![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】
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/*
それには違いねえ。
単に俺として誰か"立てる"相手が居た方が遣り易かったというだけさ、
忘れてくんな。
おうさ、最後まで俺達の暴権はこれからだ!
/*
暴権があんまりにもぴったりで笑うてまうわ。
これ墓下の人間と見学見とるねんで。
まぁ俺は道化やりきるわ。落ちても落ちんでもな。
後長文やたら叩きつけておくわ。
エモい感じに生きられたらええ思うとる。
「祭りをやめるじゃと?」
僅かに黒い感情をにじませる。
「何をいうておる。神への捧げものを中途半端におわらすなどという無礼を働けばどのような報いがあるか…」
突然、明るい表情に戻り。
「いや。それも楽しそうじゃの!どんな怒り方するんじゃろうなぁ」
/*
さて時間迫って来たんでもう一回だけ確認流しとくでー
■襲撃
双方蝶間さんにセット
よろしくや。がんばってな狼はん。
/* OKだ。
蝶間さんからも反応あり。
襲撃は、秘話で殴ってくる。終わったらあちらも墓下に来るだろうが、こっちでも連絡するよ。
/*
秘話終わった後楽しみしてるわ。
まぁ吊り皆残れたらええけど、
そうなると村陣営大惨事やんなぁ。
どうなるやろな。
![](./img/kakuriyo/043.png) | 「さて、間もなく刻が過ぎる」
学徒は静かに一枚捲る。
「各々、そろそろ肝を据える所でしょう。 祭事と言えど、程度は単純。一度印をつけられれば灯蛾の如く、燃えるのみ」
「────かくも、命の堕落他ならず。はないちもんめと不毛に遊びたいならそれでもいいでしょう」
憂いを帯びた吐息を吐き出し、学徒は頭を振った。 (47) 2021/07/24(Sat) 20:58:20 |
![](./img/kakuriyo/043.png) | 「小生としては、折角の祭事。面白きに越した事は無い。 ……故にそう、 "明日はきっと楽しくなる" 事をお約束しましょう」 学徒の口角は静かに、釣り上がる。 「それでは皆様、また明日────。」 ぱたん、学徒は静かに本を閉じた。 (48) 2021/07/24(Sat) 21:00:03 |
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