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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 村人 ニア

【街中】
 賑わう表通りをひとり歩いていた少女。
 喧騒から逃れるように、ふらりと路地裏へ入り込んだ。
(629) 2021/04/18(Sun) 3:43:37

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>628 ハマル

「ハマルは歌も歌えるんですか。
器用で良い事だ。子守歌はたくさんご存知なんですか?」

青年は自身の財布の中身について考えている。

(まだもう少し話して居たい気もするし。
あと一杯くらいならいいかァ。
帰ったらどうせいつもの安酒しかないもんなあ)

「まァあと一杯くらいなら……。」
(630) 2021/04/18(Sun) 3:50:27

【人】 裏方 サダル

>>625 シトゥラ
『それはとても興味があります アロマストーンには詳しくないですが今夜も上手く眠れなかったら すぐにでも』

初めてのものに対する興味か食いつきがいい姿を見せれば、その後の言葉にぽかんと口を開けた

筋トレ
    得意です


書かれた文字は赤文字ではない

『それじゃあお部屋教えて貰えれば  』 

あ、と口を開ければ時間を確認した。
お弁当とルヴァの名前が出たことから、彼らはピクニックにでも行くのかもしれないと考えられる
後ほどメンバーを見たサダルがシトゥラを求めたがそれも知ることはない


『待ち合わせの時間がもう来てしまいました シトゥラ お話ありがとうございました 続きは今度で』
(631) 2021/04/18(Sun) 3:54:29

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>631 サダル

「いってらっしゃーい。部屋の番号はねェ」

懐から取り出したメモにさらさらと番号を書き記す。
メチャクチャ字が汚い。

辛うじて読めるかもしれない。

「気を付けてくださいよォ。」

メモを押し付けてサダルを見送った。
バイバーイ!
(632) 2021/04/18(Sun) 4:05:31

【人】 人形師 ラサルハグ

>>629 ニア

 路地裏に姿を消す、その背中に声をかけた。
 ただ幾分距離が離れていたものだから、
 聞こえたかどうか。

 「おい。
  そちらは女ひとりで行くべきではない」

 道が入り組んで迷いやすいだとか、
 あらぬところへ出る恐れがあるだとか。
 なにより見ない顔だったので心配から声をかけた。
(633) 2021/04/18(Sun) 4:06:44
サダルは、シトゥラから貰ったメモをみてメチャクチャ字が汚いなあの人と思った
(a160) 2021/04/18(Sun) 4:21:59

シトゥラは、サダルに敬礼っ!
(a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05

サダルは、シトゥラにに敬礼っ!
(a162) 2021/04/18(Sun) 4:28:55

裏方 サダルは、メモを貼った。
(a163) 2021/04/18(Sun) 5:07:56

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
ユウゲのジカン
でし!!!」


(634) 2021/04/18(Sun) 6:21:48
キューは、朝餉の時間に触れ回った。
(a164) 2021/04/18(Sun) 6:22:04

【人】 壊れた時報 キュー

「〜♪」

 キューは、ご機嫌に街を歩いている。
(635) 2021/04/18(Sun) 6:23:48

【人】 子役 ヘイズ

>>618 ヌンキ

「あなたにはわたしが何歳に見えてるんですか……?
 ……気になる人。
ヌンキさんです!


子役は首を傾けて愛らしく、にこっと笑って見せた。
その言葉に嘘はないが、初恋の意味がわかっているか否かは
その様子からは察せられないだろう。

「え、えへへ、やったあ……っ!
 子供だからって危ないって言われるかと
 おもっちゃいましたけど……よかった。

 きょ、興味本位だけじゃないです。
 事件もありましたから……
 自分で身を護れる方法をちょっとでも
 覚えたら撃た…不安もなくなるかも、って……
 体力もつけたいし……だから!」

子役は一見おどおどとしているが
意外と肝が据わっていることがおわかりだろうか。
(636) 2021/04/18(Sun) 6:41:30

【人】 子役 ヘイズ

>>635 キュー

「──あ!キューさんいた!キューさん!」

子役はあなたを見つけると、真っ先にぱたぱたと駆け寄ってくる。どうやら今まであなたを探していたらしかった。

「あの、あの、聞きたい事があるんですけどっ
 今お時間だいじょうぶですか?すぐ済みますからっ」
(637) 2021/04/18(Sun) 6:50:29

【人】 壊れた時報 キュー

「…? なんでしか ヘイズ? ジカンは
ない
でし!」

 キューは、ヘイズに呼ばれ>>637足を止めた。
(638) 2021/04/18(Sun) 7:50:42

【人】 反抗期 カウス

>>617 シトゥラ
「……話してる側から。
 どこからどこまで作り笑いか分かんないね」

舞台の上かのような大振りな仕草に感想を零す。
作り笑いを見極める必要なんてない。時間の無駄だ。
そう思ってはいるが、こんな会話の最中だからか、
少しだけ気になった。

