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人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【雲】 高藤 杏音

[先輩と2人であーんしあって。
実習の話しを聞いたり、私の話しをしたり。
他愛もない話しが楽しくて。
時間はあっと言う間に過ぎていく。
レジャーシートに寝転ぶ先輩。
私は帯が崩れてしまうから、座ったまま。
珍しく先輩の事を見下ろしながら。
アナウンスが聞こえれば、空に大輪の花火が咲いた。]


わぁ……。綺麗。

たーまやー。


[一瞬その美しさに息を呑んで。
それから小さく掛け声をかけて。]
(D3) 2020/12/31(Thu) 20:57:41

【雲】 高藤 杏音

綺麗ですね。


[先輩を見下ろしたら、優しい笑みが浮かんでて。
ドキリとしたけれど、私にも柔らかな笑みが浮かんで。
手を伸ばすと、寝転ぶ先輩の前髪を、そっと梳いた。
それから手を繋げば、また、夜空を見上げて。]


これから……、見てけば良いんじゃないかな。
実習の日程が被らなければ……
来年も、一緒に見ましょう?


[微笑みかけて。
私も初めて会場で見る花火が、先輩と一緒で、良かったって。
思ってる事は、胸の中にしまっておいた。*]
(D4) 2020/12/31(Thu) 20:57:59

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 ………いや、駄目じゃないぞ。

 ただ杏音が可愛い小悪魔だって話だな。

[苦笑を浮かべ、杏音が胸に手を当てそっと距離を置くのに合わせて引き寄せていた手の力を抜いた]
(-5) 2020/12/31(Thu) 21:04:33

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[小さな謝罪、それを聞き届けながらそれに対しての返事はしない。杏音から視線を外しながら思い出すように呟いていく]

 もう一年と少しになるんだな。

 恋人になって一緒に過ごして、じっくりと染みこむように詰め込んでいって…………でも、一年だ……今まで生きていた中で考えると短い時間だ。半生を一緒に過ごした。なんてなるのはもっと、だいぶ先だ。

 だったら慌てることなんてないのかもしれないんだが、どうしても深入りしたくなる。

[一度杏音をみた、顔は手で未だ隠されたままだろうか。力を抜いた腕をそっと引き戻して]

 そんな俺のほうが悪い男だ。だから…怖がらせたならごめんな。

[謝罪の言葉を口にしてそっと視線を逸らした*]
(-6) 2020/12/31(Thu) 21:05:17

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[両手の中に顔を納めている間に。
先輩は何か誤解したような、言葉を紡いでて……
顔を隠したまま、小さく首を振った。
話しを聞きながら、首を振って。
掌を降ろして、顔を覗かせた時は、微笑んでて。]


違うの。その…………
私が。悪い事したかなって、思っただけなの。あの。


嫌だったら……
最初から、旅行に誘わないし。
一人暮らしの男の人の部屋に、上がりこんだり、しませんよ?

私は別に男の人に夢は見て無いし。
相手を信頼するのと、自分の行動に責任を持つのは、別だと思ってます。
先輩を悪いとも、怖いとも、思いません。
ただ……


[考えるように、ほつれ毛を、そっと握って。]
(-7) 2020/12/31(Thu) 21:32:02

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[先輩はまだ目を逸らしてたかな。]


ただ……
本当に、分かって無かったから。
先輩がどうしたいのか、分からなくて。

だから自分もどうしたらいいのか、分からなくて。

困らせたいわけじゃなかったの。
先輩を困らせるつもりはなかったの。
だからね……、ごめんなさい。

ただ先輩と少しでも長く一緒に居たいって……。
その気持ちだけで行動しちゃって。
……迷惑じゃ、なかった?


