![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] ... [19] [20] [21] [22] [23] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
![](./img/okamigakuen/15.png) | ──3day・午後のどこか── [いつ頃行くかなと考えていたけど工藤からの返信を見て、 少し考えてから返信をする。 >>517授業中に送ったことに関しては特に気にしてなさそうだった。 後輩もサボってたし、津崎はサボるどころか 昼休み登校だしって、うん、今日は許そう、 結構今日はそんなもんなのかな。] (531) 2022/10/20(Thu) 21:56:00 |
──To:工藤──
じゃあ俺も夜にしとく。
幽霊に会うのはひとりでがんばる。
工藤が着くくらいの時間には
旧校舎から出てくるようにするから
旧校舎前とか?で会えれば。時間は工藤に合わせるよ。
その時に付き添い必要なら行くし、
他の誰か来てたら一緒にでも。
一人で願いごとしたかったら待っとくかな。
いや、用事済んだら帰ってもいいんだけど
ひとりで帰るのあれだし。
[2回も入るのかとは思わないから大丈夫。
暗い中待つことになるのも多分、大丈夫。
ほんとに大丈夫か?と思うだろうけど、
あれだしってなんだよというところと共に
スルーしてくれると助かる。]*
![](./img/okamigakuen/02_D.png) | ── 1day・2day:彩葉ちゃんと ── もちろん僕がお願いしたのだけど、 黒板をろくに見てなかった時の授業ノートが ドサドサ、と。 >>323 >>324 おもわず事務処理に" 願い "を使いたくなった。 先生、彩菜ちゃんがスパルタです。 それと、誰かの願いを打ち消す" 願い "だけど 現実味は薄いかな、と言うことも話しておいた。 打ち消したい相手と、 あの幽霊の前に一緒に行くのが大前提だし。 もしあらかじめ願いの内容を知っていたとしても、 打ち消す必要のない願いに変えられていたら 目も当てられなくなる。 それでも" 代償 "を考えれば、2人以上で行って 予防線を張っておいた方がいいのだろうけど。 (532) 2022/10/20(Thu) 22:03:45 |
![](./img/okamigakuen/02_C.png) | ── 2day・昼休み:彩葉ちゃんと ── 急遽、お昼の放送のゲストとして参加する事になった。 今日は通学途中でコンビニに寄ったから、 パンの入ったビニール袋を持って。 「 かけたい曲かぁ ……ユメリン。 " 悩んだ数だけつよくなる " って曲が あるんだけど、音源あるかな? 」 かけたい曲を聞かれれば >>325 悩んでるようで悩んでない。僕は即答しつつ。 もし音源が無かったら はいどうぞ、とCDを渡すだろう。 常に鞄に入れてるよ?布教用に。 (533) 2022/10/20(Thu) 22:03:48 |
![](./img/okamigakuen/02_C.png) | 「 彩葉と青葉で二枚の葉 僕たち、Two Leavesでーす よろしくねー 」 なにせ、放送なんて初めてなので ─── ゲストの立ち位置が良く分かっていない トークをしたかもしれない。 あと、ユメリンの曲の後は 30秒後に僕のマイクを切ってもらう様、お願いした。 さすがに限界化したところを 全校生徒に晒すのは怖い。とても怖い。 (534) 2022/10/20(Thu) 22:03:51 |
── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
[ 期限を迎えた三日目。
まだ結論を導き出せない僕たちは、
引き続きメッセージを投げ合っていた。 ]
うーん、それなら両立しそうだけど ……
だけど彩葉ちゃんは、それでいいの ?
願い事、みつからなかった ?
