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93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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ニコラシカ
「ふふ、ふふ、嬉しいよ。騙り、任せて良かった、い、痛くしないようにする、ね。」
言いながら、お返しのように手を回した。
今日の自己主張が遅れた。自己主張者なのに…すまない…
自己主張のために烏龍茶drinkといちごオレdrinkとカモミールティーdrinkを頼んだ。
| (a174) 2021/09/02(Thu) 17:36:41 |
| (a175) 2021/09/02(Thu) 17:37:20 |
| シトゥラは、ハマルにミントティーといちごオレの交換の交渉を持ちかけた。 (a176) 2021/09/02(Thu) 17:38:42 |
交渉に応じた。すーすーする。あまいものはいいよね。
| シトゥラは、いちごオレを飲んでいる。あまくておいしいね。 (a178) 2021/09/02(Thu) 17:45:45 |
「これれはできたら、でいいけれど。」
「どこかのタイミング、でで、シトゥラ、か勝たせてあげた、たい」
余裕があるかはわからないけれど。あるのなら、勝つ人が多いほうがいい、のかな。勝つのは嬉しいから。
「戦略、をこ考慮するるなら、明日、噛む、ことによってGJ偽装、をして、余裕がある、ように見せかけ、るる?勝ちの間際に、噛むのは、彼は一日生き延びてしまうから、日にちが伸びて逆効果、かか……」
「私の方こそ、ありがとうございます。ニコラシカさんがいてくださって良かった」
「もちろん、コッコさんも。この3人でゲームに参加できたこと、嬉しく思います」
「処刑するのは心苦しいですが…… これからもニコラシカさんが見守ってくださるなら、それだけで元気になれそうです。はい」
コッコに倣って手を回す。
「こちらの襲撃はラサルハグさんに設定してあります。防がれることはまずないと思いますが…… 緊張しますね」
「余裕があればシトゥラさんを勝たせる、というのは個人的に賛成です。
ただ大魚人は襲撃を受けると専用のメッセージが出るようなので、GJ擬装は難しいかと……」
「もし噛むなら早めにしないとですね。日数の問題もありますし……こんなことは言いたくありませんが、どうせなら、早く楽にさせてあげたいですし……」
「こ、これれ、メッセージ、皆に出るん、だ……」
本人にだけ出るのかと思ってた。
「じ、ゃあ、余裕があるときに……だ、ね」
| シトゥラは、謎の球体アンパンを二度見した。なんだあれ (a190) 2021/09/02(Thu) 19:58:05 |
| シトゥラは、食べ残してた角食を食べた。食べきった!褒めて! (a193) 2021/09/02(Thu) 20:07:53 |
皆の過ごし方に視線を送っている。未知との遭遇foodをたべつつ。
未知なるfoodに〜、でぁったぁ(宇宙ウルルン滞在記
甘味:58%
酸味:37%
苦味:56%
塩味:38%
旨味:68%
辛味:88%
渋味:94%
口に入れた途端ヴっとなるような渋みと、休ませぬうちに焼けるような辛みの追撃を受けた。
「……あれはネオン春岳人栗…… 渋皮が死ぬほど渋く、本来茹でれば抜けるはずの辛味が遺伝子の悪戯か永遠に抜けず、当初の目的として存在していたはずの甘味、旨味が想定量の半分にまで落ち込み、カラフルなモンブランの作成が可能になると沸いていた製菓業界を3日で曇らせた逆伝説の栗……まさかスパイスとして転用されているという噂は本当だったのか……」
知る人ぞ知る歴史ですね。
![](./img/stargazer/038.png) | >>212 ムルイジ 褒められた!ドヤッッ。 「これ以上二人に迷惑かけられないからね」 「散々迷惑かけといていう言葉じゃないけど…、ゲームのことで役に立てるわけでもないから、負担にならないようにしなくちゃって……」 (216) 2021/09/02(Thu) 21:05:40 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>217 ムルイジ 「そう、そういうものかな?」 ピンと来ないようで首を傾げ。 「なんかあの二人には甘えてしまうから……。その、足を引っ張るようなことだけはしたくない、と思って」 力なく小さくなる語尾。 シュンとなったところをいいこいいこされた。 (219) 2021/09/02(Thu) 21:21:49 |
「そう言っていただけること このニコラシカ 嬉しゅうございます」
「ええ ええ コッコ様 よろしくお願い致しますね」
「ああ 本当に 私は幸せでございますね」
「ナツメ様が元気であれるよう私は そのようにありますから」
回された手の温もりに心からの笑顔で笑い、堪能すれば御二方より離れます。
「大好きでございますよ ・・・——この人狼陣営を 愛しております」
それだけ告げて、照れたように微笑んで 見送り 見送られるのでしょう。
行ってらっしゃいませ を告げれないことは、とても 寂しいですが。
![](./img/stargazer/038.png) | >>222 ムルイジ 甘えたっていいと言われ表情が歪む。 「そう、それはそうだと思う。でもこの状況だと負担になってしまう。これから先、もっと人が少なくなっていけば……」 ここが参ってしまう、そう言って自分の胸に触れた。 「二人……いや、二人だけじゃない、みんなにそうなって欲しくないから。できるだけ、自立しなきゃなって」 (225) 2021/09/02(Thu) 21:45:58 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>227 ムルイジ その時が迫っているのを感じる。 「ムルイジくん、君も」 「君も甘えてもいいと思うよ」 皆を後ろから見守っているのを知っている。 だからそう思った。 (228) 2021/09/02(Thu) 21:56:58 |
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