[それがとても心配で。不安で。
それだけが怖かったの。
肩から離れた先輩の手をとって、掌にそっと頬を寄せる。]
(-9) 2020/12/31(Thu) 21:33:04

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[大きな先輩の手を両手で包むと、頬を寄せて。]


知らないかもしれないけど……
私はね、空先輩の事が、大好きなんですよ。


[怖くなんて無いって、伝われば、良いな。
ねえ先輩。こっち見ないかな。
目が合ったら、ふんわりと、笑うんだけどな。*]
(-10) 2020/12/31(Thu) 21:33:28

【独】 高藤 杏音

/*
挟んだ。ごめんなさい。
(-8) 2020/12/31(Thu) 21:34:56

【雲】 高藤 杏音

[でっかいスクリーンって言葉>>D6に笑みが零れる。]


贅沢なスクリーンですね。
でもこのむせ返るような暑さと、火薬の匂いは……
映画館には無い、現地の特権ですかね。
ふふっ。

膝枕は、また今度。
脚が痺れない程度の時間でお願いします。


[微笑んで、軽口を交わして。
先輩の思い出の中に、私と一緒に居る時間が、特別な時間として刻まれるなら……、それは嬉しい事だなと、じんわり思う。]
(D8) 2020/12/31(Thu) 21:47:30

【雲】 高藤 杏音

[呼びかけられて、振り向いて。
スマホを構える先輩に、愛おしそうに微笑みかけた。

ちょっとずるいと思う。私も先輩の写真欲しい。

後で絶対写真撮ろう。
心に決めて、それから花火の時間を堪能した。*]
(D9) 2020/12/31(Thu) 21:47:36

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 いや、まぁそこはそうだけどな。

[旅行とか、一人暮らしの部屋に上がり込むだとかについては苦笑気味に同意はする。
夢見てないというのには、それはそれで男の子、ありがたいようなそうでないような、なんともいえない気持ちになってしまうのは許されたい]

 といっても怖がっても仕方ないと思うぞ。

[体格差だとかそういうのあるのだしな。そんなだから二回に一回部屋に誘うのを断られても仕方ないことだなと思えてもいたわけだ。
だから無理しなくてもいいぞ。というつもりで杏音を見つめていいつつ、まだ話の続きがあるようなので一度黙り杏音をみつめながら続きを聞いていく]
(-17) 2020/12/31(Thu) 23:05:56

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 なぁ、杏音。

 迷惑なんかじゃないぞ。

 旅行に誘われて嬉しかったのだって…その前から部屋に呼ぶのだって、一緒に過ごしたかったからだしな。

[少なくとも長く一緒にいたい。という気持ちは一緒だぞ。と手を包まれて頬を寄せる杏音に体を杏音に向け少し身を乗り出すようにして反対の手で杏音の髪をくしゃりと撫でてふわりと笑う杏音に自分もまた笑みかけて]
(-18) 2020/12/31(Thu) 23:07:12

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 それと、俺が困ってるのはな。
 杏音が可愛いのが原因だぞ……杏音が好きなのが原因だぞ。

[重ねるように原因を口にして]

 こうして目の当たりにしてどうしたらいいかってわからなくなって少し呆然として……ってなってたんだからな。

[恥ずかしい心情を口にしながら、安心させるような笑みをみて、今度は自分から隣に腰掛けるように近づいて]

 求めたいなってのと抑えないとなってのでゆらゆらしてるし、好きだと思う相手に強引にしてしまうのか、大切にしてしまえばいいのかってのでも迷ってる。

 まぁ、求めるといっても流石にここで…所謂男女の仲に、なんてことはしないけどな。

[そんな心情も口にしながら後半は冗談めいたことを口にするものの]

 
…求められたとして怖くないのか?


[小さく低い囁いた*]
(-19) 2020/12/31(Thu) 23:12:16

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[苦笑するような先輩に。
私は微笑みながら首を振る。]


怖く無いですよ?


