![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] ... [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「おや、思ったより票が割れたんですね」
もうちょっと俺に集まるかと思ってました、なんて気楽に呟いて。
軽い足取りで処刑室へと向かいながら。
「さーて処刑室はあちらですよー、道案内いります?」
「ふーん……」
投票結果を見て呟くのはそれだけ。
この後死ぬことを知らないので、それだけ。
「はいはーい、じゃあキエはついてきてくださいね!こっちです!
これから何度か来ることになりますから覚えといても損はないですよ」
少しペースを落として先導していく。
然程かからずに処刑室には到着するだろう。
「俺は
特に死亡条件はなし!
普通に死ぬ、普通の人間だね」
質問にもしれっといつも通りに答えて。元気なままだ。
「さーて、皆さん準備とか必要な武器のレンタルや選択、準備はきっちりしてくださいね!
半殺しで途中で悩まれると俺困っちゃいますから、そうゆうのは事前にーですよ!」
運営補佐らしく説明係も兼ねて、声をはって辺りを見渡した。
レヴァティ
「よくわかってるじゃないですか、ばっちり俺の1票です」
ノーカンになったけど間違いなくそこにある、1票。
レヴァティ
「死にますよ、場合によってはレヴァティさんが殺せますし」
これは真面目な説明のつもりの看守だ。
ニア?!?
大根を手に寄ってくる皇女に戸惑いを隠そうともせず。流石に武器を抜くのもどうかと思い躊躇っているうちにそれは目の前に。
「えっ、本当にそれでいくんでっ」
「…………」
キエの歌を聴きながら無言でニアとバラニに視線を。
男はファルシオンと呼ばれる武器を握っている。
それを握る力が徐々に増しているが。
「………………」
やはり無言だ。
ニア
「…ッ、く…ははッ。ホントに大根つかうんですもん、」
「痛いどころか、びっくりして頭の中がぐちゃぐちゃですよ、もう。」
漸くその手に武器を取ると振りかざされる大根をその刃で受け止めて。振り払う。
処刑室に似つかわしくない大根の斬れるザクっとした音が響いて、続いて切り落としたそれが床に落ちる音。
徐々に歌による高揚感のせいか、痛みも多少鈍くなってから。
「そろそろ俺の番、でいいですよねッ!!」
目の前の貴方の腕目掛けて、思い切り斬り払うだろう。
「…………そろそろ、動くか」
バラニがニアへ反撃する頃。
Klap。Klap。
二度の拍手音。
能力で2つの爆弾を作り出し、それを片手に。
もう片手には先程の通りファルシオンを握り。
──駆け出す。バラニへ向けて。
長物相手に飛び込むのは無謀とも言えるが、男は止まらない。
さて、バラニはどのような行動を起こすだろうか。
ヴェルク
斬り払った勢いのまま視線は次の近づいてくる気配へ。
くるりと一歩身を引き、貴方の片手にあるソレにちらりと視線をやって。
爆破の衝撃を警戒しながら武器を構え直せば鋭いそれで貴方の胴目掛け踏み込んで突きを。
バラニ
「……はッ!!いいねぇ!!!
」
攻撃の姿勢を見せたバラニに賞賛の声。
胴目掛けて突き出されたソレを避ける様子はなく。
深深と突き刺さり血反吐を吐くも、殆ど顔を歪めない。
寧ろ楽しげに笑って、手にしていた2つの爆弾を──投げた。
そして、爆弾を投げた手の方。指先は曲げられ。
手の甲付近から矢じりのようなものがついたワイヤーが射出される。
それはバラニの胸元に向けて。
ヴェルク
「そっちもね!!」
多少離れても回収できる、焦る事はないだろうと踏んでパッとハルバードから手を離しワイヤーと爆弾を避けることを優先する。
もしも回収できなくとも、今の俺の役目は死ぬ事だ。
飛び退いた先、着地すれば改めてそちらの出方を窺うだろう。
バラニ
──BOMB!!
