129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
配られた役割を見て、通信機の電波をその専用の物に切り替える。
「…………。
今回のゲームでは、この通信を垣間見ている方がいらっしゃるそうですね。
お互いの正体が分からない様、呼称を定めようと思うのですが。いかがでしょうか」
「それともう一つ大事な事がありました。」
通信を再び切り替える。
「こっち(木霊)とあっち(念話)、どちらがすきですか?」
「わおーん」
鳴き真似ひとつ。
「コードネームでも決める?覗き見るやつのために」
いつもより砕けた口調で簡潔に述べた。
「アルレシャ、君か。よろしく」
遊び心が足りない。わおんだけどわおんしなかった。
「コードネームか。何か希望はあるか?」
「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」
むぅん、となった看守。むぅん。
「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」
初手暴露に爆笑している。
「では、ワタシは頑張って潜むことにしましょうか。
コードネーム、格好いいの考え付きます?」
「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」
ヘッドホンを身に着け、肩を揺らしリズムを取っている。
なお、鼻歌がだだ洩れになっている事には気付いていないご様子だ。
「それで…ここが特設の通信機能と。相手は…ああ、やたら元気がいい」
主に音量に警戒しつつ、通信を試みる。
そういえば、この通信を盗み聞ぎする役職もあるらしいけれど…。
「まあ、気にすることもないかしらね」
「……今の部分だけ記録の消去を……」
無理だよ。
「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」
/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!
「あっこれ聞こえてないわね?」
音楽に浸っているのを見つけて背中を小突く。ゲシっ。
「アンタとはまだそんなに話してなかったかしらね。暫くよろしく」
「できないんだなぁそれが」
できないんだなぁ。
「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」
思いつかないとは?
「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」
/* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!!
「…………、! お
わぁ!?
」
小突かれてめちゃくちゃビックリした。
めちゃくちゃビックリした!!!!
「なんだよ!! 聞こえてるっつーか分かるよ!!!
…………、えっ、よろしく? ……これなに???」
そう……この男は……
役 職 を 理 解 し て い な い !
| 彼女はとても賢いので今回はちゃんと一つだけ頼みました。プラリネvilです。 (10) 2022/02/12(Sat) 22:12:32 |
「承知した。ここではダストとして生きていこう」
ゴミとしては格好いい部類かもしれない。
「さてもう一人……潜む……潜むくん……?」
かっこよさセンサーが終わっている。
「ヒソム君……。
格好いい名前をリクエストしたんですけどねぇ。
じゃあ、もうひとりは大っぴらぴら子ちゃんとかですかね?」
「それは……もしかするとダサいのではないか?」
汚れが激落ちる掃除用具のような命名をした人間の言うことではない。
「
やめよう。
ダストが一番かっこいいっぽくなってるのダメだろ」
「ハーミットなんてどう?そしたらぴら子やめてくれる???」
やめてくれたら喜ぶ。
| >>12 α 「こんにちは。」 小さい子供にも変わらない敬語と表情で接している。 「今日は何して遊びますか?」 (16) 2022/02/12(Sat) 22:29:18 |
| スピカは、そういえば白茶で戻ってきたこと言うの忘れました。 (a2) 2022/02/12(Sat) 22:36:12 |
「何って何??アンタこの役職申請したんじゃないの?」
クロノは混乱している!
「無礼講が始まったのよ、これが通信機で…そもそも今回の無礼講の事わかってる?」
ライブするのが目的だったのだろうか。それとなく探りを入れてみる。
「では、ミラージュなんてどうでしょう?
見えてしまったものが……それが真実かはわからないものですからね。
ダストのうっかり呼びは高度な情報戦だったのかも……ね?」
「なるほどね、じゃあ
俺
はミラージュと呼ばれることにしよう」
「よろしく、ダスト、ハーミット」
| >>17 カナッペ 「いただきます。」 チョコしか食べてないと当然お腹が減る。遠慮なく食べている。 「もうひとつ……」 2つも大丈夫というのなら、 シャンピニオンfoodも頼んでいいだろうか。 (22) 2022/02/12(Sat) 22:47:50 |
| シャンピニオンの上の丸いところからかぶりついている。行儀が少し悪い。 (23) 2022/02/12(Sat) 22:49:00 |
| >>21 妹みたい 「鬼ごっこやかくれんぼ、いいですね。鬼ごっこはトレーニングルームが良いかもしれません。かくれんぼも楽しそうですね、まだ地図を見ながら移動してるので、探検にもなりそうです。」 遊びをあげられるとうんうんと同意している。屈まなくても視線が近い。 >>19「どちらもやりたいですね、どっちがいいですか?」 ともう一人に意見を聞く。 (25) 2022/02/12(Sat) 22:53:58 |
| スピカは、もし寝落ちたら一緒に遊んだことにしてください。 (a11) 2022/02/12(Sat) 23:01:34 |
「役職ゥ……? んあ、決めとけーって言われたやつ?
