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【人】 3回生 スノウ── フェス当日・大図書館 ── [2日間のグランドサマーフェス。 その開始は星の煌めきと共に宣言された。 投影魔術とは知っているが、目の前まで星が来ると 本当にそこにあるのかと思ってしまうほどだ。 大図書館の中でさえ、出店があって 食べ物も出されている。 図書館は飲食厳禁!、というわけでもないだろうが やはり特別な催しだからこそ、大々的に出来るというもの。] (10) 2023/06/23(Fri) 10:41:36 |
【人】 3回生 スノウココアひとつ。 [星の中を泳ぎながら出店でやっていたココアを購入する。 砂糖菓子と、ミルクで出来た小さな小魚が ココアの中で混ざって溶けていく。少しほろ苦いココアに 甘いものを入れるとなお美味しい。 星を追いながら、ぶらぶらと歩いていたのは これからどの場所を巡ろうかと思案していた為。 グランドサマーフェスでは様々な才能の発露を観れるのだから 魔法の探究者としては 当然足を棒にするべきだとは思う。 そんな風に何も考えてないからか ごつん、と壁に頭をぶつけた。 慌ててココアのコップを安定させて、溢さないようにする。 思案していればどうやら図書館の隅まで来てしまったよう] (11) 2023/06/23(Fri) 10:41:48 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a6) 2023/06/23(Fri) 12:28:07 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a7) 2023/06/23(Fri) 12:28:26 |
【人】 3回生 スノウ── 大図書館某所 ── [>>32黒々としたリリスではあるけれど いつも明るいイメージがあるのは、その言動、性格故だろうか。 しかし今回は抽象的でなく、実際煌めいている。 ランタンのような灯火というよりは、通信用の魔術回路が 明滅するかのような光に見える。] なんだ、遊んでたのか。 確かに君も綺羅星みたいだけど。 [>>32星を仲間と言っても 確かにあまり違和感はないかも知れない。 装飾を身につけたように煌びやかな姿を見てるとそう思う。 宙に浮いていた彼女が近くに来ても 風圧を感じなかったのは 飛行に風の魔力を使用してないのだろうか。 見事な宙返りを見せてもらったら、パチパチと拍手をした。] (34) 2023/06/23(Fri) 15:15:33 |
【人】 3回生 スノウあー、でも。 僕は宙に浮かんだりは出来ないよ。 そういう魔法は使えないんだ。 [一緒に遊ぶ内容はまだ分からないけど さっきみたいに空中遊覧というのは難しいかもと。 僕は宙を飛ぶ魔法は使え無くなってしまっているからだ。 遊ぶ内容がフェスを見て回る、なら大丈夫だけれども]* (36) 2023/06/23(Fri) 15:16:24 |
【人】 3回生 スノウ── 大図書館某所 ── [やはり空を飛ぼうとしていたのか、とおもうと 少し申し訳なくなる。魔法が使えないこちらの落ち度だと そう思ったからだったが リリスの顔が笑みをこぼしたのを見ると] 昇る?一体どうやって。 [>>38魔法使いらしからぬ言葉だったかもしれないが 彼女にそれを問うと、実践で答えを見せてくれた。 黒い肌の彼女が取り出した白い樫の杖。 そこから何やら口ずさめば展開されたのは魔法陣だ。 床の材質とは違う感覚が足の裏にある。 黒い手袋をした左手で彼女の黒い手を掴みながら] 自動昇降機みたいな話か? ……それ、ちゃんと安全性を試したことあるかい? [安全性について疑問の声こそ口をついたが 彼女が明るく笑ったので、こちらも眉を下げて笑ってしまう。 魔法陣は多少の広さはあると思うが、リリスと肩が触れそうに なるぐらいには近づく。 中心の方が強度が高い気がする。そんな錯覚からだ。 ゆっくりと、階段を登るようなスピードで 大図書館の上に上がっていく。] (39) 2023/06/23(Fri) 16:53:22 |
【人】 3回生 スノウ行き先は天井階までかい? [と軽口を言いながら天井に近づいていく。 投影魔術で彩られた夜空は どこまでも続いているように見えるが 気をつけなければ頭をごつんとぶつけるだろう。 そこまで高くはいかないと思うが 浮き上がる魔法陣の上で、右手で持っていたココアを口にする。 空を見上げるのもいいけれど 空から見下ろす人の波も見応えがある。]* (40) 2023/06/23(Fri) 16:53:46 |