…………と爆発はしなかった。
何故なら、合図は送っていない。
2つの爆弾は床に転がり、射出されたワイヤーは元に戻る。
男はバラニの武器──ハルバードを強く握ったまま後退。
それを引き抜く真似はせず、歪な笑みを浮かべて対象を見つめている。
レヴァティ
「じゃあここからならいいって事、ですね!?」
所持しているもう一方のキューブを展開する。中からアサルトライフルを取り出せば、時間が稼げればよいと2発ほどの威嚇射撃を。
当てる気のないそれでも驚かすには十分、かもしれない。
その隙に植物からの脱出を試みるだろう。
メレフ
植物による拘束から抜けだす前のそれを躱す事はなく。
貴方の狙い通り片腕は風の刃によって裂け。
「ぅぐっ、あァ!!!」
アサルトライフルを取り落とす事はないものの片腕での射撃だ、著しく精度も下がる。それでも尚貴方の方へと弾をバラまいて見せるだろう。
ソレはただの威嚇射撃か、狙って撃っているのか分からないかもしれない。
![](./img/stargazer/048.png) | 「ま〜正直同僚は殺したくないよ、俺もね」 「けどラニちゃんが自分でいいって言ってたからな〜」
「悪いな」と悪びれもなく伝えて。 己の爪を見るように自分に向けた掌の指を曲げる。
その手には何もない。 にもかかわらず、何かの闇が溶けるように。 影が揺れたかと思うと、武器庫の方へと消える。
最初に動いた竹刀armsを 己に手繰り寄せはしないで、ただそこに在るがまま。 (41) 2022/06/10(Fri) 0:52:04 |
「
はー
…っ、う、」
腕からは止め処なく
赤
が流れ、カーディガンが真っ赤に染まっている。けれど歌の効果か未だに意識はあるのだ。
「まだ、こんなもんじゃないんでしょう?
くるなら、来てください…!それ、とも…
はぁ
、失血死がお好みですか?」
誰を狙ったとも言い切れない位置へ再びの威嚇射撃。
その次の瞬間には足首(
)へ食らいつかれ、音に成らない声を上げて。
それでもまだ生きているから。
体勢を崩しながら足元…シャトの方に照準を合わせると2発ほど発砲した
![](./img/stargazer/048_r.png) | 「……あっやべ変な歌聞こえおまふざけ」 「待って待って待って俺今格好いい武器掴んでな」 「ああーーーっ!!!変な衝動がっっ!!!」 「ウオオオぉぉぉ!! くたばれ!!バラニッッッ!!!!」 見事な竹刀がッッッ!! 空から振り下ろされるッッッ!! ただそれだけでしかない!! 余りに捻りも何一つそこにはッ!ないッッ!! (42) 2022/06/10(Fri) 1:00:28 |
| アマノは、もうちょっと格好つけられる武器がよかった…… (a12) 2022/06/10(Fri) 1:00:47 |
男は、相変わらず黙って見つめている。
バラニが踊る様は見ていて
楽しい。面白い。
だから部屋を出るものの姿には気づかなかった。
それは処刑が終わってからも、そのように。
無理やり引き上げられた高揚感に酔いそうだ。
くらくらり。脳が揺れて可笑しくなりそうだ。
けれども耳は塞がない。好きにしろと、言っていたので。
ああ、いいな。鮮血が舞う。花が咲くように。
美しい。もっと、もっともっと。咲き誇れ。
アマノ
見事な竹刀が空から襲撃してくれば大声で主張する。
大根とか竹刀の特殊なラインナップ、けれど確実に痣になるだろうそれらは、十二分に、痛い。
![](./img/stargazer/048_r.png) | >>+19 バラニ 「知ってるかバラニ!教えてやろう!! 竹刀ってのは打つと表面は凄い痛いが! すっごい曲がって衝撃を逃す!! つまり!大事故に繋がるような事は!! このご時世最早っゼロッッ!!」 「いや大事故に繋がらせないと駄目だろうが! 何でこんなもん転がってんだよふざけんな!!」 一度バラニをシンプルに痛がらせた竹刀を手元に戻して、足元に ビターン!! と叩きつける。 こんな攻撃でも戦意ではあったので、僅かに落ち着いてしまったので叩きつけた竹刀を再び拾い上げ、元の棚にそっと戻した…… (44) 2022/06/10(Fri) 1:29:57 |
アマノ
「はぁ、は、ぅ…知らなかった!!!!新しい知識をありがとうアマノ!!!!」
「っ、でも次はちゃんと仕留めてもらえるようなのがいいなぁ!」
呼吸が乱れて、けれど相手の勢いについ合わせてしまって。
けほ、と咳をしながら、ふらつきながらもまだ此処に俺は在る。
| (a15) 2022/06/10(Fri) 1:50:33 |
![](./img/stargazer/048_b.png) | >>+20 バラニ 「だって俺の手に殺傷力あるのが入ってこなかったんだもん……」
元気がない。 後は見守る姿勢だったが、チラリと他の看守を一瞥。 まあサルガスもメレフもいるから自分がおらずともよいだろうと、片手を挨拶代わりにあげて部屋から立ち去るだろう。 (47) 2022/06/10(Fri) 1:54:00 |
ルヘナ
足が震えてる貴方をみて、そしてその得物をみて。
目を逸らしたままなのに疑問はあれど、高揚感では誤魔化しきれない失血と痛みに蝕まれている。
「けっこう、頑張ったかな
」
小さく呟かれたそれは貴方くらいにしか聞こえないだろう。
けれど確かに呟いて、不安定な貴方の得物が逸れない様に僅かに首を差し出した。
