151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| (a35) 2022/06/14(Tue) 1:13:26 |
| >>a35「……宇宙ラクダ?今の時代にラクダは必要はされないんじゃないのか。 まずラクダってどんな生物だったか…… 足にこぶがある……」 (44) 2022/06/14(Tue) 1:16:35 |
| >>44 メレフ 「背中だよ。」 旧世界自然過激派から即座に訂正が入った。 因みに宇宙駱駝は 知らない (45) 2022/06/14(Tue) 1:22:55 |
| >>44 >>45 ラジオ 「ラクダはヤマとウマのキメラだぜ」 あーわけのわからない情報追加されちゃったよ。 (46) 2022/06/14(Tue) 1:26:41 |
| >>45>>46 ルヘナ、レヴァティ 「つまりラクダはヤマとウマのキメラで、背中にこぶがある……? ヤマってあの山か?だとすると相当な大きさになるだろう……」 ラジオに集中しているのか、情報を流したのが誰なのかを確認していない。 (47) 2022/06/14(Tue) 1:32:47 |
| >>46 レヴァティ 「動物が地形とキメラするわけ無いだろ、……ないはず……」 そこまで自信満々に言われると押される。 (48) 2022/06/14(Tue) 1:33:32 |
| >>47 山 「いや流石にその大きさは駱駝にはないよ。鯨の方がまだ説得力ある」 自信を取り戻した。 (49) 2022/06/14(Tue) 1:35:39 |
| >>47 >>49 宇宙駱駝の真実 「ねぇの?………もしかしてさぁ」 レヴァティはひらめいた。 「ラクダはラクダで、ヤマとウマのキメラが宇宙ラクダなんじゃね?」 何をひらめいたんだ? (50) 2022/06/14(Tue) 1:42:23 |
| 「お前ら宇宙駱駝も知らないのか? 色は 緑colorで、その肉は スティンクヘッド foodの味みたいで、出会うと 吉omikuji引いたみたいな気持ちになれるんだぜ」 なお、実際の所、 実は41時間後whenに月whereで見かけた。 (51) 2022/06/14(Tue) 1:44:35 |
| (a36) 2022/06/14(Tue) 1:45:33 |
| (a37) 2022/06/14(Tue) 1:50:02 |
| レヴァティは、「やっぱ山じゃん」と言う。緑じゃん。 (a38) 2022/06/14(Tue) 1:56:19 |
| (a39) 2022/06/14(Tue) 2:03:50 |
「石食べるんですか貴方」
でもこの監獄にいるしな……食べる子もいるしな……。
「勿論ですとも、口は達者な方ですよ一応。
最悪、強制的に睡魔を与えます
」
本当に最悪。
「は〜?石は食わねぇよ、石味っつーことだよ!」
喜んで食べそうな子もいるね。
「天才じゃね〜!?ガンガン寝かそうぜ!」
最悪だろうと絶賛する。
囚人トークでしかないよ。
「いつやる?つかもうやろうぜ、どいつもこいつも寝てんだろいま!」
「それはそれで、石を食べたことあるんですか?になってしまいますが……」
あるんですか?
「今ですか、……時間的にはいいですね、しかしミズガネさんまだ死んでるのでは……?」
生き返ったことを知らない。顔を見てないので。
「……
まぁいいですか、やりましょう
」
「……そう言われりゃないな?たぶん」
すべてをフィーリングで話す男。経験すらもあやふや。
「えぇ〜〜アイツまだしんでんの???
まあ
洗いてぇやつ出てきたらつられて生き返るんじゃね?
」
知らないけど、つられて生き返ってほしいと思う。
「よ〜し!位置につけ!オレは……
隠れてやるぞ!
」
バレたときはバレバレになるぞ!
「適当ですねぇ……」
石味も、つられて生き返るのも。
「ハイハイ、見張りしますね。誰か来たら……まぁ適当に合図します」
がんばろう!
| シャト・フィーは、宇宙ラクダはでっかいので、沢山たべれる! と与太時空で思ったとか。 (a40) 2022/06/14(Tue) 8:21:19 |
| 「宇宙駱駝…あらゆる特徴が微妙…」 大吉か大凶くらいには振り切れてほしい。それはそれとしてごはん。 ひつまぶしfoodとカスタードコロネfoodを注文。 (52) 2022/06/14(Tue) 9:44:50 |
| ニアは、宇宙駱駝が出るのは明日の19時前あたりだと覚えた。多分月もあるだろう、その辺に。 (a41) 2022/06/14(Tue) 9:47:32 |
ロビーに向かおうとするが無事辿り着けるのだろうか。
『あとドロドロするだけ!』
もうすぐできる!もしくはできた!
なんと最初の犠牲者もしくは足止めはミズガネになりそうだ!(好きな時間にしてね。)
| >>c8 ロビーに向かおうとする貴方 「おや、おはようございますミズガネさん。 お身体はもう平気ですか?」 ロビーのちょっと前の廊下、ロビーがちょうど確認できないくらいの位置にいた男が貴方に話しかけた。 (53) 2022/06/14(Tue) 14:05:31 |
『お早めにお願いします。終わったら速やかに連絡のちお隠れくださいね』
あ!誰か来たような口振りだぞ!