あれ俺、もじ読めないから適当なやつ選んだ」
ヘッドホンは身に着けたままに返答していく。
ごめんな……クロノ……
「……始まったのはわかるよ。…………、?
無礼講の事って何が? 俺、楽器OK!
って言われたから参加申請しただけだぞ!!!!」
大体合ってます。
| >>28 アルレシャ 「では鬼ごっこにしましょう。トレーニングルームには行きますか?」 >>26 遊びあいて 「いいですね、遊びましょう。」 仲間にもう引き入れたつもりだ!拒否自由。 (33) 2022/02/12(Sat) 23:09:16 |
| (a17) 2022/02/12(Sat) 23:19:46 |
| (a19) 2022/02/12(Sat) 23:23:42 |
| (a20) 2022/02/12(Sat) 23:23:59 |
| (a26) 2022/02/12(Sat) 23:39:12 |
「ふむ。呼称については賛同しよう。既に見ている者も居るはずではあるが…その方が聞いている方が楽しいだろうし」
「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」
好きな色から連絡がくるの楽しいからね。
| (a31) 2022/02/12(Sat) 23:45:05 |
| (a32) 2022/02/12(Sat) 23:45:27 |
| 「頑張ります。」 合図で散り散りに駆け出す。その様子は少女と何ら変わりがない。 身体能力も含めて。 (42) 2022/02/12(Sat) 23:50:02 |
「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。
強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」
「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」
「承知しました。
……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」
意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。
「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」
「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」
こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。
「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」
「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」
くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。
「分かった。
ならば、そうだな。…………。」
あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。
「
コヨーテ
というのは、どうだろう?
……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」
「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」
「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」
視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。
「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」
「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」
暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。
「
グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」
そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。
「グロリオサ……炎の百合、か。
うん、気に入った。有難く頂戴しよう。
改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」
耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?
「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」
この通り兎では無いので我慢だ。
「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」
| >>48 鬼 スピカは少女の姿で逃げていた。 そこに先程の戦闘のような覇気はなく、ただ遊びだとも言うわけでもなく、少女の力で逃げていた。 だから10m先の人物が後ろにいて、それが急に自分の目の前に来ても、何が起こったかわからない頭は『彼女が早かったのだ』と理解するにとどまった。客観視がなかったのも大きい。 「早いですね。」 だから目の前にいる妹を素直に称えた。 >>59 次の鬼 その後彼女は普通の速さで走り回ったが全力だったのですぐに疲れ、鬼を変わろうか発言に肯定を示し、鬼を変わったのだった。 (84) 2022/02/13(Sun) 4:24:09 |
「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
……これを聞いている君はどう思う?なんてね」
後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。
「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」
「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」
「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」
「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」