【人】 3回生 スノウん、滑り落ちる? それも楽しそうだが、普通にこの魔法陣で 降りたり出来ないのか? [>>46しゅーっ、と滑り落ちると言われると スライダーのような滑り台を思い浮かべるが 魔法陣自体で降りれば良いのではないかと。 リリスからも身を寄せてきたのを感じて 恥じらう気持ちが無かったといえば嘘にはなるが 天井に登るにつれて、星が近づく景色の美しさと 人並みが蠢く躍動感を目の当たりにしていると そちらに目を奪われるというもの。 光り輝くものといえば リリス自身が先程煌めいていた気がするが 今もそうなのだろうかと、身近な星を見てもみる。 速度が緩やかになったのは天井が近くなったからだろう。 これなら余程長く滞在しなければ 天井に頭をぶつける間抜けなことにはならなそうだ。] (56) 2023/06/23(Fri) 18:42:41 |
【人】 3回生 スノウ勿論図書館の中だけじゃないさ。 外だからこそある出し物もある。 レトロな箒に乗った飛翔レースなんてものもあったはずだ。 3回生になっても、見たことがないものも多いよ。 [>>47隣にいる彼女が楽しそうにしているのが分かる。 杖の揺れる姿は感情の高まりを表しているよう。 忙しなく動く目が、ふと気づくとこちらに こちらというか、手元に止まっているのに気付いた。] このココアかい? 大図書館の、ほら、あの辺りで買ったんだよ。 [>>48彼女の言葉に僕は ココアを片手に、人差し指で露店を示してみる。 これから降りてそこに行っても良かったが まだ夜空に登ったばかりで、直ぐに降りるのは忍びない。] (57) 2023/06/23(Fri) 18:42:57 |
【人】 3回生 スノウ僕のでよければ一口いる? [彼女にそう問いかけた。 口をつけたものなので基本良くないことだが 星に舞っているのを長くしたいからと横着した。 繋いだ手を離しても良かったけど 変にバランスを崩しても、と思い 僕が持ったまま彼女の方に傾けて見せた。 彼女が欲しいというなら、そのまま一口飲ませてみる。 そこまで熱くなってないはずだ。 買いに行こうというならそれでも構わない。]* (58) 2023/06/23(Fri) 18:43:13 |
【人】 3回生 スノウ── 大図書館某所 ── 楽しそうなのは僕も認めるよ。 誰かにぶつからなければ良いんじゃないか? [>>60杖の描いた軌跡を見ると 箒星みたいなイメージをしてるんだろうとは思う。 イメージは素敵だ。スピードによる不安定さを考慮しなければ 楽しそうだとも思う。 不安を抱えるところもあったが 横でキラキラと光るリリスを見ると、まぁ、良いかと思う。 太陽や黄金のような煌びやかさではないが 夜空に小さく輝く星の瞬きのような輝きが彼女にある。] 図書館のは見えるかもな。 外に出た後に、同じように空を昇ればいい。 学園の全部が見えるかもしれない。 [図書館の天井から見た景色も良いが 外に出て同じことをしたら もっとスケールが大きく見えるだろう。 スケールが大きければ、人の流れが見えなくなり 細かいところは見えなくなるだろうが。 見えなくても、きっと人の喧騒や祭りの音は 耳にしっかりと届くはずだ。] (74) 2023/06/23(Fri) 20:31:59 |
【人】 3回生 スノウそりゃあ…………、誰だろうな? でもこのココアの味を考えたのは あの出店の人だろう。 美味しかったら後で、明日でも、買いに行くと良い。 美味しかったと伝えたら、喜ぶよ。 っぁで。 [>>61ゴツ、と少しだけ音を立てて頭がぶつかった。 話したり、ココアをあげてたから 上への注意が疎かになって天井に頭をぶつけてしまった。 上は奥行きある星空に見えるのだが ちゃんと見えない天井が存在してた。 少し屈みつつ、目下の大図書館の、中央の場所を指差す。 大きな円卓に、星空を彩った時計盤が映っている。 カチカチとゆっくり時を重ね グランドサマーフェスで忘れがちな時を伝えてくれる。 時計自体は投影魔術で写されたもの。 円卓はしっかりとした机なので頑丈さもある。] (76) 2023/06/23(Fri) 20:32:42 |
【人】 3回生 スノウしゅーっ、て下に星みたいに降りるなら あそこが良いんじゃない。人にもぶつからないし。 [敢えて言うなら目立つ。 とはいえ別にそれが悪いこととも思わないし リリスが楽しければ、それで良いかと思う]* (77) 2023/06/23(Fri) 20:34:16 |
