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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 遊牧民 ハマル

>>453 シトゥラ
「そうだぞ。ハマルは良い子だ。もっと褒めてもいい。
オススメの、オトナ向けだな。
ハマルに任せろ。ばっちり持ってくる!」
 [バタバタ][ハマルはシャンゼリゼsakeを持ってきた]
(457) 2021/04/17(Sat) 0:19:06

【人】 人形師 ラサルハグ

>>451 ブラキウム

 相手が想定した動揺を見せなかったことに安堵する。

 「いや。
  俺は実物を見たことがないから推測でしかないが……。
  
  この会議に参加する誰かが欲するなら、
  アクセサリーよりも消耗品かと推測した。
  そして探知具が反応しないのは、
  消費されて、もとのかたちを失ったために、
  繋がりを失ったのだろうかと」
 
 説明はうまくない。伝わらなくても仕方ないと考える。
 しかし消耗品の羽根とはなにか、
 想像できないのもまた事実だ。
 
 「羽の、道具」
 
 ブラキウムが手で示した大きさを今一度再現する。
 
 「この大きさを魔力を通して操作するとしても……。
  ああ。投げたり、矢じりをつければ刺すこともできるか。
  それは細長くて先端は鋭かったか?」
(458) 2021/04/17(Sat) 0:23:41
「ハマル達はイシンデンシンというやつだ。
 つまり全部伝わる」
 [どや][子供のとくいげな気配が伝わったかもしれない]

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>457 ハマル

「恩に着ますよォ。
ア〜〜、体に染みるなァ」

シャンゼリゼを一口飲んで口の端を上げる。
ぺろ、と舌で唇を舐めた。カクテルグラスを揺らす。

「最高ですね〜〜〜。
アンタもなんか飲んだらどうですか?
暇だったら僕とお話して行きましょうよォ」
(459) 2021/04/17(Sat) 0:27:16
「ハマル、最高〜〜〜!
僕感動しちゃった!えらすぎィ」

青年は拍手喝采だ。

【人】 遊牧民 ハマル

>>454 メレフ
「フギャッ」

 [悲鳴と共に離された]

「い、痛くはない。
ハマルは強いから痛くない。強いから平気だ。
でも、ハマルが悪いことをしたならハマルこそ謝らなくてはいけない……」
 [しょぼん][なにかしてしまったらしいと反省している]

「タイホウ。それはハマルもわかるぞ。
石やカヤクを遠くに飛ばすあれだな。
けれど、これはハマルが知っているものよりもずっと持ち運びやすくて便利そうだ」
 [ブラキウムへの説明も聞きながら頷いている]
(460) 2021/04/17(Sat) 0:33:13

【人】 子役 ヘイズ

>>431 ヌンキ

「魚が刺さった、あの前衛的なパイですか!?
 意外です……わ、わたしも美味しいとは思いますけど……!

 最高と言われるまで好まれる方はちょっとはじめてです」

お茶請けに用意するのはスターゲイジーパイがいいかな、と子役は考えた。

「いえ、ありがとうございます!感謝はきちんと伝えるべきだと教わりましたので! それに戦闘ギルドの方と近くで話すこともあまりないのでっ、いい機会になるかなって」

ヘイズの所属するギルドでも、公演の際の警備にと戦闘系のギルドには度々世話になっていたが、ゆっくり話すことはなかったのだ。

「……ただいま淹れます、紅茶でいいですか?紅茶しかありませんけど……」

すかさずティーセットを運んできて、カップに紅茶を満たす。
ミルクや砂糖も用意しておいた。自分の分も淹れて、子役はあなたの近くに座った。
(461) 2021/04/17(Sat) 0:36:38

【人】 遊牧民 ハマル

>>459 シトゥラ
「それはそんなに美味しいのか。
ハマルもオトナになったら飲んでみたい」
 [キラキラ光るグラスを眺めている]

「ほんとか?ハマルもシトゥラとお話がしたいぞ!」
 [バタバタ][ハマルはコーンポタージュdrinkを持って戻ってきた]
(462) 2021/04/17(Sat) 0:40:07
ハマルは、コーンポタージュを飲み物だと思っている。
(a104) 2021/04/17(Sat) 0:40:54

