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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 技術指揮 シトゥラ

>>688 カウス

「疲れてるんですかねェ。
今晩はゆっくり休みますよ」

欠伸を一つ。青年は伸びをした。

(そんな言葉、他の人間に言うようなことあったか?
いつの出来事だ、これは。気のせいですかねェ)

「僕も調査に行こうかなァ。
じっとしてるのも性に合わないので」
(709) 2021/04/18(Sun) 21:02:51

【人】 配達員 ブラキウム

>>705 ヘイズ

「ああ、勿論だ! またな〜っ!」

ブラキウムは、待ち合わせの場所へ駆けて行きました。
(710) 2021/04/18(Sun) 21:06:08
ゲイザーは、どこかでネーミングセンスおしまい仲間がいる気配を察知した!!!
(a184) 2021/04/18(Sun) 21:13:26

【人】 反抗期 カウス

>>709 シトゥラ
「そ。俺も少し休憩してから行くよ。
 調査なら、なんかあったら教えて。
 会議んときでもいいからさ」

そう言うと、少年は立ち去ろうとする。
やるべき事は山積みだが、
疲れていては効率が落ちるのも事実。

そのまま自室へ向かうのを、目撃できるかもしれない。
(711) 2021/04/18(Sun) 21:16:50

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>711 カウス

「ハイハイ。ゆっくりしてきてくださいねえ」

青年は彼に手を振った。
(712) 2021/04/18(Sun) 21:18:54
シトゥラは、己のネーミングセンスを省みた。
(a185) 2021/04/18(Sun) 21:19:24

シトゥラは、大丈夫そうだ。
(a186) 2021/04/18(Sun) 21:19:37

ゲイザーは、シトゥラに手招きをしている……貴方もネーミングセンス似た者仲間になるのです……
(a187) 2021/04/18(Sun) 21:20:56

ルヴァは、自分のギルド名に「絹ノ道」とか付けちゃう奴だ。
(a188) 2021/04/18(Sun) 21:22:44

ゲイザーは、『月女神の台所』はメンバーさんと考えました!一人で考えるの止められたので!と主張している。
(a189) 2021/04/18(Sun) 21:25:27

技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。
(a190) 2021/04/18(Sun) 21:28:32

シトゥラは、ゲイザーの甘言に乗らない。
(a191) 2021/04/18(Sun) 21:29:49

キューは、ネーミングセンスはない
[PLくらいwhichない]
(a192) 2021/04/18(Sun) 21:30:02

ブラキウムは、自分のギルド名の由来をよくわかっていません。
(a193) 2021/04/18(Sun) 21:33:05

ルヘナは、厨房に侵入した。
(a194) 2021/04/18(Sun) 21:38:25

シトゥラは、厨房へ向かうルヘナを半目で見た。
(a195) 2021/04/18(Sun) 21:39:06

ヌンキは、ひとり、窓の外を見ながら考えている。
(a196) 2021/04/18(Sun) 21:39:25

 指輪ごしに息を飲む気配。
 
「ブラキウムの件、了解した。
 今度うちに来るように誘った。
 その際に聞き出せるか、努力する。
 
 俺はブラキウムから占い先を動かす気はないことを
 先に伝える」

 
 「俺は話してない者の方が多い。
  だから判断は任せる。
  被らなければ問題はないと考えている」

「アンタレスを探っている。
 推測だが、
黒なら人を隷属させる魅力を有していそうだ。

 
またブラキウムと両黒はないと思う

【人】 村人 ニア

>>703 キュー

 ほんとに面倒ね、と呆れかえってから。
 しょげた様子を見て取ると、不機嫌の色を濃くする。
 ともすれば、もどかしげな様子。

「……あんたの真似よ」


 小さく言い残してぱっと手を離すと、
 踵を返してどこかへ足早に去っていくだろう。
(713) 2021/04/18(Sun) 21:41:51
ルヘナは、厨房から出ていった。
(a197) 2021/04/18(Sun) 21:42:14

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「……俺は人形じゃありませんよ、父上。
 必ず、やりとげてみせますとも、団長。

 俺は騎士、ヌンキ。
 伯爵家の次男としてここにいるわけじゃないんだ……俺には、俺の意思があるんだ、ここに」

小さく呟いた言葉は、誰にも聞き届けられず宙に消えた。
(714) 2021/04/18(Sun) 21:43:20
 
「取り急ぎ、了解だ。
『モス』の名に近そうなのは、確かにアンタレスだねェ。
 そう言う読みが一致していてよかった。
 お前が味方で助かったよ、ラス。」

「俺はラスともだが、キファと被るのも避けたい。
 そう言った意味であちらも警戒してなさそうで、白に近い奴。
 と言う事で今日は騎士様……ヌンキにしておこう。」

「結果が出たら、また。」

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年は溜息を吐いた。
(715) 2021/04/18(Sun) 21:48:22
「あなたに抱きつかれたら潰れかねない。
 遠慮する」