「相手が喜ぶのはいいことかな。
 好まれろ、って言ってるように聞こえるけどさ。
 それ、そんなに重要なこと?」

好かれたところで意味はない。
信じられるのは自分しかいない。

子供にしては、擦り切れた価値観だろうか。

「そりゃ、交渉事には有利になるかもだけどよ」
(639) 2021/04/18(Sun) 8:21:56

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>626 サダル

ペンくらい自分で買える。
全員に食事を奢った自分が人に何か買ってもらうなど。
だけどお礼をしたいというのを断るのは気が引けて、手にとったのは揃いのペンだった。

「……おっと、大丈夫かい?」

落とされたスケッチブックを拾ったりしつつ、書きかけた文が気になってしまったが。
スケッチブックその他購入後、別の文が沢山連ねられてしまい気になったことは聞けそうもない。

「そうだね、このペンは今日の記念だ。
 会合が終わってそれぞれギルドに帰っても、俺もこれを見ると君を思い出すだろうね」

うんうんと頷いて、大事そうにペンを懐にしまうだろう。
(640) 2021/04/18(Sun) 8:48:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>636 ヘイズ

「おや、失礼。
 俺は君はまだ子役で、そうだな……カウスとかとそう変わらない年だと思っていたよ」

つまり10代前半だと思っていたらしい。
違うのかな? それなら失礼したねと首を傾げつつ。

「ぇえ、俺かい?」

自分の名前が出されれば、これはかわされてしまったなと笑った。

「わかった、護身術でよければ教えよう。
 敵はいつ君を狙ってくるかはわからない、武器ありきの戦い方を教えるよりよほどその方が良いんじゃないかな。けれど体力もつけなくてはいけないよ」

見かけの年齢に似合わない意思の強さに感服しながら、申し出に了承の意を示すだろう。
(641) 2021/04/18(Sun) 8:57:16

【人】 配達員 ブラキウム

>>602 ヘイズ

「セントー……? はわからないが、ブラキは強いぞ。だからみんなを守るのだ!」

*ドサッ*

ブラキウムは、荷物を置きました。

「こういうときは、ブラキを頼るといい!」
(642) 2021/04/18(Sun) 10:14:19

【人】 配達員 ブラキウム

>>612 メレフ

「確かにあの羽根はフワフワだったけど、こんなに飛び回るとは思えないのだ。

最初は鳥が咥えて行ったのかと思って、屋根に登ったぞ。
でも宿の周りをクルクル飛んでる鳥はいなかった!」

ブラキウムは、とても身軽です。
ですからきっと隠そうと思えば、屋根上に隠すこともできるのでしょう。
(643) 2021/04/18(Sun) 10:15:12

【人】 村人 ニア

>>633 ラサルハグ

 耳に届いた声。足を止め、振り返る。
 離れたところにいる男性を認める。

「今のは、わたしにかしら」

 その声は、人通りの中に紛れてしまうかもしれない。
 少女にとってはそれでも構わなかった。
(644) 2021/04/18(Sun) 10:38:58

【人】 遊牧民 ハマル

>>630 シトゥラ
「もちろん。竪琴だってできる。
だけどまだ少ししか知らない。
母は即興で歌えるが、ハマルはそれができないのだ」
 [貴方も耳にした事はあるだろう子守唄の名を2つ3つ告げた]

「うむ!ハマルは了解したぞ。
少し待つがいい!」
 [バタバタ][空いたグラスとマグカップを持って厨房へ]
 [そしてハマルはシャルトリューズムースsakeトマトジュースdrinkを持ってきた]
(645) 2021/04/18(Sun) 10:43:00

【人】 子役 ヘイズ

>>638 キュー

「……えっ!?あっ……あるってことでいいんですよね」

一呼吸置く。

「あの、わたしのところに"不思議な荷物"が届いたんですけど
 ……これって、どうして、わたしに?」

ポシェットからとり出して見せる。手のひらサイズの小瓶を。
間違いかなにかではないか、と言いたげだ。
(646) 2021/04/18(Sun) 10:47:06

【人】 人形師 ラサルハグ

>>644 ニア

 立ち止まった隙に距離を詰める。

 「そうだ。
  見ない顔だが迷子か」

 ラサルハグは耳がいい。
 人混みだろうとあなたの声を聞き分けるのは容易であった。
(647) 2021/04/18(Sun) 10:48:41
 
「サダルの件はお前が受けた取引だろ?
 お前の取り分で構わないぞ。
 占いの嬢ちゃんにお小遣いは貰ったばっかだ。」

お小遣いの年でもないこの男はチップを調子よく貰っている。
10数年見ていたのなら、もう十分すぎるほど稼いでいる事、
特段金遣いが荒い訳でもないのを知っているだろう。
普通に生きるならチップを貰う必要がないくらいに。

「カウスは今の所は白く見えるねェ。
 あれで黒なら逆にスカウトしたいくらいだ。」

「あとニアという黒くてちっちゃい兎チャンがいただろ。
 アイツの兄と俺ァ友人だったんだが……行方不明になった。
 その件で世話を焼こうとしたら、どうも兄妹仲が不仲らしい。
 好いてない兄の友人だからと毛嫌いはされなかったが……
 内心どうだかわからねぇ。女心は難しいねぇ。」