【人】 3回生 スノウ── 大図書館某所 ── そりゃあ大惨事も大惨事さ。 ……まぁ、やりたい気持ちは分かるけども。 [>>85もじもじとしてるリリスを見てると それでも。と、やりたがっているんだろう。 なんとも真っ直ぐなことだ。羨ましくもある。 僕もやりたいことをやってるとはいえ、今は横道に逸れているような感覚が常に付き纏うから。] よしきた。 君の魔法陣はどこまで昇れるのか興味がある。 [繋いだ手を上下に振る彼女を見て、こちらも楽しそうに。 実際空高く上り、学園を見たことと言うのは無い。 単純に意味が無いからだ。 しかしフェスの真っ最中であれば、それは楽しそうだ。 楽しそうと言うのは、それだけで意味のあることだ。 ココアは彼女が飲んだ後に少し残っていたのを 僕はごくん、と飲んでおく。 これから降りていくというなら、ココアが溢れてしまうこと 間違いなしだからだ。] (95) 2023/06/23(Fri) 21:41:13 |
【人】 3回生 スノウうおぉ、決断が早いな……!? よし分かった。ちゃんと離さないでくれよ……! [彼女の手を握り返して それからカウントダウンが0になるまでは早かった。 魔法陣が輝くと大きめの光となって素早く降下する。 光を発し、落ちていくその軌跡が白い線を引くように 星が落ちるように降下していく。 実際それが流れ星のようだったかは 星自身からは分からないことだった。 それでも降りていく時に、きっと僕の隣の星は 楽しそうにキラキラと輝いていたのではないだろうか。] (98) 2023/06/23(Fri) 21:42:02 |
【人】 3回生 スノウぎゃーっ! [きらきらどかーん。 魔法陣は見事に時計の上に着地した。 幸いにも魔法陣のおかげか、衝突の痛みは無かったが ストップした時の慣性によって、僕は後ろに倒れて尻餅をついた。 危ないからと、リリスの手を離そうとしたが間に合ったか。 それでも尻餅を付いただけで ほとんど怪我はない。 円卓の周りにいた生徒からは 出し物の一つとして思われたのか、笑われたのが多く 幾らかは拍手をしてくれる生徒も居たはずだ。]* (99) 2023/06/23(Fri) 21:42:14 |
【人】 3回生 スノウ──大図書館某所── [魔法使い。 一般的な定義はさておいて 僕の思う魔法使いとは魔法を楽しめるもののことを示す。 昔の僕は確かに傲慢で鼻持ちならない人間だったかもしれないが 魔法の可能性を信じていたし 魔法というものをこよなく愛していた。 呪われてしまった日。 それは自分の力量のせいでしか無かったが 魔法というものの限界を見てしまった。 それが錯覚であれ、なんであれ。 魔法というものに裏切られた日でもあった。 勿論、今ではそんな事はないと。 魔法というものの素晴らしさを信じようとはしているが。 ……。 だからというわけか。 魔法に限った話ではないかもしれないが 楽しんでいる姿の後輩を見ると、少し、物思いに耽る時がある。] (112) 2023/06/23(Fri) 22:29:06 |
【人】 3回生 スノウ[>>104天井近くから、地面の円卓まで。 勢いをつけて落ちていく際にはお腹がきゅっ、となった。 きゃーっ、と叫ぶ彼女に対して、こちらはぎゃーっ、となったが。 隣で輝く彼女は眩しささえ覚えるほど。 一緒に尻餅をついてしまって お尻が少し痛かったが、横を見るまでもなく 彼女の楽しそうな声が聞こえた。] 楽しそうで、何よりだよ。 僕も結構楽しかった。 ……あ、これ、外でもやるのかい? [>>105試してみて、安全性はあることが分かったが。 外でやる時は今回とは比べられない高度になるのでは?と 今から想像すると、しかし面白そうという気持ちが多いかも。 彼女を見てれば、笑い過ぎて涙が溢れた様子。 それだけ楽しんだ姿が見れたなら 悪くないかな、と思ってると。 彼女がすぐに気付いて、涙の魔石を拾った。 楽しい時間に少し邪魔が入った気がした。] (113) 2023/06/23(Fri) 22:29:25 |
【人】 3回生 スノウ驚いたよ。でも面白かった。 君こそ怖くないかい? ……って、まぁ、そんな訳ないか。 [あれほど笑った彼女の姿を見て あれを怖がっているとはとても言えないだろう。 自分の腰を叩いて立ち上がると、彼女の手を引いて 円卓から降りる。 外に出て直ぐに空に舞い上がるのも良かったかも知れないが 寄り道をしても良いなら、遠くが見れる双眼鏡を売ってるところを探さないか?とは言った。]* (115) 2023/06/23(Fri) 22:30:53 |
【人】 3回生 スノウ──大図書館某所〜外? ── あぁ、意外とちゃんと怖かったのか。 んや、変じゃない。 怖い事は、凄い怖くなければ、楽しいんだ。 スリル満点とも言う。 [>>129彼女は全く怖がってないと思っていたが そうでは無かったらしい。 けれどそう言った感情の動きの方が分かりやすいというもの。 彼女が涙を拾った詳細な理由にまでは思い至らなかったが リリスがそれについて何も言わないなら こちらも特には言及しない。 楽しんで、涙を溢せたことは良いことのように思えはしたが。] [>>130双眼鏡は魔道具を扱う所であったり バザーで物々交換で品物として出されているものもある。 そこまで遠いところではない筈だったのだが 思いの外鈍足進行となったのは、リリスが一つ一つの店前で 足を止めるからだ。] (138) 2023/06/23(Fri) 23:17:21 |
