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151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。
マジ?じゃあ考えとく!
今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』
そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。
『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。
えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』
同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。
若干調べながらの雰囲気はあるが。
「続ける分には私は構いませんが」
「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」
「別にゲームしてとは言われてないので同意見」
「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」
「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」
「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」
「されはさておき導師の意見に賛成」
「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」
「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」
「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」
『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』
『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』
事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ!
『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』
『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』
あ!褒めて質問責めを免れる構えだ!
文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ!
『それもそうか!運いいな!』
『だろ〜〜!ぬかづけないぜ!』
あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな?
『ぬかづけ。……ぬかづけ……』
調子乗ってるのはなんとなく分かったが、誤用が分からなくて頭を悩ませるのだった。
| キエは、深夜にロビーに戻ってきて アップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。 (a43) 2022/06/04(Sat) 4:00:00 |
「そう言われると戻さないでおこうかと思えてくる」
「さておき、導師に。」
「物好きだな、随分と。
他にもっとやりたい事も相手もいるだろうに」
「構わない。ただ、聞いたら聞き返されるのが常だぜ」
![](./img/stargazer/037.png) | 「わぁ、動物……動物?がいますね?」
遅れてロビーにやってきた。サンドパンにちょっとびっくり。 しつつ、へしこfoodを注文した。 (113) 2022/06/04(Sat) 15:47:39 |
| キエは、返却されていくサンドパンを見ながら、へしこに首を傾げた。焼き魚…? (a76) 2022/06/04(Sat) 15:49:25 |
「監獄の娯楽などたかが知れている」
「というのは建前で」
「やりたい事はともかく相手はそこまで思い浮かばない」
「構わない。
話したところで導師が信じるかは別だ
」
「では後程そちらに」
| キエは、焼き魚のようにへしこを口に入れ、しょっぱさにめちゃくちゃびっくりした。飛び上がるほどのしょっぱさ。 (a78) 2022/06/04(Sat) 16:02:52 |
![](./img/stargazer/037_m.png) | 看守の間でやりとりされる酒を眺め。
「……お酒、飲んだことないんですよね私。 こんな機会ですし、試しに口にしてみても……」
試しにエレクトリックジントニックsakeを頼んでみよう。 (116) 2022/06/04(Sat) 16:25:29 |
![](./img/stargazer/037.png) | 届いたカクテル を目の前にして、しきりに瞬きを繰り返し。 「綺麗ですね。……えぇと……」 入っているレモンとか、どうしていいか分からない。 暫くグラスを観察し、しゅわしゅわしている様を見ている。 「…………どう飲むのが正しいんでしょう……?」 (117) 2022/06/04(Sat) 16:30:59 |
![](./img/stargazer/037_p.png) | 意を決してグラスを、そっと持ち上げる。多分、ストローとかついてないから、口をつけていいもののはず。多分。きっとそう。 レモンを避けるように、氷も出来るだけ唇に当たらないように、と気をつけて……。 ごくっ、といった。半分くらい。 「……爽やかですね、香りも良くて中々美味し… あれ? 」 次の瞬間には胃の中がめっちゃ熱くなった。 ちょっと顔も熱い気がする。 (119) 2022/06/04(Sat) 16:50:54 |
「…問題ないと思います、とはいえ兎にバレる程度は問題ないかと」
兎は好きです。なんか、家からのそういう血を感じる。
ともあれ、ここでの呼称を決めましょう。
誤爆の対策にもなるらしいので。
「名づけの経験は?こちらで与えても構いませんが」
自分の名も考え中だが。
| キエは、カクテルを半分残したまま、ロビーの隅でうたた寝している。酔っちゃった。 (a86) 2022/06/04(Sat) 18:01:59 |
![](./img/stargazer/037_p.png) | >>129 サルガス様 貴方の気遣いにより、起きることはなかった。 掛けられたブランケットに包まるように、少し動いただけだ。 尚、悪戯っ子が忍び寄ってきた際、 まだ貴方がそばにいるかどうかは分からない。 忍び寄られても快適に寝ている。 (131) 2022/06/04(Sat) 19:12:13 |
| (a89) 2022/06/04(Sat) 19:17:21 |