[ 朝の誤爆メッセージで、僕が自分の願い事を放棄して
誰かの為に使う可能性を強くしたのかもしれない。
僕の願いを誰かのために使うのは、僕の権利だ。
彼女が僕の為に使うのもまた、彼女の権利だ。
──── あれ?説得しようと思ったのに
脳内ですでに負けてるやつだ、これ。
追加で届いたメッセージは猫の話題。
僕は自分の席で笑みを浮かべながら返信する。 ]
じゃあ、優しいご主人様に飼われる猫にして
ってお願いすれば大勝利かな!(寝そべる猫スタンプ)
もしもの時のために伝えておくね
でも、嫌いにならないでくれたらうれしい
[ 一度、ここで送信して。
少しだけ間を開けてから 追加メッセージを送信。 ]
![](./img/okamigakuen/02_D.png) | 物心ついたときからの違和感。 恋を抱かずにここまで来たから 男が好きか、女が好きかなんて未だに分からない。
だけど、 ─── だけど。 僕はずっと願ってたんだ。** (535) 2022/10/20(Thu) 22:04:04 |
![](./img/okamigakuen/06_D.png) | [放課後の屋上で旧校舎方面を眺めながら、 大木は空想を巡らせた。 もし白瀬の家のように兄弟を比較され、 その結果、弟に嫌われていたら、と。 逆よりは想像しやすかったのだ。 弟に白瀬のような態度をとられたら、と 考えるだけでよかったから。 白瀬が夏実に取る態度は、大木に対するものより 遥かに激しいものかもしれないとは思ったが ] (536) 2022/10/20(Thu) 22:06:25 |
![](./img/okamigakuen/06_D.png) | [結局思い浮かんだのは、白瀬と話している最中に 夏実に感情移入したときと大差なかった。 >>2:350 「こんな弟……」と思ってしまううこともあろうし、 喧嘩の和解に時間がかかったときと同じような 疎ましさややり切れなさも、もっと強く感じるのだろう。 それでもきっと嫌いにはなりきれないのだろう。 そして、どんなに不快な思いをすることになろうと 弟と直接話をしたいだろうとも思った。 実際に夏実がそれを試みているとは知る由も無い。 >>337 避けられ続けるよりは喧嘩したいと思うだろうし、 いくらでも言葉を尽くしたいに違いないと思った。 そう簡単には実現できないかもしれない、とも] (537) 2022/10/20(Thu) 22:06:47 |
![](./img/okamigakuen/06_C.png) | [白瀬姉妹の行く末はどうしても気になってしまう。 夏実が同類に思えるのと、白瀬とも多少関わったことで 他人事とは思えないせいだろう。
どちらかに経過を直接尋ねに行く気は大木には無いが、 卒業までの間に風の噂ででも聞きたいものである。
そのためにも、生き続けてほしいのだ。 姉妹の両方に。
直接できそうなことはもうやった後。 ほかに大木にできるのは見守ることぐらいだし、 見守ろうとしていることを白瀬には 知られたくなかった。 機嫌を損ねて水を差したくなかったから]** (538) 2022/10/20(Thu) 22:07:22 |
![](./img/okamigakuen/51.png) | [ ―― 思い出してしまうな。 努力だけじゃ報われない。 好きだけじゃ続けられない。 そんな世界でも、 そういった言葉だけが、支えていてくれたこと >>421 お気に入りの曲を何度も聞き返すみたいに ずっとずっと、頭の中で繰り返す 声 のこと。 ] (539) 2022/10/20(Thu) 22:11:09 |
![](./img/okamigakuen/51_D.png) | でしょ? 頑張ってたよ 昔はね。 [ 話を聞く大木にも、何か思うところはあるのか 聞き入ってくれる様子と落ちた言葉に >>420>>421 くすりと笑って、わざとらしくそう返した。 ] (540) 2022/10/20(Thu) 22:11:26 |
![](./img/okamigakuen/51.png) | [ 弾けなくなったわけじゃない。 嫌いになったわけでもない。
音楽は好き。でもこういう話は、 大木に限らず人に話したことはあまりないと思う。
「ならどうして辞めたのか」って
たったひとつ問いを避けたくて だけれど今、そこに触れられなかったことに、 安堵と何かしらが綯い交ぜになった感覚でいるのは
なんなんだろうな。
人の気持ちなんてわからない。 それは時に、自分自身のものでさえもね ] (541) 2022/10/20(Thu) 22:11:56 |
