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人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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視点:


【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

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 アアアアペトラチャ、アアアアアア旦那も一緒に来るな狂う
(-291) 2021/12/18(Sat) 17:17:53

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 死霊術師 ペトルーシャ

「……成程? 承知した。手段は小生に一任されると」

 銀貨は元の場所に収められた。振られた〈匙〉に視線が行く。

「今のは祝福か何かか? それともまじないの類か。音を上げるまでと繋げるあたりは、良いだけのものではないのだろうな」

 そう思うらしいのに、不満や怒りなどは感じられなかっただろう。実際、そんな感情はミズチは持っていない。最初に出るのが、祝福という語である程度だ。無意味に不利益を被らせるためのものではないと踏んでいた。

「お前の期待に添えるよう在りたいと思う。
 重ねて礼を言う、ありがとうペトルーシャ」

 ふ、と息を吐く音がした。
この短いやりとりの中でもあなたは、

 ミズチが己の内で完結した言葉選びをし、肯定または訂正をさせることで、
 人の思惑を聞くようなことをしがちらしいのをよく感じた。


 あなたが話を続ける気配がなければ、彼はこのまま別れを告げて去ることになるだろう。
(-297) 2021/12/18(Sat) 18:12:03

【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 吟遊詩人 フェリックス

「ああ、それは勿論。相応のものを返したいが故、
 小生は担保に足るものも浮かべられなかったのだ」

 ふ、と息を吐く音がした。

「ありがとうフェリックス、それではまた」

 互いが了承を返した以上、ミズチにも留まる理由はなかった。

 この暫く後にスチュアート商会から見つかる取引の記録には、
 珠響玉の原石を煙の魔女に受注したと記載されていた。
 そしてミズチは彼女からの依頼で原石を採取した。

 そういうことになったのだ。
(-303) 2021/12/18(Sat) 18:32:08

【秘】 百識眼 の シュゼット → 錆鉄御納戸 ミズチ

「そういうことになる。ってぇいったい・・・?」

つい、身を解いてそちらの方を向いて問うたが、無論返答が返ってくる事はないのだろう。
しかしそれでも良い、それでいい。

「いや、かたじけねぇ、わかった。
 なんのついででも構いやしねぇ、そんな手筈だったってぇ事にしやしょう。
 今後とも、シュラール商店をばご贔屓にどうも・・・」

気配は感じ取れないが先程まで声があった先に礼を言って、暫くしそこに視線を向けたまま、やがて小さくて言葉を紡いだ。
貴方が聞いていようといなかろうと、立ち去っていようが関係なく。

「・・・あたしが、あたしにとってなにより大切なのは、おじいちゃんのお店だけだもの」


継いだ店を守り続けること、それだけが彼女の望みなのだから。
(-305) 2021/12/18(Sat) 18:57:46

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

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 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜シュシュさん〜〜〜〜〜口調を変えてくるな〜〜〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜一生懸命がんばってきたお嬢さんじゃん………は〜〜〜〜スチュアート商会つぶそ。
(-306) 2021/12/18(Sat) 19:01:37

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

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 みんな駆け足してる……
(-316) 2021/12/18(Sat) 20:16:37

【独】 錆鉄御納戸 ミズチ

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 オーウェンの肌と鱗すりすりするだけに金出したい。
(-319) 2021/12/18(Sat) 20:22:34
ミズチは、ノアベルトに同意を示した。「そうだな」
(c77) 2021/12/18(Sat) 20:56:13