23:17:21

人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 機関士長 ラサルハグ

>>70>>71


・・・・・おるやん



[頭抱えた]**
(82) 2022/07/21(Thu) 16:59:28

【人】 機関士長 ラサルハグ

あの、アマノ先生を探しにきたんですが、
まさか、こちらにお邪魔してませんか?

ああ、いましたいましたいましたね。
あ、すいません、ちょっとお話の途中かもしれませんが、連れていきますね。

本当、いつも迷惑かけてすみません。

[ということで、ヒロミがどんなに抵抗しようとその手をとって、カウンセリングルームからは引きずりだした]
(83) 2022/07/21(Thu) 17:02:28

【人】 調査員 ルヴァ

― スリープルーム ー

[それからすぐだったか後だったか、
どこかのタイミングではスリープ室に向かっただろう。
既に皆集まっており、自分たちが着いたのはそこそこ遅かったと思うが。

スピカは思念体の形を取っただろうか。
思うところがありそうなゾズマの様子を眺めながら>>65
やっぱり傍にいたと思う。

やがてバーナードがその場に現れて――ー
あ、動揺してる動揺してる。>>30]

やあ、バーニ〜〜??
僕になんか言うことなぁい???

[ははは。ごめんねバーニー。
おおよそぜんぶ知っちゃったんだな〜これが。
にこにこ生あたたか〜く笑いながら
バーナードに詰め寄る僕が居たとかいなかったとか。**]
(84) 2022/07/21(Thu) 17:03:18
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a13) 2022/07/21(Thu) 17:10:13

【人】 生物学者 アマノ

[言っておくが、"すぐに人に相談する体質" >>77 とか、これまでの俺だったら全くあり得ない事だった。

雑談が苦手なんだ、相談事なんて更に苦手だ。
そも、相手も居なかったし、記憶を辿れば、ラサルハグ相手に何かを相談した記憶も無い。

そこそこ長い付き合いだけれど、ラサルハグ相手には決めたことの報告のみして、「今、○○について悩んでいる」的な事は、多分ほとんど全く口にしたことは無かったと思う。

多分、切っ掛けは、それこそ、お前にキスされたこと。

予測不能の事態すぎて、何かを問おうにも、肝心のお前は既にコールドスリープされていた。

混乱するあまり、サダルに零したのは、仕方のない事だったじゃないかと言いたくもなる。

まあ、その後にチャンドラにもぶちまけた事は少し反省しているし、今日の俺も、まあまあ恥ずかしいことをした自覚はある────が。]
(85) 2022/07/21(Thu) 17:16:42

【人】 生物学者 アマノ


は?何、お前、……っちょ、


[まだサダルは言葉を紡いでいた。

有益だったか有益じゃなかったか、またこいつ難しいことを言い出したぞとか、俺は思っていたかもしれないけれど、でもまだ話は終わっていなかった。

なのに、ラサルハグは俺の手を引き、問答無用の勢いで部屋に叩き返された。

つーか、偉そうに連れて来てるが、ここ、俺の部屋だからな!?]
(86) 2022/07/21(Thu) 17:17:13

【人】 機関士長 ラサルハグ

【ヒロミの部屋】

 ひどい顔だな。
 
[泣き散らかしたヒロミの顔を見て、
 俺、今まで何回泣かせたんだっけ、と考えた。
 いや、俺のことで泣いてるでいいよな]

 バーナードからいろいろきいたんだけど、
 随分らしくない勉強をしているようだな。

 なんで、そんな勉強した?

[いつもと逆にベッドにいるのはヒロミのほうだっただろう]
(87) 2022/07/21(Thu) 17:18:17

【人】 生物学者 アマノ


────…………何だよ。

俺、謝らないからな。

"アレ"は、もうしようとも思わないけど。

[決死の決意で臨んだら涙目で嫌がられるとか、さすがに傷つく。
俺がああいうのが苦手 >>31 なのは事実だし、無理したのも実際、そうだったし。]

いいよ。
もう、しようとは、思わないから。

お前は、ああいうの得意な奴と、すればいいよ。

[────俺、別にそのくらいで拗ねたりとかは、しないから。

だってお前、怒る俺は苦手なんだもんな?*]
(88) 2022/07/21(Thu) 17:18:52

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>86

そうだ、お前の部屋だ。
じゃ、俺は出て行ったほうがいいか?
(89) 2022/07/21(Thu) 17:19:16

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>88

 アレってなんだ?

[その言葉には問いを返した]

 それと、
(90) 2022/07/21(Thu) 17:24:15

【人】 機関士長 ラサルハグ



他の得意な奴やればいいってどういう意味だ?