| アマノは、そう言えばサっちゃん帰ってたじゃん!踏みとどまった。 (a16) 2022/06/10(Fri) 1:59:43 |
あとはそれが振り下ろされるのを待って。
あぁ、やっと休める
次の瞬間。
鈍く肉を断つ音が、した気がした。
![](./img/stargazer/048.png) | 「……はい、終わりましたね〜っと」 踏みとどまってUターンの後、適当に座っても安全な武器に乗っていたが、緩く衣服をぱんぱんと払いながら立ち上がる。 「ま〜楽しくしてくれた方がラニちゃんも喜ぶんじゃね?いや、そこのレヴァティ囚人とはわちゃわちゃしてたからわからんけど」 肩が凝ったとばかりに軽く腕を振ってから、人が減るのを待っている。 他に後処理を担当したがる人間がいるならその人にパスするし、いないなら受け持つつもりだ。 (50) 2022/06/10(Fri) 2:39:27 |
| アマノは、「そんじゃ任せるかね〜」とシアンに後処理をパス。 (a21) 2022/06/10(Fri) 2:55:00 |
「……………………………………ふっ」
バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。
各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。
昂った感情が酷く胸を震わす。
あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。
残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。
そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。
ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。
目を閉じ、数秒間そのように。
少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。
抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。
このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。
そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。
尚、この後襲撃で死ぬ。
死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。
気持ち悪い。
脳が警鐘を鳴らしている。
気持ち悪い。
胸が不快感に満ちている。
気持ち悪い。
口が酸素を求めひくつく。
手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。
「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」
特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。
『チュリリ』
「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」
「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」
届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。
マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。
そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。
![](./img/stargazer/048_b.png) | 「なんか超疲れた……夜ご飯〜〜」 『チュリリ』 お好み焼きfoodと ラムネdrinkを注文して、取りに行くので面倒なので能力で引き寄せた。バラニの時に使ったからもういいだろうと言う開き直りだ。 (104) 2022/06/10(Fri) 21:33:26 |
![](./img/stargazer/048.png) | 「すっげえ故郷の味…… 味っていうかもはや原風景? まあ俺の時代では滅びてたけど……」 ポン、とラムネを開けて。 鳥は 『びびっ』 っと警戒の声を出していた。 (105) 2022/06/10(Fri) 21:34:59 |
| (a48) 2022/06/10(Fri) 21:35:25 |
![](./img/stargazer/048.png) | >>a49 メレフ 「んだよソフィアちゃんよ〜 欲しいなら素直に言えよな〜俺の奢りだぜ?」 無論、無礼講内なので懐は痛まない。 >>106 絡み酒の人 「うわっ!!絡み酒だ!! 無礼講ってそういう意味で無礼講じゃなくない!?」 『ピピピピピピ、ピピピピッッ!!』 「鳥までなんだよ急に…… え? 『いつもメレフに絡み酒してるから交代してる』 ? うるせ〜〜俺いいんだよ俺は〜〜!!」 (107) 2022/06/10(Fri) 22:17:10 |