[抱き締めてくれる広い胸も。
もたれても受け止めてくれる逞しい体躯も。
愛おしいと思いこそすれ、恐れる物では無いから。
ただ……、自分が自分でなくなるような。
齎される変化に怯えてただけで。]
(-24) 2020/12/31(Thu) 23:34:23

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[迷惑じゃないと、言葉にしてくれて。
頭を撫でてくれる手に、ほっとしたように、肩の力を抜いて。]


……良かった。

先輩も私と一緒だ。嬉しいです。


[目を細めて、微笑んで。
迷ってる先輩に、自分からかける言葉はもう無くて。
私の気持ちは何度も伝えたから。
冗談めいた言葉にくすりと笑って。]
(-25) 2020/12/31(Thu) 23:35:12

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[けれど先輩に質問されたら、ちゃんと答えよう。
先輩の目をしっかり見詰めて。
誤解されることの無いように。]


怖くありませんよ。


[夢は見て居ないと言ったけれど。
それと同じくらい、大切にされてきたのも知ってるから。
だから時折混乱することもあったけれど。
怖いと思うことは、きっと無いから。*]
(-26) 2020/12/31(Thu) 23:35:26

【独】 高藤 杏音

/*
兄妹はどうなっていくのだろう。ワクワク。
そして一切表に出てこない同人誌をエピで読むのが楽しみです。
(-31) 2020/12/31(Thu) 23:56:23

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 ……そうか。……なら、こわーい恋人として……んっ……

[同じだと微笑んで、そして怖くないといってくれる杏音へと、顔を寄せる。
髪を撫でていた手を降ろして肩に手を置いて、吐息を漏らすようにしながら、普段は髪で隠れている杏音の首筋にそっと痕をのこさないようにキスをして]
(-36) 2021/01/01(Fri) 0:08:18

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 触れ合って、見つめあって、なのにもどかしくて。

 なんて、困ってるのを楽しめてもいるんだけどな。どうにかなりそうなぐらい自分のにして離したくないって思っちまったりと、まぁ、本当難しいんだよなぁ。

[そんな風に思っていたことを話したのは初めてだったか。
少なくとも表面上は余裕ぶったりしてしまう性質が仇となったのかもしれない。]

 ……裸の付き合いをしている間に聞いてみたいこととかあるか?

[わざと色っぽさが欠けるいいかたをしてしまいつつも、胸のうちを吐露しあうのにちょうどいいかもしれないかなと傍に腰掛けたまま聞いてみた*]
(-38) 2021/01/01(Fri) 0:09:15

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[首筋に落とされる口付けに、ふるりと身体が震える。
鼓動は煩いけれど、先輩を見詰めて頬を染めて微笑んで。
先輩の語る苦労には、つい、色っぽさの欠ける返事をしてしまうのは、似た者同士なのか。]


大変そうですね。


[他人事のように告げる私は、憎らしいやもしれず。
でも質問には考え込んでしまうな……
聞いてみたいことかぁ。と、悩みながら。]
(-41) 2021/01/01(Fri) 0:40:04

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[本当にくだらない事しか聞きたい事が浮かばなくて。
思い浮かぶ事に苦笑してしまうけれど。]


先輩は、白無垢とウェディングドレス。
どっちの杏音が見たいですか?


[笑いながら尋ねてしまう。]


新婚旅行に行きたいところとかあります?


[くすくすと小さく肩を揺らして笑いながら。
傍に腰かけてくれた先輩の肩に、こてんと頭を預ける。]
(-42) 2021/01/01(Fri) 0:40:31

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

私は…………


変な話しなんですけど。
疑って無いんです。
信じてるって言うか。

先輩とは、ずっと一緒に居られるって。

だから悩める先輩には本当に申し訳ないんですけど。
本当に拘りが無くって。


[そりゃあ、肌が触れ合えば心臓は煩いけれど。
そう言う事じゃなくて、なんて言うか……]
(-43) 2021/01/01(Fri) 0:41:03

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空



私はもうとっくに先輩のものだし。
離れる気も、離す気も、ありませんので。


[信じさせてくれたのは、空先輩なので。**]
(-44) 2021/01/01(Fri) 0:41:34
高藤 杏音は、メモを貼った。
(a1) 2021/01/01(Fri) 0:49:21