 
(91) 2022/07/21(Thu) 17:24:58

【人】 生物学者 アマノ

>>87

["ひどい顔"と言われ、赤く染まった目縁を乱暴に擦る。

「出て行ったほうがいいか」と問われれば >>89、「好きにすればいい」としか返せない。

拗れに拗れた感情は、こいつ相手に本音を零したところでろくな事になりはしないと、幾重にも外側に合金を貼り付けているかのように凝り固まりつつあった。]
(92) 2022/07/21(Thu) 17:37:17

【人】 生物学者 アマノ


なんで……って。

お前が言ったからだ。
"そういうの苦手だから無理しなくていい"って。

苦手かどうか、知ってみなきゃわからんだろ。

俺はそういうこと、何も、知らないんだから。

[感情を切り捨てるように、放り投げるように呟いた。

他の"恋人"としていただろう事を、俺ともして欲しい。
俺はお前の"恋人"なんだろう?
俺だってお前と肌を重ねてみたいという気持ちはあるんだ。

────怖いけど。
踏み出そうと思った、のに。

そんな本音は、絶対に、出してなんてやらない。]
(93) 2022/07/21(Thu) 17:38:26

【人】 生物学者 アマノ


"アレ"?
セックスの事に、決まってる。

[もう口にしたくもない、とばかりに吐き捨てれば、"どういう意味だ"の言葉 >>91 と同時、急に周囲の空気が凍り付いたみたいな──いや、むしろ、燃え上がったような?──気が、した。]

────…………ッ。

[一瞬、肩が竦むように揺れてしまうけど、ぐ、と堪える。

目と鼻の奥がまた痛くなってきたけれど、こいつの前でもう涙を零したくなどなかった。
ひどい顔、らしいもんな。]
(94) 2022/07/21(Thu) 17:40:52

【人】 生物学者 アマノ


そのままの意味だ。
俺とは出来ないんだろう?だったら他の奴とすればいい。

俺はほとんどそういう欲が無いけど、あるのが"普通"なんだろ。

実際、お前、"その手の話"には事欠かないみたいだったじゃないか。

[燃料専門家と宇宙船の機関士長。

全く離れているようで、その実、在籍している業界はほぼ同じだ。
望まずとも勝手に耳に入ってくる噂くらいはあった。

遊び人とまでは言わないが、ラサルハグはそこそこ華やかな"社交関係"を築いていると。

ふーん、そうなのか、くらいにしか、今までの俺は思わなかったけど。
思わないようにしていた、けど。

これからも思わないようにしていれば、見ない振りをしていれば、万事解決なんだろう?*]
(95) 2022/07/21(Thu) 17:42:26

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>92

 好きにすればいいか。

[すっかり拗ねているヒロミに眉をひそめた]

>>93

 当たり前だ。
 する必要ない。
 お前、


 接触恐怖症って言ってたじゃないか。
 
[サダルとの先日の話、きいていたから。
 そんな病気で、やっとキスだけでもクリアになってきたのに、
 いきなり、そんな負荷をかけるわけにはいかない]
(96) 2022/07/21(Thu) 17:43:10

【人】 操縦士 ダビー

[スリープ中]

[ルヴァとの飲み>>76は、残る二人を迎える段になればお開きになる。
共に向かおうかとも思っていたが、ゾズマと話があるようだし、サイン通りに先にスリープルームに向かった。
ゾズマは傍目にもあまり色恋沙汰に興味があるようには見えなかったが、それはクルー全般に言えることだし、ルヴァなら多分うまくやるだろう。だからそちらはあまり案じてはいなかった。

バーナードとスピカを共に迎え、スピカの様子をうかがう。
彼女の精神状態はどうだったろう。

どちらにせよかける言葉は決めていた。]
(97) 2022/07/21(Thu) 17:46:43

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>94

 セックスは一般的にはする場合も多いだろうけれど、
 どちらかの身体に負荷をかけてまでするものじゃないと思う。

 身体がままならないってのは、
 思ったよりつらいことなんだ。

[この姿では脚がない。
 でも、あの義足で、最初からすいすい普通の生活ができると思うか?
 まさか、だ。
 それなりのトレーニングや痛みと付き合わないといけない]

 お前はもともとセックスとかもしなくていいぐらい淡泊なんだろ。
 だから、そんなのなくてもいいって思ってたんだ。
(98) 2022/07/21(Thu) 17:47:37