【人】 卜占 キファ

>>340 ヘイズ
「む。おまえもか。
 本でも読んで、少し待っているがいい」

 さて、五分か、十分か。
 ゲイザーにタロット占いをした後。
 ちらりと、ようやく視線を向けた。

「待たせたな。くく、おまえも吾の占を受けたいと申すか。
 好い好い。おまえは幼いから、タダでくれてやる。
 ……して、何について占う?」

/*アタイ……レス見逃してたわ
 会議中のブラキちゃんのレスも見逃してたわ
 殺してちょうだい ザシュ(自決の音)
(463) 2021/04/17(Sat) 0:46:33
「うるセェ若造。精々老化に怯え続けな。
 お前も同じくらい年を取りゃァこうなンだよ。」

実際の本音を伝えた結果がこの言われようだ。
本音とは何か。

「ハハァ、……素直に言え、ねェ。
 さっきの言葉の方が余程、素直なモンだが。」

先程の言葉は間違いなく本音だが、
彼が求めている答えの方の“本音”も、本当はわかっている。

そしてわざわざ言葉として述べなくとも、優しい彼が
汲み取ってその様に動くであろう事も、理解できている。

「 ラス。」
「 次、会った時に言う。」

貴方の己に向ける感情が、己が貴方に向ける感情が。
──愛か、情か。
家族愛か。同情か。それ以外か。答えは知らない。ただ、

「それまで、誰のモノにもなるなよ。」

荷物をまとめて立ち去る貴方の背にそう声を掛けた。


/*
その解釈で間違ってないわ。意思疎通にも使えるし念話窓の理由付けにしてくれてもいいわよ。分裂もするでしょうしいつでも話せるとこちらも楽なので助かるわ。

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>417 メレフ

「!」

もしこの料理人に獣の耳があったなら、ピンと立っていたかもしれない。
むしろこの(アイコン)耳当てが上向きになったかもしれない。この耳当て、なんだろう…。


はい!!!

必ずや!必ずやこのゲイザーメレフさんの為に世界で一番美味しいキッシュパイを作りますよォ〜〜〜!!!」

さっきの意気消沈ぶりはどこへやら。物凄く、物凄ーーーく元気に返事をした。
そして。そのついでに。

「あ、そうそうメレフさん。お好きなパイの話で思い出したんですけれど……もう一つお話いいですか?」

そう言ってずいずいっと貴方へ前進する。
(464) 2021/04/17(Sat) 0:52:43

【人】 星集め メレフ

>>456 キファ

「今脳裏に浮かんだコト全部って事でェ。」

色々全てを先程の一言でまとめた。

「おやァ、フラれましたか。
 あとは、恐らく誤解されてるんで説明すると、
 ウチ、普通の呪術師が集まるギルドじゃないんスよ。」

名前、紛らわしいっスよねェ。
ギルドカードの名前欄を、指で弾くように叩く。

「商品も信用取引に近いモンで。
 何より、『何でもアリ』って言っておかないと
 良い顧客が寄って来ないのと。……俺、雇われ傭兵っス。」
(465) 2021/04/17(Sat) 0:56:32

【人】 星集め メレフ

>>460 ハマル

「イヤイヤ、今のは俺ァ悪かった。
 真っ先に説明する事を言いそびれちまった。

 大砲がわかるなら話が早い。
 アレを覗き込んでるのと同じようなもんでなァ。

 うっかり引き金を引いて、
 顔に穴が開くのを幻視しちまって。とにかく、
 小型化して剣も付けて白兵戦にも対応したモンさ。」

落ち込んでる様子を見て、慰め代わりに頭でも撫でるか?
とばかりに貴方に手を翳す体勢を取っている。
(466) 2021/04/17(Sat) 1:02:07

【人】 反抗期 カウス

>>449 ヌンキ
「ふーん。やっぱよくわかんね。
 キョーミないもん。誰と誰が仲良かろうと、さ」

あなたの言葉を聞いても意見は変わりそうにない。
話題のタネとすることもそうないのだろう。

「でもま、そういうことならその手の話は
 アンタに任せることにするよ。
 丁度いいんじゃない? 俺の得意と、アンタの得意でさ」
(467) 2021/04/17(Sat) 1:04:36

【人】 卜占 キファ

>>465 メレフ

「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 語られたいくつかの説明に、
 それはもう、存分に残念そうな顔をした。腹立つ。

「”普通の呪術師が集まるギルドではない”。
 それは、如何様な意味だ?

