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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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視点:


【人】 調査員 バーナード

いいことした気とかじゃなくてぇ、できることをしたいだけだってば。
捨てられるなら切る意味ない。

それ、切れないと思って言ってるでしょ……

[事実、切れない。
 死ぬのは怖くないけど無駄に痛いのは嫌だし、うまくやらなければ体力生命力を失うには違いないのだ。それだと、バーナードが残る意味がない。
 使えない脚を切るつもりもなかったから、どうしたって可能性を確認してからがよかったし、医師の力が必要だ。

 >>291誰にも言っちゃいけなかった、助力を請わなくてはいけない時点で失敗。
 そう言われてしまうと、返す言葉もなかった。
 たしかに自分ひとりで実行できることであれば、強行できたのだ。
 俯いた視線があげられない。]
(293) 2022/07/16(Sat) 21:14:57
ルヴァと顔を見合わせ、入ってみるか?

【人】 調査員 バーナード

わかった。
ラサルハグの足のことは諦めるよ。

アマノはひとりでやれるって言うなら、任せる。

[強行できる、というのを止める意味もないし。
 僕は学者と医師の力がなければ何も成せない。
 確実そうな代案が目の前にある以上、こう見えて成功率を重視している男には、悪魔は囁かない。]
(294) 2022/07/16(Sat) 21:23:32
 
 ?

[何故ラサルハグが後ろめたそうなのかはよくわからなかったーーーダビーとスピカはもともと親しいし、普通に業務の可能性の方が高い(実際訪れた名目はそうだったようだし)

が、よくよく考えてみれば仮にも男女が部屋に二人。
しかも明日片方は眠りにつくわけで。
何も起きないわけもなく......とも言いきれないが、
何かが起こらない保証もない。]

や、僕はいいです。なんか無粋ですし。
うっかりそういうシーンだったらどうすんですか。

[僕は出歯亀趣味があるわけじゃないんですよ。
しっとりした場面だったら気まずいでしょ。
見たいなら止めないけど。**]

【人】 調査員 バーナード

アマノの言うように、ひとりでやれない以上僕のほうが愚策だ。
けど……

や、やっぱなんでもないや。

[託すからにはやり遂げろ、なんて、たぶん言われなくてもやるつもりだろうから、やめた。]

乾杯して、乾杯。

[へら、と笑って、グラスを傾けたがった。]
(295) 2022/07/16(Sat) 21:33:16

【人】 調査員 バーナード

[組織を少し残す方ならひとりでもできるかな、なんて少しだけ過ぎったが。
 やっぱり痛いことは嫌だなぁ、と酒を飲み干した*]
(296) 2022/07/16(Sat) 21:34:35

【人】 調査員 バーナード

【酒を干したあと・いつだか】

あ〜〜……

[アマノとの酒宴は、楽しくはあったが出鼻をくじかれたような気持ちもあり。
 芯から酔えてはいないような、けれどアルコールは効いているような、そんな心地。
 ふわふわとした足取りで、個室の前を通り。
 ガラッといくのも申し訳なくって、一旦踵を返す。

 今日は不審行動の多い男だ。]

『どお? ちょとくらい手空く?
 顔だけで揉みたい』

[酔いのせいか誤字脱字誤変換の目立つ通信をダビー宛てに送って、しばし酔いざましで通路に立っている*]
(297) 2022/07/16(Sat) 21:41:40


あ、そ、そうだよな。
う、うん、やめよう。


ってゲイザー!!!???


[その時、壁の中すっと入っていくゲイザーを見た。
 そして、するっと帰ってくる]

え?勉強してた?
仲良し?

あ、そ、そうか。

[ルヴァには、はい、次、という仕草で]

調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a84) 2022/07/16(Sat) 21:47:33

[でも、
 最初は、すごく落ち込んでいたスピカが復帰してくれたのは、
本当に何よりだと思っている、
左手には、彼女からのお守り。
うん。ちゃんと、巻いてあった]

あとは、ドクトルとかサダル先生なら部屋にいるよな。
でも、ま、こちらの姿は見えないから。

[と、とても、この状態は、不可思議で、そして、悪いことをしている気分になった]

なんですかどぎまぎして。
さてはラサ機長、興味津々ですね......?

