129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>50 アルレシャ 「あァ。頭が回る奴だ。この前の奇襲の時にいくらか情報も貰ってるだろうしなァ」 もしもの時のために増やした道具は役に立ったがなァ。 黒々とした水を霧状にして索敵範囲を広げつつ、アルレシャの無事も確認する。 「んじゃ、近づいてかねェとな。 ……他の奴らも大丈夫だといいが」 直様飛び出してしまったのは反省点だなァ。 (56) 2022/02/24(Thu) 23:13:47 |
| シトゥラは、何処の誰か知らねェがいじめんなって言ってんだろうが!!!!! (a67) 2022/02/24(Thu) 23:21:59 |
| シトゥラは、ナァフ!!!!(※本編の状況に関係のないナァフ!!!!) (a69) 2022/02/24(Thu) 23:25:19 |
バーナード、シェルタン
ナイフはサブマシンガンを滑り、防がれる。
――バーナード、君は仲間との連携は上手い。だが……
今ここでは打ち合わせして連携しているわけではない。だろう?
滑ったそのままの勢いで体を傾ける。
俺の背中へ向かう攻撃は、俺の体に隠れて見えなかったはずだ。
シェルタンがこの後、これをどれほど操作できるかは分からないが、軌道上にはバーナードがいるはずだろう。
シェルタン
の行動後、すぐ、視線があなたへ向く。
狙撃銃は使わない。床に投げ捨て。
回収していたもう一丁……ショットガンを素早く背から下ろし、あなたへ向ける。動揺を誘う為に。
「ふろは、おそって、こない、」
何かを思い出したかのように呟き始めた。
歪んだままの風呂への認知……!
| >>58 アルレシャ 「監視カメラの映像を確認した。 ……テンガンと、バーナードだった 」 名を告げる声は近くのムルイジに聞こえない程度の音量。テンガンはともかくアイツの名はもっと落ち着いた時に教えておきたい。 「行動し始めたら合うんだがなァ。合わせようと思うと合わねェんだよな。 ……そん時は頼んだ」 相手が信じなかったら?そりゃ本物混ぜてやりゃいい。 簡単に水を調達できない船内。すぐ嵩増しできるなら、願ったり叶ったりだ。 (59) 2022/02/24(Thu) 23:41:05 |
名を告げる声()は聞こえず、辺りの警戒に意識を割いている。
| シトゥラを主と仰ぎ案じてくれる男に悪ィなと胸中で呟く。 >>60 アルレシャ 「全部終わった後蘇生装置フル稼働、なんて笑えねェ話になるのだけはごめんだなァ」 そりゃ、アンタの戦うとこは何度か見てんだ。効果的な使い方だって覚えるってもんだろ? ―――そんな話してる間に、バーナード達と繰り広げる銃撃戦の音は聞こえただろうか。 「……あっちだと思うかァ?」 念のため二つ目のキューブを開けながら、アルレシャとムルイジに問い掛ける。二人が肯定したならば、現場に向かうだろう。 (64) 2022/02/25(Fri) 0:06:41 |
シトゥラ様
「…あぁ、俺もあちらだとおもう」
耳の痛みがなくなった今であれば銃撃の音を聞く事も可能だろう。付近に気配がないことも含め頷く。
きっと先陣を駆けていく主へと追従するタイプの障壁を展開しよう。ただしこれが防げるのはせいぜい2,3発だろうが。
シェルタン・バーナード
――上手くは行かないか。
自分の体はシェルタンの方を向いている。視界外のバーナードの動く気配は、命中した者のそれではない。
