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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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「ハマルたちはご飯を粗末にせず、
 残さず食べることも似ているのかもしれないな」

 
[ここはいっぱい食べる者同士の窓だったのかも…]

「僕たちはここでのびのびモリモリと食事してましょうね!
食事は命の源ですからね〜〜」

いっぱい食べる君が好き。

【人】 星集め メレフ

>>594 ハマル

「早く終わってくれりゃ俺も楽でいいがねェ。

 ヌンキが一番喜ぶのは会議で大人しィくして、
 何か聞かれた時だけちゃんと答えりゃ十分だ。
 それができない奴らが多いからあの様子なんだろうが。」

ここの会議ですらあのまとまりのなさだ。
本当に早く解決なんてするのだろうか。

「直感と。手に馴染んだならなによりだ。
 ちなみに、先程守ってくれやと言いはしたが、
 ハマルは人を殺したコトはあるのかい?」
(608) 2021/04/18(Sun) 0:58:05
「ここは化かし合いのない場所だからな。
 いっぱい食べていっぱい大きくなろう」

 [ハマルもいっぱい食べるおまえが大好きだ!]

【人】 子役 ヘイズ

>>605 ヌンキ

「いっそ、劇中のジュリエットみたいに
 "死んじゃったことにする"にでもできたらいいのに……」

小さな呟き。しかしそれは悲劇のきっかけである。
本当に死んだと勘違いされ、ロミオは
後を追ってしまったのだから。

「……はい、参考になりました。
 個人的な質問をしてしまったのに
 答えてくださって…ありがとうございます。

 今は、例の事件があって休んでいますけど
 いつかご招待できたらいいなって思います。」

子役はぺこりとお辞儀をした。

「ああそうだ……あの、よかったら今度。
 "戦う方法"も教えてくれませんか……?

 演技のため、……ではなく。
それもちょっとあるけど

 自分で身を守る方法も知っておきたくて」

もちろん、暇なときでいいですと付け足した。
(609) 2021/04/18(Sun) 1:10:08

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>607 シトゥラ

「うむ。
 では比較的どうでもいい用事でも呼ぼう。
 請求はまとめて
議長へ頼む。

 議長はご飯も奢ってくれるし頼れるな〜
 ルヘナも将来は議長のようになる夢を掲げようと思う。

 よし。では、
そういうことで。


ヌンキの懐事情に過度の期待を寄せている。
さっさと立ち上がり、その場を後にすれば
誰からの反論も受け付けない、と態度で示した。
(610) 2021/04/18(Sun) 1:11:50

【人】 裏方 サダル

>>577 ヌンキ

『話しているとあっという間ですね』

視線を追って無事にたどり着けた店にほっと一息をつく
中に入りすぐに目当ての物を物色しはじめていたが、サダルはふと振り返ってヌンキを見ていた

『なにかお礼に あまり高くない物でも 入り用なものはありませんか?』

押しつけているわけではないが何かお礼がしたいのかもしれない
サダルはスケッチブックを複数、ペンに何やらキャンディがはいりそうな空っぽの瓶を抱えていただろう
(611) 2021/04/18(Sun) 1:22:17

【人】 星集め メレフ

>>606 ブラキウム

「仲良くねェ。
 何をもって仲良くって言うのか……。」

だがこれは少女に問いかけても意味のない問いだ。
少女の持つ方位磁石を覗き込む。

「こんな速さで動き回るワケもないわなァ。」

しかし上方向に隠すには些か難易度が高すぎる。
かと言って下も律儀に掘って埋めるなんて、子供が考えるような手法でもないだろう。

「…………。」

左の懐に手を突っ込みかけて、止めた。
上を見る。天井がえらく高い場所だ。
(612) 2021/04/18(Sun) 1:34:55
  
壊れた時報

 「キューでない方も、認識してくれるならいい。
  俺は…………、
  彼が苦しんでいるなら助けたいよ。
  下手な干渉でも向こうから手を伸ばすきっかけになればいい」

『Don't listen to me.
I'm lying!
I remember this time!
Yes, I'm a bad boy...
Help me... Help Cu...!
Don't believe me!
Such a liar!!!』


意味の理解できない音の羅列が頭の中で渦巻いている。
それに胸を刺す感傷を覚えた。
叫びに乗る感情が、天の邪鬼の嘘か、あるいは真実か、
判別の手段はない。

だから助けたいと、一方的に思ったのだ。


 「ふむ……、向こうは一枚岩じゃないのか。
  どちらに就くか判断はあなたに任せる。
  俺よりずっといい判断を下すだろう。
  
  俺がキューに関わりたいのは、勝手な感傷だ。
  だから判断から外してほしい」
 
 キューが『等価交換』と関わりを持つことを知らない。
 こそこそ隠れて内情を探るくらいなら、口で尋ねる。
 そういう性分だ。
 だからこのギルドに関しては自身が目にし耳にしたものだけ
 知っている。
 