[そんなやり取りをしていると
好奇心に負けたゲイザーがするっと壁をすり抜けていく。

ゲ、ゲイザー!!無茶しやがって!!]

......引き継ぎ資料の添削?
なーんだ、色気ないの。

[中にはコアリクイのように息巻くスピカがいるだけらしかった。
なんじゃそりゃ。
彼ららしいと言えばらしいけど、
何もないと分かればそれはそれでちょっとつまらない。
ちぇー、とか言いつつ、暇な一行は歩き出す。]

【人】 調査員 バーナード

何それ。
止めるために言ったの。

じゃあやっぱり、チャンドラに頼むけどぉ?

[>>298どこか楽しそうなアマノに、こちらも冗談めかして返す。
 成功率が高い手段があるならそこに託すことに何ら異論はないから、もう右脚についての未練はない。
 ひとりでやれるという研究者が、施術を受ける側とともに眠り未来に目覚めるなら、そこには信頼できる結果が伴いそうだと予測できる。

 懸念があるとすればアマノがひとりで残ることになった未来でのことだが――そのときこそは、まだ己が起きていたら再度相談しようか。]
(301) 2022/07/16(Sat) 22:13:18
ドクトルとサダル先生は部屋にいるだろう。
あとは、それぞれの部屋と、


ゾズマは最後の点検回ってるのかな。

[本当に熱心なメカニックを思う]

【人】 調査員 バーナード

なんだ。
じゃあ血でもなんでも抜けばいいじゃない。
いっしょに眠ったら確実だよ?

ついでにそのまま培養して僕のこと再生してよ。

[>>299そういうことじゃないんだろう。
 けど、言いたくて。押し付けたくて。
 冗談めかして、酒に乗せた。]

――ま、いいよ。
"戻ったら"好きにして。

[戻ったら。
 さて、叶うだろうか**]
(303) 2022/07/16(Sat) 22:20:41

人手減った分皆忙しくしてるんでしょうしねえ…
なんか僕らが暇を持て余してるの
ちょっと罪悪感すらありますよね。

[こうしてぶらぶらしていても
あまり人とすれ違うこともない。

誰かさんの言葉を借りればワーカホリックの多い船内、
その筆頭1.2を争いそうなメカニックの名が出れば、苦笑した。]

……かな。
自分が次に眠るってなった今、
ほんとにギリギリまで仕事してそうで。

[無理するな、とは言えないけど
お疲れ、くらいは言ってあげられるだろうか。
未来がどうなるか分からない今、
せめてスリープについた後はゆっくり休んでほしいと願う。]

【人】 調査員 バーナード

【昼間のカウンセリング>>304>>305>>306

悲しむ、かぁ。
……そうだね。望まれるんなら、こんな相談はしてないよ。

[困ったように、眉を下げた。
 望まれたならどれだけいいだろう。宇宙を自由に飛び回るためにお前の脚を寄越せと言われたら、多分僕はもう義足になっている。]

使いどころは、間違ってないつもり。
可能性とかチャンスとか選択肢のひとつになれるなら、それで充分、だと、思う。

[せっかく誰かさんとぼかしてくれているのに、すっかり自己に投影しながら。
 最終的に決めるのは自身、との言葉をもらって、ありがとうと会話を締めくくった。
 今や贅沢品となった甘いミルクコーヒーを飲む**]
(310) 2022/07/16(Sat) 22:46:16

【人】 調査員 バーナード

【展望デッキ】

ええ〜……本心じゃなくてよかったのに。
アマノのばか。

[意趣返しのつもりで馬鹿をプレゼントするけど、拗ねた酔っ払いの悪態なんて大した痛手にはならないだろう。
 しかも、返した分だけ追加が来た>>309

 組織採取が痛いと聞いて、少しだけ背筋が冷えるけど。
 下手に切って痛いだけで移植用に使い物にならないのが出来るとか、僕の体力だけが無駄に失われるとか、捨てられるとか。
 そんな、無駄な痛みじゃなければ耐えられると思う。