【人】 3回生 スノウ良いじゃないか、スコーン。 ちなみにそこの魚みたいな形のスコーンは 紅茶につけると泳いだりする。ふやけるけどな。 [グランドサマーフェス。 学生のお祭りではあるが、その規模は大きいし 定番のものも多いが、学生ならではの尖ったものも中にはある。] (139) 2023/06/23(Fri) 23:17:44 |
【人】 3回生 スノウん? これ、僕のじゃないぞ。 君への奢りだよ。お礼と言っても良い。 さっきの流れ星のね。 [>>152丸々としたフクロウのぬいぐるみを 彼女に手渡そうとする。 お金は、と言われれば、それは結構だと。 先程の天井への浮遊の魔法は、僕は何一つ手伝ってない。 正当な対価だと思ってるし この後も空に昇る時に世話になるだろうから、先の駄賃でもある。] 好きな色?僕は白だよ。 白いものって 何となく手触りが良いものが多い気がするからね。 得意な魔法。 [>>154彼女の言葉を受けて、少し考えて 隣の出店は七色の味がするジュース。 口に含むと様々な果物の味が、1秒ごとに切り替わる。 時折、煮物味とか焼肉味とかドリアン味とか どう考えても罰ゲームみたいな味にも変化する。] (161) 2023/06/24(Sat) 0:29:26 |
【人】 3回生 スノウ……リリスは、確か光系統の魔法が得意なんだっけ? 僕は上手く使えないから羨ましいよ。凄いね。 [彼女の視線を屋台の方に向くようにして そのまま話を少しずらしてみようとした。]* (162) 2023/06/24(Sat) 0:29:44 |
【人】 3回生 スノウ──大図書館某所── [>>170リリスが杖を使っているところを見ると 僕は嬉しく思う。先程の時も何度か杖を使っていたし。 2年間袋の中で眠っていた道具が 誰かのために役に立つというなら その道具には価値があった。そう思えるからだ。 だから嬉しいし、リリスには感謝している。] どういたしまして。 それにリリスはマーリン寮の後輩だろ? 先輩は後輩に何かしてあげたくなるんだよ。 リリスも後輩が出来たら、何か奢ってあげたら良いさ。 [そう本心から思って言ったのだが ぬいぐるみを渡した後に、彼女が少し不満そうで 内心で結構慌ててしまった。 あんまり好きじゃ無かったのか……!?なんて思ったが もふもふをしている様子を見ると 気に入っているようにも思うのだが。 >>171それから、彼女は話を逸らしてくれた。 ……それは、ありがたい。 彼女が無意識なのか、意識的なのか、目を逸らしてくれた。] (176) 2023/06/24(Sat) 1:33:34 |
【人】 3回生 スノウ多属性で、魔力が多い。 話を聞くだけだと、魔法使いとしては とても優秀なようにも思えるな。 [>>171属性が多ければ良い、と言うわけではないかもだが 魔力が多いことは間違いなく良いことだ。 光は何となく見たことがあるのでわかる。 土も水も扱えると聞いて、彼女がそうした属性の魔法を 使うところを見てみたくもなった。 そんな魔法使いとしての考えだったが 宝石人としては、少し事情が違うようだ。] 身を、染める? 身を染めやすいのが宝石人の良い女の条件なのか。 [身を染めると言うのがどう言うことかは はっきりと分からなかったので その事は少し深く聞いたかもしれない。] (177) 2023/06/24(Sat) 1:33:56 |
【人】 3回生 スノウ良い女になれない訳じゃあ ないかもしれないぞ。 要は属性も魔力も弱めれば良いのだろう。 例えば、毒、とかで。 [机上の空論だったかもしれないが 属性も少なく、魔力も少ない。というのは ある種のバッドステータスを付与。 つまりは毒や、忌々しい呪いを受ければ その状態まで弱めることも出来るかも、と。] (179) 2023/06/24(Sat) 1:36:52 |
【人】 3回生 スノウそもそもリリスが そういうのに憧れるかどうかだろうけど。 僕は星みたいなリリスの方が好きだよ。 [と、指を下ろしてそう言った。 さっきのはあくまで可能性を論じたものに過ぎない。]* (180) 2023/06/24(Sat) 1:38:07 |
