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人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 海の魔女 オトヒメ

[こちらに気づいたリエブル殿>>17には
 にぱ、と笑顔を向けて]


 遅くなってすまぬの〜〜

 間違えてデッキの方に出てしもうたのじゃ!


[展望車がある汽車になど乗ったことがなくてのぅ。
 と言い訳をしながらさっきぶりであろうと
 再会の喜び?を分かち合う。

 その後風呂に入ったのは説明せずとも
 察してくれたみたいじゃな。
 理由も言わずともわかるじゃろうか。
 聞かれたならば答えるつもりじゃが。]
(59) 2021/12/31(Fri) 15:24:19

【人】 海の魔女 オトヒメ

[名刺に書かれた店名を確認すれば
 同じような魔力の残る石にも納得を示し、]


 ほぅ、歌手をしておるのか!
 それは凄いのぅ。
 綺麗なのも納得じゃの!


 妾はオトヒメじゃ!
 
タツミヤ王国
に住んでおる。

 『ジュエリー・タカマガハラ』
も知っておるぞ。
 以前姫様に見事な加工をされたバロックパールの
 ペンダントを見せてもらった。
 時折我が国の民もバロックパールを持ち込んで
 世話になっておるはずじゃ。

 二人ともよろしくなのじゃ!



[アンジェ殿>>42に続き、ユーリ殿にも向かって
 自己紹介を。]
(60) 2021/12/31(Fri) 15:28:26

【人】 海の魔女 オトヒメ

[たった一刻の旅仲間とて、どこで縁が繋がるか
 わからんからのう。
 タツミヤの名前もしっかり出しておくのじゃ!

 それにしてもアンジェ、か。
 そんな名前だったような気もするのぅ。>>1:245

 違っていたら申し訳ないのでもう少し様子見じゃな!]*
(61) 2021/12/31(Fri) 15:29:51

【人】 歌手 アンジェ

 ― 回想:ガールズトーク ―

[首を傾げられてもそうよ、としか答えられないわね。勿体ないのかしら? よくわからないわ。>>2:49
 
そんな仕事が来たら考えてみるわ。


 戸惑う私にリエはそれでもドヤ顔。
 自信満々にされちゃ仕方ないわね。
 思うわ。すごく思うの。



 そうして年越しの約束は交わされる。>>2:50


 ええ、楽しみだわ。
 ふふ、そうね。お酒のお供にもいいわね


[私もソバは食べ慣れないから自信はないのよね。
 とりあえずチャレンジあるのみよ。]
 
(62) 2021/12/31(Fri) 15:36:16

【人】 歌手 アンジェ

 
[ドゥルルルル……なんて効果音がついてそうだったとはつゆ知らず。>>2:50
 テンションが上がった様子の彼女を微笑ましく見ていたら……>>2:51

 う さ ぎ !?


 目が丸くなったわ。
 いや、だって私その姿見た事なかったんだもの。>>0:125普通にビックリするわよ!

 車内マナーなんて私の中では吹っ飛んでいるわ
 ペンギンさんがどう出たかはともかく。
 あまりの可愛さに私は衝撃を受けたのよ……!]


 か、か……

 可愛いわっ!!!!



[いきなり抱き着くなんて真似はしないわ。
 でもそうっと撫でようと手を伸ばして。
 
自由みたいだから遠慮なく
その体を優しく撫でてみるの。……心地いい、可愛い……かわいい……

 最終的には半ば無意識に抱っこして
 心の中だけでお持ち帰りはなしかしら?

 と(駄目よね、わかってるわ)考えていたのよ。]
 
(63) 2021/12/31(Fri) 15:38:38

【人】 歌手 アンジェ

 
[時は戻り。
 ユーリさんは私の反応に満足したのかにっこり笑うのよ。>>2:56
 あら、可愛い笑顔じゃな〜い?
 なんていうのは心の中だけに。男の人に可愛いは喜ばれないの知ってるもの。
ただ表情には出たかもしれないわね?


 続いた言葉にちょっと眉をよせたの。
 見たい? と二度聞く位見て欲しいくせに。



 がっかりしないわよ。
 自分の商品に自信持つ!!!



[活を入れるようにびしっと言ってやったわ。
 え? 相手のが年上? 気にしちゃいけないわ。

 中身はがっかりなんてとんでもない。
 普通に綺麗な物だったわ。]


 素敵じゃない。


[そうまずは感想を。
 そうして橙色の物を取り出すのを横目に眺めるの。]
  
(64) 2021/12/31(Fri) 15:40:49

【人】 歌手 アンジェ

 
[そうしてそこにもう一人加わって
 自己紹介をすれば
綺麗
、と言われて
ドヤッ
としたの。>>2:60


 ふふ、有難うございます。
 オトヒメさんですね。
 タツミヤ王国……ああ、あのロマンスがあった国ですね。


[噂くらいは知ってたわ。行った事はまだないけれど。
 
 う、海の中って魔法があるとわかってたって怖いじゃない……。カ、カナズチでも歌手は生きていけるのよ!!


 よろしく、と言われれば此方こそ、と返したの。

 様子見されてるのに何となく視線で気づいて>>2:61
 なんですか? と首は傾げておいたわ。]
 
 
(65) 2021/12/31(Fri) 15:43:09

【人】 歌手 アンジェ

 
[そうして、私の方にユーリさん視線が来るのよ。>>2:57


 成程。確かにこれいいわよね。
 ……つけてみて良いのかしら?


[ほら、お試ししたいじゃない?
 勝手には流石に触らないわよ。
 許可が出るならそれを耳に飾って感嘆の声をあげ事になるのでしょうね。

 私はひっそりユーリさんにだけ聞こえるよう呟やいたの。]**
 
(66) 2021/12/31(Fri) 15:44:15

【秘】 歌手 アンジェ → 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

 

 ──── で、ちなみにお値段は?