離れもしていない。銃口がこちらを向くであろう事は分かる。
しかしシェルタンは上手く防御へ転じさせることができた。そちらからの攻撃は一先ず気にしなくて良くなった、ということだ。
シェルタンへ向けていたショットガンを跳ね上げるように天井へ向け、勢いのまま倒し自分の肩に乗せる。引き金に掛けた指もかけ変えて、バーナードのいる方に銃口が向くように。
滅茶苦茶な撃ち方ではあるが……、狙いは見当違いではないはずだ。至近距離から、この高威力の銃弾を受ければ無事では済まないはずでもある。
もちろんこれを撃てたその時は、あなたの弾もこちらへ直撃するだろう。
| >>66 >>+22 同行者達 「なら、急ぐかァ。もう始まってやがる」 言いながら、早足で。数歩も行かぬうちに駆け足に。 ―――そして、辿り着く前に雷鳴が轟いただろう。 アルレシャは聞き覚えあるんだったよなァ?間近で聞くとえげつねェな、アレ。 (69) 2022/02/25(Fri) 0:47:15 |
| シトゥラは、周囲の水をまとめる。下手に広げて感電させる訳にはいかねェからなァ。 (a84) 2022/02/25(Fri) 0:49:39 |
| (a89) 2022/02/25(Fri) 0:58:44 |
ラサルハグ
その一閃が訪れるのを視認することすら叶わない。
「……!」
狙い通りこの手は硬直し、視界も塞がるだろう。耳も。
何が起きたかは分からない。辛うじて銃とナイフは取り落とさず。
声を上げることはなく、遅れて目を腕で覆い、咄嗟にその場から離れようと動いたのは見て取れるだろう。
しかし、先程までと比べれば、こんなのは動いていないのと同じだ。
| >>71 シェルタン 「―――無事かァ?」 イカした羽だなァと軽口。アンタがこのまま前線で戦うッつーなら邪魔しないような位置に着く。 キツいなら下がってなァ。サポートが得意な奴が後ろに二人いるからよ。 (72) 2022/02/25(Fri) 1:04:56 |
| >>+24 テンガン さっきのモロに受けたか?それでも動こうとすんのは流石だなァ。 「―――逃がす訳ねェよなァ?」 駆け出す。何が残ってようが飛び出してようが関係ない。 狙うは、 首。 (74) 2022/02/25(Fri) 1:12:41 |
エルナト
「ふろは、おそって、くるぞ…………!?」
呟きと真逆の事を言い始めた。
「目に石鹸? が入るとめちゃくちゃ痛いぜ?
お湯入るとくらくらするし……」
一方こちらは困った顔になりました。いま別にふろは入りたくないから他のトコ行こうぜ、と半ば無理やり袖を引っ張って移動しようとするだろうか。ぐいぐい。
シェルタン
「グロリオサ…ッ!」
駆ける先、貴方の姿を見ればその名を呼んで。
主からの問いに答えているのは聞いた、ならば。これから先を防げるようにとその身へ主に捧げるものと同じ障壁を纏わせよう。
貴方が拒むのであればこれは簡単に崩れ去るだろう。
| >>76 >>+26「なら良い」 『コヨーテ』が『グロリオサ』を呼ぶのを聞きながら選手交代。そして幾ばくもしない内に斬りかかっていっただろう。 シトゥラはすべて、ムルイジの判断に任せている。 守る優先度、見誤るなよ。僕はある程度、自分の身は自分で守れるからなァ。 (78) 2022/02/25(Fri) 1:27:34 |
| (a94) 2022/02/25(Fri) 1:28:09 |
シトゥラ
……複数の気配がある。迫っているのは2人?3人?