![](./img/stargazer/048.png) | 『ぴぴぴっ』 「笑ってやがる……尻尾引っ張るぞ!」 『ヂヂッ』 「イテッッ!!」 >>108 メレフ 「え?そうなの?お前絡まれるの楽しんでたの? そりゃ悪かったな……やっぱ俺も絡み酒するしかないか…」 元々のテンションが絡み酒っぽい。 >>109 ミズガネ 「なんか綺麗に割れなさそう……俺が割るからいいよもう。 ほら、酔っ払いは大人しくラムネ飲んどけ。 つーか強く拒否できない人間はお前ら両方じゃね?」 ドン!追加注文で2人にラムネが渡された。開けられるかな? (110) 2022/06/10(Fri) 22:58:30 |
![](./img/stargazer/048_p.png) | >>112 >>115 メレフ 「ぶははははは!! んな事ある!?下手くそ〜〜!!」 大受けして指差して笑ってる。失礼!この騒がしさ、既にもう酔ってるのではないだろうか? >>113 ミズガネ 「そなの?そうか、なんかお前ら仲良いんだって?話半分にしか聞いてなかったからアレだが。意外〜」 貰ったフレンチフライとお好み焼きを分けて2人に差し出した。鳥は 『ぴぃ……』 と飛んだ蓋に目を丸くしている! (117) 2022/06/10(Fri) 23:29:42 |
| アマノは、キエに「ラムネチャレンジする?」と手渡し。 (a55) 2022/06/10(Fri) 23:37:30 |
| アマノは、まだまだあるのでラムネチャレンジを試したい人は試せます。 (a56) 2022/06/10(Fri) 23:37:46 |
「おや、皆さんお集まりです?」
蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。
![](./img/stargazer/048_b.png) | >>119 ミズガネ 「鳥とはお前ら揃って聞くまでもなく仲いいだろ。 蹴られて仲良しってヤバ。こわ」 「あ〜?羨ましくねえよ。強化入ってようが唐突に「じゃ看守吊ろうぜ!」されて前回のあの有様だぜ?」 丁重に扱われるとは微塵も期待してはいなかったが、痛いものは痛いし嫌なのものは嫌。 >>121 メレフ 「いてっ!暴力看守…… 暴力反対〜!」 「へー……まー、寄ってくるの、 多分そう言う所だと思うな……」 蹴ってるらしき相手から受け取った布巾を使ってる所とか。 (130) 2022/06/11(Sat) 0:12:22 |
、、 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」
うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…
「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」
ラムネの前に綺麗に敗北した。
「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」
おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。
![](./img/stargazer/048.png) | 「あ、ラニちゃんじゃん。元気なった〜?」 お気楽な挨拶をしつつ、適当な傍の椅子を勝手に遠隔操作で引いた。傍から見ると完全なポルターガイスト。 「って言うか看守、ラムネあけ下手? 罪状:煽動罪囚人ズ の方が成功してる……」 >>133 シャト 「……鳥と似た反応してる……動物?」 「何もしなきゃ瓶は騒がねえよ。押すとなるけど、押さないと飲めないジュースだジュース。ほれ、お前の選択を見せてみろ」 妙に芝居がかった言い回しをしつつ、ラムネを手渡す。 一応あけ方自体はジェスチャーで教える。 (136) 2022/06/11(Sat) 0:22:29 |
アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」
開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。
「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」
レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」
言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。
「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」
![](./img/stargazer/048_b.png) | 「ウワッ!!!馬鹿! 瓶で腕力を誇示する集まりじゃねえ! 人間じゃないから瓶は壊すと(中身が)死ぬぞ!」 ゴンゴンゴン!!! してる様子を見て思わず呟いた。 新しく頼めばいいと言えばいいけれど、死んじゃう。 (139) 2022/06/11(Sat) 0:33:23 |
