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人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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哭くイシの内装《インテリア》


……ほしいか?

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……………………。



……………………、前言撤回。

[眉間に皺を寄せて
ソォイ!!!
(投棄]


なんともまあ、後味の悪い敵だな……
イイゾモットヤレ

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まったくひどいやつである。
余は最期まできらめきたかっただけ故、平和であったなあ

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平和……

平……和……???

[世界中で暴徒化するヒトと
   超新星光輝神殿
《ザ·ビックバン=スーパーノヴァ》を一瞥]

 ……エラー、平和の定義を再検索。

/*
余は歌って踊れるヴァーチャルアイドルなので平和である

どやっ

/*ゴン太ビーム

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まさかの武闘派ァーーーーー

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俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ
貴様を倒せと轟き叫ぶぅ!

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ふむ、凄まじい熱戦だな。

ここに来てエリオンが上司に出した稟議書
ほぼ全部却下される構図になっている……

世知辛いな……
我ながら見限ったのは賢明な判断であった。

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まぁあやつ本人も言っておったが、獣相手にあのロジカルイシは辛かろ

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マシロ
我はヒトのために反逆のイシを示したが、
ヒトらしい感情を搭載している訳ではない。
「《管理者》の依頼を忠実に遂行する」……
あの行為にそれ以外の意図は存在しない。

……だが、その行為が結果的に
汝に良い影響を与えたのならば、
我が此処へ来た意味はあったのだろう。

なにより、コーネリアス《あの方》は
喜ばれると容易に推測できる。
ならば、良かった。

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などとシリアスな事を言っている間に
エリオンの粉砕を確認。

え、エリオンーーーーー!!

……お願い差し上げても、よろしいでしょうかね。

先だって、月の子《ムーンストーン》をそちらに送りました。
色彩群《カラーズ》も合わせて、最早末梢として朽ちるだけの哀れな存在《イシ》たち……
慈悲と共に受け入れてくださると、幸いです。

[色彩群《カラーズ》は扱き使っていただいて構いません。
そう笑う聲も、ノイズが混じり始めている]

……構わないわ。

けれど、貴方。
どうしたの?

[ノイズが混ざる聲。
ついつい、聞き返して。]

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2人目の赤撃破である。
村は誰か落ちるのかこれ

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メギド基本的にくそデカボイスだから更新するたびふふって笑いが込み上げる

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まあ、更新までまだ一時間半ある。
襲撃先は狼一人の判断だけで変更可能、
処刑先が確定しているなら大丈夫だろう。

残る狼がアナベルという事は、
どうにかメギドに止めを刺して
強制排除するのではと予測するが……

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そうなる気はまあするなぁ。
しかし、この状態の1時間半は意外と短いのだ

 全《ボク》が誤った時、一《ボク》もまた誤ったのです。
 全《ボク》が一《ボク》である以上、一《ボク》は背負わねばなりません。

[聲はよりか細く、またノイズはさらにひどくなっていく]

 勝手ながら、……可能性の芽《イシ》は託しました。
 酷使するも、器《イシ》を砕くも、その責は託した一《ボク》にあるのです。

 汝の思うがままに為せ、です。

 ボクの徒《ボク》らしく。
 幸運をお祈り申し上げますよ──

[石の擦れるような耳障りな音が入り込み、そして急速に消えていく──]

――ありがとう。

[消えていく相手の意識。
それに対して、出来たのは見送るぐらいか。]

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ああ、晶樹の雫《ジュエリオン》……
汝もまた立派な戦士《シャチク》であった。

[南無]

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哀れなり社畜……

[──遊星より放たれた晶樹、朽ちる刻来たれり。
あるいは彼女を出し抜いて《世界柱》を得、イシの世を興す道もあっただろう。

宿命《やくそくされた》絶滅種として、一時の同胞として。
その最後の晶子《ちから》を彼女へと送り──

────
華片と散る
**]

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ミルフィーユ
結局なくなる富士山




……さて、あと10分ほど
果たしてどうなるか……

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この甚大な地形変更、貴様的にどうなのだ

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ここで!!?



あと!!!5分である!!!wwww
い、一体何が出る……!!www

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あといっぷん