 くくく、何かウラでもあるのか?
 ほれほれ、話してみよ。安心せい、吾は口が堅い。
 ……吾ギルドマスターぞ? 『運否天賦』の。
 中々の上客になれるとは……思うんだがなァ〜〜ッッ」

 ”信用取引”。”『何でもアリ』”。”代理が雇われ傭兵”。
 ギルドを運営する者ならば、眉を顰めたくなるワードばかりだ。

 それでも、あなたのギルドに強い興味があるようだ。
 求めているものでもあるのだろうか。

「ああ、無論ギルドとしてではなく。
 これはキファ個人としての取引になるのだがな」
(468) 2021/04/17(Sat) 1:12:59

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>462 ハマル

「美味しいですよ。
体に染み渡るってこういう感覚を言うんでしょうね!
甘いのや飲みやすいのもあるので、調べてみるといい。」

くるくると手慰みにグラスを回す。
指の腹でガラスを撫でた。

「ハマルは、何が好きです?
飲み物でも、食べ物でもいい。
アンタの好きなものの話が聞きたいですねェ」
(469) 2021/04/17(Sat) 1:13:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>461 ヘイズ

「そうそう、魚を刺すなんて斬新だよね。
 見た目も星で格好いいじゃないか、俺のギルドも流星だしね、なんとなく繋がりを感じてしまったよ」

そんなつながりは感じなくていい。


「そうだね、俺も生産ギルドの人たちと話をする機会は貴重だと思っているよ。
 物資の補給なんかではどうしてもお世話になるのだし……顔見知りになって損はないはずだ。
 っと、あぁ、勿論紅茶でいいよ、ストレートで構わない」

ティーセットを準備してくれているのを見つつ、漂ってくる紅茶の香りを楽しんだ。
(470) 2021/04/17(Sat) 1:14:38
反抗期 カウスは、メモを貼った。
(a105) 2021/04/17(Sat) 1:19:48

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>467 カウス

「君はそんなものなのかもしれないね。
 こればかりは生きてきた道が違うのだから仕方ない。得意分野が違うのは悪いことじゃないさ」

君の言葉に同意を示し頷きを一つ。
話術が必要なのは貴族の世界の話だ。あなたが面白いと思えないのは無理もない話であり、ヌンキもまたただそれを良しとしているわけではなさそうだ。
そしてそれが今の騎士という立場が示している事なのだろう。
(471) 2021/04/17(Sat) 1:20:46

【人】 遊牧民 ハマル

>>466 メレフ
「穴があいてしまうのは、とても困る……。
次からはちゃんとメレフに聞いてから見ることにしよう。

それにしても近くても遠くても大丈夫な武器とは、便利そうだ。
ハマルは斧しか持っていないから遠くの相手は誰かに頼まないといけない。
けれど、メレフはひとりでどちらもできてしまうんだな」
 [
存分に撫でるがいい
]
 [子供はスッ…と頭を撫でやすい位置に動かした]
(472) 2021/04/17(Sat) 1:27:26

【人】 星集め メレフ

>>464 ゲイザー

「ハイハイ、期待してますよォ。
 全く、立ち直るのが早くて助かる。」

呆れが無いとは言わないが、褒めてはいる。

「……ン?アー……。」

前進されて尋ねられた問いに、長考の末、結論を出した。
(473) 2021/04/17(Sat) 1:28:55

【人】 反抗期 カウス

>>471 ヌンキ
「そゆこと。いいパートナーかもよ俺たち。
 騎士サマと協力して謎解きなんて、鼻が高いね」

いけしゃあしゃあと述べて、最後にまたあなたを見る。

「んじゃ。俺は俺の仕事を果たすとするよ。
 騎士サマも精々頑張りな。シータの痕の調査、
 やる気あるやつは限られてんだから」

呼び止められなければ、そのまま立ち去るだろう。
(474) 2021/04/17(Sat) 1:31:07

【人】 星集め メレフ

>>468 キファ

「…………。」

じぃ。貴方を見ている。
確かにギルドだけでなくその代表とのコネクションだ。
決して悪い話ではない。だが、

「ウラというより。先程言ったでしょ。
 傭兵でーっス。って。って事なら、コレですコレ。」

親指と人差し指が丸められる。
つまりそう。思い切り金銭を要求しているのである。
(475) 2021/04/17(Sat) 1:33:03

【人】 配達員 ブラキウム

>>455 メレフ

「刃物を……? ブラキは銃の方が怖いな。メレフは何でも使えて、すごいのだ。」

ブラキウムは、キラキラした瞳であなたを見ています。
しかしふと何かに気付いたようです。

「……? 
いつもの
は失くしたのだ?」

ブラキウムは、あなたの手元を見ています。
(476) 2021/04/17(Sat) 1:37:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>467 カウス