【人】 操縦士 ダビー

お疲れ様だ。…頑張ったな。

疲れただろう。…後は気にせず、救助が来るまでゆっくり休め。
俺は、ずっと側についている。

[スピカがどうするかは彼女に委ねるけれど、
スピカが眠りにつき、チャンドラが医療ポッドに入るまでは、自分の意識は覚醒したままだったと思う。]
(99) 2022/07/21(Thu) 17:51:15

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>95

[次のヒロミの語る言葉は聞くに耐えないが、
 まぁ、一般的な見解からそのようなことを思うのは仕方ないのだろう]

 そういうことをする気はさらさらないが、
 もしやってても、許しますってことか。

[大きくため息]

 なんだかんだで、お前、やっぱり俺のことをそんな風にみてるんだな。
 なんで、いつも勝手に俺のことを決めてかかるんだろう?

 俺はただ、ヒロミを大事にしたいだけなんだけどな。

[悲しいと思う。
 全部やる、とか言った自分に言葉は、
 まるで届いていなかったのかな]
(100) 2022/07/21(Thu) 17:54:27

【人】 操縦士 ダビー

[その後]

[いつの間にかずっと眠っていたかもしれない。少なくとも日付を数えるのはずっと前にやめていたから、救助が来たのが事故から4年後だったと知ったのは、再び地上に戻ってきてからだった。

それまでを取り戻すかのように、検査、面談、状況報告とかなり慌ただしくも、運航の責務はあれどプロジェクト自体の責任者という立場でなければ、スピカよりは解放されるのも早かった。

とは言え、眠りが長くたかが1G程度の重力にも負荷を感じる程度には体力も低減していたから、しばらくはリハビリと療養を近辺で続けながら、折を見てスピカの面会>>20に通っていたのだが。]
(101) 2022/07/21(Thu) 17:59:15

【人】 機関士長 ラサルハグ

 俺は、
 もし、ヒロミとセックスするとしても、
 あんな恐い顔でさせる気はないよ。
 さすがにびっくりしたから、さっきはそんな態度とってすまなかった。

 でも、もし、するなら、
 どちらかが無理しているとか、
 したくもないのにするとか、
 そういうのじゃなくて、

[ヒロミをじっと見つつ]

 お前が本当に俺が欲しいって
 思ってくれる時にしたいと思ってた。

 だって、ずっと地獄まで一緒にいるんだろう?**
 
(102) 2022/07/21(Thu) 18:00:56

【人】 操縦士 ダビー

俺がそんな上の事情を知るはずないだろう。

[約束の買い物のため、外出の付添名目で迎えに来たところ、そんな事>>21を聞かれてにべもなく返す。

実際、船内でのメンタルの乱れや記憶の混乱、違法薬物の持込(当該薬物はダビーの星では単純所持するだけで拘禁の実刑が課されるものだ)等の所業に関わらず、彼女の処置は穏当に済みそうではあった。

その理由はわからないが、別に構わない。大事なことは他にある]
(103) 2022/07/21(Thu) 18:05:19

【人】 操縦士 ダビー

[耳に柔らかく湿ったものが触れて、それから急に着替えると言って騒がしくなったスピカに]

…わかった。外で待っている。
大丈夫だ、外で待っているからな!

[急かされて部屋を出る自分の顔は、多少安堵に緩んでいたかもしれない**]
(104) 2022/07/21(Thu) 18:17:20

【人】 カウンセラー サダル



[ 確かに性行為のやり方を聞かれて。
  どうして僕が??と、
  顔面にハテナを飛ばした過去は記憶に新しい。

  本来使わない器官を用いる時点で、
  いろいろ準備しなければいけないことがある。
  その過程では当然恥辱を伴うだろう。
  それを三十路男性告げるお仕事です!
  …… って、雇用規約に書いてあったかな ……
  そんな叫びをぐっと呑み込んで。

  まあこれでまとまるならばと。
  あか、しろ、きいろ
  くるくると表情を変える、
  どの顔見ても面白いアマノを眺めていた。 ]
 
 
(105) 2022/07/21(Thu) 18:43:50

【人】 カウンセラー サダル



[ そうして送り出したはずなのに
  どうして戻ってきてしまったの?
  ブーメラン機能でも搭載していたの??

