![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
203 三月うさぎの不思議なテーブル
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は?!
え。
[だが、母の日のエピソードは、それよりもなお悲しい記憶だった。
堪え切れずに険のある声が零れ、聞いた内容を反芻した。
彼女がお菓子を作るのに勇気が必要だった理由。
技術的に全く問題がないのに、「迷惑」と口にして恐れてしまう理由。
(なんだそれ。なんだよ。)
荒れましたね、なんてさらっと言う彼女の笑顔がいつも通りで、「数年」を折り畳むことにした彼女の苦労を思う。
生まれ変わるつもりで白うさぎとなって、たくさんの料理で人を笑顔にしながら、彼女はずっと高校1年生の自分を背負っていたのだ。]
っ、
[僕は、と思わず口を挟みそうになったが話はまだ終わっていなかった。
彼女が「恨んでいない」と言ったところで自分はもう今後彼女の母親を許せはしない。
「いつかもし」なんて聞いたら、そのポジションは自分にと身を乗り出して、今度は間違いようのない言葉で自分の想いを告げようとした。
恐る恐る見上げてくる瞳を見つめて口を開きかけ、]
っっ!!
[ひゅっと空気の音が鳴る。
言いかけた言葉の前に重ねていた方の手が離れて彼女の肩に触れ、繋いだ手はぐい、と強く引く。
彼我の間にカメラがあることはすっかり頭から抜けていた。
唐突に転んだ時でさえ、絶対に話さなかったカメラの存在を忘れる瞬間がくるなんて、とは後から思い返して驚いたこと。]
好きだよ!
[近くに人がいるかどうかも見えていない。
抱き寄せた彼女の耳に届く鼓動に負けない大きさの声ではっきり言う。]
あー先に言わせちゃった。
カッコつかないなぁ。
……好きだよ。
マシロちゃんが。
知りたい、手を繋ぎたい、抱き締めて独り占めしたい。
そーいう意味で。
[そっと体勢を戻した。
ここは外だし、固いカメラが身体を圧迫する痛みもあるから。]
![](./img/madparty/92.png) | [果たしてゲイザーはそこに居て。 瑞野さんがお勧めを教えてくれた。 >>64] ありがとう。瑞野さん。 今日はゲイザーに料理してもらおうかな。 [カウンターに座りながら、笑って告げていれば。 気の抜けたようなゲイザーの挨拶 >>110に、軽い冗談。] ははっ。空まではいかないけど。本当に軽くなっちゃって。 今日は給料が出たから来た。 [俺は楽しそうに朗らかに笑って答えた。] (141) 2023/03/07(Tue) 18:03:31 |
一番に食べたいし、マシロちゃんが作り慣れてお店で出すことが平気になっても食べたい。
聞き飽きるくらい「おいしい」って言うから覚悟しといて。
いつか、マシロちゃんにとってお菓子をつくることで思う記憶が全部僕になればいいって思ってる。
[強引に引き寄せたから彼女の前髪は乱れてしまったかもしれない。
そうでなくても肩から離した手は吸い寄せられるように髪にそっと触れた。]
一緒に「いただきます」と「ごちそうさま」をしようね。
後、僕結構自炊する方だから僕の料理も食べてほしいし、一緒に作ったりもしたい。
[お金しかくれないのにそれを「育てる」と評して、理由も知らされないまま料理を否定されても「恨んでいない」と言う程求める彼女の母親にはなれないけれど。
タイムマシーンに乗って、辛かった時の彼女の頭を撫でることも出来ないけれど。
傍に居たい。
傍にいるのは自分でありたい。]
![](./img/madparty/92.png) | [ただいま。と、正式な帰還宣言 >>111。] うん。お帰り。 [俺は微笑んで。 もう一度、そう告げて。 それから。ゲイザーが栗花落さんとのやり取りを終えた後。] ところでゲイザー。それはそれとして。 俺。ちゃんと傷付いてんだけど??? [笑いながらそう告げた。] (142) 2023/03/07(Tue) 18:03:59 |
![](./img/madparty/92.png) | [その時のゲイザーの表情なんて知らないけどさ。] 良い雰囲気で流せると思った? 流せないんだなー……、これが。 [笑ってたけど。ふと、真面目な目になって。] …………怖かったら。佑一を思い出すと良いよ。 アイツすげーだろ? 絶対怖くないはずないんだ。最後目だって合わなかった。 どんだけ勇気が必要だったか…… でもアイツは根性見せた。 かっこいいだろ? 俺の友達。 [ 俺はここぞとばかりに自分の友人を自慢して。 ゲイザーの事をじっと見詰めた。*] (143) 2023/03/07(Tue) 18:04:41 |
話してくれてありがとう。
僕は普通の家庭で育ったし、親に対して何かしてあげようみたいなやさしさを持ってないから否定された経験もない。
マシロちゃんのお母さんが食べなかった理由も考え付かないし、正直部外者だけど「ふざけんな」ってムカついた。
……「わかるよ」って安易に言えない自分のうっすい人間性が嫌になる。
けど。
マシロちゃんに一番幸せにしてもらえるのは僕だって自信だけはあるよ。
僕が君のことで幸せになることを喜んでくれるなら、マシロちゃんを一番幸せに出来るのも僕なんじゃないかなぁ?
