ふふ……。

［何の笑いなのか。
生体活力をエネルギーとしている、というシャトの説明を聞いて微笑みを浮かべた。
シャトの自嘲を受けて、ゆっくりと右手をシャトの顔へと伸ばして、親指でぷにっと頬を押す］

可愛いものは可愛い、のでございます……。

>>423 ユリシス
ありがとう。
(2)^1d6をもらうね。

1.かまぼこの切れ端紅白
2.端っこの薄いハム
3.牛蒡の味のする胡麻和え御飯
4.伊達巻の端っこ
5.卵焼きの端っこ
6.欠けた栗きんとん

ハム美味しい。いつもの味だよねー。

(5)^1d6

1.かまぼこの切れ端紅白
2.端っこの薄いハム
3.牛蒡の味のする胡麻和え御飯
4.伊達巻の端っこ
5.卵焼きの端っこ
6.欠けた栗きんとん

>>424　ハツナ

……やさしいね？結構怖がるもんだよこの話？

[笑う彼女を見てキョトンとした顔をした。ぷにっと押された手に自分の手を重ねて笑いながらそう返して]

明日の12時更新だっけ。今日の夜はいよいよ年明けだね。

大掃除とかしてるのかなみんな。

私は変わらぬ一日で夜を迎えそうです。

1.かまぼこの切れ端紅白
2.端っこの薄いハム
3.牛蒡の味のする胡麻和え御飯
4.伊達巻の端っこ
5.卵焼きの端っこ
6.欠けた栗きんとん
(4)^1d6

おせちも大分形になってきたねえ。
ユリちゃんが包丁握ってくれるなんて、いやはや、嬉しいもんだ。
つまみ食いは家神様の取り分だよ。ぱくっ。

大掃除やら、おせちの料理やらで、お忙しい……ということでしょうか。今はまだ少し静けさが感じられます……。

夜にはまたみんな集まるんじゃないかな。帰ってくる人達もいるだろうし、ね。

>>428

ふふ……。ハツナは……。
可愛いものであれば何でも、目がありませんゆえ……。

［一瞬、何か別のことを言いかけたかのような間が合った。
だからと言って「可愛いものに目がない」というのが、嘘という訳ではなかったけれど］

>>434　ハツナ

……ほんとに「可愛いから」ってだけ……？

[嘘を見抜くなんて機能は当然備わっていないし、彼女の言う事を信用していない訳でも無い。深夜の記憶、今目の前の彼女とは明らかに異なる何か、今の一瞬にも近い間。

これらの要素から、口をついて出た疑問の言葉を彼女に投げかけた]

(5)^1d5
1.緑茶
2.アールグレイ
3.麦茶
4.和紅茶
5.ワイルドストロベリーティ

どっこらしょ……。豚の角煮ももうすぐ煮えるよ。
昼過ぎからコトコト煮込んでたから、時間が掛かるねぇ。
ハツナちゃん、シャトちゃんもお味見してきなさいね。

>>435

………。

［誤魔化す、というつもりではなかったが、ハツナは目線を逸らした。
よほど鈍感でもない限り、少なくとも、「言葉を選んでいる」ということが窺い知れるだろう］

ちなみに……そこは「可愛いでしょ〜」で済ませておくと、高得点……で、ございます……。

［本題を返すより先に軽口を叩く。
その軽口もまた本心ではあった。「返せる内容から先に返した」というだけのことであって、特に焦りといった感情はなく……適切な言い回しを整えると、やがてハツナは言う］

これは、いつだったかシャトさんも言っていたと思いますが………「言霊」というものが、ございます……。
言っていないことはあるのですが……言ってしまうとハツナの秘密に関わるかな？と、思いましたので……。

［ちょっと前、うさまるにやったのと同じように、シャトの鼻を指先で軽く押した。
「ふっ」と笑いをこぼすハツナ。指を柔らかく揃えて、ゆるく口元を隠した。やや顎を上げて、目線としては見下しているような、しかし自然と不快感のない表情へと変わる］

>>437>>438　ハツナ

んー、そっか。女は秘密がある方が美しい……ってやつ？

[はぐらかされてることは分かる。それが果たして今朝見たものと何か関係はあるのか、秘密と言うのは「ソレ」が関係するのだろうか？など考えてはみたが、答えは出ない]

高得点……取り逃がしちゃったね

[見上げた相手の表情から、こちらに対する敵意、もとい蔑むような感情は取れない。これ以上追及しても、彼女の意思は変わらないのだろう。それが分かれば、彼女の軽口への返事を、小さく笑いながら返した]

ぷぅ…
お勤め納めできたのだ
つかれたのだ

[ぷぅぷぅこたつ隅でお饅頭うさ]

いただきます。
>>L5
1.かまぼこの切れ端白
2.端っこの薄いハム
3.牛蒡の味のする胡麻和え御飯
4.伊達巻の端っこ
5.卵焼きの端っこ
6.欠けた栗きんとん

(1)^1d6

>>L6
(1)^1d5
1.緑茶
2.アールグレイ
3.麦茶
4.和紅茶
5.ワイルドストロベリーティ

…うさまるの首に絞め縄つける？（こくびかしげ