![](./img/stargazer/048.png) | >>+28 バラニ 「すっごい しゅわしゅわ になってそう…… ラニちゃん割と不憫属性なの?囚人大好き?」 >>a60罪状自体ではなく過程で扇動してそうな罪ズ的な意味の 酔っ払い(ラムネ)の戯言だったんだ。ごめんなさい許して! >>142 レヴァティ 「え、嫌。って言うかお前、そもそも俺に渡すと…… 開けた瞬間、お前の顔に標準向けるけどいいのか?」 言いながら受け取りを拒否しようとしている。 無理やり押し付ければ通る! (144) 2022/06/11(Sat) 0:41:06 |
レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」
アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」
![](./img/stargazer/048_b.png) | >>+29 バラニ 「可哀そうに……これからどんどん自信回復していく出来事があるといいな……無礼講だけど……」 「えっ隣人?こんな人に向けて炭酸掛けようとしてくる隣人なんか俺は引っ越し申請を即してやるけど、これも弁解できるって言うのか!?」 レヴァティを指差してる。お行儀が悪い。 (148) 2022/06/11(Sat) 0:53:43 |
教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。
![](./img/stargazer/048_r.png) | >>146 レヴァティ 「あっこらテメッっっ止めろ馬鹿!! そう言う所が囚人なんだぞお前!!」 多分関係ない。多分。 自分は安全に開けられるのに掛けられるなんて溜まったもんじゃねえとばかりに逃げようとするけれど、レヴァティがすぐに開けられるなら即(中身を)押し付けられる! (150) 2022/06/11(Sat) 0:57:24 |
アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
「レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」
隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。
お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!
「…!!輸血パックじゃない…!」
何度か裏切られたお任せ注文からの、ちゃんとしたおやつの到着に目を輝かせた。
ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」
自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。
![](./img/stargazer/048_b.png) | 「俺は普通にラムネを飲んでただけなんだが!?」 気付くと、 ラムネの瓶!瓶!瓶! ルヘナとニアに向かって、そっとまだ空いてないラムネの瓶を顎で示す。周囲を見るに、つまりはあけて遊んでいるらしい。 (155) 2022/06/11(Sat) 1:21:55 |
| アマノは、え〜じゃあ俺も ブールド・ネージュvil頼む〜 (a69) 2022/06/11(Sat) 1:24:23 |
シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」
爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!
![](./img/stargazer/048_b.png) | >>160 ルヘナ 「あっ!金払え金〜〜!! あれ?あけるの上手いね君……ラムネうまく開ける異能保持?」 無論、注文したものは当然私物じゃないので本来許可などいらないし、勝手に自分の物面するアマノの方が窃盗かもしれない。 それはそれとしてラムネをサラッと開けるので驚いちゃった。 (163) 2022/06/11(Sat) 1:39:42 |
ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」
全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。
![](./img/stargazer/048_r.png) | >>168 うるせ〜〜!!しなね〜〜!!! 「サイテーー!!サイアク!! そんなだからお前3票も貰ってんだぞ!やーい人気者!」 この男も2票なのでどんぐりのなんとやら。 「あっ」 (171) 2022/06/11(Sat) 1:48:40 |
| アマノは、キエの方に視線をやった。チョトカカッテタ…… (a75) 2022/06/11(Sat) 1:49:11 |
| (a80) 2022/06/11(Sat) 1:53:02 |
| (a83) 2022/06/11(Sat) 1:54:38 |
| (a85) 2022/06/11(Sat) 1:56:04 |
| (a87) 2022/06/11(Sat) 1:56:36 |
レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」
勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!
