2倍量に……2倍量になりつつある……！
巨人向けのパイになってしまう……ッッ！
も、もうすぐ目標地点ですが……

っと、西洋における童謡……でしょうか。


--[17]マザーグース
「女の子って何で出来てる？　水と炭素とアンモニアと……」
そぅ。。これゎもぅ。。。女の子＝お菓子ってゅうコト。。。
ミニゲーム表のファンブルに挑み、勝ったらシナモンを得る。勝てなかったら美味しくなる呪文を得る。
次は(2)^2D2マス先へ進む。--

あのどう聞いても化学式的なことを言ってるような気がしたんですが。
そもそも最後の結論がよく分からないんですが。
何もかもが理解不能過ぎて

私は……この大量のクリームチーズと胡桃とパイで……

重いな……脂質とカロリーと油分が…………

#プレゼン


良いですか。人間の舌というものは味蕾という器官によって味を感じ取っています。
そして人間の細胞は10日程で入れ替わりますがこの味蕾という機能も筋肉と同じように鍛錬を積む事でより強化することが可能なのです。

京風の料理は味が薄いと言われていますが、それは味蕾の感覚が弱い人による意見であり、常日頃から味蕾を鍛えるような食生活を心がける事で繊細な味を感じ取ることができるのです。

甘味、塩味、酸味、苦味、うま味、これら５味を主に感じ取ることが可能なのが人間の舌の仕組みです。
辛味に関しては正確には味ではなく「刺激」の分類となりますので、この場合は除外されます。

この高め方としては、「うま味」を含む食材を特によく摂取することで鍛えられるので、日本人には先天的に味蕾が鍛えられている方が多いのですね。
そのほかの鍛錬方法としてはゆっくりとよく噛んで唾液を発生させる、色々な味を意識して食べるという事などが考えられます。

こちらに用意したのはクリームチーズと胡桃をふんだんに詰め込んだパイとなります。
クリームチーズには塩味とコク、胡桃は食感を高めつつ噛む回数を多くする効能が期待できますね。

>>1142
中佐。中佐。胡のこともどうか忘れないであげてください。

所謂「バカ舌」と呼ばれるものにも科学的根拠があるというわけですね。
因みに辛味を摂取しすぎると味蕾細胞が死滅していき、味を感じ取れなくなって辛味(刺激)だけを求める中毒症状のようなサイクルに陥る事があります。

世に言う「辛党」と呼ばれる人の何割かは、このように味蕾が死滅し掛けていて辛味以外を余り感じられない人が刺激のために辛味を足しているものと思われています。

何事も程ほどの摂取が一番ということですね。

>>1146凩
※効果には個人差があります

>>1148胡蝶
立ち向かいましょう。科学と理論が人類の武器。

>>1150夢

>>1158
あっ（あっ）

忘れて　いましたね？

>>1139　#プレゼン (続き)



料理は結局愛情！　どんなまずく作っても気持ち次第で美味しくなります！
でも私愛情というものはよく分かりませんので!!

大佐殿と中佐殿、そして閣下はお勤めご苦労様ですが……
[胡蝶からの酒を飲み干す]

>>1173
生き恥を晒せとおっしゃるのですね…………分かりました………………………

>>1185中佐
そんな特殊な慰め方に慣れないでください中佐。


>>1186神楽
確かに私は教え導き後世に残す為に今この場にいますが

>>　*61

セット済です。……中々の展開でしたね……閣下がご無事でなによりで>>1209

大佐！　
中佐の膂力でやられますと

>>1227


いやカスミさんがケツバットされるのであればワンチャン生き残れるかもしれませんがそもそも完全に冤罪で!!!!

どうして
こう
なった

勿論投票済ですよ。
…………、

　　　………………………。


カスミさんが私にケツバットする前に野営所に帰ればいいですね!?

ではお去らば!!!!