129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| (a37) 2022/02/13(Sun) 0:05:45 |
「承知しました。
……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」
意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。
「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」
| (a38) 2022/02/13(Sun) 0:10:28 |
「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」
こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。
「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」
| アルレシャとは違った意味で大人げなく、とはいえある程度離れた位置でクロノを見ていたが。
文字通り"一瞬"の出来事。 クロノに与えられた罪状は『時空間航行規約違反』。 参加者の資料には一通り目を通している。彼女……いや、ζ個体の彼女とは、同エリアの囚人として軽くそういった話をした事はあったと思うが。
「――ふむ。」
実際に、この目でその一端を見るのは。それが許されたこの場が初である。 (54) 2022/02/13(Sun) 0:42:06 |
| 「……確かに、凄いですね。 これは少々本気を出した方が良いでしょうか?」
一言呟きながら、再び走る。 先程と違うのは7レベルの本気度だったところを、それぞれに対し注視を送っている点だ。 (57) 2022/02/13(Sun) 1:02:16 |
「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」
くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。
「分かった。
ならば、そうだな。…………。」
あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。
「
コヨーテ
というのは、どうだろう?
……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」
「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」
| 「バーナード様が鬼ですね。了解しました、では……」
今度は27ぐらいの速度で逃げている。自分がターゲットではないとはいえ、油断はせずに。 7以下なら+7させてください。 (64) 2022/02/13(Sun) 1:31:12 |
| (a42) 2022/02/13(Sun) 1:41:09 |
| シェルタンは、バーナード様がアルレシャ様を狙ってる隙にじわじわ離れてたかも。 (a47) 2022/02/13(Sun) 1:52:31 |
「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」
視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。
「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」
| 「……。」 バーナードの言葉に、成程その手があったと。 舐めプしていた囚人は今まさにこそ…こそ…と出口に向かっていた。 言葉こそ発してはいないが げっ という感じの表情。 こそこそしていたのを、 41ぐらいの速度で逃げ出した。 低かったら転んだんじゃないですかね。 (72) 2022/02/13(Sun) 2:15:27 |
「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」
暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。
「
グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」
| さっきまで速度を思いっきりセーブしていた所を出来るだけ速度を上げようとしたが、突然速度を上げる事も出来ず。 ならばと反対側に逃げようとすれば、其方にも伏兵。
「あー、あ〜〜……」
そのまま捕まえられました。君達の勝利だ。 (75) 2022/02/13(Sun) 2:28:10 |
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」
そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。
「グロリオサ……炎の百合、か。
うん、気に入った。有難く頂戴しよう。
改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」
| 「……おやすみなさいませ。」
バーナードが去っていく姿を見送り。アルレシャのキャッチから開放されれば、敗者のよしみとしてトレーニングルームの片付けを行い。 この囚人もまた、自室へと戻っていく。 (81) 2022/02/13(Sun) 3:01:33 |
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」
耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?
「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」
この通り兎では無いので我慢だ。
「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」
「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
……これを聞いている君はどう思う?なんてね」
後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。
「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」
「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」
「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」
「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」
「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」
「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」
| 「おはようございます」
主張の激しい大声及び赤色を認識しつつ。 朝食に北京ダックfoodとプラリネvilとを注文している。今は朝です。 (92) 2022/02/13(Sun) 13:08:48 |
| (a51) 2022/02/13(Sun) 13:15:55 |
「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」
「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」
| 「美味しいですけど、この後昼食やお菓子の類入りませんね」
初日にも似た様な事やってなかった? (98) 2022/02/13(Sun) 13:50:59 |
| 「トランプ……。 何かやりたいゲームがあるのですか?或いは手品か。」
行ってすぐに戻って来たラサルハグの方を見つつ。 北京ダックとの格闘はそろそろ終盤である。 (101) 2022/02/13(Sun) 14:03:07 |
| シェルタンは、ラサルハグが慣れた手付きでカードを切っているのをじっと見ている。 (a55) 2022/02/13(Sun) 14:37:55 |
| シェルタンは、ラサルハグのトランプ裁きをじーっと見ている。何処か懐かしそうに。 (a59) 2022/02/13(Sun) 14:54:45 |
| シェルタンは、ラサルハグの視線と問いに「そんな所ですね」と。 (a61) 2022/02/13(Sun) 15:41:07 |
| (a65) 2022/02/13(Sun) 16:02:41 |
「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。
…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」
「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」
そう言って一度、通信は途切れるだろう。
| 「……催し物、ですか。 気になる所ではありますが、さて。」
おめかし云々は置いておいて、興味はある様子。 (127) 2022/02/13(Sun) 18:54:47 |
「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。
端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。
説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。
「……ン! たぶん分かった!
えっと……アリガト、クロノ!
……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」
対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!
| 「……ドレスコードは必須ではない、との事ですよね?」
娯楽室に来ている。 普段着のままだったのだが、ラインナップがちょっと。 (149) 2022/02/13(Sun) 21:02:34 |
| #カジノイベント「では、そうですね。 奇数に4枚、シングルの2に3枚。」 (176) 2022/02/13(Sun) 21:40:08 |
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