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人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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書生 茅は、メモを貼った。
(a16) 2021/06/16(Wed) 23:26:51

書生 茅は、メモを貼った。
(a17) 2021/06/16(Wed) 23:27:20

【独】 土地神 リン

/*
最初の嫁……笛吹き
二人目の嫁……現在進行形で白骨化 
三人目……今ここ←
(-48) 2021/06/16(Wed) 23:33:23

【独】 土地神 リン

/*
生まれ変わりと思ってるわけでなく、完全に死という概念が欠如してるだけ。
なので、過去の嫁二人が動かなくなったのは、冬眠のようなもので寝てるとおもってるし、最初の嫁が消えたのは次の嫁が来たから拗ねたか何かだとおもってる。
(-49) 2021/06/16(Wed) 23:38:11

【独】 書生 茅

/*
やべーな、この段階で1レスにこれだけ時間かけてると、エロルになったらどんだけかかるんだ俺…?
(ふと思って戦慄
(-50) 2021/06/16(Wed) 23:52:48

【独】 鬼の子 千

/*
花嫁側の半分は乗り気なんだな
そして龍之介君以外が濃い
(-51) 2021/06/16(Wed) 23:56:05

【人】 五色 冥桜

  予とて大の男。
  それが一族女手揃えてひん剥かれ。
  身を磨かれれば恨み言の一つも言いたくはなるものよ。


>>195断じて八つ当たりではなく正当な要求の範疇だと改める。
認識の齟齬というものは予め消しておいた方が良いものだ。

>>196細かな>>197表情の変化には気づかぬままに。
>>201約束と言う意味で伸ばされた手を取った]


  何れにせよ謀られたわけではなく。
  実際、予の前にお主が居る。
  そしてお主が望むのだから予はこう返そう。


[取った手を柔らかく握ると頭を垂れた]
(203) 2021/06/17(Thu) 0:07:27

【人】 五色 冥桜

  予の全てを捧げよう。
  お主のために音と詩を紡ぎ出そう。


[頭を垂れたまま手を引き寄せ、その甲へと口づける。
口づければ頭を挙げた]


  前の件はわからぬが待たせていたなら申し訳ない。
  生憎と目を悪くしていてな。
  うすらぼんやりとしか見えぬがお主は小さきようだな。


[見えぬ分は耳で聞く、見えぬ分は手で触れる。
甲へと口づけた手を辿り身体に触れると脇の下へと手を入れる]
(204) 2021/06/17(Thu) 0:07:39

【人】 五色 冥桜

  む、ん……なかなか重い。
  産まれてこの方、三味線より重いものなど
  終ぞ持ち上げてこなかったからな。


[腕の力だけでは無理そうで身体を抱き寄せその腕を肩にかけさせてから掛け声と共に抱き上げた]


  予の名は五色。
  村では厄介者の芸能の一族の期待の星。
  それがこの冥桜だ。
  して、中に入っても良いのか?


[輿に入り続けたくはないものだと首を鳴らして腕の中の小さき者に問うた*]
(205) 2021/06/17(Thu) 0:07:42

【人】   天狗

[手首を捕らえ封じれば、明らかな動揺の色が浮かぶ>>193
殺意より勢いが勝るそれ、人が相手であれば深手を負わせるくらいは叶うだろうが
何が起きたのかさえわかっていない様子を嗤って見遣る
天狗がその気になれば刃物振るう暇もなく屠られていたかもしれないというのに
豪胆なのか、それともただの無謀なのか、まあ恐らくは後者だろうが]

 ほう、村の差し金じゃないとなれば、小僧
 お前が一人で考えたことか……できると思うたか?
 小僧が「嫁」でなければとうに殺してるところだぞ

[揶揄うように口元を緩めながらも天狗は考える
この洞穴の場所については後をつけてくれば見つけることは出来よう
だが、枷を解く鍵は村長が厳重に管理しているはずだ
つまりは協力がなければ逃がすことはできない筈だと
まさかその鍵が人目につくところに置かれるなどあるはずがないのだから