| (a92) 2022/06/04(Sat) 20:52:34 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>133 いたずらさん 恐らく、頭の上に種が乗った頃にぼんやりと目を覚ます。 ぼんやりしたまま貴方の顔を見、首を傾け。 「……レヴァティさん……?何か御用でも……?」 ぽやぽや。種に気付くことはないぞ! (134) 2022/06/04(Sat) 20:54:58 |
![](./img/stargazer/037_b.png) | >>135 いたずら成功さん!!! 通りかかったにしては近くない?なんて疑問を呈する脳味噌も今は半分寝ている。 そういえばこのブランケットは誰が、なんて考えるための脳味噌も半分寝ている。 もちゃもちゃとブランケットを揉んでいたが、少し後。 頭上に僅かな違和感。そして。 「うわっ!?なんですこの臭い!?」 バッ!とブランケットで鼻を押さえた。 でも臭いの出どころに気付いていない! (136) 2022/06/04(Sat) 21:52:05 |
![](./img/stargazer/037_b.png) | >>137 うわーん! 臭いで目が覚めて頭の違和感に気付き始めた! 「なんっ……私の頭に何かが!」 しかしながら混乱はしているので、ブランケットを握りしめて立ち上がり、助けを求めてロビーを彷徨き始めた! (138) 2022/06/04(Sat) 22:24:15 |
| (a95) 2022/06/04(Sat) 22:24:56 |
![](./img/stargazer/037_b.png) | >>140 サルガス様 立ち上がって移動しても臭いの強さは変わらない。 いよいよどうすればいいか分からなくなり、悲鳴を上げる予備動作のように大きく息を吸った。 ……というところで、自分の名を呼ぶ声が聞こえた。 大声は出さずに済んだらしい。 「さっ……サルガス様。髪に、花?」 頭に手を伸ばし、異物を確認。それが植物らしいのもなんとなく把握。 髪に絡まっていると判断がつけば、まどろっこしいとばかりに、引きちぎる勢いで花を取り除こうとする。髪も一緒に犠牲になろうと構わない。 (141) 2022/06/04(Sat) 22:54:14 |
![](./img/stargazer/037_b.png) | >>143 サルガス様 手を掴まれ、咄嗟に身体に力が入る。が、掴むだけだと分かれば段々力は抜けていった。 「髪……髪はどうでも……あぁ、申し訳ありません、お手を煩わせてしまい……」 大人しく、と言われればその通りにしている。 痛かろうが全く気に留めなかっただろうが、それもないので抵抗する必要もない。 「私……私に何故花……?」 (144) 2022/06/04(Sat) 23:25:22 |
![](./img/stargazer/037_b.png) | >>146 ルヘナさん 「私のではないです……」 悪臭にげんなりしながら答える。 まだ元凶 には気付いていないので、誰のものかについては答えられない。 (148) 2022/06/04(Sat) 23:44:22 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>149 サルガス様 「しかし……いえ、では、ありがとうございました」 礼なら伝えても構わないだろう。 男の髪は、貴方のおかげで痛むこともなく無事だ。 そして犯人を伝えられないのならば、知る由もない。ただ暫く首を傾げ。 臭いはまだするが、ちょっと落ち着いて漸く、自分の腕の中のブランケットに意識が向いた。 「サルガス様、このブランケットが誰のものかは分かりますか?」 (150) 2022/06/04(Sat) 23:57:38 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>152 ルヘナさん 「そういう種族ではないですね……私もその花はいらないです。見た目はともかく臭いが受け付けません」 ブランケットで鼻を隠しつつ答えた。 言いかけた礼は自分へではないだろう、なんて考えの元、その意図に対して何を考えるでもなかった。 廊下もすごい臭いが振り撒かれるんだなぁ、なんて思いながら見送った。 (155) 2022/06/05(Sun) 0:26:32 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>153 サルガス様 「成程、ではそちらに対しても、ありがとうございました」 またひとつ礼を述べる。 しかし、必要ないならとの言葉にはやや考えて。 「……気に入りましたので、私が持っていても構わないでしょうか。駄目ですか?」 (157) 2022/06/05(Sun) 0:29:08 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>159 サルガス様 臭いの名残でブランケットを口元に当てつつ返事を待っていたが、大丈夫そうなのを聞くとちょっと肩の力を抜いた。 「では、使用させていただきます。大事に使います」 臭いが移っていないかを一度確認してから軽く畳んで抱え直し。 軽く頭を下げてから、のんびりと離れていくだろう。 (161) 2022/06/05(Sun) 0:51:00 |
| (a103) 2022/06/05(Sun) 1:20:25 |
| キエは、ブランケットを部屋に置いてから、大きなお風呂に向かった。 (a104) 2022/06/05(Sun) 1:21:34 |
「兎はバレても問題ねェ?
名づけ? 経験ありません。
くれるってんなら~ ほしい!」
他の人の喋り方を学んだというよりは、継ぎ接ぎしてるだけって感じ。
貴方の許可が出るならば、元の喋り方に戻るだろう。……その方が会話はスムーズかもしれない。
| (a111) 2022/06/05(Sun) 2:09:42 |
| キエは、 メロンジュースdrinkと ショートケーキvilを注文。 (a118) 2022/06/05(Sun) 15:53:23 |
![](./img/stargazer/037.png) | 「あっ、またショートケーキ……」
被ってしまった。出来るだけいろんなものが食べたい。 グラスと皿を両手に持ってうろついている。 (192) 2022/06/05(Sun) 15:54:45 |
![](./img/stargazer/037.png) | >>194 ミズガネさん また?と言ってるのを自分の他にも発見。 すすっと寄っていく。 「もしよろしければ、ショートケーキとクレープクッキーを交換しませんか? 私も、ショートケーキはもう食べたのです」 (195) 2022/06/05(Sun) 16:39:14 |
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