意図して目を掛けてやれとは言わない。
ただ伝えると言う事はもし何かあれば、という意図だ。

「そうさねェ。
 ブラキといや、羽根の件。ありゃなんだ?
 誰かが隠蔽したのかと思ったが形跡がひとつもない。
 ブラキが嘘を吐くタイプでもない。
 『誰かに羽根があった』と思い込まされてる方が自然なくらいだ。」

 
「とは言え、ブラキ自身が黒には思えない。
 サダルも犯人ではないだろうからお前の選択に異論はない。

 俺はそうだなぁ。ゲイザーにでもするかねぇ。
 『恋する乙女』ってのは恐ろしいだろ?」

キューについての「ありがとう」には、
律儀だこと。とおかしそうに呟く声だけだ。

「ところで、ゲイザーに
『恋バナ』
に誘われたんだが。
 好きな奴を教えろと言われても、俺はこんなだからねェ。
 引き出しが少ない。捏造してもいいが。
 ラス、お前は誰か好きな奴いねぇのかい?」

【人】 壊れた時報 キュー

よくない
でし!」

 キューは、ヘイズ>>646に頷いた。


「ブラキから
キいてない
でしか?
 クスシギルド 『やくし』の トルキからの
 トドけモノ
じゃない
でし!」

「どうしてかは ボクは
シってる
でし」

 キューは、淡々と答えた。
(648) 2021/04/18(Sun) 11:13:32
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 11:34:11

【人】 子役 ヘイズ

>>641 ヌンキ

「あ、はい! そうですよ!わたしはカウスさんと
 同じくらいで……
豁サ
歳です!」

あなたは違和感に気づいてもいい。
年齢を言う時の声が、魔法で封じられたように
言葉になっていないことを。

「その、わたしには無いものを持っていますから。
 あとは……ルヘナさん、サダル、アンタレスさん、シトゥラさん、ブラキさん……あれ?何か違いましたか?」

ふいに指折り数えていた顔を上げた。
定例会議にいたメンバーをただあげている
だけのように見えるだろう。

「よ、よろしくおねがいします。
 わたし、この宿で働いているので
 顔を合わせる機会は少なくないと思います
 お時間のある日に、ぜひ!」

体力もつけなくてはいけない、に強く頷いた。
それは役者としてもかなり大事な部分だ。
(649) 2021/04/18(Sun) 11:39:21

【人】 子役 ヘイズ

>>642 ブラキウム

「えっとその、昔から魔物とかやっつけたり
 たたかったりしてきたのかなって、思ったんです」

子役はどうしたらあなたのその小柄な身体から
そんな力が出るのか不思議でたまらなかった。

「ま、また頼らせてもらいます。
 やっぱり鍛えてるんですか……?」

あまり体力のない子役には羨ましさもあった。
(650) 2021/04/18(Sun) 11:59:38

【人】 星集め メレフ

>>627 ハマル

「責任って言葉は実に響きがいい。その上で覚悟を決めたら。
 何でも許されると自分に言い聞かせられる。」

話す声は落ち着いている。
子供扱いをして諭している様子ではない。

「善悪ドチラだろうと、相手との周辺の奴らには
 殺す側の覚悟の有無なぞ関係なく『奪われた』だ。

 ハマル。両方を想定しておけよ。
 お前が『奪われた』時、相手の覚悟をくみ取れるかを。」
(651) 2021/04/18(Sun) 12:00:43

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
アサゲのジカン
でし!!!」


(652) 2021/04/18(Sun) 12:01:10
キューは、昼餉の時間に触れ回った。
(a165) 2021/04/18(Sun) 12:01:25

ラサルハグは、コロコロコロコロコロコロ…………(飴を舐める音)
(a166) 2021/04/18(Sun) 12:17:34

【人】 子役 ヘイズ

>>648 キュー

「あの、わたし、トルキさんという人に
 覚えがなくて……お代も持ってもらった
 みたいで申し訳ないんですけれど……」

子役はあなたの言葉を脳内で
反芻しながら、おずおずと切り出す。

「……知らないんですか?」

一歩近づき、下から覗き込むように
あなたの目をじっと見つめる。子役は勘づいている。

「ほんとうに?」
「何か言えない理由がありますか?」

じっと、まっすぐに見つめている。
(653) 2021/04/18(Sun) 12:24:52

「ニア……。代理で来た娘か。気にかけよう」

 意図しなくとも伝えられたらば、どう行動に出るか、
 付き合いの長いあなたなら予想できるはずだ。
 そして『兄』との関係性は悪いものではないと推量した。

「ブラキウムの件は……考えている。
 彼女の魔力の流れに異常はないか見た。
 あの娘は、おかしい。
 『魔力抵抗がかけらもなくあまりに見えすぎた。』

 そしてその自覚もない。
 目立った病気や怪我もしていないと述べたから、
 『誰かになにかをされた』可能性は大いにある……」


「だからブラキウムが黒の線は捨てきれない。
 自覚のないうちに行動する者はキューの例がある。

 杞憂ならいいが……」