頭に手を当てる。
先程受けた雷撃、現在感じ続けている痺れを、忘れる。
目や耳の機能を戻すことはできずとも、これは感じなければ無理矢理にでも動いてしまえるはずだ。
シトゥラが狙いを定めて振り下ろす間に、テンガンの動きが変わる。
狙いはずれ、首ではなく肩か背へ当たることになるだろう。
| >>+27 テンガン 一閃ーーする最中、動きが変わる。 ……こいつの『能力』、神経系にも作用すんのか?厄介だなァ! だが、それぐらいなら問題ない。まずは戦力を削ぐ。 この前のような一方的な戦いには、ならない。 刀は冷静に、 銃を持つ腕を狙うだろう。 (81) 2022/02/25(Fri) 1:44:05 |
シェルタン
「そうだとしても。君が傷付くのも"今は"見たくない」
琥珀が拒まれない事に安堵しながら。我儘な言い分だと分かった上、呆れられたとしても伝える。
貴方の視線が主へと向けばそれを追うように自身も主へ、そして処刑対象へと視線を移すだろう。
シトゥラ ロベリア
ぼんやりとした視界の中見える姿で判別することなどできないが。
飛び込んできた、声が"そう"だと分かったから、言葉の意味も分かった。
咄嗟に想像できるのは、堅牢な金属の盾だ。普段テンガン自身が選ぶような。
そして現れるのはあなたの目の前であって、あなたの姿がすっかり覆われるようなものであって。
自身を守ろうと想像したのなら、もっと自身の正面へ出現させたはずだ。
それでもあなたがテンガンの前にいる以上、刀による一撃が腕を落とすことはなく、途中で盾に阻まれ止まるだろう。
銃を持てないように、という目的なら達成できた程度には深く切りつけられ、血が刀と床を汚す。
| (a99) 2022/02/25(Fri) 2:58:27 |
| >>83 >>+29 敵対者 そうだな。アンタは咄嗟にそうするかもしれないな。でもな。 少し、遅かったよアンタ。 シトゥラは誰彼構わず斬りたいわけじゃない。 だからロベリアが、盾が現れるならその時点で動作を変えた。 じゃあテンガンの腕は無事だったか? それはどうだろうなァ。だって言っただろ? 少し、遅かった って。 シトゥラは3つ、キューブを開けた。簡易的な津波を起こせる量だ。それが今何処にあると思う? 答えは、 頭上 。 「ウォーターカッターって知ってるかァ?」 ーーー水が、落ちる。捻れる。先程落とそうとした腕目掛けて局地的に。 「戦場で余所見すんなよ」 (86) 2022/02/25(Fri) 3:01:37 |
| シトゥラは、アルレシャが水量を増やすかは任せる。合図なんていらねェだろ? (a100) 2022/02/25(Fri) 3:03:51 |
| (a101) 2022/02/25(Fri) 3:04:52 |
| (a103) 2022/02/25(Fri) 3:06:23 |
「…ッ!!」
その槍の軌道をみたならば。
それの威力が如何程か想像は付かない。けれどこの男の能力もまた、想像力の影響を受けるものだから。
主は傷付かないと、傷付けさせないと。
咄嗟に全ての力を、気力を、意識を。主の障壁へと注ぐ。
それに呼応するように琥珀色は淡く瞬いた。
ロベリア・シトゥラ・ナフ
「意味がわから……っ」
向けられたものへ意識を向ける前に、効果を増した、水流が腕を通過する。水の音と銃が落ちる音と腕の落ちる鈍い音は、感覚としては非常に遠く、痛覚だけは鋭く。
切られた一瞬呼吸を止め、しかし、もう片方の手がシトゥラへ向かってほぼ投げるようにナイフを振るった。
とても、根気があるので。
ただ、それもしっかり飛んだか分からない。手を離すか離さないかで丁度。
「……ッぁ!、はッ、ぅ……」
背から体を貫く槍が到達したためだ。
出るのは空気がただ喉を通っているだけの音だけで、叫び声としては少々物足りないほど。それもすぐに水音が混ざり、声らしくなくなる。
きっと作った者の想定通り、美しい傷など作らず、肺を潰し、肉を削り、正しく苦痛は与えている。