【人】 3回生 スノウ──大図書館某所── ……? [>>182彼女が戸惑ってるのを見て こちらも少し首を傾げた。 何か話がすれ違っている感じを受けるが。 ──確かにこの歳になって今更 そう言うことを聞く、学ぶと言うことは 少ないことに気付くべきだったのかもしれません。 いや、無理を言うな。] そう言う方法もあるかもしれない。 一つの可能性としてね。 [>>183彼女がもしも、そうした自分の体質のことで 悩んでいたとしたら……その仮定として話をした。 願いを叶えるための手段はその殆どを試すべきだ。 あるいは……毒や呪いというものが 何か役に立つものであると、証明したかったのかもしれない。 しかし。 その後のリリスの様子を見ると僕は少し恥じた気持ちになる。 淡く、優しい色の光が、彼女が嬉しがってるのが伝わる。] (192) 2023/06/24(Sat) 9:03:21 |
【人】 3回生 スノウ────こ、!? ごほっ、ごほっ……! [耳元から聞こえてきた言葉の内容を理解して 一瞬で混乱して、変に喉が引っかかって咳が出た。 胸をトントン、と叩いて それから今の聞き間違いじゃないよな、と思って リリスの方を見る。]* (194) 2023/06/24(Sat) 9:04:07 |
【人】 3回生 スノウ──大図書館某所── ……そう言ってくれると嬉しいよ。 [>>195彼女の言葉を聞くと 少し気分が楽になった気がする。 少なくとも気分を害した訳では無さそうだったから。 彼女が割と、言葉を飾らないことが多いから こちらを気遣って嘘をついてる訳でもないだろうし。] ふわっ、と出てきたなぁ、珠……! だからさっき魔力が多くて、属性が多いと 染まりにくいって話だったのか。 宝石人同士はそうなのか。 魔力で染めるだけなら、他種族でも出来るのか? [>>196詳細は分からないにせよ 概ねの事は理解できたように思う。凄く大雑把だが。 最後に言った言葉は興味からの言葉だったが 宝石人同士という事だったから それは出来ないかもしれない。 聞いた後に、これはデリケートな話題だっただろうかと 少し後悔するのだが そもそも次に続く会話が凄かったので、色々と頭から飛んだ] (198) 2023/06/24(Sat) 9:59:36 |
【人】 3回生 スノウ男性の性器を女性の中に収めて、精気を出すと 妊娠、することがある。それが子供の作り、方。 性行為というのは、その、性器同士を繋げること、だ。 [身体合ってるのかどうか分からないが伝わるだろうか. 性器が何かを誤魔化してるし 宝石人にある概念なのか分からないから、だいぶ説明は 悪かったかもしれないが]* (200) 2023/06/24(Sat) 10:00:49 |
【人】 3回生 スノウ倒れてる人は謝ってくれたんだ、良い子だね。 それなら精気を吸われた事以外には 悪いことはされてないはずだよ。 ……精気っていうのは、身体の元気みたいなものだね。 活力、エネルギーというか。 リリスの精気が吸われても、ちょっと疲れるかもだけど ゆっくり戻ってくるし、今の君を見てれば大丈夫だと思う。 生存本能?の話は、確かにそういうのもあるかもだけど 普通長く続くものじゃないから大丈夫。 ……さっき行った僕の話がよく分からないから きっと怖い事は起こってないんだと思うよ。 リリスは大丈夫。怖くないよ。 [>>204宝石人が人と同じ交わり方が出来るのかは分からないし 厳密に言えば不安になる可能性は幾つもあるのだろうけど おそらくは大丈夫、そうだし。 本当に怖いなら先生に身体の検査でもして貰えば良い。 今は安心させるのが一番だと思うから 自信があるように大丈夫だという。] (209) 2023/06/24(Sat) 10:50:46 |
【人】 3回生 スノウそうそう簡単に僕らは変わらないよ。 リリスはちゃんとリリスのままだよ。 怖くない。だから泣かないで。 [彼女の手を包み込んで、言葉を届けたが 少しは落ち着いてくれるだろうか]* (210) 2023/06/24(Sat) 10:52:16 |
【人】 3回生 スノウ僕も一応男なんだけどねぇ。 [スキンシップが増えた気がして 少しぼやくように言ったけれど。 リリスにはそんな気は無いだろうから 僕は少し恥ずかしく赤らめた顔を、祭りの熱気に当てられたのだと思うようにした。]* (220) 2023/06/24(Sat) 12:32:45 |
【人】 3回生 スノウ──大図書館某所── ……いや。 確かに、そうかもしれないが……。 [>>246いや、そうなのか? 僕の中では勿論答えは出ない。 そう言ったことに経験豊富というわけではないのだから。] [>>247マジマジと目の前のリリスを見る。 年齢的に別に結婚なり、子供なりは問題ない所だけど。 1回生の、後輩の彼女ということで そんなに早く決めてしまって大丈夫か?とそんな思いがある。 好きな相手、恋人と 結婚する相手、子供を成す相手。 その二つの間がイコールで結ばれないのは 社会的な、人類的な考え方であったかもしれない。 だから人生の先輩(2年だけ)としては 彼女にはちゃんとそういう事は しっかり付き合って 考えてから、するものだと伝えようと思う。] (249) 2023/06/24(Sat) 16:10:58 |
