151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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シャト
「うわっ!!?
」
ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。
「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」
それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。
シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。
「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」
自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。
| (a117) 2022/06/11(Sat) 4:48:49 |
| (a118) 2022/06/11(Sat) 4:52:19 |
| (a119) 2022/06/11(Sat) 4:53:05 |
| 「……うわ。途中で寝たとか初体験だ。」 毛布とともに酔っぱらいだった男は現実に復帰した。 あまり覚えてないが、なんか変なこと言ってないかが非常に気になる。とりあえず毛布をたたみながらあたりを見回した。 床は片付いているが昨日の記憶が0というわけでもない。ラムネの瓶はきえてしまったのだろうが。 >>214 ニア 「おはよ。」 あたりを見回したついでに挨拶もした。 (216) 2022/06/11(Sat) 15:34:45 |
「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」
しまった、神窓で申し立てる異議がない。
「じゃあ反対しろよ!」
「……」
「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。
「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。
(議論(?)については聞こえてはいる。)
ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。
我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodとほうじ茶drinkになった。
俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。
「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」
なんで長い方で覚えているんだろう。
「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」
「……
こんなとこですか?
」
なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。
「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。
「
アレって庇ってんの?勧めてんの?
」
後で吊るのをおすすめしてない???
「似てますかねぇ……」
きのこたけのこ。同意しかねた。
「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので
」
キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。
「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。
「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。
きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。
「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……
次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。
半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)
「ん……うめぇな」
どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。
それぞれ別の皿に入れる。
味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。
いいんだ……と思ったとかなんとか。
「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」
わかります?と首を傾ける。
「わかる!」
自信がありそうだからだめそうだ!
「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」
わかってた!
「そうです、そうです、その通りです」
分かってた!やったー!
「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」
| ロビーに来た男はロビーを見て、お菓子の気分になったのでチュロスsweetと<<シアン>>allwho型アイシングクッキーvilを注文した。 (219) 2022/06/12(Sun) 0:43:25 |
| 「へえ、いいね。シアンに見せつけたいな。」 きょろきょろ。チュロスを食べながら本人を探している。 (220) 2022/06/12(Sun) 1:00:22 |
「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」
「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。
一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。
「
ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
「
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」
「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!
「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?
」
でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。
「バレバレでしたねぇ」
なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。
「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」
「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。
「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!
「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」
最初に小文字が来ると、無理。
「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」
「
わをん、わをーん!
」
ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。
貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。
具体的には、特にその写真の目の色を。
最終的に手元に残したのは、
メレフ
と
シアン
。
どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。
| >>a131 シアン 「あ、丁度いいところに、見てよシアンこれ……」 良いところにアイシングクッキー対象者がいたのでシアンクッキーを持って近寄ったが、近寄ったところでシュールストレミングが来たとか。 「うっ……うわ、食べるのそれ?へぇ……」 特に逃げることもなく完食するあなたを見ていたり。 (221) 2022/06/12(Sun) 8:11:21 |
| >>222 シアン 「そ、まあ食べ物だから食べるんだけどね……いやすごい匂い」 本来は見せびらかしてからめの前で食べるつもりだったのだがシュールストレミングがまったくその気をなくしているようだ。 流石に手で鼻を覆っている。 「すごいなお前……味は美味しいと聞くけど、こんな匂いだったんだ……」 匂いにずっと反応しつつも好奇心に勝てずに離れないでいるし、普通に食べてるあなたを凄いな……と思って眺めている。 (223) 2022/06/12(Sun) 8:58:45 |
| >>224 シアン 「塩味か……確かパンと一緒に食べるって聞いたことあるよ、そのまま食べるんじゃなくて……」 そしてあなたから出てきた頼むという選択肢に、 「それはいいな……いやでも僕も頼んだらロビー破壊活動にならない……?」 と一瞬常人的なことを言っていたが、 「……ま、いっか! 配給班追加でシュールストレミングね! あと食べる用のパンも」 かくして匂いは2倍となり、ロビーは結界となった。 (225) 2022/06/12(Sun) 9:30:45 |
| (a136) 2022/06/12(Sun) 12:44:41 |
「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ?
ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」
なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。
まあ狼もいるし……
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