ふっふっふ。そうとも。
 おまえと、愉しい時を過ごしたいと思っている。
 ……冗談はさておき。

 おまえたちの扱う呪術には如何様なものがあるかを
 知りたくてな。商品を解説することは、
 おまえたちにとっても不利益にはならぬだろう?」
(456) 2021/04/17(Sat) 0:13:01