天狗は知らぬ、この小僧の身の上など>>194
だが、問い掛けに虚をつかれたような様子は、それが嘘ではないことを天狗に伝える
それを見抜くのもまた力の一つではあったので]
(206) 2021/06/17(Thu) 0:37:35

【人】   天狗

[手首を捕らえられていながらも、そして揶揄うような声を向けても
斬らんとする意志は揺るがないらしく、逃れようと身を捩るのを見て僅かに手首掴む力を強める]

 あんな手つきとこんななまくらじゃワシは斬れんぞ?
 その度胸は感心するがな、ワシには敵わんなぁ

[匕首を握り直すのに気づいて掴んでいた手首を「軽く」捻る。>>197
それでも刃物を握っていられるなら、いっそ折ってしまおうか?]

 小僧、お前失敗したときの事は考えとらんだろう?

[口調をわずかにまじめなものに変えて問う
頼まれたのではなく自身で考えたにしては甘すぎる
こんな大それたことを一人で思いつくなら、もっと綿密に確実にできるはずだろう
そうで無しにできると思っていたなら、こいつは阿呆だろうが
それとなしに入れ知恵したものがいるとすれば話は別だ


それならそれで、いくらでも「愉しみ様」はあるというものだ
小僧と村の処遇の行方は、天狗の手の内にあるのだから**]
(207) 2021/06/17(Thu) 0:40:15
  天狗は、メモを貼った。
(a18) 2021/06/17(Thu) 0:42:13

【人】 水分神

 
[あの男が部屋にくれば>>166>>167

 やらぬからな! とばかりに

 脇息の周りに置いた菓子と果物を引き寄せ、
 眉を釣り上げ、威嚇した。

 その他の供物を持っていくのは止めぬ。>>168
 どうぞどうぞじゃ。
 何処ぞに捨てて来ても構わんからの。]
 
(208) 2021/06/17(Thu) 0:53:13

【人】 水分神

 
[暫くのちに、男がまたやってきた。

 今度は何じゃろう。

 見ておれば、
 湯気の立ち上る品々を差し出してきおった。>>169

 先程持って行った其の他の供物たちか。
 此奴も、妾に食わせようとする。
 ご機嫌取りか? それは意味ないぞ。]


    左様な熱そうなもの、食いとうない!


[ぷいっとそっぽを向いて
 唇をつーんと尖らせた。

 熱いものも暑いのも、嫌いじゃ。]
 
(209) 2021/06/17(Thu) 0:53:38

【人】 水分神

 
[……しかし。]


   (良い匂いではあるのう……)


[妾の意思に反して、
 鼻が独りでにすんすんと匂いを嗅いでおる。

 直ぐ目を逸らしたが、黄色とか緑とか、
 きれいな色合いじゃった気もするし……。

 ちらりと、皿の上を確認した。*]
 
(210) 2021/06/17(Thu) 0:54:08

【独】 龍之介

/*
ミクマリ様、ほんっっとすき! だいすき!!

威嚇>>208 かわいすぎるし
ぷいっ、つーん>>209も かわいすぎるし
すんすん、ちらり>>210も かわいすぎるんだけどッ?!

ダメだ、語彙力なくなってる
IQ7ですまぬ、すまぬ、
ああ、それにしても、ほんとかわゆい……、、、、
(-52) 2021/06/17(Thu) 7:06:31

【人】 龍之介

 
[どうやら… ミクマリ様は猫舌らしい。>>209

 作ったお食事に
 口をつけていただけなかった話は聞いていたけれど
 それが理由だったのなら、納得する。

 自分たちにとって
 温かいものはご馳走だから、
 熱々なうちに差し出そうとしてしまう。


 それが気に食わない、と
 拗ねたような口元が主張していて
 なんだか幼い子どものようで
 可愛らしくて、憎めない。

 それどころか世話を焼きたくて堪らなくなる。]
 
