XIX『太陽』 ヒナギクは、メモを貼った。 (a47) 2022/12/18(Sun) 23:48:12 |
【人】 ][『月』 エーリク―― 秘密の抜け道前 ―― ここにいたの ああ、おられましたか? ときれいな言葉を使うべきかな [ 洋館を抜け出す際によく使っていた 抜け道の手前。それこそ裸足のままで こんなところまで来てしまった自分に笑えて しまうが。 伝えなければと思っていたら、彼は 眼前に現れた>>3さすが、神というだけは あるのだろう。 ] (224) 2022/12/18(Sun) 23:50:19 |
【人】 ][『月』 エーリク ……僕も、貴方の愛し子のひとりですか [ 縋り、貴方に見守られたい。 許されるのなら、ほど近くに居たい。 湧き上がる得体の知れない気持ちに 抗うのはすぐに諦めた。 そういうものなのだ。カルクドラとはじめて 会った日のように、チェレスタとはじめて 会話をした時のように。 ] 話したいこともないではないのですが。 ……選ぶこと以外でね けれどお忙しくあられるのだろう? では、手短に。 [ きっと最初で最後だ、 貴方にこれほど近く在るのは――。 ] (225) 2022/12/18(Sun) 23:50:41 |
【人】 XIII『死神』 タナトス“ さあ今度こそ、皆で幸せな世界を作ろう ” 吊るされた男でもなく、神の声でもなく ユグの答えはいま どんなものかな―――* (226) 2022/12/18(Sun) 23:51:13 |
【人】 ][『月』 エーリク ――……お怒りになりますか [ 神罰とやらはどれほどの痛みを伴う ものなのだろうか。食らってやろうか。 ほんの僅かに、嘲るような色味が差した 緩やかな笑みを送ったこと。 許さなくても構わない。 これは八つ当たりであり、また、 正当で、ささやかな抵抗心でもあるのだから。 ] (227) 2022/12/18(Sun) 23:51:50 |
【人】 ][『月』 エーリク たとえひとときでも貴方の側近く在れたこと、 忘れはしないでしょうね。 なにせ、気が狂いそうなほど、 心地が良い。 [ 名残惜しげに、 またうらめしげに、箱庭の神の側を離れた。 ] きっと「月」も貴方を慕っていたでしょう であれば僕も、また。 貴方を愛しましょう たとえ、法外な選択を迫る身勝手な方でも。 神とは大いなる存在、羽虫程度の存在から 噛みつかれても 気にもとめなくて、結構です。 あいしています [ 告げれば晴れやかな顔をして、 ――散歩をもう少しだけ、続けることにしよう。* ] (228) 2022/12/18(Sun) 23:52:35 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a48) 2022/12/18(Sun) 23:53:20 |
][『月』 エーリクは、メモを貼った。 (a49) 2022/12/18(Sun) 23:54:39 |
【人】 XI『正義』 マドカ―― 深夜、ブランコのある裏庭で ―― [きっと、僕の出す結論は、 初めから概ね決まっていた。 外へと出向いたのは、ただ…… 洋館の中の空気が、 少しばかり重たく感じたからだ。 ……まさか、先客がいるとは思わなかったけど。 僕が君の姿を見て驚いていると、 君は子供にするみたいに、 内緒話の仕草をして見せた。>>2:322 僕はひとつ頷いて、それから君の隣へと 静かに歩み寄る。] ……終わると思う?世界。 [君が、明日世界が終わるなら…… なんて言うから、 僕はぽつり、そんな問いを投げた。**] (229) 2022/12/18(Sun) 23:54:59 |
XI『正義』 マドカは、メモを貼った。 (a50) 2022/12/18(Sun) 23:59:25 |
XI『正義』 マドカは、メモを貼った。 (a51) 2022/12/19(Mon) 0:01:04 |
]『運命の輪』 クロは、メモを貼った。 (a52) 2022/12/19(Mon) 0:06:47 |
III『女帝』 シャルレーヌは、メモを貼った。 (a53) 2022/12/19(Mon) 0:10:38 |
T『魔術師』 シンは、メモを貼った。 (a54) 2022/12/19(Mon) 0:13:00 |
XIV『節制』 シトラは、メモを貼った。 (a55) 2022/12/19(Mon) 0:22:24 |
【人】 IX『隠者』 アリア が、 で 。 すべてを には、それはあまりに 。 。それが だと知っていても。 の に でも それを と なら、 私は のだとわかっていても。 どうしたって ではないから は残酷なくらい だった。 で で で。けれどそんなもの 。 私なんかには ような、 と、 と、 がもう のだから。 (230) 2022/12/19(Mon) 0:50:12 |
XIII『死神』 タナトスは、メモを貼った。 (a56) 2022/12/19(Mon) 0:53:20 |
【人】 IX『隠者』 アリア 幸いなことに私はそれに慣れていたから、 いとも容易く叶えられるものだった。 も も指先ひとつ。 それが私に与えられた贈り物。 身に染みた薬の匂いは職業病。 まさか なんて思わないでしょう? たったひとつ が、 私にとって であったとしても それは 。 ひとりきりのアリア。誰の手もないオフィーリア。 この魂は孤独で絶望。私は誰よりもそれを識っている。 (232) 2022/12/19(Mon) 0:54:54 |
]]『審判』 チェレスタは、メモを貼った。 (a57) 2022/12/19(Mon) 1:11:31 |
【人】 X『教皇』 カルクドラ── 少し先の話:祈祷室 ── ……ようこそいらっしゃいました。 何か飲まれますか? [ 期限の日。 男の前には恩人の姿をした神が居る。] 不思議なものですね。 少し前まで「あんなにヴェルトさんを返せ」と 思っていたのに、今の貴方は まるで昔から“神”のように思えているのです。 ……そのような御託は必要ないでしょうか。 では、僕の答えを申し上げます。 * (234) 2022/12/19(Mon) 1:38:00 |
【人】 XII『吊された男』 ユグ――昨晩:アリアと―― はい。 先程、目の前で意識を失われて。 今は、眠っています。 [アリアの姿を薬草園に見つけて、ほっと安堵の息を吐く。 探していた理由を伝えれば、彼女は少し驚いたようだったが、眠っていると言うのには安堵したようだった>>148。] (235) 2022/12/19(Mon) 1:39:40 |
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