「もちろん、調査の手は緩めない。
 長所と短所を補い合えれば効率は格段に上がるからね、俺も君と知り合えて良かったかな」

しゃあしゃあと述べるあなたに軽い口調で返す。

「あぁ、よろしく頼むよ。
 俺も……俺の出来る限りのことをしよう」

す、と目を細めて改めて会場を見渡す。
この場では被害は出ていないとはいえ、会議を無事に終わらせるためにも、良い成果を得るためにも騎士としてこの場を守り抜かねばならない。
そう思いながらあなたを静かに見送るだろう。
(477) 2021/04/17(Sat) 1:37:55

【人】 配達員 ブラキウム

>>458 ラサルハグ

「使われたのだ? でもだったら、みんなもっと仲良くなれるはずなのに……。
だからやっぱりまだあるとブラキは思う!」

ブラキウムは、信じたいものを信じます。
それは無知と言えるかもしれません。

「細長くはあるぞ。羽根だからな! でもそんなに尖ってはいなかったはずだ。
それにあの羽根はフワフワしてたから、矢じりには向かないと思う。きっとあんまり飛ばないのだ。」
(478) 2021/04/17(Sat) 1:38:06

【人】 星集め メレフ

>>472 ハマル

「そうさなァ。
 遠くから攻撃できるってのは、便利だが癖にもなる。
 どうしても白兵戦を行わないと行けない時、
 銃しか使えないと致命的なモンで。

 ついでに白兵戦の訓練にもなるから使ってたら、
 気づいたら手離せなくなったって感じかねェ。」

存分に撫でやすい位置に来てくれたので、
思う存分に撫でまわした。
ゴツゴツした男の手なので心地よいかはまた別問題である。

「とは言えハマルの年で斧を使えるだけでも十分じゃないかァ?」
(479) 2021/04/17(Sat) 1:39:06

【人】 遊牧民 ハマル

>>469 シトゥラ
「ほほう。お酒にもいっぱいあるんだな。
ハマルは甘いのが気になった」
 [アツアツのコーンポタージュを一口飲んだ]

「ハマルはなんでも好きだぞ。
その中でも一番、羊が好きだ!
触るのも、遊ぶのも、寝るのも、食べるのも。
羊はハマルの大事な家族で、これからもずーっと一緒なんだ。

シトゥラは何が好きだ?
お酒が好きな事は、ハマルも覚えたぞ」
(480) 2021/04/17(Sat) 1:41:58

【人】 星集め メレフ

>>476 ブラキウム

「って言っても、お前サン、武器なくても戦えるだろ?
 汚れないどころか輝いてる二人分の視線は、
 ちょっとこの年にやァ眩しすぎるねェ。」

光で溶けるとまではいかなくても、くすぐったさを感じた。
それもブラキウムの言葉に、その感覚が解ける。

「──。いいやァ?失くしてはない。
 ハハァ。……よく覚えてるなァお前サンも。
 宅配相手なんぞ幾らでもいるだろうに。」
(481) 2021/04/17(Sat) 1:44:57

【人】 遊牧民 ハマル

>>479 メレフ
「おぉ。
メレフはいっぱい考えて使っているんだな。
これはメレフの良い相棒ということか」
 [ふふふん][表情は変わらないが撫でられて満足そう!]
 [ゴツゴツでもスベスベでもハマルは撫でられるのが好きなのだ]

「そうなのか?
ハマルはどれがいいか聞かれてこれを選んでから、ずっとコイツが相棒だ。慣れたらとても頼もしいぞ。
遠くは狙えないけれど、近くにいる相手ならハマルが全部どうにかしてやろう」
 [えへん][自信にあふれた様子で胸を張る]
(482) 2021/04/17(Sat) 1:59:31

【人】 案内人 アンタレス

>>378 ヌンキ
「容姿の事を言っているのなら素直にありがとうと言っておこうかな?」

ふふ、と笑いながらグラスを傾ける。

「この件は事件とは無関係だ」

きっぱりと言い切る。

「失踪前彼は色々悩んでいたようですので、ギルドを捨てて逃げだのだというのがウチのギルドの見解……痕が付いた彼の死体でも上がれば別だがね」

残念そうに緩く首を横に振る。

「おや残念……
 うちのお客様ならサービスして差し上げたのに

 君のような引く手あまたな騎士様がいまだ身を固めていらっしゃらないというのは、何か理由があるのかな?」
(483) 2021/04/17(Sat) 2:02:24