![](./img/okamigakuen/51_D.png) | 習うのもそうだし、 コンクール1回1万とか、そういう世界よ それこそ奨学金とかもらえるぐらいの 飛び抜けた何かがなかったら、 一般家庭の身には険しい道ですね それを超えてプロになってるような人はもう、 神様ですよ。神様。 いやまあそれは言い過ぎかもだけど、 私から見たらほんと、雲の上って感じ。 [ 天井を仰ぐ大木には、 >>423 そんな夢のない話を零して目を細めよう。 そう、一般家庭の身には険しい道なのだ。 わりと裕福な方ではあったと思うんだけど …… というのはまた別の話。 ] (542) 2022/10/20(Thu) 22:12:29 |
![](./img/okamigakuen/51.png) |
…………
なんか、そうやって労ってもらえるの 久しぶりだったから嬉しいや
ありがと。
[ ふっと思ったことを、今回ばかりは素直に口にした 私にだってそう言うことくらいは、略。 *]
(543) 2022/10/20(Thu) 22:12:51 |
──To:工藤──
あ、もしかして行かない可能性ある…?
それなら時間貰うのは明日以降でもいつでも大丈夫。
[送ってから行くとは言ってないことに気づいたので一応。]*
![](./img/okamigakuen/95.png) |
── 旧校舎19:00 ── 保健室は放課後のチャイムが鳴る前には出た。 人がにぎやかになるよりも先に学校を出て あたしの足は繁華街を歩いていた 帰ってしまってもしょうがない。 約束の時間までまだまだあった あたしの手には駄菓子屋の袋。 300円以内のおやつ、何が入っているかはお楽しみ。 そうしてぶらぶら時間を潰して ようやく向かうは旧校舎。 すっかり日が落ちてしまった学校の敷地内 煌々と自動販売機の明かりだけが強く瞬いている。 あたしはかなちゃんを探す。 無事、かなちゃんには会えただろうか。 ………約束、もしかして叶わなかった? ……それとも先に行っちゃった? 少し待ってこなかったのなら、 あたしひとりでもきっと旧校舎へと向かうつもり。**
(544) 2022/10/20(Thu) 22:29:00 |
| (a60) 2022/10/20(Thu) 22:30:32 |
![](./img/okamigakuen/06_D.png) | ─ 朝・鈴掛と ─ [わざとらしい返答にきょとんとして >>540] 今も割と頑張ってね? ピアノじゃないかもしれないけど。 [大木には「鈴掛は努力家」という 漠然としたイメージがあった。 根拠があるわけではないのだが、なんとなく。 鈴掛は努力していたとしても、その姿を 人に見せるほうではなかったような気がしていた。 それなのにそういうイメージがあるのはなぜなのか] (545) 2022/10/20(Thu) 22:43:05 |
![](./img/okamigakuen/06_D.png) | [「どうして辞めたのか」 >>541 それは大木には浮かばない疑問だった。 『特別な才能が欲しかった』という話だけで 充分に納得してしまっていたから。 実際にかかる費用を聞くと、 ますます現実離れした世界である。 >>542 なお鈴掛の家庭の金銭事情までは知らない] 練習場所の問題とかもありそうだしな…… あ、ピアノは対策しやすいほうか……? [なんて、楽器演奏には詳しくないながら 雑談程度のことをいくらか話しただろう] (546) 2022/10/20(Thu) 22:43:34 |
![](./img/okamigakuen/06_D.png) | [珍しく素直に礼を伝えてもらって、 >>543 嬉しいとか珍しいとかよりまず、 大木はなんとなく居心地が悪くなった。 戸惑った、というのが近いのかもしれない。 それで] 素直じゃん。雪降るんじゃね? [いつもなら鈴掛が言い返しそうなことを、 思わず言い返した。 大木の言動として特別珍しいものではない、はずだ。 友人同士ならまあまあある。 距離のある相手には絶対に言わないだろうが] (547) 2022/10/20(Thu) 22:44:07 |
![](./img/okamigakuen/02_D.png) | ── 3day 午後:教室で ── 「 うげ、 …… バレてる。 」 千葉くんからのメッセージに、思わず声が漏れる。 授業中かって?もちろん。 彼の心配事はひとまずなくなったらしい。 何かが好転したんだろう。 僕は小さく胸を撫でおろす。授業中なので。 ベースのスタンプをじぃっと見つめながら 僕はスマホの画面に指を滑らせ、メッセージを送った。 (548) 2022/10/20(Thu) 22:44:23 |
── To:千葉くん 個人メッセージ ──
パンケーキとホットケーキの違いはね!!