![](./img/stargazer/048_b.png) | >>174 レヴァティ 「バーカバーカ!!二連続看守吊りとか芸がない奴らのやる事だろォ!?お前こそ囚人の矜持で正々堂々囚人バトルして…… え、ちょっとキエと反応差ありすぎない?傷付くわぁ……」 遺憾の意を表明している。 それはさておき、こっちに向いたやばいしゅわしゅわは、 >>a84 >>a88 >>a90 ソフィちゃん 「ふざけんなメレフ!!お前 後出しのダイスとか ズル……」 「あーーーっ!!!」 思い切り友人を鉄壁の意志(75%)で身代わりにする目論見は、それを更に盾にするという意思(77%)に負けたため、 びっちょびちょになった…… (183) 2022/06/11(Sat) 2:05:02 |
![](./img/stargazer/048.png) | >>175 びっちょびちょ前か後のどこかの時空のルヘナ 「出世払いのツケ割と堪りそうで嫌……」 「旧世界?そういやなんか鳥が無機物でガッカリしてたな…そういう……?俺もラムネと文化圏は近いとは言え時代が違うからな。私物じゃなくて名前で手配できたここが凄いってこと。ほれ、こう例えると監獄に愛着湧かない?駄目?」 「へーぇ……悪くはなさそうだが、なんつーかロマンチスト?意外……俺の星は俺よりもっと上の世代がどっちかって言うと恋しがってた文化だからな〜」 (187) 2022/06/11(Sat) 2:17:49 |
![](./img/stargazer/048_b.png) | >>188 うるせ〜〜〜!!! 「バカアホカス!うっせーーお前なんかにもう傷付かんわ!ってかそういや囚人ってこんなだったなァ!? くそ……なんか調子狂うのとばっか話してたから忘れてたわ……おのれ囚人許すまじ……」 >>185 メレフ 「お前……お前も覚悟してろよ……無礼講後の飲み会……楽しみにしてるんだな…… お前の財布をスプラッシュしてやる……」 お好み焼きとラムネを食していただけなのに、気付けば遠いところに来たものです。びちょびちょの髪を掻き上げつつ、溜息をついて軽いひと段落! (191) 2022/06/11(Sat) 2:33:48 |
| アマノは、なんだかベトベトしてそうなので、鳥に遠巻きに逃げられ見つめられている…… (a94) 2022/06/11(Sat) 2:34:48 |
| アマノは、「え〜んラニちゃ〜ん!この裏切り者看守と違って優しい〜」とタオルをもらった! (a95) 2022/06/11(Sat) 2:36:01 |
![](./img/stargazer/048_b.png) | >>192 ルヘナ 「テンション高ッ!! お前、言ってる事がレヴァティの行動並みに無茶苦茶になってんぞ!?も〜……俺は死にたくないからベトベトにはなっても死にませんよ……」 なんで星が黒歴史とか、気にならない訳ではなかったがこの有様では無理と判断した。酔っ払い、怖い。 (197) 2022/06/11(Sat) 2:54:53 |
![](./img/stargazer/048_b.png) | 「そも、洗われるって、なに??」 色んな意味で。 俺、洗濯機に叩き込まれでもするの? (200) 2022/06/11(Sat) 2:56:19 |
| アマノは、「うるせー!!誰のせいで洗われる話になってると思ってんだ!」 (a102) 2022/06/11(Sat) 2:56:59 |
![](./img/stargazer/048_b.png) | 「あーもー!! 囚人ーー!!うるせーーー!!!」 囚人達が思い思いに元気だが、男の耳は2つ、口は一つしか付いていないため、あらゆる方向へのまとめての回答がこちら。 「あ、てかルヘナが潰れてんじゃん。 ったく、誰か部屋運んどけよ。 ……まあ毛布かけときゃ平気か……」 さっきまで大量のラムネを申請していた端末で毛布を頼んで渋々な顔をしつつもかけておいた。 (207) 2022/06/11(Sat) 3:16:52 |
![](./img/stargazer/048_b.png) | >>206「……お前も酔ってんのかそうじゃないのかややこしいけど……聞かなさそうね……ったく、俺は酔ってねえんだよ〜まだ〜!食後の酒もまだなわけ。手早く頼む……」 抵抗は諦めたらしい……素直に連行される事だろう…… (208) 2022/06/11(Sat) 3:20:03 |
シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」
差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。
ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!
