00:31:27

人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a46) 2022/07/15(Fri) 21:48:08

【人】 調査員 バーナード

[>>1:322側にいる。
 手を握って体温を分け与える。
 バーナードにもできることだと、教えてくれたカウンセラーがいた。]

サダルがさ。
こうするだけでも心が楽になるって、言ってたから。

スピカはいろいろ、大変じゃないかと思ってさ。
これくらいしか出来ないけど、ちょっとは足しになるかなって。

[もう、一昨日の涙と混乱のさなかにいるスピカではないことはわかっている。
 それでも、まったく効果がないわけじゃないだろう。
 言葉を尽くすのは下手くそだが、それでも手を伸ばしたかったのだ。]
(161) 2022/07/15(Fri) 21:49:09

【人】 調査員 バーナード

ほんと、用はこれだけなんだけど。
でもいきなり手握らせてって誘うのも変だし。
それだけで終わるっていうのも、寂しいしさー。

それで、なんか話したいみたいな誘い方になったわけだ。

[なーんてやってるうちに、糖分>>157がテーブルに追加される。]

お。
どしたの。混ざってってもいいのに。

[両手を握り合わせた男女の中会話に混ざれるようなら、とうに初心者卒業どころか玄人ものだが。
 この手のつながりに男女の関係性のような色めきはないと思っていたから、アマノの静かな気遣いにもフックを伸ばしたがる*]
(162) 2022/07/15(Fri) 21:54:16


 ――……うん、飛びたいよ。
 宇宙は大好きだ。

[即答した。
 それを聞かれるのはわかっていたし、
 戸惑うと、ヒロミは心配する]

 心配かけてごめんな。
 ちょっと弱気になっていたんだ。

[ヒロミは変わらないな、そして厳しいな、と思う。
 お前の中の理想の俺は、あの時から全然変わっていないんだろう。

 だけど、
 俺は、片脚が消えた時、
 本当は少し、疲れてしまったんだ。

 闇の中で静かに眼を閉じて、
 永遠に眠りたいと思った時もあったんだよ]

[でも、お前は、目の前で新しいエネルギーについて熱く語る。
 だから、それを叶えさせてあげたい、と思った。
 それで、また飛ぼうと思った。

 本音は、
 どっちも本当。

 お前の理想の俺はこんなことを思わないんだろう。
 でもそれでいいと思う。
 今、こんなお前の姿を見て、
 それでいいと思った]

 ――……だから、お前も生きて、俺の願いを叶えてくれ。
 
[笑顔を作った。
 こんなにぐちゃぐちゃな顔で泣いてくれる友人に、
 応えないわけにはいかない。
 一片でも、ならばそれは一片以上ある。

 項垂れて、べちゃべちゃぐちゃぐちゃの顔を抱きしめて、髪を梳いてやる]

 ――……本当にお前は俺が好きだよな。

[余計な一言、さあ、また怒るかな?]**

[ルヴァとゲイザーについていく]

 それ、あるかもしれないと思うと、
 俺は、やけに恐いぞ。

[案外くじかも、はわりと、考えにあったので、
 いやまさか、乱数に頼ったりとか、するわけないだろうとは思うのだけど]

 俺は案外、身体能力が優れたもの、いわゆる寿命が長いやつを最後に残すかな、とは思ったんだがな。

[バーナードやルヴァとかかな、と]

メモを貼った。

天のお告げ(村建て人)

【墓】 機関士長 ラサルハグ
>>153

 ――……うん、飛びたいよ。
 宇宙は大好きだ。

[即答した。
 それを聞かれるのはわかっていたし、
 戸惑うと、ヒロミは心配する]

 心配かけてごめんな。
 ちょっと弱気になっていたんだ。

[ヒロミは変わらないな、そして厳しいな、と思う。
 お前の中の理想の俺は、あの時から全然変わっていないんだろう。

 だけど、
 俺は、片脚が消えた時、
 本当は少し、疲れてしまったんだ。

 闇の中で静かに眼を閉じて、
 永遠に眠りたいと思った時もあったんだよ]
(#7) 2022/07/15(Fri) 22:29:55

天のお告げ(村建て人)

