208 【R18】たこ焼き焼けたよ
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[何だか最初にやってもらって以来、コンドームを
着けるのは毎回君に任せてしまうな。
頼むといつも、嬉しそうにしてくれるし。
君の手付きはいつも優しくて、俺のペニスを愛情込めて
包んでくれるので、その手元を見守っているだけで
(あと手指の柔らかなタッチが気持ちよくて)
幸せな気持ちに浸らせてくれる。
というわけで、今回も君に任せて
準備が整うと、君を誘って跨ってもらう]
…───、
[君が足を伸ばして放り出すのを見て、
俺も思い直して胡坐をそっと崩した。
半分まで入ってるのを抜けないようにしながら、
ついでに竿に手を添えて入りやすい角度に調整しつつ、
崩した足をゆっくりと伸ばす。
ベッドのヘッドボードに背を斜めに預け、
君の腰を支えるように腕を回すと、
結合した箇所に力が集まるのを感じる。
中の隔たりも、かつてないほど薄くて、
予想を遥かに越えて気持ちよくて、
思っていたよりもあまり長くもたないかもしれない…
強烈な快楽を一度やり過ごしたくて、
喉を震わせながら、溜息を吐く。]
[君はわがままじゃないから、促せばすぐに従ってくれたと思う。
中からペニスを引き出すと、左手でティッシュを複数枚
取って股間に宛がう]
…よいしょ
[ベッドの上に膝立ちして、手元に注意を払いつつ、
使用済みのコンドームを外す。
中身をこぼさないように縛って、表面は…穴開いてないよね。
外した後をティッシュでキレイキレイして、縛ったスキンを
中に丸めこむ。……、え〜っと…]
[自分の部屋ならともかく、女の子の部屋の床にぽいっと
するのは気が引けて、照れくさそうに首を傾げた。*]
[自分からも腰を浮かせると、
名残惜しそうに襞肉が退く彼に縋る。
最後にゆるく擦れる感触に身を震わせた。
切なくもあるけれど、中身が溢れる前に引き抜けてよかった、と思えるくらいにはまともな思考を取り戻せつつある様だった。
手早く後処理をする彼に
ティッシュを渡したりしながら……]
……ふふ、
[なんでそこ、照れくさそうにするんですか。かわいいな。なんて思いながら、裸のままベッドを降りて小さなゴミ箱を取って来て、差し出して中に無い無いしてもらった。
それから、ベッドに座ったままの彼の頭を胸に抱える様に、こちらからぎゅうっとした。
結局、少なくともあと一つは小袋を使う事になって、
「いっぱいえっちしよ」が現実のものとなったなと
ぼんやり思いながら、
幸せな気持ちで眠りについただろう]
[翌朝はちょっと……
過ごした夜が濃厚過ぎて、お昼過ぎくらいまでは彼の顔をまともに見られなかったかもしれない。*]
[使用済みコンドームを捨てる場所が見つからなくて、
照れながらゴミ箱の位置を尋ねたら、君に笑われてしまった。
持ってきてもらったゴミ箱にティッシュの包みをぽいっとして、
ベッドサイドに置いてもらう。よし、次はそこだな]
……、おっ、…と…
[君の方から頭を抱き込まれ、胸に押し当てられる。
はぅん、おっぱいが顔に当たって、すごい気持ちいいですぅ。
早速メロメロになりながら、こちらからも腕を回して君の背中に両手を押し当てる。左手を背骨に沿って上下にゆっくり動かしながら、右手は腰の上で円を描くようにゆっくり回し撫で、尻の方へと下ろしていく]
…海瑠…、…?
[滑らかな肌ざわりを存分に堪能しながら名前を呼べば、
回された腕は少し緩んだかな。
君の腕の中から見上げれば、目が合ったかもしれない。
口元に薄く笑みを浮かべてから、先に目と口を閉じて
顎を少し上げる。
キス顔ってやつ、上手くできただろうか]
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