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人狼物語 三日月国


189 【年末年始ランダ村】G2087第12.5次再戦村【全年齢参加CO制】

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【人】 夢幻 ハツナ

いえ、ただ眠っていただけですので……お疲れ様と言われるほどのことは、していないのですが……。ここは日頃の疲れから眠っていたということに……しておきましょう……。
(362) 2022/12/31(Sat) 3:04:51

【人】 漂泊 メイ

>>357 シャト
言霊……ね。きっとある。
奇跡も魔法も(飛ばされた先の世界で)しばしば見てきた私が言うんだから間違いない……。

とりあえず、そういう研究ができる大学に行ける様、勉強を頑張らなきゃかな。今、偏差値普通な公立通ってるしね。
(363) 2022/12/31(Sat) 3:05:55
メイは、ハツナお疲れ様。おはよう?
(a159) 2022/12/31(Sat) 3:06:20

メイは、ひとまず、冬休みのしゅく………だ……[すや…**]
(a160) 2022/12/31(Sat) 3:08:10

【人】 黒い箱 シャト

>>362 ハツナ

何か気を使わせちゃった……かな……?

>>363 メイ

そーだね。神秘は存在する。その経験自体がきっと何かの役に立つと思うよ。

[頑張って、と微笑んだ]
(364) 2022/12/31(Sat) 3:09:49

【人】 夢幻 ハツナ

いつも一年を締めくくるイベントとして、「忘年会」というものがございます……。元々は、貴族や武士が連歌を読み合うという……もっと厳かなものだったと言いますが……。忘年会を繰り返す内に、忘年会の意義自体が……忘れ去られてしまった、のでございます……。
(365) 2022/12/31(Sat) 3:10:43

【人】 黒い箱 シャト

そうそう、それはそれとして、この耳?に関しても聞かれてたんだっけ。

結論から言うと、この子たちは私とはまた別の存在。
それぞれが役割を持って動いてる。

右の子が演算補助、左の子が制御・管理。
三位一体なので、欠けるとスペックダウンするよ。ある意味弱点かもしれない。
(366) 2022/12/31(Sat) 3:14:12
シャトは、ハツナ知らなかった……そうなんだ。
(a161) 2022/12/31(Sat) 3:14:47

【人】 夢幻 ハツナ

>>364
ハツナは……。

[……「ぐうたらな人間ですので」と言おうと思ったが、ぐうたらという語彙を自分自身に使うのは何か違うな、という結論に至る。
似た意味の語彙を脳内で検索するも、「なまくら」「ものぐさ」「ずぼら」と、結局どれを取っても印象として大差がないことを理解する。
別にもっとのんびりして良いのに……。

瞬間、脳裏に閃光走る。「のんびり」というのがベストである、と。事実、たかが語彙ひとつにここまで時間を使うというのが、極度のマイペース人間であることを証明していた]

のんびりしているタイプですので、特にお気になさらず……。
(367) 2022/12/31(Sat) 3:21:40

【人】 刑事 ヤスヒコ

ふあー…
人心地ついたものの、ぜんんんんんぜん遡る気合いがないなー。

[シャトの耳を何気なく撫でた。
(368) 2022/12/31(Sat) 3:26:14

【人】 黒い箱 シャト

>>367 ハツナ

ハツナは落ち着いているというか、マイワールドな感じがあるよね。お酒飲んでた気がするけど、無理のない範囲でね。

[学生なのではないか?と一瞬過ぎるが、別に私がどうこう言う事でも無いし、そもそもここが俗世や、世間の一般が適用されるのか?と問うと否であろうことから、そこへの追求は出る幕じゃないなと判断し]
(369) 2022/12/31(Sat) 3:27:40

【人】 黒い箱 シャト

>>368 ヤスヒコ

!?……なんだ君か……びっくりさせないでよね。

[ビクッと体が跳ねる。バッと振り向くと、そこにあった姿にため息を吐いた]

右はいいけど、左は触っちゃダメだよ?でりけーとな部分なんだから。

[ふん、と鼻を鳴らしてそう告げた。]
(370) 2022/12/31(Sat) 3:33:16

【人】 夢幻 ハツナ

んふ……。
何故ならハツナは、「世界」をいっぱい知っておりますゆえ……。

[小さくあくびをしてから、シャトの耳をじーっと見つめる。暫くすると目を細め]

人間は……「耳かき」というものをされると、とても気持ちが良くなるので……ございます。シャトさんは、人間でないとは言え……なかなか良い耳をお持ちのようで……。
(371) 2022/12/31(Sat) 3:38:59

【人】 刑事 ヤスヒコ

>>370 シャト
了解。
そういうとこ、左右で差があるんだなあ。
不思議不思議。

[そのまま近くで右と左を見比べている。差はさっぱりわからないようだ
(372) 2022/12/31(Sat) 3:41:32
ヤスヒコは、うーん難しい
(a162) 2022/12/31(Sat) 3:43:50

ヤスヒコは、右はセーフで左はアウト、とスマホにメモった。
(a163) 2022/12/31(Sat) 3:45:24

【人】 刑事 ヤスヒコ

うん。
わりと言葉が出てこねえから、今日はあきらめて寝るわ。
明日も割と遅くまでなんかかんかしてるけど、議事録は逃げないしな。

宵っ張り勢、おやすみ!