【墓】 機関士長 ラサルハグ
[でも、お前は、目の前で新しいエネルギーについて熱く語る。
 だから、それを叶えさせてあげたい、と思った。
 それで、また飛ぼうと思った。

 本音は、
 どっちも本当。

 お前の理想の俺はこんなことを思わないんだろう。
 でもそれでいいと思う。
 今、こんなお前の姿を見て、
 それでいいと思った]

 ――……だから、お前も生きて、俺の願いを叶えてくれ。
 
[笑顔を作った。
 こんなにぐちゃぐちゃな顔で泣いてくれる友人に、
 応えないわけにはいかない。
 一片でも、ならばそれは一片以上ある。

 項垂れて、べちゃべちゃぐちゃぐちゃの顔を抱きしめて、髪を梳いてやる]

 ――……本当にお前は俺が好きだよな。

[余計な一言、さあ、また怒るかな?]**
(#8) 2022/07/15(Fri) 22:30:18



うむ。アンテナの考えていることはわからん。
というか、道が見つかる、のを前提としているのかな。
俺らは迷子なことが一番重要な問題だと思うんだが

[どちらにしろ、
全滅も普通にありえるのだ。

アンテナだけが無事に帰還とも]

【人】 船医 チャンドラ

― 昨夜・コールドスリープルーム ―

[医師が出来ることはここまで。後はアンテナの仕事だ。
いつかした会話に掛けた冗談を口にするルヴァ>>#4に、くすりと笑って]

……あまり寝過ぎないようにね。

[早く救助が来ると良い。
そう口にするのも憚られたから、こちらも冗談で返す]

[もしかすると今生の別れになるかもしれないけれど、それを口にするほど深い仲は築けなかった彼とは、これくらいの別れがきっと丁度良い。
それでも、医師と患者としてはとても良い関係を築けていたのではないかと自分は思っているけれど]
(163) 2022/07/15(Fri) 22:35:26

【人】 船医 チャンドラ

[――穏やかな時間は、一時で。
勢い込んでスリープ室を訪れたアマノの怒声>>24に、思わずラサルハグから預かったばかりの義足を取り落としそうになり、慌てて抱え直す]

――――………。

[大の男がぼろぼろと涙を零す様>>44は――医師などをしていると、見る機会は割とあるのだけれど――他者を寄せ付けないもので、声を掛ける事はしないし、出来ない]

[ルヴァの「痴話喧嘩」の言葉>>#5に、思わず縋るような視線を送ってしまう。
ルヴァはきっと、アマノの号泣という珍しい姿に加え、静かにおろおろとしている医師の姿も見ることになっただろう]
(164) 2022/07/15(Fri) 22:36:16

【人】 船医 チャンドラ

[それから――]

[ルヴァに目配せと、アンテナに声を掛けて]
[ルヴァのスリープ処理を頼むと、こっそりスリープ室から廊下へと抜けた*]
(165) 2022/07/15(Fri) 22:36:55

【人】 操縦士 ダビー

ー昼過ぎー

……よし。ある程度形にはなった。

[通信系と操縦系の、優先度が高いと思われる操作系統のマニュアル化をある程度形にし終え、ぐっと伸びをした。
これは船内の端末でデータを共有できるから、何かあってもよほど船内のエネルギーが枯渇しない限りは確認できるだろう。]

何か腹に入れたいが…いや。
そうだ。忘れないうちに本を渡しておくか。

[残されたものへのせめて残していく、孤独を僅かに紛らわせるための手段。

手持ちの本7.8冊を全て袋に入れ、部屋を出る。]