キエ
「ンあ?あァ、おはようキエ。
おかげさまで五体満足だ、ほらこの通りなァ」
ロビーに向かう歩みからそのまま自然とあなたのほうへ。廊下の仕掛けがあったとしてもまだ引っ掛かりも視認もしないあたりだろうか。
「今の気遣いもだが、処刑ン時の歌も助かったわ。死ぬ直前までは聴こえてた、最後まで聴けなくて悪ィ」
最期までは聴いていたけれど。
『もう終わる!』
使っている植物をペキペキ折る音がそっちにも届いてる!
| >>+23 ミズガネさん 「綺麗に治るものですよねぇ。よかったです」 貴方の身体を暫し眺める仕草。 向かってくる頃には少し身体の角度を変えて、よりロビー方面が視界に入りづらい位置へと誘導した。 「……気遣いだなんて。私が思ったことをしただけですよ。 具合、悪くなかったですか。いいんです、最後まで聞かせられない歌でしたから」 ちょっとだけ肩を竦めて苦笑しつつ。 (54) 2022/06/14(Tue) 18:09:22 |
『ちょっと、音聞こえてますよ、異音ですよそれ!
もう少し静かにできません!?』
仕方ないね。
『終わったら速やかにお隠れくださいね!』
もう一回言った。念のため。
| キエは、ペキペキいう音が聞こえているのかいないのか。特に反応せずにいる。 (a42) 2022/06/14(Tue) 18:11:52 |
趣向を変えて和の鳴き声。
「…今回は、派手にやったみたいですね。問題ありませんよ、主命を果たしていれば」
自分も元気よく遊んだし…との内心を見せずにカップを傾ける。
『かくれたぞ!』
隠れることに関しては大丈夫!ばっちり!
仕掛けもやらかした!
キエ
「な。身体だけ見りゃァ死んだとは思えねェ。悪い夢だったのかと疑……いはできねェけどよ」
視線に気付くと身を捩ったりなんだりで自分の身体を見せやすく。さりげない誘導にも気付いてか気付かずか乗って軽く移動。
「なんだか不思議な感覚だったなアレ。フツーにきついのにテンション上がるし面白ェってなってさァ。久々にあんな笑ったわ、あの肉体のままだったら顎か腹か筋肉痛になってたかもしれねェ。どんな曲だったんだ?能力がどうこうじゃなくて」
| >>+24 ミズガネさん 「……それは疑えないですね私も。貴方は目の前で死にましたので」 足も腕も喉も腹も、勿論頭もしっかりと。傷も後遺症もなさそうなのを確認して細く息を吐いた。 「側から見たら結構異様な光景なんでしょうね。歌を聴いていない人からすれば、特に。そのくらい笑ってました。 ……歌自体ですか?私の国では踊る時の定番みたいなものです。民謡の一種…なんですかね。こう……くるくる踊ります」 手でくるくるのジェスチャーを添えて説明。 (55) 2022/06/14(Tue) 19:21:32 |
| キエは、他に誰か来ないだろうか、とさりげなく辺りを見ている。 (a43) 2022/06/14(Tue) 19:22:04 |
キエ
「……。だよなァ。ンだよ、心配してたのか?」
衣服に隠れている部分も多いがどこか痛むのを庇っている様子もない。喉だって一閃が嘘のように動いているし、頭も揺蕩うような髪に覆われた形のいい輪郭を崩していない。
「あの笑い、狂ってるように見えたんだろうな。
へェ、民謡……くるくるってこうか?それともこう?」
手からどれくらい読み取れるかは分からないがくるくるしてみる。目が回る系統のくるくる度合いな場合は目が回るし、41点くらいの出来。
| >>+25 ミズガネさん 「………、……生き返りますよ」 心配していない、とは言わないが。 動く様子に違和感はなかった。見えている部分にも。だから、改めてよかったと思った。 「私も、私が歌っていなければそう感じたかもしれません。 こうです、こう。あぁ、そうそう……もう少しこう……」 くるくるを表す手は割とテンポ早め。よって、貴方は目を回すのだろうし、ダメ出しもされる。 (56) 2022/06/14(Tue) 20:55:15 |
キエ
「知ってるよ。……。ドーモ」
明確な否定がないので自分の都合のいいように受け取った。
その後はあなたのダメ出し
指導に従ってその場でくるくる、くるくる。先程の点数に36点加算されるほどの上手さにはなったが、目が回っている中でくるくるしたからもう駄目。
「……。……あァー……悪ィ、調子乗った……ちょっと休みに行くわ……」
あなたが止めないのなら多分ロビーのほうに行こうとする。
「
」
貴方の優雅さを真似てみたけど、なんか違う感じになったかも。
さておき。
「えへへ、たのしかった! 次は、トリガーあそぶばん?」
| >>+26 ミズガネさん わざわざ礼を否定はしない。しないが、ちょっとだけ目を細めた。 「あっ、そう、そんな感じです……すごい、上手くなってますよ!上出来で……あっ、あぁ、」 ダンス指導によりだいぶくるくるが上手くなった様子を見てはしゃいだが、目が回っているらしいのに気付けばハッとした。 若干、本当に少しの間言葉に悩み。 「あー、えぇと、あー……そう、ですね、休まないと……」 (57) 2022/06/14(Tue) 21:51:14 |
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