 「わかったことを報告する。
 
  サダル──、声の出なくなった男は違う。
  そして殺人鬼をひとり紹介する取引を結んだ。
  
  取引のために疑わしいものを探っている」
 
 『キュー』を使う気がないのは信条によるものだ。
 
 「カウスは不明だ。
  正直にわからないと言われた気もするし、
  はぐらかされた気もする」

【人】 星集め メレフ

>>ニア

「そうですかい。ならよかった。
 騒がしい場所でもピリピリした戦場よりはマシってね。」

心労は少なくないだろう。だが助けを求められていないのに、
あれやこれやと言うのも変に気遣わせるのも理解していた。

「じゃ、俺は一度この辺で。基本は街には滞在してるんで、
 何かあったら適当に誰かひっつかまえて呼んでくだせェ。」

引き留められなければ席を立ってこの場は去ろうとする。
(613) 2021/04/18(Sun) 1:42:29

【人】 遊牧民 ハマル

>>608 メレフ
「ならばハマルはとてもイイ子にしていたと思うぞ。
ちゃんと聞かれたことには答えていた!
次もハマルはイイ子で会議をして、ヌンキを助けてあげよう」
 [えへん][会議の内容を全部理解できていた訳ではない]

「そうとも。今では立派な相棒だ。
人を、か。
ハマルは獣を殺したことはある。羊を守るためだ。
人を殺したことはない。まだ大事なものを狙われていないからだ。
……メレフは、あるのだったか」
 [
「十中八九獣か
さ。」
]
 [子供は貴方の言葉を思い出している]

「……この事件の犯人が人だったら。
ハマルは覚悟をしていた方がいいと思うか?」
(614) 2021/04/18(Sun) 1:42:55
シトゥラは、くしゃみをした。
(a156) 2021/04/18(Sun) 1:51:24

 
「壊れた時報は苦しんでいる。キューは苦しんでいない。
 ッたく……お前は本当に情に弱いねェ。」

子供に言うように笑う。責める様子はない。
青いと思ってはいるがそれが彼の長所である事も知っている。

「けどどうする?犯人側につく事はキューの味方をする事だ。
 そして『どちらも』は助けられない。
 ラス。覚悟を決めるなら早いうちに決めておけ。

 キューは元々、二つの人格がある様なものだと思っていい。
 優位なのは見ての通りキューだ。時報チャンは弱い。
 完全に抑え込まれているし、キューの喋っている間の記憶も
 時報チャンは『記憶できない』『とされている』」

含みのある言い方だ。
本来なら記憶が出来ない筈が、まるで出来るような言い方をする。
長い付き合いなら『取引が行われた』結果だと推測できるだろう。

 
「報告かい?
 そういやラスが誰を探ってるのか知らなかったなァ。
 んじゃ俺も出しておくとする。」

「サダルはよっぽど必死なんだなァ。
 実は俺とも結んでいてね。アイツ本当に対価足りるのか?

 まだ取引中だが、対価次第じゃ『犯人たち』の他に、
 『俺』の立場を明かす予定さ。
 お前の事は勿論伏せるつもりだし、口止めもさせてはおくが。
 
 まあ最悪俺達の存在がバレても、犯人も馬鹿じゃあない。
 他を差し置いて殺す利点はそうないだろう。」

「占いのキファは随分死ぬのに怯えていた。
 護衛を頼まれたくらいにはな。理由は今聞きだし中だ。
 さて、そんな狙われる理由とはなんだろうねェ。」

「カウスはウチのギルドとのコネを作ろうと必死だったねェ。
 犯人に関わる情報を渡せば、取引先に入れると伝えた。
 所属ギルドよりもカウスの方が頭が回る。
 さて、謎解きとやらを解いてくれるのか。楽しみだ。」

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>603 ハマル

「ありがとうございます。照れますね」

ハマルの手の感覚を追って、青年は目を閉じた。
撫でてやることはあっても、撫でて貰うことは少ない。

(まさかハマルにこんなことされるなんてなァ)