とは言え、置き場がな…

[食堂に無造作に置いておくのも少し躊躇われる。
共有スペースか、いっそカウンセリングルームにでも置いていくべきか…

などと考え、通路を歩いていた*]
(166) 2022/07/15(Fri) 22:48:21

【人】 カウンセラー サダル

― いつか:カウンセリングルーム ―



   …… なんだろう、あれ。


[ あっちへうろうろ。>>151
  こっちへうろうろ。
  覗き窓からそっと外の様子を伺いながら
  僕は首を傾げる。

  迷子の迷子の子猫ちゃん♪
  どうしてだろう。
  そんなフレーズが頭をよぎった。 ]
 
 
(167) 2022/07/15(Fri) 22:59:09

【人】 カウンセラー サダル



   やっぱりこの船は変人が多いな。


[ まごうことなき不審者だと。
  認識の色を濃くして。

  バーナードはルヴァに続く程度には、
  カウンセリングルームに
  遊びに来てくれていたと思う。
  入室を躊躇う理由が今更あるんだろうか。

  気になった僕は、
  (20)1d60分ほど黙って見守ることにした。 ]*
 
 
(168) 2022/07/15(Fri) 22:59:21
[いやいやそんなまさか。ははは。]

目覚めた時にはいつどこにいるかわかんないわけでしょ。
だからどんな環境でも割と生きていけそうな人を……、とか。

まあ全員生還を考えるなら
頑丈な人を残す方が現実的ではあるかなあ。

……ってか、バーニーって寿命長いんですか???
僕初耳なんですけど。

[ルヴァはバーナードの体について
本人が申告しているだけの知識しかもっていない
つまり身体能力の高さは知っていても寿命云々は知らない。
なので初耳情報を聞き返してしまった。

あ、ちなみにルヴァは身体能力は高いけど
別段長生きとかそういうのはないです。
健康に生きたら多数派の人間とおんなじくらいの寿命です。
ルヴァの星は環境が悪いので、もっと早くに死ぬ人も多かったが。]

【人】 管制官 スピカ

【食堂/バーナード>>158

[ワーカホリックが過ぎると言われ、思わず苦笑した。
と同時にある話を思い出す。
アリという生き物は常に8割が働き、2割がサボる習性があるというのだ。
その働く8割だけでグループを作ると2割がサボり始め、サボっている2割だけでグループを作るとその中の8割が働き始めるそうだ。
働いているアリが疲れて休むと、サボっているアリが働き始める。
きっとバーナードはその2割のアリなのだろう]
(169) 2022/07/15(Fri) 23:04:32




[口が滑った。
Bレベル情報だった。

ま、いっか(コラ]

バーナード君の種族は寿命が長い。
一般的にはだけどな。

内緒だぞ。

ルヴァは頑丈なのか、でもそれもまぁくたばりにくいって意味では



あ〜〜〜〜〜、それはごもっともで……。

[とにもかくにも遭難中。
まず救助されないことにはどうにもならない。
誰にも見つけてもらえなかった場合、
全員船ごと宇宙の塵である。

何となく、誰が残るのかと言うところに焦点が当たって
スリープされればもう助かるような、
そんな気になっていたけど。
実は全くそんな保障はないのだ]

【人】 管制官 スピカ


[手を出して>>159と言われると、何をするのと一瞬訝しむも、変なことはされないだろと思い直し、大人しく手を出す]

 何々?何かくれ……!?

[いきなり手を包み込むように握られ、ビクッとなる]

 え?何?え?え???

[事態が把握できないと救いを求めるような目でバーナードを見ると、穏やかな笑みを浮かべる顔が目に入る。

ああ、これはきっとバーナードなりに気を使って励ましてくれているのだろう、とようやく理解する]

 ありがとう、バーナード。
 ちょっとだけ……元気出た。

[明日からはゾズマもダビーもいない。
いつもほどの元気に戻るには無理だが、泣かずに、みんなが救助されるまでの間、船を守ろうと思うくらいの元気は出た]
(170) 2022/07/15(Fri) 23:15:28


………そっか。そうですよね。
これが本当に、最後の時間かもしれないんだ、なあ。


[本人の意思がどうであれ、
スリープに入ってしまえば
良くも悪くももうそれ以上出来ることはなく。

今は。
いつ脳が眠りに落ちるかもわからない中で、
与えられた僅かな猶予期間、なのかもしれない。
なんて、感傷じみたことをつい考えてしまった。]


って軽ぅ!!!!