【人】 3回生 スノウいや、全然僕も子供は欲しい。 リリスが好きだし。 [そう言って彼女との距離を もう一度ゼロにして抱きしめた。 ……おや?]* (250) 2023/06/24(Sat) 16:11:42 |
【人】 3回生 スノウまだお腹は空いてるか? [そもそもここに来た理由を思い出して 店の方を指差す。 お腹が空いているといえば一緒に買うだろうし。] ……えと、確認なんだが 今からは外に行ってみる、のか?多分。 教える、のは後でも出来るけど。 [>>255雰囲気が不思議な感じになってしまったが 今はグランドサマーフェスの途中。 祭りの真っ只中であり 当初の目的である外で天に昇ってみようと、するのだと思ってたが。 勘違いしてたら大変恥ずかしいのだが 今から彼女にやり方を教えに行く、という訳では ないと思うんだが、どうなのだろう、と彼女の方を伺ってみた。]* (257) 2023/06/24(Sat) 16:50:31 |
【人】 3回生 スノウ外に行こう。 大図書館だけじゃあ、勿体無いぐらい広いから。 [彼女と手を繋いで、大図書館の外へ向かう。 勿論大図書館の中でさえ回りきれてないんだけれど 図書館の外でも出し物は多くある。 外に出る前に学外の地図をもらえて、そこには出し物の項目が びっしりと書かれているだろう。 双眼鏡も、演目を行なっている場所の近くで 売っていたりするから、すぐに見つかるはずだ。 彼女には目一杯祭りを楽しんで欲しい。 けれど。] (270) 2023/06/24(Sat) 17:47:16 |
【人】 3回生 スノウ……楽しみ切ったら、今夜、寮の僕の部屋に行こう? [サマーフェスを楽しみ切るなど 眠らなくても難しいから、途中で切り上げない限りは難しいかも知れないけど。 先輩としてはリリスには沢山祭りを楽しんで欲しいけど。 彼女を好きな男としては 彼女と触れる時間が、明日や明後日になる というのは、我慢ができないものだった。]* (271) 2023/06/24(Sat) 17:48:24 |
【人】 3回生 スノウ暑いぐらいだね。 これなら遠くまで見えそうだ。 [曇りならまだしも 雨など降っていたら困っていたかもしれないから 晴天なのはありがたい。 夜空の下では煌めいていた彼女の光は 燦々と降り注ぐ太陽の下では少し隠れてしまうけど それでもキラキラとした輝きが、僕の目には映った。] (285) 2023/06/24(Sat) 18:38:22 |
【人】 3回生 スノウ緑色のはアボガドだね。 これは火を通してるけど、生でも結構美味しいよ。 ソースはトマトに、ソースを混ぜてるのかな。 辛いやつも入ってるけど、名前なんだったかな。 [新鮮だったり、初めてのことが多いのか 彼女は気になった事を質問をどんどんしてくる。 僕は答えられる範疇で答える。 学ぶ事に貪欲な彼女は学生として素晴らしい。 外は昼だから、暑いのもあって喉が渇きそう。 出店で売っていた瓶を一つ買う。 中にはブドウぐらいの大きさで 色とりどりの球体が入っている。 触ると分かるがぷにぷにとしていて、とても柔らかい。 それを口に放り込むと、ぱちん、と弾けて 口の中にひんやりとした液体が溢れてくる。 冷たいジュースを 圧縮して球体にし、持ち運びやすくしてるのだ。 飴玉感覚で食べれて、喉の渇きも満たされると言うものだ。 一個いる?なんてリリスには聞いただろう。]* (287) 2023/06/24(Sat) 18:38:56 |
【人】 3回生 スノウ実とも、果汁ともちょっと違うかも。 冷たいジュースだよ。 [>>289食べる前に観察してるリリスの推察通り 中心に向かってジュースを引っ張り球体になっている。 強い引力では無いので時間経過や、ちょっとした力で バランスが崩れて口に入れる前にびゃっ、と飛び散ったりもする。 瓶の中に入ってる時は保護の魔法がかかっており 保存が効いたり、振り回しても瓶の中では破裂しない。 ただし普通に腐りはするから注意が必要だ。 リリスの中でジュースは弾けたけど 彼女は口から噴き出さずに済んだようだ。 初めて飲んでみると意外と口から溢れたりする。 新入生あるあるだったりもするのだが] 気に入ってくれて良かった。 見た目よりは多いから水分補給にも良いんだよ。 [これからも太陽の下を歩く可能性があるから 水分補給用として買っておいた。 制服のポケットに仕舞い込みながら(ちょっと大きい) 太陽の下、図書館のように上に魔法陣で登り始める。 手を繋いで、肩を寄せて、落ちないように。] (295) 2023/06/24(Sat) 19:29:33 |