【独】 高藤 杏音

/*
同人誌買って読みたい!!!!!
(-55) 2021/01/01(Fri) 18:15:33

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 他人事みたいにいいやがって。

[こんな悩んでいるのにな。なんて思いながら、拘りがないというのだから仕方ないのだろうがついつい憎まれ口が出てしまいつつ、肩に乗せられる杏音のおでこにそっとキスをする]

 どっちもみたい。……けど選ぶなら……ウェディングドレス。
 お姫様だっこできるならそっちだしな。

[前にいっていたのを反芻しつつ]

 新婚旅行はその時考えるが、今度は穏やかな海がみれるとこがいいな。南の島とか…俺って穏やかな海あんま見たことないんだよな。

[住んでた場所の海流の影響である]

 それに夏はだいたい実習でつぶれてるからで今年も案の定だったが杏音と泳ぎにいってとか、水着姿とか見れなかったしなぁ。

[なんて質問にも質問外のことも口にしたりする]
(-56) 2021/01/01(Fri) 21:33:17

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 ……そこはな。年取って皺だらけになっても杏音をみて可愛いっていってそうな自分が予想できるんだよな。

[信じているといわれて、ずっと一緒にいられそうだなっていう点を否定することなく受け取りはするが]

 ……杏音がそうやって信じるから、俺が自問自答を繰り返すことになるんだぞー。

[ほっぺをむにむにむにむに、ちょっとした八つ当たり]

 ま、こうして信じられてるうちはいい男になっていけそうだけどな。

[嘆息しつつ、今更のように湯のぬくもりに体のこわばりを解きリラックスするように浸かるのである*]
(-57) 2021/01/01(Fri) 21:42:18

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

えー。私の意見が必要なんですか?
そこは先輩、自分で決めたいのかと思ってました。
先輩の意思を尊重する、出来る女高藤杏音のつもりだったのに。


[ぶーぶー。と、笑いながら抗議して。]


お姫様抱っこはしてもらいたいですねぇ。
写真撮りましょうね。

南の海なら、私ハワイ行ってみたいです!
旅行好きの人が口を揃えてハワイは良いぞって言うから。
セクシーな水着で悩殺します。


[くすくすと冗談めかして笑うけれど。
温泉にバスタオル一枚で浸かっている現在。頬は熱い。]
(-61) 2021/01/01(Fri) 22:05:45

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[空先輩は少しずつリラックスしてるのか。
ほっぺをむにむにむにむにされてます。
私はされるがままで、笑いながら。]


ずるいなー。私が照れるとヘタレって言うのに。
先輩が悩むといい男なの、納得いかないなー。

杏音だって、煽ろうと思えば、何時もの仕返しに、ヘタレとか言っても良いんですよ?
言わないで居てあげてるのにぃ……。


[空先輩のことを、じーっと見上げて。]
(-62) 2021/01/01(Fri) 22:06:34

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

ねえ。先輩?

私は、男の人の気持ち、全部分かるわけじゃありませんけど。
私にだって色々欲はありますよ?
結構満たされてるだけで。

抱き締められてる時、すごく幸せだし。
先輩の鼓動が聞こえたら、ずっとこのままで居たいなって思ったりします。

でも一個、不満を述べるなら……

強請らなくても、キスされたいなぁ。


[じーっと先輩を見上げて。]
(-63) 2021/01/01(Fri) 22:07:27

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

そう言うのもあるから、先輩に委ねるとして、どこまで甘えて良いのか分かんなかったり。は、ありますよ?

……キスされたいなぁ。


[先輩を見詰めて。唇を人差し指でとんとんって触って。
目を閉じたら、キスしてもらえるかな?*]
(-64) 2021/01/01(Fri) 22:07:48