[うっかり口が滑って知らされる友の秘密。
いや知ったところでどうってこともないけど、
大丈夫なのか機密情報そんなあっさりばらして。]

……なんか、うっすら思ってたんですけど、
機長って意外とけっこう天然ですよね…………

[別に悪い意味ではないものの。
先日からじんわり思っていたことを口に出すのだった。**]

【人】 管制官 スピカ


[しばらく手をに握られていたが、アマノがわたああめを持ってくる>>157と慌ててひっこめようとする。
よくわからないが、見られて恥ずかしいと思ったからだ。
慌てて何か話題を探す]

 そ、そうだ、バーナード。
 多分使うことはないと思うけど……、今夜……ダビーたちがコールドスリープに入った後は、内線の私の部屋は繋がらなくなるから。

[内線の回線は一応各部屋にある。
が、現在はほとんど端末による連絡に切り替わっているため、使われることは稀なのだが、一応、自室にいないことだけは伝えておこうと思ったようだ]

 ……仕事、増えるしね。

[今までの仕事、さらに引き継いだ仕事。
その仕事量を考えると、とてもじゃないが自室でゆっくり休んでなどいられないのだ**]
(171) 2022/07/15(Fri) 23:26:51


うん。
スリープ入ったからって勝ち組なわけじゃない。
一番早く、死んだと同じ、担った可能性もあるんだよな。

あ、いちばんはゲイザーか。すまんすまん。

[言い間違えに指摘するゲイザーに謝りつつ]


[軽いと指定されて、やらかしたばかりなので否定できないが、天然といわれれば]

 ――……多分違うと、思いたい

[だいぶこれまでの言われてきたらしかった]**

【人】 船医 チャンドラ

― 昨夜・自室 ―

[ベッドに入り目を瞑ると、また埒も無い色々な事柄が脳裏を巡り出す。
私室もまだ物が散らかっているし、医務室の整理はああしてこうして……ああ、あとサダルの「一緒に食べればいい>>7」の紙片は片付けたっけ]

[「ご飯は2人で食べたほうが美味しい>>60
そんなふうにサダルが思っていたことは知らないけれど]

[鳥は群れで行動する生き物だから、食欲不振の個体の前で食事を取ると釣られて食べてくれる。
猫の場合はどうだろう。
野生の個体ならば、食べる物が無くなる前にと口にしてくれそうではある]

[ただ、今回『ご飯』と喩えたのは『治療』な訳で、それは「一緒に食べる」ことは出来なくて]

[ぐるぐる ぐるぐる]
(172) 2022/07/15(Fri) 23:34:54

【人】 船医 チャンドラ

[彼の自己評価>>6>>54は知らないから、普段の仕事ぶり――仕事へ向ける意欲と態度は置いておいて――や、それなりに審査の厳しい筈の宇宙船の任に就いている時点で、それなりに有能なカウンセラーだと認識している。
そういえば、定期カウンセリング以外には、彼へ個人的な相談をしたことは無かったなと思う]

[自分は彼を友人だと思っているけれど。
自分の思う『友人』は、きっと『近しい環境に居て、そこそこ気安く話せる仲』であって、世間一般のそれとは違うのかもしれない。
ラサルハグとアマノの遣り取りを思い出し、そう思う]

[ずっとそれを友人関係だと思っていたし、何なら過去の恋人らしきものにもそう変わりない対応をしていた。
バーナードのことだけではなく、他の人の気持ちだって――悪意があれば別だけれど――表立って見せてくれたものしか、見えない]