  ちなみに次に訪れる人には、
  水道水ではなくセントアンドリュースを渡すと
  僕は宣言していたはずなので ……。>>-384
  飲むか飲まないかは本当にお任せしておく。 ]


   …… 伝えたいことって、何を伝えたの。


[ アッ僕の勘が告げている。
  これは犬も食わない奴だ。

  この二人が相思相愛なのは、
  その頃には周知だっただろうから。
  性行為自体が拒否されたわけではないだろう。

  彼らがすれ違いそうな内容、
  脳内でおよそ28個ほどリストアップして。 ] 
 
 
(106) 2022/07/21(Thu) 18:45:20

【人】 メカニック ゾズマ

[ところで、今でこそ自分の中の“トモダチ”意識を自然に受け入れているゾズマだったが――。
 実際のところ、スピカと出会う前は、自分の中に友情を抱く心があるとすら思ってはいなかった。
 サダルからのその内緒話>>5:+157を聞いた時は、“そうだったんだ”の発見のほうが強くて、自分のことを顧みることは無かったのだけれど。

 ひとつの切欠からの邂逅と楽しいお喋りが、いつから確かな友情に変わったのか。
 その過程の記憶>>3:73>>3:77>>5:138こそあれ、“いつから”の自覚の瞬間の記憶は、遠く曖昧だったけれど――。
 ゾズマはそんな“確かな経験”を意識しないがままに、サダルからの話を受けるまでの間、あんなに“コイビト”のことで悩んでいたのだ。

 ……このことにゾズマが思い至れたところで、実際に自分の中に“恋のある”心があると断じられるわけではなかったし、今はもう恋の有無についてはどちらでも良いと思えたけれども]
(107) 2022/07/21(Thu) 18:45:34

【人】 メカニック ゾズマ

[たとえずるい返答>>5:-46を決めてでも、“トモダチ”として彼の側にありたい。
 けれど“トモダチ”じゃ彼が満足できないのなら>>5:-49、”コイビト”でなくちゃ側にはいられない――。
 恋知らぬ者のそんな極端な思い込みが、悩みを形作っていたのだけれど>>5:+76>>5:+147]

( ……大丈夫。
  いまなら、もう、ちゃんと答えられる )

[ルヴァへの返答は「生き延びてまた会えたなら」>>4:+52、でも良かったのだけれど。
 “やれるうちに、やれることを”。
 それこそ彼が、伝えられるうちに伝えたいことを打ち明けてくれたように――。
 秘めた決心>>5:+167をも胸に収めて、ルヴァを探していた。]
(108) 2022/07/21(Thu) 18:46:55

【人】 カウンセラー サダル



   …… アマノ。

   男性同士の性行為はね。
   排泄器官を使用する時点で、
   受け入れる側≠フ負担が大きいんだ。


[ チャンドラにいろいろ託したツケなのかな?
  涙があふれそうな錯覚に襲われたので、
  零れないように思わず天井を仰ぐ。
  いや、僕は泣かないんだけどさ。

  どっちがどっちなのかって?
  2人の反応を見てれば察してしまうよね。 ]


   身体を使って愛し合いたいならね。
   ペッティングだけでも十分快感を得られるよ。
   挿入は身体の負担も事前準備も手間がかかる。
   同性カップルならそれだけで満足している人も
   珍しくない。

   でも君が聞いてきたのは、その先だったよね。
 
 
(109) 2022/07/21(Thu) 18:47:46

【人】 メカニック ゾズマ

[……とはいえ今はまだ、返答を出す時ではない。
 これから眠りに就くふたりの出迎え、という“やれること”が先にある。

 展望デッキで見つけたルヴァとダビーに、手を一度振った。
 先にこの場を離れていくダビーを、特に何か引っかかりを覚えるでもなく(ルヴァから彼へのアイコンタクトには、ゾズマは気付いていなかった)見送って]

 あ、うん。
 もう用事のほうは済んだから。

[ほっとして見えたルヴァの前で、「用事」>>76の語をそのまま返して「カウンセリング」と正直に言わなかった程度には、つい気丈な風を装ってしまったが、沈んだ調子はどうしてもにじみ出てしまっていた。
「これからスピカとバーニーを迎えに行く」と、こちらから先に話を切り出していたならば、この時に貼り付けた気丈さも保たなかったかもしれない、けれども]

 ……うん。大丈夫。
 アタシも丁度、そう思ってたとこ。

[その用件について、ルヴァのほうが先に口にしてくれた>>80
 そのことで、安堵の息が微かに漏れて。]
(110) 2022/07/21(Thu) 18:48:37

【人】 カウンセラー サダル



   君は思っていることを伝えたいと
   言っていたけど ……

   どうして手間や負担を受け入れてまで
   ラサルハグと身体を繋げたいと望むのか。

   その根底にある気持ちを ────


[ さて。嵐が来たのは、その辺りだったかな。
  翻る紅い旋風。
  いらっしゃいませ!こんにちは!!
  お帰りはあちらです!!!! ]

 
(111) 2022/07/21(Thu) 18:48:39