【人】 3回生 スノウ──キャメロットより高い空── ジュースは果汁だったり それを薄めて、甘味料を加えた飲み物だね。 [>>304先ほど果汁では無いと言ったが間違いだったかも。 でも100%果汁以外のものもあり 単一の材料でない、甘味料を加えた人工水などをジュースと読んでいた。細かい定義は違うかもだが。 ココアも混ぜ物という意味では似てるかもだが そう言うのもあるんだよ、と。] [大図書館の天井よりも勿論高く。 厳密な高さがどれくらいかは置いておいて 結果命の危険を感じさせる高さではある。 心地よい暗さに包まれていた大図書館とは違い 爽やかさを感じさせる青さの中。 大図書館も奥行きを感じさせてくれたが キャメロットや、その外の街も見えるこの場所は より広さを感じさせてくれたかも。] (315) 2023/06/24(Sat) 20:44:21 |
【人】 3回生 スノウそうだね。乗ったりも出来るみたいだけど レースを部活動として取り入れてる所もあるから かなりスピードが出るレースもあるみたい。 本当にね。学生だけでなくて先生も 確か有志のボランティアとか、業者も居たっけ。 [小さくなった人や、お店。 詳しくみるなら双眼鏡を使わないと分からないかも。 キャメロットの天辺まで届くぐらい高くなった時 強い風が吹いて、リリスの慌てた声が耳に届いた。 手をしっかり握れば、そこまで体勢を崩すことはなかった。 とはいえ、彼女は杖で魔法を維持している。 なら少し安定するように、と 繋いだ手を一度離して、それから 彼女の腰に手を回してゆっくりこちらに引き寄せた。 もっと強い風がびゅぅ、と吹いたら 危ないかもしれないが、手を繋いでるよりは ぐらついた時のバランスが取りやすいと思う。] (316) 2023/06/24(Sat) 20:44:40 |
【人】 3回生 スノウ大丈夫だった、リリス? [側に寄せた彼女に問う。 風除けの魔法だったり そう言うのを使えたらスマートなんだろうが。 兎にも角にも、毒の魔法は応用が効かない。 そうこうしてれば、キャメロットより少し高い空まで 登ることが出来ただろう]* (317) 2023/06/24(Sat) 20:46:24 |
【人】 3回生 スノウ──キャメロット上空── どういたしまして。 魔法を使ってる君をサポートするのに これくらいしか出来なくてね。 [>>318万が一落ちてしまう時には なんとか出来ないわけでも無いけれど そんな事は避けるに越した事はない。 落ちないためのサポート、ではあるが しかし側に寄せた彼女に少しドキドキするのは 仕方のない事だろう。 先程は夜空の中、大図書館の下だったが 今回は陽光の下、彼女の顔がよく見える。] ……まぁ、怖いのは僕も。 上下を繰り返して、段々と降りてく訳だね。 [>>320杖の動きでなんとなく分かった。 確かに大図書館の時のように、箒星のように 降りるには些か高さがあり過ぎて、ちょっと怖い。] (327) 2023/06/24(Sat) 21:28:57 |
【人】 3回生 スノウん。 降りれる場所、探してみようか。 [彼女の腰を抱きながら、片手で双眼鏡を取り出してみる。 ちなみに僕はバザーで買ったのでオペラグラスなんだけど。] ……あそこに泉がある。 人が居ないわけじゃないけど 泉の真ん中目掛けて落ちてけば、大丈夫かな? [魔法生物飼育クラブが管理してる場所だけれど 立ち入り禁止というわけじゃない。 ウンディーネ……だったか、それが居たような気もするが。 失敗した時に、地面よりかはダメージが少ないかもだし それに太陽の近くに居たせいか、少しかいた汗を 泉で軽く洗い流したい]* (328) 2023/06/24(Sat) 21:31:08 |
【人】 3回生 スノウ──キャメロット上空から泉へ── よし来た。 万が一は任せて。集中して。 [>>332カウントダウン前に一呼吸が入った。 大図書館の時よりも、より集中しているのだろう。 せめてその集中の邪魔をせぬよう また急な突風があっても身体を崩さぬよう彼女を支える。] おぉ……っ、やっばっ…! [>>333スピードとしては大図書館の時と同じ。 けれど高さが違うと、よりスピードが出ているように思う。 違ったのは途中でクン、と上に上がる事。 その時は落下の感覚から、急に重力を感じなくなるような 浮遊感に包まれて。 それから、また落下していく。 臓腑がひっくり返りそうだが 落ちる時の感覚がなんだか癖になりそうだ。 隣からは楽しそうな悲鳴が聞こえる。 彼女をぎゅっと抱きしめながら、僕も、わーっ、と 楽しそうな悲鳴をあげた。] (340) 2023/06/24(Sat) 22:13:23 |