「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」
「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」
「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」
「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」
| 今日もちゃんと頼みすぎない彼女はラウゲンブロートfoodと抹茶drinkを頼んで朝食にしている。名前で決めてるので頼みすぎてないといいね。
「おはようございます。」 挨拶にも動じずに挨拶を返している。 (96) 2022/02/13(Sun) 13:34:11 |
| スピカは、トランプをじーっと見ている。楽しそうだからなだけで、意味はない。 (a54) 2022/02/13(Sun) 14:28:18 |
| 「ご褒美とは何でしょう、決めていいのですか。」 放送されるのは構わない、ただご褒美に目がついた。 「楽しいこととか……ええと、お人形とか……とっても豪華なドレスとか……」 考えが女児。 (111) 2022/02/13(Sun) 16:23:43 |
| 「みんなでかわいくなりましょう」 本来は、自分が可愛くなりたいだけに人を巻き込まないほうがいいとされています。 (112) 2022/02/13(Sun) 16:25:14 |
| >>113 かわいくしたいひと 「いいのですか。じゃあ着ます。よろしくお願いいたします。」 かわいくなりたい人が乗った! (114) 2022/02/13(Sun) 16:32:56 |
| >>115 アルレシャ 「よかった……」 喜んでもらえたので、着せられる側のこちらも喜んでいる。 「ええと……たくさんキラキラがついて、ふわ……ふんわりしているドレスがいいです。あかいろの……」 擬音で何とか説明を試みる少女。赤が好きなようだ。 (116) 2022/02/13(Sun) 16:57:54 |
「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。
…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」
| >>117「はい、好きなのでつけてもらいました、赤……」 お話をしながら素直についていく。あなたよりも小さい少女があなたを追う。 「赤はいい色ですよね……」 その先のドレスに夢を膨らませながら。 (119) 2022/02/13(Sun) 17:12:50 |
| >>121 かわいい組 「わあ。」 衣装部屋に入ったとたん、少女の声が上がる。 きらきら、ふわふわ、すべすべ、いろんな色、ここにはおりぼんもお花もあるのだ。すごい、着たことない。 「これ、全部使っていいのですか?」 目をぱちくりさせながら。全部は使えないだろうに、目移りした彼女はそう言った。頼みすぎたお菓子と同じ発想をまたしている。 (122) 2022/02/13(Sun) 17:44:47 |
「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」
そう言って一度、通信は途切れるだろう。
| >>125 アルレシャ 「そうですね、体は一つしかないので全部はできませんね……では毎日着替えます。 ええと……じゃあ……………………」 衣装部屋を暫くぐるりと見ていって。目についたのは真っ赤なAラインのドレス。少し大人びているデザイン、広めのデコルテにに大きめのバックリボンがついていて、膝上丈だ。 「一つ目はこれが良いです。」 あなたのもとにドレスごと持ってきて、ワクワクした目で見つめる。 着方もわからないようだ。 (126) 2022/02/13(Sun) 18:48:57 |
| >>130 アルレシャ 「……?ああ、ええと……すみません、着方がわかりません。教えてもらえますか?」 あなたの心の叫びをわかっているのかいないのか、まったく気にして ないような発言だ。追い打ちをかけてくる。 幸い教えるだけでもなんとかそれっぽく着てくる。 (131) 2022/02/13(Sun) 19:14:00 |
| >>133 クロノ かわいい組参加しますか? 「はい、やってもらおうとしています……?ええと、一緒にドレス着ますか?」 よくわかってない。でもドレス会に参加してくれるのかな、と期待し。 >>134 先生 「はい……はい。ええと……部屋は……あちら?はい……。」 御名答。 気にしていない。あなたがもっと大柄な男性でも気にしていなかっただろう。 ともあれ着方を教わる。着せてもらえるのかとは思っていたが、説明でも納得して更衣室へと小走りで入っていった。 暫くして、やっと背中のチャックがやや上がりきってない以外は上々のスピカinドレスが出てきた。丁寧に教えただけあるかもしれない。 ドレスをひらひらさせて少し喜びを表しつつ、このドレスに影響されてややおしとやかになっている。 (135) 2022/02/13(Sun) 19:39:35 |
| >>136 かわいいのせんせい 「良かった、私、可愛いです。」 満足げ。チャックを上げてもらったあと、我慢できなかったのか更にくるりくるりと回って。はしゃぎたいがやや勝ったようだ。それは監獄にいる囚人とは思えまい。 「初めてこんなに綺麗なドレス着ました、夢みたいです。 じゃあ、ええと、何するんでしたっけ……イベント、イベントがんばりますね。アルレシャ様も着ますか?」 ドレスを着ただけだがこの満足度。他の小物はすっかり忘れている。 余談だが平たい。今更かもしれないがナイス壁。 (137) 2022/02/13(Sun) 20:06:04 |
「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。
端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。
説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。
「……ン! たぶん分かった!
えっと……アリガト、クロノ!
……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」
対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!