[たくさんの料理を評してきたライターの割に語彙が貧困だと言われればぐうの音も出ないが、気持ちのままに。]
……どういうとこが好きか、言ってもいい?
[疲れているなら別の機会にするけど、と前置いて。**]
![](./img/madparty/92.png) | [ゲイザーが。俺と佑一の遣り取りをどこまで知ってるかなんて知らないけど。 あの日佑一がゲイザーの元に飛んで帰って、何か話していたことと。俺と佑一がしばらく距離があっただろうこと。俺の方から距離をとった事は事実で。 そうして俺は、ゲイザーが周囲への目端が効くヤツだって思ってた。**] (145) 2023/03/07(Tue) 18:09:57 |
![](./img/madparty/92.png) | [小さな。小さな一言。 >>160俺にはそれで十分で。優しく微笑んで。] いーよ。許してあげる。 [何時かと同じ言葉を、ずっと優しい声音で告げた。 もらう言葉は、それで十分だったから。] (179) 2023/03/07(Tue) 20:13:17 |
![](./img/madparty/92.png) | [だから俺は続いた佑一の話題 >>161>>164に驚いた。 何故なら俺は、佑一とゲイザーをくっつけようとか。 仲を応援しようとかとりもとうとか。 何一つ考えて無かったから。 まあ佑一がゲイザーを好きなのはバレバレだったけど。 だからって俺からゲイザーに働きかける気は無かった。 けど…………] へっ?! [続いたゲイザーの言葉 >>165>>166は、俺には青天の霹靂だった。一切全く何にも全然。気付いて無かったから。 俺はしばらくゲイザーを見詰めていた。 何を言えば良いのかすら。何も。分からなくて。 ただ……] (180) 2023/03/07(Tue) 20:13:44 |
![](./img/madparty/92.png) |
…………縁は。切りたくないな…………
[最初に一言。ポツリと零れたのは。それだった。]
(181) 2023/03/07(Tue) 20:14:04 |
![](./img/madparty/92.png) | [ゲイザーを見詰めて。小さく微笑む。] 俺が言った。『大丈夫』の意味 >>159はね? 『失言の一つで、縁は切れたりしないよ。 例え傷付けたり、傷付けられたりしても。 ちゃんと仲直り出来るから。 だから。大丈夫だよ。』 って言う意味の。『大丈夫』 >>2:264帰って来てくれて、謝ってくれて。 ありがとう。ゲイザー。 [まずは。お礼を言いたかったから。 仲直りしたかったから。ありがとうって。] (183) 2023/03/07(Tue) 20:14:47 |
![](./img/madparty/92.png) | 俺ね………… 前から。ゲイザーは俺と似てるなって、思ってた。 どんなに明るくて。 他人から見たら、距離が近いように見えたとしても。 自分の中の一線をきっちり保ってるヤツ。 だから強く居られる。 あの一言 >>2:254は、俺に対してそれがバグったんでしょ? だから傷付いたけど、嬉しかったよ? 俺に対してそれだけ気を許してくれたんだって。 ありがとう。 光栄だなって思ったし。友達になりたいって思った。 前から友達になりたかったんだ。 ……実は今もそう思ってる。難しいかもしんないけど。 [微笑みかけて。 どんなに酷い事でも、正直な事を言おう。 ゲイザーが好きになってくれた俺は、そう言う俺だから。] (184) 2023/03/07(Tue) 20:15:35 |
![](./img/madparty/92.png) | 俺はゲイザーとは付き合えない。
俺はゲイザーが好きだし。 今恋人も居ないけど。
……恋人に。なれたら良いなって。思う人が居るんだ。
俺は皆が好きで。 こういう言い方すると酷いけど。本当に、皆が大好きで。 でも。その人の事を。俺の中の『特別』に出来たら良いなって思うんだ。
その人の事が好きなんだ。
だからゲイザーとは付き合えない。 ごめんね。……ありがとう。
[瞳を見詰めたまま。穏やかに。 自分と向き合ってくれた人に。正直な自分を語った。*] (185) 2023/03/07(Tue) 20:16:16 |
[
大咲もしかして死んでしまうのでは……?