 どこまでも利己的>>299に求められて、嬉しかった。]
(313) 2022/07/16(Sat) 22:54:51

【人】 調査員 バーナード

んー、戻ろっか。
ありが……おっと。

[ありがとう、と言いかけて、足元が覚束なくてよろめいた。
 アマノの服掴んでどうにか体制を立て直す。
 ふわ、ふわ、千鳥足。

 望みは叶わず、心の全部がすっきりしたわけではないけど。
 まあ、いつもどおりの関係には戻れた、と思う。きっと**]
(314) 2022/07/16(Sat) 22:59:15
 ゾズマは、
 休憩とれっていっても、
 機械いじりが休憩なんです、っていう子だからな。

[本当にゾズマのおかげでだいぶ助かったのは間違いなくて]

 こっちにきて、ゾズマともこんな風に喋れるといいな。
 むしろ、びっくりしたときに説明したほうがいいから、
 俺らもコールドスリープルームに戻るか。**

調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a88) 2022/07/16(Sat) 23:21:36


うわ、言いそう〜。
まあそういうとこがゾズマらしいんですけど。

[けれど、そんな彼女に
彼は助けられていただろう。
船の皆も―――当然自分も。
はは、と眉を下げて笑ったのち。]

…ん、そーですね。

ちょうど僕もそう思ってたとこです。
そろそろ時間ですし、コールドスリープの先輩として
二人を出迎えにいきましょっか。

[ラサルハグに頷いて。
のんびり、コールドスリープルームに戻るとするかな。**]

【人】 調査員 バーナード

【深夜】

……ん。

[端末に通知>>316
 スリープルームに向かうなら、この通路を通るだろうと特に返事もせずにその場で待機継続。

 待つ間、緩んだ頬を吊り上げるように引っ張ったり揉んだり。
 ひとり百面相をしていたのを他の誰にも見られてないといい。]
(319) 2022/07/16(Sat) 23:35:40

【人】 調査員 バーナード

お。

[そして、来ると思っていた方と反対、艦長室側から戻るダビーを見かけて、そちらに視線を向けたが。]

――――……お邪魔?

[意図せず聞いてしまった、"残して行きたくない人間"の話>>155
 想像通りの人物だ、とか、何とか。
 バーナードが知る限りのダビーの交友関係の中で、想像できる相手はひとり>>2:207くらいしかいないのだが。
 そのひとりが、後ろをぴったり、ついていますけどぉ?>>a87

 約束していたとはいえ、ふわふわの酔っぱらいがご挨拶していいものだろうか?]
(320) 2022/07/16(Sat) 23:36:37

【人】 調査員 バーナード

[とはいえ、時間がないのはこちらも同じ。
 大変申し訳ないが、手短に済まさせてもらおう。]

なんかさ。サダルから『見送りは最後に覚えていてほしい顔を見せるもの』って聞いて。
ゾズマにはまあ、それを聞く前だったけど、挨拶はしたからさ。

君には何を見せようと思ったんだけど、改めて考えても、僕に特別最後だからって取り繕ったりはできないってことがわかった。

[なにせこの期に及んで酒を入れているような見送りだ。
 なんだか酔っ払ったまま見送るのもなーと思った記憶もあるのだが、結果論もう飲んじゃったのでしかたない。]
(322) 2022/07/16(Sat) 23:41:11

【人】 調査員 バーナード

[だから、酔い顔を最大限ゆるゆるに緩めて。]

なもんだから、なんにも取り繕わない僕を見せることにした。

それと。
これもサダルの受売りだけど、見送られる方は前を向けってさ。
後ろばっかり振り向いて、転ばないように。

だからさ。
この言葉だけ、言いたかったんだ。

[まさか、スピカ>>a90もいる前で言うとは思ってなくて。
 後ろの方にちょっとアイコンタクトして、耳塞いで、なんてジェスチャーをする。]
(323) 2022/07/16(Sat) 23:45:26

【人】 調査員 バーナード

[さて、塞いでもらえたか、伝わらなかったか。
 手で蓋をするくらいじゃ、漏れ聞こえたって不思議じゃない。

 それでも、時間がないダビーの前で、手短にすると決めたので、そのまま告げる。]


       
どうか幸せに!



[本来は、スピカも眠ったら言うのがいいんじゃないかと思っていたけど。
 不器用なこのクルー友人には、本人にも直接言ってやらないと、伝わらない気がした**]
(324) 2022/07/16(Sat) 23:49:15