| スピカは、アルレシャについていったので看板が終わっていても事なきを得た。 (a95) 2022/02/13(Sun) 21:24:56 |
| >>139 アルレシャ 置いちゃってごめんね 「はい、ヒールは少し苦手で……。ネックレスもつけていいのですか、お願いします。」 そんなやり取りをした後、あなたが着替えないのに気付く。 「アルレシャ様はその服がお好きなのですか?」 とそのような理解をしたのだった。 > #カジノイベント真っ赤なドレス。全身赤のおめかしをした少女がやってくる。ゲーム説明を真剣に聞いていた。 (166) 2022/02/13(Sun) 21:30:22 |
| 「ええと……シングルナンバー、ええと……1に、10枚……」 難しい顔で、それでもこれならルール違反の間違いはないだろうと先の人に真似っ子をしたつもりだ。 ある程度は理解しているのか、数字だけは何とか変えてきた。 「合っていますか?」 不安げに周りに聞いている。 (173) 2022/02/13(Sun) 21:37:07 |
| >>171 アルレシャ 肯定していないなんて考えていない。ただただその言葉の意味を受け取る。 「いつもの服もかわいいです。私も好きです。」 うんうんと頷く。 「場所に行きましょう、遅れたらいけませんから。」 あなたの袖などをちょこんと引っ張っていく。ワクワクしているようだ。 (181) 2022/02/13(Sun) 21:44:20 |
| >>178 ナフ 「ありがとうございます。」 ややおしとやかに1礼。でもワクワクを全く隠せていない。 「初めてですが、頑張ります。ええっと、一つでも、もう一つも入れていい……ええと、わかりました、でも……ええと。」 「……。」 どれにすればいいかわからないの、もあり次のコールはしなかった。 (189) 2022/02/13(Sun) 21:49:40 |
| (a102) 2022/02/13(Sun) 22:04:47 |
| スピカは、難しいけど、コイン残り半分ということですねと言うのがわかった。 (a109) 2022/02/13(Sun) 22:09:12 |
| 「…………。」 なんとなく、負けたのがわかる。自分が一番少ないのもわかる。次は自分で考えたほうがいいだろうか。 対応表とにらめっこ。人のかけ方もにらめっこ。2つまで……少しだけ…… 「シングルナンバー3の、3枚……と、ペアの2-4が2枚……」 #カジノイベント (211) 2022/02/13(Sun) 22:22:39 |
| 「…………?」 投げキッスをしたことはない。存在自体は知ってるが。
同じ指示を受けたクロノをじっと見ている。 (220) 2022/02/13(Sun) 22:33:29 |
| しかし真似よりも自分でやってみたほうがいいと考えたスピカは、右手を口に押し当て、それから右手だけカメラに掌を見せるように差し出した。
できてるだろうかと不安げに。実際のところ、形にはなっている。ややぎこちないが。 (223) 2022/02/13(Sun) 22:37:37 |
| >>229 「…………。」 クロノを見てなるほどこういうものかとももう一度した。今度はクロノ(β)のマネで、指は2本でウインク……というよりは目をつぶってしまいながら投げキッスした。 2回もやったのは気にしてない。 (230) 2022/02/13(Sun) 22:47:24 |
| (a118) 2022/02/13(Sun) 22:49:49 |
| スピカは、見ても見てなくても動じない。シュレディンガー見た。 (a131) 2022/02/13(Sun) 23:03:23 |
| (a140) 2022/02/13(Sun) 23:09:45 |
| (a146) 2022/02/13(Sun) 23:24:14 |
| 「…………3枚……、小、1枚……エニー、トリプル……?」 残り一枚は死守するのに気づけた。最も、ナフの提案が通ればその意味もあんまりなくなるが。 #カジノイベント (271) 2022/02/13(Sun) 23:31:51 |
| スピカは、うさみみが増えてきますね……。と思った。 (a156) 2022/02/13(Sun) 23:40:46 |
| 「賭け…………?」 首を傾げていたが、乗らないようだ。 (295) 2022/02/13(Sun) 23:52:16 |
| >>298 シトゥラ 「はい。じゃあ乗らないようにします。わからないので……」 自分に話しかけてきたと思ったのか、そう返事をした。 (303) 2022/02/13(Sun) 23:57:57 |
たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。
「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」
こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。
「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」
そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。
「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」
またの名を愉快な茶々入れ係。
「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」
ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。
「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?