【人】 3回生 スノウ……? [>>333彼女よりも、魔法陣の異変に気づくのが遅れた。 スピードが乗り切る前に、上に上昇したのは 今までの3回やった上昇のタイミングとは違っていた。 その次の瞬間には、パキキ、っと魔法陣が壊れた。 高度は、結構降りてきたから 落水するだけで大怪我はしないだろう。 それでも万が一があるから、と。 収納の魔法が掛かった制服のポケットから じゃらじゃら、と透明な玉を沢山出して、泉に向かって落とす。] [ぼんぼんぼん、っと。 泉に触れた透明な球が割れて、中から風が吹き上がる。 ちょっとした上昇気流。 落ちる僕らを、泉に落ちる手前で一瞬浮き上がらせて そして、やっぱりそのまま落ちた。 ばっしゃーん。] (341) 2023/06/24(Sat) 22:13:52 |
【人】 3回生 スノウっぷはっ! [彼女を庇って、抱きしめながら泉に落ちる。 足が付かないほど深くはない。立ち上がれば、肩ぐらいまでは水上に出る。 陽光で少し温くはなっているが 外の空気よりはちゃんと冷たい泉に 2人して濡れる羽目になった。] ははは、ごめん。 上手く行かなかった。 [と、一緒に落ちた彼女に笑いながら言うだろう。]* (342) 2023/06/24(Sat) 22:16:25 |
【人】 3回生 スノウ……そろそろ出ないと ウンディーネに怒られてしまうね。 [どころか、既に怒ってるかも知れないから 泉の中でこのまま涼んでいたいけど、そうも行かず。 彼女のことを抱きながら、歩いて泉の外に出ようとした。 びしょびしょの服はどうするのか。 そこまでは考えてなかった、が。]* (354) 2023/06/24(Sat) 22:58:39 |
【人】 3回生 スノウ──ウンディーネのいる泉── 悪気はなかった。 僕も持ってくるので許して欲しい。 [>>355言葉が通じるかは分からないが 誠意みたいなものが伝われば良いな、と。 幸いにして水に引き込まれたり、後ろから水圧で撃たれたりせず 泉からは無事に出れた。 勿論、風邪予防の薬草は飲んでない。 泉に落ちる予定は無かったからね。] うん? ……洗浄魔法で? ……ウンディーネに怒られるならやめておこうか。 [>>356洗浄魔法で水を払うと聞いて 原理が少し分からなかったけど リリスがウンディーネを怒らせるかも、と言うなら やめておくべきだろう。 その後で、洗浄魔法でなぜ水を払えるのか 遅れて理解したような気がする。] (359) 2023/06/24(Sat) 23:31:05 |
【人】 3回生 スノウ大丈夫だよ。 リリスも風邪引かない?大丈夫? [日当たりのいい日なので そうそう風邪を引くという事態には、ならない筈。 とはいえ、濡れた服を着たままで長時間いると どんどん寒くなる可能性はある。 とりあえず泉から離れようか、と彼女に伝えて。] くちゅん。 [と小さくくしゃみをした。]* (360) 2023/06/24(Sat) 23:31:42 |
【人】 3回生 スノウ…………んん゛っ。 ……でも、まぁ、確かに。 [彼女の提案にはちょっと驚きましたが 確かにこのままだと寒くなりそうだし 割と正しい判断のように思った。 彼女が恥ずかしそうなのは、こちらを見ないから あるいは先ほどから唸っていたことからも 何となく想像はつくけれど。 多分僕の心配をしてくれているんだろう。] (367) 2023/06/25(Sun) 0:08:34 |
【人】 3回生 スノウ人も居ないしね。 ちょっと脱いでみる。 ……あー。えーっと。 ……み、見ないでね?って、いうべき……? [眉を下げながら、小さく照れながらそんな事を。 とはいえ冗談でなく、ちゃんと風邪を引く前に 服を多少は乾かす必要がある。 大きめの木の裏で、服を脱ぐことにした。 白と緑の制服を脱いで、下の肌着も脱いで上は裸で。 手袋を脱がないのは、なんか特殊な感じもするけれど ……少し躊躇われてそのまま着けておくことに。 下はズボンだけ脱いで、流石に下着は着たままで。 大きな木にある枝のところに濡れた服をかけて置いた。]* (368) 2023/06/25(Sun) 0:08:51 |
【人】 3回生 スノウ…………んんぅ? [温かさや柔らかさを感じるのですが これは一体どういう状況なんでしょう。 顔を赤らめて、汗をかきながら、ちょっと前屈み]* (378) 2023/06/25(Sun) 0:53:47 |
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