――ぅうん…………

[目を瞑ったまま、ごろりとベッドを転がる。――眠れない]
(173) 2022/07/15(Fri) 23:35:48

【人】 船医 チャンドラ

― 朝・自室→医務室 ―

[目覚めは最悪だった。随分遅い起床なのに、実質殆ど眠れていないので仕方が無い。
身支度を済ませると、朝食を食べに食堂へ――は行かず、医務室のウォーターサーバーから温水を汲み、温いインスタントの珈琲を啜る]

うーん……なんだっけ。

[訪ねてきたアマノ>>51が頭を下げる姿に、回らぬ頭は解答を引き延ばし、首を傾げてから]

ああ、うん。
お願いするよ。……本棚に突っ込んでるベッドをどかすところからになるがね。

[話しているうちに頭は「スリープ室の事ですよ」と解答を出したけれど、謝罪は不要と言う前に依頼で受け入れた形になったから、そのまま流すことにした。
彼も、蒸し返されたって嬉しくはないだろう]
(174) 2022/07/15(Fri) 23:36:14

【人】 船医 チャンドラ

でも、いいのかい?
あれだけ持って行った本を読むのに忙しいかと思ったのに。

[そう問うと、頭を冷やしたいとの言葉>>52が返ってくる。
アマノの借りていった本達と『あいつ』を紐づければ、昨晩の話を途中までしか聴いていなくとも察せられることはあって]

……アマノは、ラサルハグの脚を取り戻そうとしているのだね。

[その問いのような呟きは、恐らく是と返されるだろう。
そうであったなら、自分が投資している研究機関>>18について説明をする]

[独力で成し遂げたいのかもしれない。研究員同士のしがらみやら派閥の問題があるのかもしれない。
けれど、選択肢のひとつとして*]
(175) 2022/07/15(Fri) 23:36:44
メモを貼った。

【人】 調査員 バーナード

【食堂>>170

残念、何にもあげるものはなかった。
きれいな石でも持ってきたらよかったね、女の子なんだし。

[とはいえバーナード基準のきれいな石は、金属純度が高く、研磨して色を出した宇宙ゴミたちでしかないけれど。
 彼女が眠るときにはとっておきのひとつをスリープポッドに入れてあげようかと思う。
(金属を同時に入れられないことを、バーナードはまだ知らない)]
(176) 2022/07/15(Fri) 23:43:56
スピカは、ハヤシライスヤッター!になった。
(a47) 2022/07/15(Fri) 23:43:59

【人】 調査員 バーナード

そう? それならよかった。
元気ないとね、判断力も鈍るらしいよ。わかんないけど。

[>>170手を握ったら思いの外慌てていた。
 もともとそのつもりだった自分からすればまったくなんてことのないセラピー行為だが、急にされた方からすると驚くのかもしれない。]

だいじょーぶ、だいじょーぶ。
なんとかなるし、するし。

[根拠が無い話に聞こえるかもしれないが、別に気休めのつもりもなかった。
 お互いひとり残ろうという気持ちがあることには、気づけないまま。]
(177) 2022/07/15(Fri) 23:44:01

【人】 調査員 バーナード

[>>171手を離したがるなら、無理に掴んではいない。
 縛るのはセラピーとして逆効果だろう。

 ただ、内線が使えないと聞けば一度きょとんと目を瞬いて。
 理由を察すると、途端に深く息を吐く。]

だからぁ、みんなワーカホリックが過ぎるんだよなあ。

[そうは言ってられない状況なのを、わかってはいるけど。
 それにしたって部屋に戻らないみたいな話は看過できない。]

チャンドラに告げ口しとく。

[半分本気の半分ジョーク。
 スピカがどう受け止めるかはスピカ次第だけど。
 普段であれば医者嫌いはわざわざそのためにチャンドラに会いに行ったりはしないが、今は生憎とちょくちょく用事がありそうなのだ。]
(178) 2022/07/15(Fri) 23:49:17