(211) 2021/06/17(Thu) 7:10:37
白竜 ヤオディは、メモを貼った。
(a19) 2021/06/17(Thu) 7:10:38

【人】 龍之介

 


   ふぅ、ふぅ、…



[匙で掬った橙色のスープに息を吹きかけ
 冷ましてから
 これなら如何ですか?と
 視線だけで尋ねつつ、そっと差し出す。

 興味が全くない訳ではなさそうなご様子に>>210
 目元を柔らかく撓めた。]*
 
(212) 2021/06/17(Thu) 7:10:41

【人】 将軍 かんぅ

[謙虚な方である。
ただ遠慮したいという言葉はかんぅの耳には入ったのにまんま届かなかった。>>190しかしすれ違いながらも話しは続く。続いてしまったのが悲劇かもしれない。

どうして将なんて張れたのか、答え。
敵陣に単騎で切り込む。一騎打ちする。勝つ。
周りびっくり、部下の士気が上がる。
大体いつもそんな感じ。>>191
かんぅは何の力も持たぬ男子だから武力にものを言わせるしかほかないのである。一騎当千は罪の味かもしれない。どういう意味だ。とりあえず性質弱気というよりお人よしではないだろうか。今後が心配です。かんぅの好感度に直結(ダイレクト)]
(213) 2021/06/17(Thu) 7:17:59

【人】 将軍 かんぅ



 ほう?濡れているほうが楽?
 不思議な話であるな。

 人は濡れたままでは風邪をひくが。
 婿殿は風邪は引かぬのだな。


[人のような魔物だと思った。
だがやはり違うようだ。こいつ、ふつーに婿殿と呼んでいるよ。という点だけ問題だが、珍しく真面目な事を考えていると。いや本人は常に真面目なのだがね!]


 湯殿…ふむ、初夜前でもあるが
 共にしてよいのか?
 む?


[不穏。発言のほとんどが不穏。
しかし本人は悪だくみなど考えぬ性質ではないのも花婿の悲劇であろう。手を鳴らし、服を改めて着せようとする身は華奢だ。かんぅの身長は高いのだから当然見下ろす形になる。
どっちが花嫁か問題が浮上しそう。

むむ、花嫁の座をかけていざ。
いやいけない兄者、そこで脱線してはと
心の良心が止めにはいり]
(214) 2021/06/17(Thu) 7:19:02

【人】 将軍 かんぅ



 触れてみるか?


[満身の傷に。
むんっと軽く腕で力拳を作れば、
其処の傷が浮き上がるか。脳筋的にはこれ。筋肉に触りたいのであろうという考え。羨ましそうに見て見えたというのもある。ムキムキ。

ちなみに湯舟を共にする気満々なので、誰ぞが湯を用意したのならそのまま首を掴んでずんずんと風呂の方へ向かうだろう。あれ、さっき聞いた?
かんぅの中では応と頷いてくれたから問題ない。


――かんぅの中以外は知らない*]
(215) 2021/06/17(Thu) 7:19:54

【人】 水分神

 
[心の声が聞こえたなら>>211

 妾は猫ではないぞ!
 
もっと強くて格好いい——じゃ!


 と、声高に主張していた所じゃが
 妾にも出来ぬことがあって良かったな?]
 
(216) 2021/06/17(Thu) 9:40:15

【人】 水分神

 
[妾はこんな態度だと言うのに
 めげずに匙を取る姿が見えた。>>212

 強情な奴め。
 無理矢理食わせようとしたとて
 ずぇ……ったいに食わぬ!

 そう、決めていたが。]
 
(217) 2021/06/17(Thu) 9:40:26

【人】 水分神

 

    ……う?


[何やら、匙に息を吹きかけはじめた。
 湯気の量が立ち所に減り
 良い香りが強く舞い込んでくる。

 程よく冷まされた匙が差し出されれば
 男の顔と匙の間、視線を行き来させた。]
 
(218) 2021/06/17(Thu) 9:40:37

【人】 水分神

 
[向けられるは、優しげな眼差し。
 なんじゃか胸の辺りがきゅうってした。

 なんじゃ?]