「アンタが大きくなるの待ってますよ。
一緒にお酒飲んで、酔ったら介抱してくださいね。
アンタならきっと大きくなるだろうな、そんな予感がします」

何メートルにもなったハマルを想像して可笑しくなった。
(615) 2021/04/18(Sun) 2:11:58

【人】 星集め メレフ

>>614 ハマル

「おお、そりゃ偉い偉い。褒めてやろう。
 次も同じようにしてたらきっと喜ぶだろうねェ。」

人を殺した話を聞きながらも、
手入れする手を止めない。感傷に浸る様子もない。

「ある。いくらでも。
今お前が言った通り、
 ハマルが羊を守るために獣を殺すのと同じさ。

 犯人を殺す覚悟かい?
 できるならそりゃいいだろう。

 だが、覚悟しろと言ってできるモノでもねェ。
 人を殺してまで大事なモンはハマルにはあるか?」
(616) 2021/04/18(Sun) 2:17:49

 「ああ、わかっている……。
  ちゃんと定めるさ。
  俺たちはどちらかに就くことはできても、
  『両方』を選択することはできない」
 
 苦々しい声。
 
 「そこまで調べていたのか。
 
  ……『とされている』?
     壊れた時報
  ああ。キューに話しかけるときには気をつける。
  うっかりすると『あの声』に気づかれることを言いかねない」
 
 伏せた意味は正しく伝わり、
 取引の結果であることは容易に想像できた。
 
 「そうか………。
  ありがとう、メレフ」

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>595 カウス

「話し相手に喜んで貰うのは大事でしょうが。
多少の胡散臭さを差し引いてもお釣りが来ます」

青年は笑みを崩さずに話し続ける。
脚を組んだ。

「ずっと隠しているわけじゃないですよォ。
アンタはそれでいい。無理に押し隠すことも無い。
それが好ましいと感じる人も居ますからね。
実際、僕はそれでいいと思いますよ。

ありのままで存在できるのなら、その方がいい。
作った不自然は歪みを生みますからねェ!」

大仰に両手を広げてアハ、と笑声を漏らした。
(617) 2021/04/18(Sun) 2:20:02

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>609 ヘイズ

「仮死毒の薬か……いやいや、俺はまだ自由になる道を諦めてはいないからね」

それに、愛する人に後を追ってこられても困るのだといって笑った。

「そもそも今の俺は愛する人など居ないしね。
 君は? 誰か気になる人とかいないのかな。君くらいの年になれば初恋の一つしていてもおかしくはないんだけど」

ふふふ、と少しからかいの色を込めた声。
それでもお辞儀を受け戦い方を教えてくれと請われれば目を丸くするだろう。

「えぇ……君がかい?
 あまり興味本位で知るものではないのだけど……そうだね、護身術の類でよければ、かな」

あくまで身を守るための術。
それ以上を年端も行かぬ子供に教える気にはなれない。
(618) 2021/04/18(Sun) 2:20:38
ヌンキは、もくしゃみした。
(a157) 2021/04/18(Sun) 2:20:56

流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 2:23:19

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 2:25:09

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>601 サダル

「ルヴァか……。」

気分を売っている時のルヴァを思い出した。
そういうトンチキなことも平気でする奴だ。
バナナがみっちり弁当箱に入っていても驚かない。

「寝付きかァ。アロマオイルとかはどうです?
ああ、あと。寝るときに色々なことを考えてしまうのならば」

サダルが考え込みやすい性格だと知っている青年は提案する。

「眠れるまで話を聞いてあげましょうかァ?
誰かの声を聴いてるだけで安心するって人も居るみたいですし。
アンタがそうかは僕には分かりませんけどォ」
(619) 2021/04/18(Sun) 2:26:33
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 2:27:52