 元々が恋の熱情に乏しく、情に厚い性質だ。
 それに加え両親を失った事故は変な達観を与え、
 性向を増幅させた。
 間違いなくあなたのせいではない。


「……………………………………」



 溜息の後に、ラサルハグには珍しい不機嫌を隠さない声。

「性経験はない。

 
だが、あなたは俺の母親か


 気恥ずかしい、という感情はあるようだ。

【人】 遊牧民 ハマル

>>708 シトゥラ
「そうだ。ハマルは家族たちと仲がいい。
だから皆で羊を育てることができる。
シトゥラは違ったのか?」
 [こてん][首を傾げる]
 [子供の物差しはまだ、短い]

「ココアと生クリーム!甘くてハマルも大好きだ。
きっと眠る前に飲むとよく眠れるやつだな。
よく覚えておこう。

ではハマルと……いや……
……シトゥラの好きな食べ物はなんだ?
シトゥラの所にも、ゲイザーが好きなパイを聞きに来ただろう?」
 [同じだ!と言いかけてやめた]
 [好き嫌いがない]
 [ハマルの言葉は
 「嫌いなものはない」という意味だった]
 [しかし貴方の言葉は、
 「好きなものもあまりない」という意味に聞こえたのだ]
(716) 2021/04/18(Sun) 21:49:14

【人】 壊れた時報 キュー

「……? あ。」

 キューは、去り行くニア>>713に首を傾げた。
 意味を咀嚼する間がある。


ごめんなさい
ニア!
うれしく ない
でし!!」

 キューは、ニアの背中に投げた。手も振った。ぶんぶん。
(717) 2021/04/18(Sun) 21:49:17
キューは、ゴキゲンに歩いて行った。
(a198) 2021/04/18(Sun) 21:49:23

【人】 配達員 ブラキウム

これは配達ギルド『Ammut』で、眠る時間の前に交わされた会話です。

そ、そんなはずはない!

ブラキは確かに羽根の配達を頼まれたのだ!!


ブラキウムは、声を上げました。
しかしメトセラを始めとするギルド員たちは首を傾げるばかりです。

「ブラキウム、きっと勘違いしたのね。」

「誰も怒ってないから、今日はやすみなさい。」
(718) 2021/04/18(Sun) 21:49:55

【人】 配達員 ブラキウム

………………。


ブラキウムは、頭が真っ白になりました。
こんなことは初めてです。
しかしブラキウムに、それを説明することはできませんでした。

「わかったのだ。……おやすみ。」

明日は真っ先に宿に向かおうと思いました。
この事を誰かに相談したいのです。

ブラキウム一人では、何もわからなくなってしまいました。
(719) 2021/04/18(Sun) 21:50:10

「取り急ぎ連絡だ。
 
アンタレスは『モス』ではないが、

 
『モスが誰かを知っている』


 詳細は追って、また」

配達員 ブラキウムは、メモを貼った。
(a199) 2021/04/18(Sun) 21:50:41

気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a200) 2021/04/18(Sun) 21:51:23

アンタレスは、一人睫毛を伏せた。
(a201) 2021/04/18(Sun) 21:52:18

ブラキウムは、ベッドに潜りました。
(a202) 2021/04/18(Sun) 21:54:08

【人】 子役 ヘイズ

「まあ、おばあさんのお耳はどうしてそんなに大きいの?」
「お前の声がよく聞こえるようにだよ」
「それじゃあ、おばあさんのお目めはどうしてそんなに大きいの?」
「お前がよく見えるようにさ」


「だけど、おばあさん、おそろしく大きな口よ?」
「それは──」
(720) 2021/04/18(Sun) 21:54:35
キファは、独り、秘密の呪文を唱える。
(a203) 2021/04/18(Sun) 21:55:10

【人】 パイ焼き ゲイザー

「うふふ、ふふふふっ。まさか冒険が出来るなんて思ってもみませんでした。これはお父さんに報告しなきゃですね〜。ああ、天国のお母さんにも話したら喜んでくれるでしょうか?」

なんやかんや、ドタバタウキウキピクニック大冒険を終えて帰ってきた頃。

「剣を置いてお母さんの代わりにお父さんを手伝うと言った時はお父さん、申し訳なさそうな顔をしていましたが……今日の事を話せばきっと笑ってくれますよね!」

腰のベルトを外し、再び腿のホルダーに隠した。今から再び『月女神の台所』ギルドリーダー兼星見杯亭のお手伝いだ。

「申し訳なさそうな顔……ふふ、うふふふっ」

女は再び、歩き出した。
(721) 2021/04/18(Sun) 21:55:25
ヘイズは、皿洗いをしながら演技の練習をしている。
(a204) 2021/04/18(Sun) 21:55:37

サダルは、顔を真っ赤にしてスケッチブックで覆っていた
(a205) 2021/04/18(Sun) 21:56:38

【人】 卜占 キファ

 
 
『/command_……』

 
 
(722) 2021/04/18(Sun) 21:56:41
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a206) 2021/04/18(Sun) 21:58:20



 ラサルハグは、ブラキウムを想う。

 

遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a207) 2021/04/18(Sun) 21:59:06

裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 21:59:12

【人】 星集め メレフ

>>678 ハマル

「知るコトが多くても、それを選別できないと……
 時に大切なモノを取りこぼしそうになる。」

「ハマルはそうならないヤツだと思ってる。
 味方であるコトを俺も祈ってるぜ。それじゃあまた。」

片づけを終えて立ち上がり、ハマルに手を上げて別れた。
(723) 2021/04/18(Sun) 21:59:34