[ ひょうたんのスタンプ ]
ないよ!!!
[ ひょうたんのスタンプ ][ ひょうたんのスタンプ ]
[ ひょうたんのスタンプ ][ ひょうたんのスタンプ ]
[ ひょうたんのスタンプ ][ ひょうたんのスタンプ ]*
![](./img/okamigakuen/06.png) | [その後、話題も落ち着いたなら]
じゃあそろそろ戻るか……。 なんか久々に日常会話した気分。 ありがとな。
[ここ数日はなんだかんだ話題が重くなりがちで、 鈴掛との会話は実に良い息抜きになったのだった。 それを素直に感謝すると、立ち上がって伸びをした。
その後はさっさと歩き出すだろう。 鈴掛が帰りまで一緒に歩きたがるとは 思っていないのであった。
声をかけられれば足を止めるだろうが]** (549) 2022/10/20(Thu) 22:44:48 |
| (a61) 2022/10/20(Thu) 22:46:18 |
![](./img/okamigakuen/51_B.png) | …… あー、もう、 このままばっくれてどっか行きたい [ そう独り言ちたのは大木との話が終わったあと。 帰りまで一緒なわけではない。ほんとそれ。 >>549 まあもしいたとしてもたぶん、 一緒にサボろうぜって言うタイプではないでしょ って、昨日の1限いなかったとか、 そんなのクラスの違う私は知らないことだし。 残念ながら身に染み付いた優等生しぐさが その衝動を現実のものとすることは阻んだ。 ] (550) 2022/10/20(Thu) 22:49:37 |
![](./img/okamigakuen/51.png) | [ 授業に取り組む時間は惰性に近くて あちらこちらへ取り留めなく思考を彷徨わせながら 今日も聖奈がいないな、って気付く >>85 保健室にいるなんて私には知り得ないこと。 昨日も姿が見えたと思ったらすぐ早退してた。 常ならぬその様子は不安を呼ぶ、そう思えば 筆箱食べそうになってた時からちょっとおかしかった。 ような気もしてくる。 いや真剣に悩んでるじゃん。 >>1:387 ] (551) 2022/10/20(Thu) 22:50:09 |
―― To:聖奈
生きてる?
[ それだけのメッセージが届いたのは
昼休みが終わるくらいの時間。
それだけのメッセージを送るかどうか、
午前中ずっと迷っていた。それだけ。 *]
![](./img/okamigakuen/51.png) | [ 生存確認をしたかった。 そんなの私の身勝手。 悩んでるとして、悩んでたとして、 手の伸ばし方なんてわからなかった 必要とされているわけもない。 *] (552) 2022/10/20(Thu) 22:51:18 |
![](./img/okamigakuen/15.png) | ──3day・午後── [中庭で昼飯食ってる時だから後輩女子と話した後かな。 天ヶ瀬授業中だろ?反応はえーよ、勉強しろよ。 >>548と、授業に出てない奴が申しております。 送られて来たメッセージを見て思わず噴き出してしまった。 飲み物途中だったから思い切り咽せたよね。] (553) 2022/10/20(Thu) 22:56:05 |
[|<] [<<] [<] ... [19] [20] [21] [22] [23] [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る