[お布団にダイブ**]
(373) 2022/12/31(Sat) 3:47:58

【人】 夢幻 ハツナ

眠って、しまわれたのでしょうか……。

[シャトのほっぺを軽くつんつんとしてから、周囲を見渡す。
特に人気がないことを確認すると、それでも一応、足音には気を遣いながら窓のある方へと移動する]

……誰も、覚えていないもの。

[窓のガラスに人差し指を当てる。窓ガラスは冷えているのに対して、ハツナの指はあたたかいので、温度差によって、ハツナの指先の周りが、ほんの少しだけ曇る]

確かにあったはずだけれど……すぐに消えてしまうもの。

[窓ガラスにできた小さな曇りは、ハツナが指を離すとすぐに消えていった。一瞬の結露]
(374) 2022/12/31(Sat) 4:06:20

【人】 夢幻 ハツナ

[連綿と続く世界の中で、いくつものことが生まれ、覚えられ、消えて、忘れられていく。それらは、確かに現実として存在していたけれど、物質的に失われてしまうと、関わった者たちの記憶にしか残らない。
記憶というのは、現実を覚えておく為のプログラムで……。だけど、自分ですら気づかない内に、自分の理想通りに記憶を書き換えてしまうことがある。
記憶にしか残らないというのに、その記憶が確実なものではないのだとすれば……失われてしまったものは、みんな幻想ということになる]
(375) 2022/12/31(Sat) 4:14:02

【人】 夢幻 ハツナ

これは……何てことのない、ひとりごと……なのですが……。

[独り言だとハツナは言ったが、ハツナは確かに、他者の存在をイメージしていた。それが「具体的な誰か」だという訳でもまた、なかったが]

ハツナは……夢という言葉を見て、何を連想するのかと言われると……「地獄」だと答えるでしょう。

[窓の外に目を向ける。
地獄という、希望的なイメージのある夢とは正反対の言葉をあげた彼女の目線が、今度は「具体的な誰か」を見ているかのように、少しだけ笑っていた]

生きている限り、みんな何かしらの夢をもって生きているはずですが……生きている限り、必ず死を迎えることになる……。すなわち、地獄というのは「夢の墓場」という訳で、ございます……。
(376) 2022/12/31(Sat) 4:25:25

【人】 夢幻 ハツナ

………。

[窓の外に向けていた視線を、屋内に戻してから、ゆっくりと歩みを進めて行く。
足音には気をつけて。床が木製であれば、軋む音にも気をつけて。息遣いひとつにまで、気をつけて]

随分と昔……。

[一瞬、歩みを止めて、自分の身なりを確認する。特にズレてもいないリボンを正して、ちいさな咳払い]

いえ、ちょっと前まで私≠ノは夢がありました……。
(377) 2022/12/31(Sat) 4:31:46

【人】 夢幻 ハツナ

夢の具体的な内容については……些細なこと───(実際には、彼女自身ですら正確には思い出せないようだった)───なので、詳細は割愛いたしますが……。

「幽明境を異にする」という言葉が、ございます……。これは、簡単に言ってしまうと、死に別れを意味しております……。死というのは……人間に待ち受ける結末のひとつ、でございます……。
(378) 2022/12/31(Sat) 4:37:41

【人】 夢幻 ハツナ

きっと、気になる方は「人間に待ち受ける結末のひとつ」という表現に……引っかかるのでしょう。

[丁度、また窓のある場所の前を通りかかると、指先で横に一本線を引いて落書きをする。描いた線自体には、何の意味もなかったが、心なしか、ハツナの足取りは少し弾んでいたようにも見える]

……んふ。
確かに、ハツナも「死」以外の結末がある、などとは……思ってもいなかったのですが……。現にこうして、貴方はハツナのことが、ハツナだと分かっているでしょう。

[距離感の近い声色。面白がっているように見えるし、側から見れば揶揄って───あるいは、誰もいないのにひとりではしゃいでいる不審者の───いるように見えるだろう]
(379) 2022/12/31(Sat) 4:46:36

【人】 夢幻 ハツナ

っと。
念には念を、静かに。静かに。……。

[突然、我に帰った……?かのように歩みを止めると、深呼吸を、吐く息の極めて静かにし終えると、静かに足を進める]

聞いて驚くなかれ、なのですが……。
私、ハツナ≠ヘ「幽明」ではなく……「夢」の境を異にする、という結末を迎えたのでございます……。
(380) 2022/12/31(Sat) 4:50:25

【人】 夢幻 ハツナ

「例え世界が違えど、意味する言葉の発音が違えど、夢というものは全てがつながっている」のでございます……。
だから、でしょうか……。
ハツナは、時に……「キャベツが林檎と呼ばれている世界」とか「レールガンの実在する世界」とか……に、いました。
(381) 2022/12/31(Sat) 4:57:22

