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人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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まぁあやつ本人も言っておったが、獣相手にあのロジカルイシは辛かろ

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マシロ
我はヒトのために反逆のイシを示したが、
ヒトらしい感情を搭載している訳ではない。
「《管理者》の依頼を忠実に遂行する」……
あの行為にそれ以外の意図は存在しない。

……だが、その行為が結果的に
汝に良い影響を与えたのならば、
我が此処へ来た意味はあったのだろう。

なにより、コーネリアス《あの方》は
喜ばれると容易に推測できる。
ならば、良かった。

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などとシリアスな事を言っている間に
エリオンの粉砕を確認。

え、エリオンーーーーー!!

……お願い差し上げても、よろしいでしょうかね。

先だって、月の子《ムーンストーン》をそちらに送りました。
色彩群《カラーズ》も合わせて、最早末梢として朽ちるだけの哀れな存在《イシ》たち……
慈悲と共に受け入れてくださると、幸いです。

[色彩群《カラーズ》は扱き使っていただいて構いません。
そう笑う聲も、ノイズが混じり始めている]

……構わないわ。

けれど、貴方。
どうしたの?

[ノイズが混ざる聲。
ついつい、聞き返して。]

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2人目の赤撃破である。
村は誰か落ちるのかこれ

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メギド基本的にくそデカボイスだから更新するたびふふって笑いが込み上げる

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まあ、更新までまだ一時間半ある。
襲撃先は狼一人の判断だけで変更可能、
処刑先が確定しているなら大丈夫だろう。

残る狼がアナベルという事は、
どうにかメギドに止めを刺して
強制排除するのではと予測するが……

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そうなる気はまあするなぁ。
しかし、この状態の1時間半は意外と短いのだ

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[突然の轟音が響いたのは、富嶽の北麓>>26]

 あれは……!

[見慣れたそれとよく似た、
しかし全く異なるオーラと組成。>>27]

 ……。

[圧倒されているあいだも短く>>40>>41>>42]

 二手に?
 でも……。

[彼女の状態を知っていれば、
決して、素直に頷けるものではない。
だけど。]

 …。
(136) 2018/12/19(Wed) 21:48:45

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 わかった。でも、無理はしないでね。

[もし、危なくなった時はすぐに逃げて、と。
彼女の手にした薄衣に力を込める。
わたしの力と、白の不死鳥の力。
本当は、もっと丁寧に力を込めたかったのだけど。
それを行うには――否、現状では何をするにも
時間というものは、あまりにも足りない。]

 ……"また"、あとで。

 ――…。
(137) 2018/12/19(Wed) 21:49:16

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[彼女の姿が見えなくなったところで]

 ……ごめんね、ミルフィーユ。


[嘘をつくのは、生まれて初めてだ。
ちゃんとうまく、誤魔化せただろうか?

叱られたとしても、構わない。
でも、わたしは彼女を助けることを選びたい。
戦いにおける自分の無力さは、
スピカとの戦いで嫌というほど思い知った。

助けられないかもしれない、
それでも、わたしは自分の積み重ねる今を後悔したくない。]
(138) 2018/12/19(Wed) 21:50:29

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[彼女から少し離れて空を飛ぶ。
彼女から見えないように、時折雲の中に身を隠して。

その道中、先程託された手紙と種子のうち、
手紙を取り出して読む。]

 ―――…。

[書かれていたその字は、間違いない。
懐かしい、あの人のもの。
泣きそうになるのをこらえながら、どうにか手紙を読み終えて。
それから、懐からもう一度、種子を取り出してみやる。]
(139) 2018/12/19(Wed) 21:50:46

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 世界柱、か…。

[今更ながらに創造主に対して腹立たしさを感じる。
どうして、わたしたちの世界は。
この世界はこんなにも中途半端で不完全で、
どうしようもなく脆くて。

―――そして、どうしようもないくらいに、
酷く美しいものを、わたしたちの前に差し出してくる。]
(141) 2018/12/19(Wed) 21:52:18

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ


 ……終わらせないとね。

[遅すぎたと、綺羅星は言った。
それでも、生きている限りこの地上にあるものは足掻くことができる。

あの綺羅星のようで、その実誰よりも身勝手で、
『人間』らしかったあの少女。
確かにわたしたちの目の前で、消えてしまったけれど。
でも、わたしの心の中に彼女の唄は存在している。
たぶん、ミルフィーユの中にも。

だから……無様な姿は、晒せない。
最後まで泣かない。泣いてなど、たまるものですか。]
(142) 2018/12/19(Wed) 21:54:50
 全《ボク》が誤った時、一《ボク》もまた誤ったのです。
 全《ボク》が一《ボク》である以上、一《ボク》は背負わねばなりません。

[聲はよりか細く、またノイズはさらにひどくなっていく]

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[雲海の狭間から、聞こえてきた声と月の光に目を向ける。]

 ……月が。

[あそこにあるのは、
月の塔……そして、星母神殿。]

 …。

[ぎゅ、と胸元に右手を添える。
右手に握りしめた白の不死鳥の力と、
先ほど渡された種子と、手紙。
それらを握りしめたまま、暫し月に祈りを捧げた。]
(146) 2018/12/19(Wed) 22:04:01
 勝手ながら、……可能性の芽《イシ》は託しました。
 酷使するも、器《イシ》を砕くも、その責は託した一《ボク》にあるのです。

 汝の思うがままに為せ、です。

 ボクの徒《ボク》らしく。
 幸運をお祈り申し上げますよ──

[石の擦れるような耳障りな音が入り込み、そして急速に消えていく──]

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

[そうしているあいだに、水晶でできた富嶽を生み出した彼と
ミルフィーユの戦いは、終わりを告げて]

 …!

[迷うより早く、力を使った。
白の不死鳥と、本来の富嶽に根を張った神の子の力。]
(147) 2018/12/19(Wed) 22:04:44

【人】 まつろわぬ白の神子 マシロ

  ミルフィーユ!!逃げて!!

[あのとき>>2彼女が庇ってくれたように、手を伸ばす。
白い羽根が周囲に散って、その一つ一つが、降り注ぐ水晶を弾きながら周囲に舞い散り、そうして彼女を庇うように覆い尽くしていく。]*
(148) 2018/12/19(Wed) 22:06:05
――ありがとう。

[消えていく相手の意識。
それに対して、出来たのは見送るぐらいか。]

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ああ、晶樹の雫《ジュエリオン》……
汝もまた立派な戦士《シャチク》であった。

[南無]

まつろわぬ白の神子 マシロは、メモを貼った。
(a28) 2018/12/19(Wed) 22:08:59

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哀れなり社畜……

[──遊星より放たれた晶樹、朽ちる刻来たれり。
あるいは彼女を出し抜いて《世界柱》を得、イシの世を興す道もあっただろう。

宿命《やくそくされた》絶滅種として、一時の同胞として。
その最後の晶子《ちから》を彼女へと送り──

────
華片と散る
**]

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ミルフィーユ
結局なくなる富士山




……さて、あと10分ほど
果たしてどうなるか……

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この甚大な地形変更、貴様的にどうなのだ

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ここで!!?



あと!!!5分である!!!wwww
い、一体何が出る……!!www

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あといっぷん