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サルガスは、洗濯したり、医務室で用事をしたりしてるらしい。 (a120) 2021/05/26(Wed) 13:30:59 |
サルガスは、医務室で居眠りしています。 (a126) 2021/05/26(Wed) 16:03:49 |
サルガスは、背中に「給仕さん」と書かれた紙を貼られました。 (a127) 2021/05/26(Wed) 17:30:27 |
![]() | 【人】 中等部A サルガス>>1:168 シェルタン 昼間の干し場 「そっか、シェルタンもそうなんだね。よかった、怒られなくて。 ぼく、家だとなにかしようとしたら叱られたから。 できることがあって、それがだれかを幸せにできたら、いいなっておもうんだ」 果たしてきちんと相互の浮かべるものが同じになっているのか、それは互いにはわからない。 けれど、そこに同意の意が含まれてるとみると、なんだかむず痒いような幸せを覚えて。 「じゃあ、ぼくとシェルタンは、おなじ愛をもってるんだね」 親愛の情がまだ柔らかい頬を持ち上げた。日向ぼっこする猫みたいに笑う。 鼻から上しか見えないくせして、満ち足りたような顔でくるくるとステップを踏んで、手を振る代わりに一回転。 また食事の席では会えるからと、疑いもせずに走っていった。 (172) 2021/05/26(Wed) 18:44:02 |
サルガスは、門限ぎりぎりまでヘイズを探しているようです。 (a133) 2021/05/26(Wed) 19:36:07 |
![]() | 【人】 中等部A サルガス「ヘイズ、ヘイズ」 ソプラノに混ざってしまいそうなアルトが、小暗い森に呼びかける。 返ってくるのはざわめきばかりで、風が期待をもたせるだけ。 もうじき部屋に戻らないと、先生達に怒られてしまう。それでも、もう少しだけ。 「……きょう、どこでも、見かけなかったな。 ううん、きっと……ヘイズはいいこにしてるから、お出かけゆるしてもらえたのかも」 なるべく良い方へと考えを寄せる。自分に言い聞かせて不安を取り払う。 結局、サルガスはヘイズを見つけることはできなかった。 (189) 2021/05/26(Wed) 19:50:41 |
サルガスは、サルビアの花を摘んで食べました。 (a138) 2021/05/26(Wed) 19:50:55 |
中等部A サルガスは、メモを貼った。 ![]() (a143) 2021/05/26(Wed) 19:55:08 |
中等部A サルガスは、メモを貼った。 ![]() (a149) 2021/05/26(Wed) 20:00:27 |
(a153) 2021/05/26(Wed) 20:06:09 |
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