161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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なんですかどぎまぎして。
さてはラサ機長、興味津々ですね......?
[そんなやり取りをしていると
好奇心に負けたゲイザーがするっと壁をすり抜けていく。
ゲ、ゲイザー!!無茶しやがって!!]
......引き継ぎ資料の添削?
なーんだ、色気ないの。
[中にはコアリクイのように息巻くスピカがいるだけらしかった。
なんじゃそりゃ。
彼ららしいと言えばらしいけど、
何もないと分かればそれはそれでちょっとつまらない。
ちぇー、とか言いつつ、暇な一行は歩き出す。]
ドクトルとサダル先生は部屋にいるだろう。
あとは、それぞれの部屋と、
ゾズマは最後の点検回ってるのかな。
[本当に熱心なメカニックを思う]
| 【夜】 [マニュアルの加除訂正の作業という事だったが、なんやかやと、気がつけばいい時間になってしまっていたかもしれない。 ともかく、スピカが差し支えないと判断する程度にはマニュアルは仕上がった。] …そろそろ時間か。 [上着を整えながら、忘れていることがないか確認する。 ゾズマと分担 >>246した範囲でのマニュアル化は終わった。 万一のことを考えるとなるべく紙ベースでも残しておきたいところではあったが、通信はともかく操縦や動力系には元々ベースとなる紙のマニュアルがあまりきちんとしていない。 なので、これについては共有ファイルにまとめ、スピカに後を委ねることにした。] マニュアルについては所定の場所にデータ保管してある。 …少し挨拶してから、コールドスリープの部屋に向かうつもりだ。 [と、スピカに告げる。] (302) 2022/07/16(Sat) 22:20:19 |
| ……サダルの部屋に本を持っていった。
多分、そのうち本棚を直すついでに入れてくれていると思う。 あいつとは意外と本の趣味も合いそうだった。 …もう少し仕事以外の余分があっても良かったんだな、俺には。
それが人生の楽しみというやつだったかもしれない。
[遭難が判明して間もなく、今はいないルヴァやバーナードとした話を思い出す。 そう言えばバーナードから何か用事がありそうだったが…とふと思った。 今どこにいるのだろう]
けれど、総体としては悪くなかったかもしれないな。 俺の人生にも、大事なものがあったと知れた。
[それが何かは、きっと言うまでもないだろうが]
…そろそろ行かなければならなさそうだ。 ……大丈夫か?
[最後に、スピカにそうと尋ねた*] (307) 2022/07/16(Sat) 22:29:11 |
人手減った分皆忙しくしてるんでしょうしねえ…
なんか僕らが暇を持て余してるの
ちょっと罪悪感すらありますよね。
[こうしてぶらぶらしていても
あまり人とすれ違うこともない。
誰かさんの言葉を借りればワーカホリックの多い船内、
その筆頭1.2を争いそうなメカニックの名が出れば、苦笑した。]
……かな。
自分が次に眠るってなった今、
ほんとにギリギリまで仕事してそうで。
[無理するな、とは言えないけど
お疲れ、くらいは言ってあげられるだろうか。
未来がどうなるか分からない今、
せめてスリープについた後はゆっくり休んでほしいと願う。]
| 【自室】 [どうやら、思っていた以上に、スピカにとって今日の決定は重いものだったらしい。本人曰く全然大丈夫じゃないという様子 >>311を見て、改めて思い知る] わかった。部屋の前まで一緒に行こう。 [二つ返事で了承する。ゾズマはもう向かっているのだろうか。 彼女は職務には忠実だ。案外もう着いているかもしれない。 どちらにしてもさして時間は残っておらず、クルーに最後の挨拶に向かうため部屋を出た。 長い別れには違いない。一時であれ、永遠であれ] (315) 2022/07/16(Sat) 23:06:00 |
ゾズマは、
休憩とれっていっても、
機械いじりが休憩なんです、っていう子だからな。
[本当にゾズマのおかげでだいぶ助かったのは間違いなくて]
こっちにきて、ゾズマともこんな風に喋れるといいな。
むしろ、びっくりしたときに説明したほうがいいから、
俺らもコールドスリープルームに戻るか。**
| [とは言え、サダルやチャンドラとは別件のついでに顔合わせと挨拶は一応(一応)済んでいる。約束のある相手は一人 >>150だけ。] 「念の為連絡。今からコールドスリープ室に向かう。」 [バーナード宛に短くメッセージを残す。アマノは部屋の前を通ってみたが、部屋にこもっている >>312ようだった。] 「ここ数日の食事だが、非常に美味かった。ありがとう。艦内のことを頼む」 [こちらも短くメッセージを送り、後は一人だけ。 メインデッキから管制室の方に向かえば、アンテナはいつも通りの場所にいただろう] (316) 2022/07/16(Sat) 23:16:26 |
うわ、言いそう〜。
まあそういうとこがゾズマらしいんですけど。
[けれど、そんな彼女に
彼は助けられていただろう。
船の皆も―――当然自分も。
はは、と眉を下げて笑ったのち。]
…ん、そーですね。
ちょうど僕もそう思ってたとこです。
そろそろ時間ですし、コールドスリープの先輩として
二人を出迎えにいきましょっか。
[ラサルハグに頷いて。
のんびり、コールドスリープルームに戻るとするかな。**]
| [艦長室]
少しだけ待っていてくれ。
[スピカにはそう伝え、一人で艦長室に入る。 中にあるのは見知った姿。 連絡を取るだけならわざわざ来る必要はないが、こればかりはどうしても直接対面しなければならなかった]
……アンテナ。 艦長の選択がどのようなものであれ、俺が異を挟む余地はない。 その選択はあらゆる変数を考慮したうえで、最適なものだと理解している。
そのうえで、あくまでスピカを最後まで残すのであれば、 貴女には、彼女の友人として最後まで側にいてもらわなければならない。
彼女は貴女を友人だったものと捉えているし… 俺にとっても、代え難いものだ。それだけを頼む。
[ゾズマと似たような話だったかもしれないが、 ともかくそうとだけ告げ、部屋を出る。 後は、そのままコールドスリープ室の前まで。
そこまで来て] (317) 2022/07/16(Sat) 23:27:42 |
| ……ここまでになるな。
[ようやく、スピカの顔を再び振り返った。 今の顔はあまり見せたくなかったから*] (318) 2022/07/16(Sat) 23:27:51 |
| (a89) 2022/07/16(Sat) 23:29:55 |
| 【コールドスリープ室前】 [コールドスリープ室の前まで来て、スピカに告げる言葉を考えていた。 彼女はやはりいつもとは違った様子で >>321、また後でという言葉にも悲壮さばかりが感じられた。 ふと、別の声がかかることに気づく >>320。] バーナードか。…いや、問題ない。 [多分、バーナードには、というより他のクルーにもなんやかやバレていることだろう。今更だ。 だから、残り少ない時間で語られるバーナードからの言葉 >>322>>323を黙って聞いた。飲んでいるようなのも気にしないことにした。] (325) 2022/07/16(Sat) 23:53:42 |
| そうか。さすがサダルだな。 やはり、折にいって話をしておくんだった。
メッセージ、感謝する。ありがとう。
[取り繕わない顔を見せてくれたバーナードに精一杯の感謝をし、もう一度スピカを見る。]
…時間だ。もう俺は行くが…… 俺は忘れない。皆のことも、スピカの事も決して。
先に行って、待っている。 また会おう。……きっと。
[待て、しかし希望せよ、とサダルに送られた言葉を胸に。] (330) 2022/07/16(Sat) 23:59:35 |
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