【人】 夢幻 ハツナ

「夢」の境を異にする……という結末を迎えたゆえ、なのでしょうか……。ハツナは色々なことができるようになったと同時に……色々と「不安定な」存在になったのでございます……。

夢に夢以上の名前は存在いたしません……ですが、名前がないままでは、いずれただの幻想になってしまいます……。
私が私として存在する為にある……言ってしまえば呪文≠フようなもの、というのが……初名≠ナございます……。
(382) 2022/12/31(Sat) 5:04:28

【人】 夢幻 ハツナ

名乗りましょう。
まずは、その場所に私が或る為に。いずれ、次の場所に私が巡る為に。

───「  」

[何かを言い終えたハツナの姿が、徐々に歪んでいく……。トレードマークとも言える編んだ髪が、かすみがかって……いずれ、「花序」だと明確に分かるようになる]
(383) 2022/12/31(Sat) 5:13:50

【人】 夢幻 ハツナ

[誰も、見ているものなどいなかっただろうが、くわしい人間が見れば、ハツナの髪は色とりどりの、スターチスの花に変わっていたということが分かっただろう。
スターチスは茎の先に穂状花序と呼ばれるものをつけ、それぞれの花は筒状になっている。
ハツナの髪は花に変わったかと思えば、どんどん伸びていって、床につこうかという頃、一斉にスターチス以外のものもあるだろう、無数の花びらと、香りが辺りを満たした]
(384) 2022/12/31(Sat) 5:22:34

【人】 夢幻 ハツナ

………。

[いずれ、ハツナは元通りの格好へと戻り、足音静かに寝室へと向かった。

「香りで満たされた空間」というのが、ハツナが今いる場所と同じだったかどうか……ということについて、ハツナ自身、確信をしていなかった。

あくまで「夢」の境を越えている存在である以上、ハツナは現実ではなく幻想よりの存在と言える。
だからか、廊下を花びらで埋め尽くすなどという、明確な証拠を残すことはなかった。
しかし、朝に目が覚めた時、花の香りを感じたなら───]

眠れませんでしたので、ハツナが深夜、お掃除ついでに……芳香剤を使いました……。
(385) 2022/12/31(Sat) 5:30:57
フロイデンは、……。
(a164) 2022/12/31(Sat) 5:33:40

フロイデンは、そっと、うさまる達の寝床に潜り込んだ。**
(a165) 2022/12/31(Sat) 5:34:01

【人】 鬼子 カスミ

おはよう、眠いね。
(386) 2022/12/31(Sat) 7:06:45

【人】 帰郷 ナギ

おはようじゃ。
カスミはいつも朝早ぇな。

昨夜はすっかり寝落ちてしもうたのぜ…。
すき焼きの肉残っとる??
(387) 2022/12/31(Sat) 8:00:54

【人】 鬼子 カスミ

ナギおはよー、村にいるとついつい朝早く起きちゃうんだよねー。
すき焼きのお肉、残ってるんじゃないかな?

昨日ほんとたくさんご飯あったから。
良かったら満漢全席も食べてね。
[残っている満漢全席5セットから好きなものを食べるように差し出しつつ。]
(388) 2022/12/31(Sat) 8:14:55

【人】 帰郷 ナギ

>>388
満漢全席とは豪勢じゃのぅ!
[すき焼きの残りの肉と白滝をつつきながら、
北京ダックに似た鶏肉の丸焼きをもぐもぐ。]

>>L0
箸休めのつまみも貰お。
(1)1d5

1、イカゲソのバター炒め
2、梅チーズちくわ
3、お豆とツナのサラダ
4、肉味噌ワンタン
5、鯖のみりん干しほぐし大葉添え
(389) 2022/12/31(Sat) 8:25:49

【人】 帰郷 ナギ

これは酒が欲しくなるやつ…。

>>L4
朝っぱらからどうかと思うが…
(3)1d5一杯だけ!

1、一人称がわてoreになるビール
2、かりゆしウェアcosmに着替えちゃう焼酎
3、教訓talkについて語り出す日本酒
4、白米にナンプラーchomiを振りかけたくなるワイン
5、うきぃういびんしてるvilと叫びたくなるウイスキー
(390) 2022/12/31(Sat) 8:28:06

【人】 黒い箱 シャト

>>371>>374 ハツナ

スリープ機能が働いてたみたい。あと一応私本体の耳もちゃんとあるよ。

[冗談っぽく笑みを浮かべながら、髪を少し掻き上げて。

……先ほど起きた不思議な……幻想的な「何か」は確実に記憶、記録はされてる。しかし最後の方、ハツナの名乗りは分からなかった。
何かに変わって、また元に戻った。機械的な理解以上のものを必要としないのもあり、追求はきっと無粋かもしれない。しかしただ一言だけ]

……綺麗って言葉で片付けるのは失礼かな。

[誰かにだけ聞こえたらいい、と言うくらい小さな小さな声でボソリと呟いた]
(391) 2022/12/31(Sat) 8:29:24