![](./img/stargazer/048.png) | >>210「…………」 毛布の為に側に寄っていたから、微かな声は聞こえて。 姉、の言葉に僅かに手の動きが止まったが、何事もなかったかの様子で淡々と他の会話の流れへと戻る。 (211) 2022/06/11(Sat) 3:36:59 |
◇蘇生室◇
「
」
小さな呟きが空気に溶けていく。
それを聞くものは誰もいない。
少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。
そうして男は。
| アマノは、連行して乾燥までされて、顔に似つかないキラキラになった。 (a107) 2022/06/11(Sat) 3:39:41 |
シャト
「うわっ!!?
」
ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。
「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」
それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。
シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。
「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」
自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。
「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」
しまった、神窓で申し立てる異議がない。
「じゃあ反対しろよ!」
「……」
「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。
「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。
(議論(?)については聞こえてはいる。)
ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。
我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodとほうじ茶drinkになった。
俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。
「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」
なんで長い方で覚えているんだろう。
「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」
「……
こんなとこですか?
」
なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。
「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。
「
アレって庇ってんの?勧めてんの?
」
後で吊るのをおすすめしてない???
「似てますかねぇ……」
きのこたけのこ。同意しかねた。
「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので
」
キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。
「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。
「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。
きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。
「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……
次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。
半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)
「ん……うめぇな」
どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。
それぞれ別の皿に入れる。
味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。
いいんだ……と思ったとかなんとか。
「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」
わかります?と首を傾ける。
「わかる!」
自信がありそうだからだめそうだ!
「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」
わかってた!
「そうです、そうです、その通りです」
分かってた!やったー!
「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」
「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」
「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。
一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。
「
ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
「
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」
「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!
「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?
」
でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。
「バレバレでしたねぇ」
なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。
「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」
「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。
「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!
「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」
最初に小文字が来ると、無理。
「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」
「
わをん、わをーん!
」
ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。
貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。
具体的には、特にその写真の目の色を。
最終的に手元に残したのは、
メレフ
と
シアン
。
どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。
| アマノは、「うわ臭っ!」と、結界に拒まれて中に入れない。 (a133) 2022/06/12(Sun) 10:26:12 |
「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ?
ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」
なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。
まあ狼もいるし……
「
遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」
今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。
「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」
瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。
自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。
「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」
「そうですよ、今のうちにたくさん使っておきます?」
こっちはこっちで、貴方が先だろうなと思っている節、ある。
狼は脅威だけど……。
「なにやる〜?
どっか廊下ドロドロにして滑らす相談とか?
」
ゲーム関係ない悪巧みだ。
「トリガーは青、すき?」
貴方が喜んでくれるなら、“とってくる”ものはそれで決まりだ。
考えは投票の方へ。
「めがねと、めがねと、めがねと、あいあんめいでん?
めがねはめがねじゃなくなった?
看守さまーじゃない方がいいと、あいあんめいでん?
わかんない……めがね、むずかしい。
トリガーといっしょになるように、しとく。」
一旦票を、貴方への委任にセットしておく。
「……奇遇ですね?私は
廊下に絵の具のチューブでもばら撒いておこうかと思ってました
」
スリップ効果&色とりどりの足跡。
「ラップは効果が薄かったようなので……」
「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」
宝石を選ぶように、視線を向けながら。
「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」
今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。
「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」
引き金を引いて、弾丸を放つ。
「いいじゃねーか!」
ワルだ!!!
「あ、絵の具さ〜、オレドロドロのネバネバの草用意できっからさ〜、バラまく前のとこドロドロにしとけば滑って転んで……」
相乗効果できっと……洗われ待ちの状態に、なる。
「
いいですね!
」
この男もこれでいて囚人だ!
「滑って転んでドロドロ……なんとも悲惨なことになりそうな……。
では、二人とも生きてたら実行しましょう。どっちが死んでたら……生き返ってからやりましょうね」
[|<] [<<] [<] [1] [2] ... [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る