お願いは華麗に躱され、けらけら笑う神田の方を
桃色うさぎに改名した方が良いような頬の色で
うぅ、と見つめるしか出来なかった。
出来ない約束はしない主義 と、いうのは。
きっと、可愛いを控え目に、以外の意味も込められていて
これから彼が結んでくれる約束の糸は
絶対解れたりしないことを 教えてくれているみたい。
……みたいじゃなくて、実際そうなのだということに
気付かないほど、大咲も勘は悪くないが。 ]
…………見せたくなかったら、隠して、ください。
その、……神田さんが。
[ 私は「可愛い」以外にも、貴方がくれるもの全てを
きっと頬を染めて受け止めてしまうので。 ]
[ 自分も繋ぎたいと紡いで重なった掌が温かいのは、
きっとお互いに緊張と、跳ねる心臓が脈打つせいだ。
彼から齎される言葉のどれもが大咲の心を揺らすから、
張られた予防線に垣間見える緊張は寧ろ有難くて。
どうにかいつものように軽口を叩く……より早く
ぎゅっと強く手を握られ、急速に頬に熱が集まった ]
……ん、と。
私も出来るだけ長く一緒にいたい、です。
だから 今日は……ううん、これからも
お言葉に甘えたいし、甘えます、けど
次の日予定があったり、体調が悪い時とかは
絶対無理して応えようとは、しないでくださいね。
[ 迷惑じゃ、なんて言葉は彼の心配を助長させてしまう。
でもここだけは譲れませんから、と。
代わりに終電後、ひとりで帰る時は歩くのをやめて
タクシーなり何なり、安全な帰宅方法を選ぼうか。 ]
[ ちゃっかり「登山好き」は頭の中にメモして
神田さんフォルダへ丁寧に保存しておこう。
一緒に藤棚を見に来ようという未来の約束に、頬を緩め
「はい」としっかり頷いて。
饒舌なお喋り内容は、ふふ、と楽し気に笑って聞いていた。
中学生と雪合戦して負けたなんて、可愛いな。
じゃあ次は私と雪うさぎ対決しましょうよ、とか。
そんな返事をしながら。 ]
……こ、これ以上喜ばせてどうするんですか、ほんと…
[ 困ってないけど、困ってしまう。恋は矛盾だらけだ。
これから可愛い服を買うのに更に時間をかけてしまうし
常に貴方のかわいい、を更新できる自分でいたい。
そんな時間を経て、ベンチに座って。
優しい言葉に背中を押され
大咲は初めて、お菓子作りを厭う理由を語っていく。
重なったもう片方の掌が、心の雪を解かしていく。 ]
[ ご飯を食べてくれなかった話の時は。
横で何かを堪えたのを、話しながらでも感じていた。
話を途切れさせないようにという配慮を有難く受け取り
しかし、ケーキの話はやっぱり、
隣から穏やかでない色を含んだ声が零れ落ちてくる。
だから食前には言いたくなかったのだ。
こんな話を聞いた後に、彼だけのうさぎのクッキーをなんて
もし同情でも覚えさせたらと思うと、言えなかった。
……料理の味を変えてしまうというのも勿論だけれど。
優しい人だ。他愛なく人を喜ばせることができる人。
大咲なりの恋の向け方は、多分、隠し通せてはいなくても
それゆえに、あの時語ろうとしなかった。
もし彼が他に想う人がいたとして、大咲の過去の話が
邪魔してしまったらどうしよう──と。
料理人としての自己肯定感は高くても。
ひとりの大咲真白を肯定するには、
あの日のケーキがどうしても傷痕になっていて。 ]
[ 恋ってもっと、甘くて穏やかで優しいことばかりだと
そんな風に考えていたけど、現実は全く違う。
好きだから辛くて、好きだから出来なくて、
恋しているから、何故か過去の傷をまた掘り返して。
全部知って欲しい。全部知りたい。
私以外とじゃなくても幸せでいてほしいとも思えるのに
でもやっぱりその時傍にいるのは、私がいい。
──好きだと告げた瞬間、彼の片手が肩へ触れ
驚く間もなく繋がったままの手を強く引かれて
勢いのまま、大咲は彼の胸元へ抱き寄せられた。 ]
────……っ、
[ 大咲の心音に負けないくらいの大きな声だった。
咄嗟に、いつも大事にしてるカメラがあることを思い出し、
けれど見開かれたままの目と言葉を紡げない唇は
そのことを指摘する余裕もない。
遅れて気付いた彼がそっと体を離すのに
「あ、」とどこか名残惜し気な声だけが零れ落ちる。 ]
………… …… は、じめて、です
今まで、お弁当がないこととか授業参観とか……
三者面談に来てくれないこと、とか
