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人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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視点:


無体なことを言う心算はないぞ?

無論、スポットライトだ!!


[そういう要求なんですよ、これが。]

将帥権《ゲストケンゲン》ね。

必要な時は私もきっとお願いするわ。
ま、今のところは大丈夫そうだけれど。

あ、あとレフ板な。

[そういう要求なんですよ。]

まあ、素敵。

私はもちろん、アリーナ最前列ね。

ふふーん、よかろうよかろうなのだ。
特等席でとくと味わうがよいぞ。

ま、本物の特等席は、あの夜《ヨル》だがな。

おや。冗談だったんですが。
もちろん問題ございませんよ。
そういうのをやらせて一番センスがいいの、例のアイツ《ファンキーピンク》なんですが、まあいいでしょう。


できれば映像もリアルタイムで全世界同時放映、とさせていただきたいところですねえ。

[観客増やせますよ? と笑った]

何が冗談なものか。
余はアイドルぞ?観客に見られることこそが至高!
目立つことこそ重要である!!

[例のアイツ?さあなんのことでしょうね。
ローアングルしなければいいけど。]

映像リアルタイム中継?
ははぁん、よかろう。
それも、必要な刻が来れば任せるとしよう!

[まあ見せ場で遊ぶことはないんじゃないかと。
歌唱系戦闘アニメが撮れそうだって先ほどから少し他の面々もざわついていたりしますが]

はい、承知いたしました。
それではよしなに。必要な刻に、権はお渡ししますので。

[イシってなんなんだろう。
割とそういう趣味の多いのかな。]

うむ、タイミングは後後知らせるとしよう。
余の盛大な舞台をな!!

だが、今のうちから準備はしておいてほしい。
具体的に言うと、反射鏡をな。

[これで、おおよその狙いは気づけるだろうか。]

[集合知に浸るだけを好しとせず、ある程度個体イシとして活動する気概がある──そんなイシは、得てして何某かの筋を己のイシに有している確率が高い。
……その筋が、趣味活動《プライベートアクション》だったりする都合、案外マニアックなのがイシあるイシである。
閑話休題《それはさておき》、]

反射鏡? さて、狙いまではわかりかねますが──
必要とあらば、ミラーボールなり凹面鏡なり。
手筈は整えておきましょう。

[月への晶子通信強度を確認しつつ、念のため問うておく]

その舞台。

思ったよりも早いかもしれないわ。
ふふ、愉しみ愉しみ。

[人々に何かを伝えるのならば。
大きなイベントを起こした方が楽だろうと。]

ふむ。
裏方作業に徹してもらう故、見た目は大して問わぬが……やはりミラーボールはよいな!
派手である!

[見た目は大事です。]