ただ、眉間に皺を寄せて、血を吐き、少々呻く程度しか表出しないだけで。死角からの一撃にどれだけ驚いているかなど、伝わりもしないだろう。
1人を除いて。
ミラージュ
虚ろな――いつも通りの――目が、そちらを見る。
『俺も機会があればお前を食ってやったのに』
、と思いながら。
一対一でやり合いたくない、このゲームで最も警戒していたのはアルレシャだった。
これは、もし立場が逆だったなら自分が理想とするシチュエーションそのものだった。投票で片付けるのが理想。アルレシャが行う殺しも鑑賞したいがために後回しにして、こうなっている訳だが。
テンガンからの邪魔はない。できないしする意味がない。
俺がここで死ぬ以上……終盤に来てくれるであろう、君の死も楽しみだ。
ラサルハグ
重なるモニター。見覚えのないそれが誰のものか、察する余裕は今は無く、力を貸してくれる事だけを認識する。
自身の全てを障壁へと注ぐのを緩める事はない、けれど。
ありがとう、と小さく紡いだ。
この手で殺せず終わるのを見て、とても"残念"に思っている。
ミラージュ
頭を撃ち抜かれては当たり前に数秒も生きられない。
返す言葉もなく、貫通した穴が出来上がって、爆ぜた頭の内容物が後頭部から飛び散る。すぐに体から力が抜けたのも見えただろう。
槍に支える力がないのなら床に、あるのならその場に留まる。
火薬と血の臭いがあなたの側にある。
これはごく平凡な死体になった。
さて、この仲間は、あなたにとって楽しい死となっただろうか。
答えは直接聞くことになるだろう。
軽い音を聞けばその障壁はただの淡い光となって消えた。
早鐘をうつ心臓を落ち着けるように一度深く深く呼吸して。主の真似でもして名を呼ぶべきか悩んだが、無事だったのだから良いか、と。
少しだけ脱力してそこに居るだろう。
「…………、あ」
振動……人の音が二つ、減ったと理解した。
いつも静かで落ち着いている音と、いつもどこか具合が悪そうな音が消えたと理解した。
普通の人とは違う、特徴的な音なんだ。
だから覚えやすくて、分かりやすくて。
だからそれが無くなると。
「…………、死ん、だの……?」
いくら遠くに居たってすぐに気付いちまうよ。
負担の軽くなった心臓を。
苦しそうな顔で
抑えた。
クロノ
「はい、ええと、探していました。」
迷子になったとは言わないのだ。でも背中にいい子いい子されると少しホッとしたような表情で。
「はい、のんびり戻ります。探します。」
まだ本人には探す気はあるようだが、それからあなたについていくので、のんびり。接敵もすることなく地上へ戻ったのだろう。
| >>+31 敵対者 わからなくていい。それは言葉にならない。 アンタに 根気 があるのは知っている。 槍を感知する。それを防ごうとする琥珀色を感知する。なら、こっちはそれで十分だ。 他にも何かが重なった気配がしたが、それは今考えるべき事象ではない。 ナイフが振り落とされるーーように手から放たれた直後。槍が到達する時。 一閃。 刃と刃がぶつかる音は、槍が肉を抉り貫く音に掻き消されただろう。 コツンと槍が止まる音を聞きながら、刀を振るって血を払う。 ーーそして、銃声を二回聞いただろう。 「……不満そうにしてた割に、自分で死んでんじゃねェか」 返る言葉は当然、ない。 蘇生装置へ運ぶユニットが来るまでの間、シトゥラは流れ落ちようとする血液をその場に留め続けていただろう。 処刑室はともかく、此処らでこれ以上ぶちまけたら掃除が面倒だろうからなァ。 (101) 2022/02/25(Fri) 12:50:17 |
| 「終わった。……で、いいよな?全員参加できたかァ?」
同僚の言葉を肯定し、問いを周囲に投げる。 鬼ごっこに参加しても殺しには参加できなかった奴がいたら、どうなんだ?まさかやり直しか?……何度やり直してもコイツ逃げそうなんだよなァ! (102) 2022/02/25(Fri) 12:53:37 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る