そういうのから察して、かわいそうって
言われたことはいっぱい、あった、けど
[ 彼は、母に怒ってくれたという。
かわいそうじゃなくて、あの日の、母に。 ]
……怒ってくれたのが、嬉しいです
私には、怒りたくても怒る権利は無いって思ってて
お母さんにとって邪魔だって、……知りたくなかったから
捨てたことをなんでって問い質したとして、
最悪の未来を、考えたくなかったから……
[ だから、嫌いじゃない。恨んでない。
でも、好きってわけでも、ない。
触れ合わないのが私からの、せめてもの優しさだった。
好きになった人が、あの日の自分の代わりに
ふざけんなと言うくらい怒ってくれる。
それだけでまた彼に救われて、紡ぐ声はひどく掠れて、
「薄い人間性」なんて言葉には強く首を横へ振った。 ]
全部、神田さんとしたいことばっかりです。
ご飯もケーキも他のお菓子も食べて欲しいし、
神田さんのご飯も、一緒に、食べたい。
一緒に作るのも、きっと楽しいだろうなって思います。
今まで知らなかったこと、全部知りたいし
……私だけの、神田さんになって、ほし ぃ …し
お互いを一番幸せに出来るって、信じたい。
……ううん。一番幸せにするって、約束します、私。
[ 語彙なんか、私の方が滅茶苦茶だ。
でも今は気持ちの儘に喋って、伝えたいことを伝えて
貴方と一緒に未来だけ、見ていきたい。
いつか作るお菓子の記憶が全部、ぜんぶ、
貴方の笑顔になるように。
作って差し出す時の、私の笑顔に、なれるように。 ]
話したいと思わせてくれたのも
受け止めてくれたのも、ありがとうございます。
……神田さんの恋人にしてください。
うさぎの穴は例外、ですけど
神田さんを独り占めさせてほしい、です。
[ カッコつかなくていいんですよ。
ずっとそんな、照れさせられてばっかりだと
いずれ溶けてしまいそうなので。
私だって、好きなんですから
言わせてください。恋は先手必勝です。 ]
| (a37) 2023/03/07(Tue) 20:36:01 |
えっ。
[ いやあの、疲れてはいないんですが。
でも照れずに受け止められる自信が全くないというか
聞きたい気持ちと、聞いたら心が爆発する自信があって
……あの、複雑な乙女心という言葉の意味、
私、ちゃんと今、心の底から理解した気がします! ]
………… ぁの。
私、恥ずかしがると、逃げる癖が……ありまし、て……
……捕まえておいて、くれますか……
[ でも、聞きたいんです。
貴方が好きになってくれた私のこと。
そしたら私、自分のことを
大事に出来るようになる気がするから。* ]
― 白うさぎの幕間閑話 ―
[ 早退の夜から二日後に戻って来た速崎は、しかし
翌日から更に数日、今度は普通に体調不良で欠勤した。
新しいアリスブルーのうさぎ店員はまだまだ慣れぬ身、
大咲は急遽シフトを増やし、休日を出勤日にしたりして
どうにかこうにかうさぎの穴を連携プレーで回した。
神田とは、夜の退勤後、共に帰る夜もあっただろうか。
けいちゃんマジ今度こそツラ貸しとけ〜!?
……とは、まあ、体調不良者には思うまい。
営業後に店裏へ呼び出してタイマンしても良いのだが
あの時の後姿を思い出すと、どうしても。
コーヒー豆をそのまま噛んだ後のような気持ちになる。
"かわいそう"で傷付いたのは、栗栖と速崎だ。
勝手にそこへ大咲の過去が付いてきただけ。
零してしまった「なんで」の話し合いは、…未だ。
(あ、お土産はちゃっかり食べました。ええ。
美味しかったけど、けいちゃんどこ帰ってたん…?)
* ]
― アスパラガスの日に ―
[ 漸く得た夜シフトのみの日だった。
ああ〜夕方からの出勤最高……とかなんとか思いながら
既に仕込みや準備をする瑞野にそのテンションのまま
(あの日の視線の先を思い出したのもあり)
スマホ片手に、MVを見せに行くくらいにはご機嫌だった ]
瑞野さん、見てくださいよこれ〜っ
最近友達から送られてきて、ずっと聞いて …て…?
[ そんな他愛ない雑談、の、つもりが。
予想外の反応に「これは…………」と勘付き
"本当にヒーローなんだ"という言葉と、クレジット。
大咲は大変に偉いので、深くは突っ込まなかったが ]
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