賞品でも用意しておきましょうか?」
| >>@33「当たった……!」 最後の最後、没収されずに帰ってきたコインで喜んでいる。7まい!何度も数えている。ななまい、ななまい、ななまい……。 「わあ。…………痛そうです。」 罰ゲームには月並みな感想をこぼした。最後に当たって良かったと、ちょっと思っている。やっぱりただただ痛いのは嫌なのだ。 >>351「………………」 そしてラサルハグのサービスには暫く黙ってしまったりした。 「……死ねというのは駄目です……いえ、サービス……?」 暫くしてやっと自分の考えを示したりもした。 それなりの時間に解散するだろう。 (362) 2022/02/14(Mon) 9:15:30 |
「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」
「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」
「せっかくだしさ?」
| 「それは食べ物なのですか。」 食べ残し許さない班が混乱する判定。 自分はロリポップvilをたのみます。たくさんあるから迷う。 (371) 2022/02/14(Mon) 16:30:21 |
| (a227) 2022/02/14(Mon) 16:30:38 |
| >>a229 ナフ 「残さず食べるのなら、この食べ物も食べたほうがいいですね。」 本人じゃないけど賛成している。 (373) 2022/02/14(Mon) 18:14:06 |
| >>378「バーナード様、かわいいですね。大きくないので食べるのも難しくないです。」 等身大チョコをちょこっと思い出した。 ちなみに参加表明の書類はほとんど覚えていないので、書いてあったかはわからない。 (382) 2022/02/14(Mon) 19:21:16 |
| 「酔いすぎは体に悪いですよ。」 特に何かをするではないが、駄目そうな人を見ている。 (400) 2022/02/14(Mon) 22:03:28 |
| わいわいするのを聞聞きながらプラリネvilを頼んでチョコパーティーに加勢している。
「楽しいですね。」 ワイワイガヤガヤは好きなようだ。 (433) 2022/02/15(Tue) 0:38:46 |
| 「私は頼みすぎてないと思います」 そうだね。プラリネを齧りながら。 (434) 2022/02/15(Tue) 0:42:54 |
| スピカは、チョコレートファウンテンに トリュフvilをつっこんでみた。 (a300) 2022/02/15(Tue) 0:48:52 |
| チョコにチョコをかけることとなったが、楽しいので特に問題なく食べている。もちろん遊んで粗末にする訳もなく。 (437) 2022/02/15(Tue) 0:54:21 |
| (a302) 2022/02/15(Tue) 0:57:15 |
「気は乗る」
「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」
| 「昔……昔。昔はドレス、着れませんでした。破いてしまうので……そしたらヒーローになれません」 勝手に話し始めた。喋ったほうがいいのかなと思ったのだろう。
「……無礼講は楽しいですね。」 (440) 2022/02/15(Tue) 1:06:27 |
「……へぇ。綺麗じゃないのか」
「
いいじゃん?
見に行ってもいい?」
「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」
「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。
「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」
「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。
「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」
「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。
「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」
見学ツアー参加申込。
「ちなみにワタシは手出しできませんので。」
掃除する気なしその3。
| 「昔のこと……話したいとも話したくないとも思わないです。……ではここでは話さないことにします。」 昔に特別な感情はないように見える。
「でも私、話すのはいいと思います。お話は楽しいですから。」 (444) 2022/02/15(Tue) 1:55:48 |
| 「はい、私の昔の話で良ければ、お話、私も好きですから。 ええと…………」
「……。でも私も眠いです。一緒に寝ますか?」 話す前に眠気が来ちゃったようだ。 (448) 2022/02/15(Tue) 2:06:33 |
| 「…?それも楽しそうですね。そうしましょう。一緒に寝ましょう」 布団セットをててててーんと注文した。手が早かった。 (455) 2022/02/15(Tue) 2:15:31 |
| スピカは、注文しておいたので、一緒に寝たい人にあげます。 (a318) 2022/02/15(Tue) 2:15:59 |
| (a319) 2022/02/15(Tue) 2:16:57 |
「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」
そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。
| (a365) 2022/02/15(Tue) 13:49:09 |
| >>528 シェルタン 「おはようございます。」 スヤスヤがさらに一人起きた!おはようございます。 「布団を片付けてまいります。私が布団を頼んだので。」 そう言いながら自分の布団から、そして使われてなさそうな布団へ、そして 使われてそうな布団すら 回収しようとしていく。 そしておはよう皆!無許可布団回収のヒーローがやってきたよ!拒否フリー。 (529) 2022/02/15(Tue) 14:41:33 |
| >>533「 ……どうしてか忘れました。 」 一晩寝たら忘れた。ちなみにここら辺( >>452 >>455 >>a318)の流れです。 「私が頼みました。」 それだけは覚えているようだ。ドゥルン( >>530)した残りの布団をたたみながら。 (535) 2022/02/15(Tue) 15:15:50 |
ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。
「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」
| ごろごろ( >>544)などからも無事布団を回収し終われば彼女も観戦に向かう。それも無礼講の一環だからだ。 マロングラッセvilと マテ茶drinkを注文してから。 (546) 2022/02/15(Tue) 20:39:10 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る