キューは、くしゃみをしそうになった。しなかった
[したwhichしなかった]
(a158) 2021/04/18(Sun) 2:29:05

ルヴァは、バナナはおやつではなくお弁当に入る派だ。
(a159) 2021/04/18(Sun) 2:32:21

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>611 サダル

「結構近くにあっただろう?」

そんな事を言いながら店内を物色する。
特に欲しい物があるわけではないが、来ると色々見てしまうものだ。

「え? お礼なんて必要ないよ、これくらい。
 ――あぁ、でもそうだな……それなら、これを」

あなたと揃いのペンをひとつ、手にとった。

「俺もメモなど書くこともあるだろうしね、はは、お揃いだ」
(620) 2021/04/18(Sun) 2:34:15

 「サダルの件は了解した。
  『犯人』がわかればあなたに先に伝える。
  俺との対価は『俺がサダルに伝えたとき』と設定したから
  問題ないだろう」
 
 つまりは『キューではない犯人』を伝えるつもりであり、
 また対価の権利をメレフに譲るということだ。
 その過程で自身の立場が判明しようと構わない。
 
 「キファも了解。
  
  となるとカウスは白が濃いか?
  であれば俺からカウスに情報は以後流さないようにしよう。
  混ぜない方が情報は価値を持つ」
 
 「それから。『水晶』の覗き先を考えている。
  ブラキウムか、サダルがいいかと……、
  『犯人たち』は避けたいと考えている」

【人】 裏方 サダル

>>619
『アロマはまだ試したことは無いんです 火を使うと聞いたことがあって紙が       』

書いていた途中でスケッチブックを
落とした

シトゥラが拾おうとしたら首を横に振りながら拾い直しまた書き直すだろう

『紙が燃えてしまうかもしれないと思って避けていました 部屋が散らかっているんです』

『シトゥラが風邪気味かも知れないのに 夜更かしに付き合うんですか? 疲れることでもしたら お互いに寝られますかね』

なんだか恥ずかしそうに目を逸らし嬉しそうな様子が見受けられるが、サダルの文字には
他意はない
(621) 2021/04/18(Sun) 2:55:15

【人】 村人 ニア

>>613 メレフ

「――ええ、何かあったら」

 席を立つ男を見上げて小さく微笑む。
 引き止めはせず、一人になってから。
 彼の汲んでくれた水のグラスにまた口をつけた。

/*白チャへの移動、ありがとう。
(622) 2021/04/18(Sun) 2:59:24

【人】 遊牧民 ハマル

>>615 シトゥラ
「ハマルは撫でられる事も好きだが撫でる事も得意だ。
シトゥラはハマルの甘え上手を学ぶといい」
 [ふふん][とくいげ]

「シトゥラはお酒でダメになってしまうタイプか?
だが安心しろ。
ハマルはシトゥラをばっちりカイホウしてあげよう」
 [貴方の考えている事も知らず、ハマルはご機嫌だ]
(623) 2021/04/18(Sun) 3:02:43

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>623 ハマル

「甘え上手、いいですねェ。
僕こう見えて寂しがり屋なので是非学びたい。
色々教えてくださいよォ。」

そもそも人徳が無いとどうしようもないのではないか。
そんなツッコミを出来る人間はこの場にはいない。

「ダメになるほど弱くはないつもりなんですが。
潰れるほど呑んでみたいんですよねェ」

ご機嫌そうなハマルを見て青年も嬉しそうだ。
空っぽになったグラスを机に置いた。
(624) 2021/04/18(Sun) 3:11:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>621 サダル

よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。
拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。

「火を使わないものはどうです?
アロマストーンってご存知ですか。
石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。
お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。
この前知人から幾つか譲り受けまして。」

生憎今は持っていない。
部屋に確か余っているものがあったはず。

「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。
そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」

青年はニヤッと笑った。

筋トレをね

アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。
アンタが良ければ、ですけどォ」
(625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23

【人】 裏方 サダル

>>620 ヌンキ
『     』

残りわずかなページで何かを書こうとした瞬間
ヌンキの言葉で購入予定のスケッチブックを
落とした

店員に頭を下げながら彼らを購入、紙寿命が早くも縮んだかも知れない

『       
ここのひとた
 』

文字を書く手が止まってしばし沈黙が流れれば、なんだか妙な表情で固まっていたサダルは堰を切ったように言葉を連ねた

『お揃いですね 大事に使えばペンにもまじないがかかると 役者の先生に教わったことがあります』

『いちばん初めに貰ったペンはもうボロボロで 書けなくなったときは悲しかったのですが 1本1本に書いた思い出が溜まっていくと思えといわれ 他のペンにも自分を覚えて貰えるようで大切に出来ました 今日の1本も書く前から思い出ができてとても嬉しいです』
(626) 2021/04/18(Sun) 3:24:11

【人】 遊牧民 ハマル

>>616 メレフ
 [貴方の手をじっと見ている]

「ハマルは正直わからない。
けれど犯人がハマルの大事な人に“シータ”を付けたら。
ハマルは覚悟を持たなければならないと思う。

奪うのならきちんと責任を持ちたい。
ハマルは命に対してそうありたい」
 [自分の気持ちを固めるように子供は自分の意見を告げた]

「捕まえてオトナ達が裁いてくれるのならば、ハマルはそれもいいと思う。
けれど、最悪な状況というものはいつでもやってくるからな。
ハマルはこの会議の期間中、何事もない事を願うだけだ」
 [大事な人が殺す側だったら]
 [子供はその可能性を考えていない]
 [もしくは無意識に目を背けている]
(627) 2021/04/18(Sun) 3:27:04

【人】 遊牧民 ハマル

>>624 シトゥラ
「もちろんいいぞ。ハマルも寂しいのは嫌だからな。
どうする?
シトゥラが眠るまで、手を繋いで子守唄を歌おうか」
 [ハマルは貴方がとても好きだ]
 [なので人徳がないとかよくわからない]

「まだ飲み足りないなら、またオススメを頼んで来るか?」
 [子供は貴方の懐事情も意外とお酒が高いという事も知らない]
(628) 2021/04/18(Sun) 3:40:47