    ……ふ、ふん。そこまで言うなら
    食ってやらんこともない


[何も言われてはいまいが、ほれ。
 目は口ほどになんとやらじゃ。
 妾は人間どものことわざも少し知っとるぞ。えっへん!]
 
(219) 2021/06/17(Thu) 9:40:48

【人】 水分神

 
[脇息に預けていた体を起こして
 ぺたんと座りなおすと
 口をあーんと開いて、食わされてやった。

 もぐもぐ。

 人肌ほどに冷めたそれは
 ほんのり甘くて……、
 お目目がとろーんとする。]
 
(220) 2021/06/17(Thu) 9:41:12

【人】 水分神

 

    ぷはぁ…………なんっっじゃこれはぁ〜

    この橙色は、あの根っこみたいなやつか?
    前に齧った時はこんなじゃなかったぞ

    
んまい!



[思わず満開の笑顔で言ってしまった。
 はっと気づけば、咳払いののち、
 「悪くはない」と言い直すのじゃが。

 そうして、他の品もちらりと伺う。
 興味があるとばかりに。
 決して、自ら匙を持つことだけはせず。*]
 
(221) 2021/06/17(Thu) 9:42:14

【独】 水分神

/*
えーん龍之介かわゆい すき
(-53) 2021/06/17(Thu) 9:43:37

【独】 龍之介

/*
んんんんん、たまらんッ
みくまり様のツンツンでれれん具合の
あまりの可愛さに
にやついてしまって、ほっぺが戻らない

こっちの方がとろーんって溶けまくってるんだけどもっ

ああ、ああ、あああああ…… _(:D」┌)_
(-54) 2021/06/17(Thu) 10:05:10

【独】 『 大蛇 』 ラサルハグ

/*ソフィアを前にしてこのツンデレ蛇は果たして素直になれるのか...??
(-55) 2021/06/17(Thu) 10:33:54

【人】 土地神 リン

[ 己の手を握り返す男の手
 柔く込められた力の加減には
 相変わらずだとそっと握って返し ]


  おや、
   風呂は嫌いであったか?

  我を風呂に入れるときには
    容赦なく磨き上げたおまえが
      今度は恨み言──を云う、と
    
 
[ おかしなものだと、くつりと笑う
 
 甲へと唇が触れれば
 ひび割れのない滑らかさ
 記憶との相違に、はたと目を瞑り ]
(222) 2021/06/17(Thu) 11:37:09

【人】 土地神 リン


  同じこと、過去にも云っていたが
    ────成る程、それも忘れたか
  

[ 無理もない、あれから長い月日が経った
 人間は日毎に変化する
 変わっていくものなのだから

 冬に葉を落とした木が春になり
 再び青々と葉をしげらせるのと同じ

 長い沈黙の時を経て
 また枯れ枝のような手足に肉がつく
 乾いた肌に張りが戻るものか、と

 とん、と府に落ちれば
 褥で黙したままのもう一人にも
 早く伝えてやらねば、と瞳に喜色が滲み ]
(223) 2021/06/17(Thu) 11:37:34

【人】 土地神 リン


  そうか、目を
   だから遅くなったのか

  急に消えてしまったからな
   次のに尋ねても"かえした"としか……
     

[ 拗ね、怒ったような口ぶりで云われ
 それ以上を尋ねることは叶わなかった

 今の嫁は自分一人と云われてしまえば
 喧嘩などしたのかと思うより他もなくて ]


  小さい、とな
    これでも多少は育ちはしたぞ
 
  とはいえ、子を孕むにはまだまだ
     身の丈が足りないのは認めるが


[ 小さいと云い抱き上げられる
 帯は結ばれ、魚の身はほぐされる

 己に対する扱いはそのようなもので
 それが当たり前と把握していたが ]
(224) 2021/06/17(Thu) 11:38:08