[なんにしても予算次第よね。そんな話を堂々とするのも色気ない気がするのよね。
 と、それはさておき。]


 それと、貴方自分の商品つまらないものとか
 がっかりとか、言わない方がいいわよ。

 並べる位、見て欲しい位自信あったんでしょう?
 貴方の商品自信を自分が誇らないでどうするのよ


[ま、私が自信満々過ぎるだけってのは否定しないけれどね。] **
 
(-22) 2021/12/31(Fri) 15:46:49

【人】 歌手 アンジェ

 
[なにはさておき。
 買う、買わないにしても一通り楽しんだら一旦個室に私は戻る事になるのよ。

 年越しの時間まで少し休んで体力温存しておかなきゃ。歌う事にもなったしね。]**
 
(67) 2021/12/31(Fri) 15:48:54

【独】 歌手 アンジェ

/*
あああ!!!!ユーリさんに敬語忘れてるうううううう!!!(素)ごめんなさーい!!次は気を付ける!!!
(-23) 2021/12/31(Fri) 15:50:35
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a9) 2021/12/31(Fri) 15:54:15

【人】 旅人 ルキ



  ─ 回想:歓談用車両 ─


[ 生きている者には必ず訪れる死

  死後の世界
  行ったものは戻ってこれないとされる
  閉ざされた場所
  その世界を知るのは死んだ者のみ

  そのヴェールに隠された中にあるのは
  生者が触れてるのは禁忌とされる


      
死の誘惑



  生と死を知る探偵は
  この世でもあの世にも行ける迷い人
  それは自由とも呼べるけれど
  どこにも居場所がないとも感じる   ]

 
(68) 2021/12/31(Fri) 16:38:44

【人】 旅人 ルキ

 
  親しげ……?

[ 俺とこいつが? と眉を顰めて
  チラリとジブリールを見るけれど>>2:52

  すぐに視線をデリックに向けて。  ]


  片目だからそう見えたんじゃねぇの
  見間違いだわ
  俺は人付き合いが苦手でね

  不躾なやつって思われて終わりさ

  アンタみたいに物腰が柔らかい方が
  世間受けしやすいと思うぜ

[ 危険回避力がなければ
  色々と大変なものでね。
  
うっかりすることもたまにはあるけれど。


      
      人の上辺だけをみることには
      正直疲れてしまったというのもあるかもな。 ]

 
(69) 2021/12/31(Fri) 16:41:22

【人】 旅人 ルキ


  
へえ?
 
珍しい

  見てもいいのか

[ そのカミングアウトを聞けば>>54
  目を輝かせて興味深いと
  そのヴェールの中を覗こうとする。

  そのままでは見えにくく
  ヴェールに手をかけようと伸ばすけれど

          そのヴェールの中の
          未知なるものに緊張して
          柄にもなく震えた
          その手は届いたかどうか。 ]

 
(70) 2021/12/31(Fri) 16:43:32

【人】 旅人 ルキ



[ その虚ろう存在感
  落ち着いた雰囲気
  
自ら明かした自分の秘密

  困っている様子は見受けられず

  ヴェールから見えたその姿は
  
生と死の集合体

  不思議な空間に迷い込んだのは
  自分のような気がしたほどだ。 ]

 
(71) 2021/12/31(Fri) 16:44:36

【人】 旅人 ルキ



  不思議だな。アンタ
  
生と死の狭間の住人みたいだ




[ 思わず出たのはそんな言葉。
  恐怖などは感じず
  ただあるのは純粋な興味。 ]

 
(72) 2021/12/31(Fri) 16:45:11

【人】 旅人 ルキ


[ 死者の行き着く先が死後の世界とは限らない
  だが死者がこの世に戻ってこないのは
  世界が分かれているから
  というのが俺の考えだ。

  この世の理から外れた稀有なる者
  生者の生の終わりが死なら
  死者の死の終わりとは生なのだろうか


  彼の終わりがあるとしたら>>2:54
  
何が終わりを意味するのだろう。


  感じたことは伝えることはないけれど
  
お酒でも入ればポロっと口から出てしまうかもな

  なあ探偵さん。頭の回転の早いアンタなら
  自分の行き着く先、
  
終わりをわかってるんじゃないか?


  でもその話はまたいつか機会があれば
  今は年越しツアーを楽しみにしてるんだろ?
  同乗したのも何かの縁
  楽しい年越しを過ごして欲しいと

  願うくらいはさせてくれ。     ]

 
(73) 2021/12/31(Fri) 16:49:28

【人】 旅人 ルキ


 ― 展望車両 ―


[ 展望車両に着くとそこには
  誰がいたかを確認する間に
  急な頭痛で頭を抑える。  ]



  
っ……



[ 扉の前でよろけて
  倒れそうになったところを
  誰かとぶつかったように感じた、>>67


  謝ろうと口を開くも
  声が出ず


  失われていく酸素を補給しようと
  呼吸が荒くなる。  ]

 
(74) 2021/12/31(Fri) 16:52:20

【人】 旅人 ルキ

 

  わりぃな



[ 振り絞って出た言葉はそれだけ。
  相手のことを気にすることもできず  
  そのまま倒れそうになる体を
  なんとか落ち着ける場所まで
  歩こうと足を進めた。 ]

 
(75) 2021/12/31(Fri) 16:53:01

【人】 旅人 ルキ




[ とある一枚の紙
  そこに書いてあった文字が



  人
ず、
えた。
 
]**

 
(76) 2021/12/31(Fri) 16:57:17
旅人 ルキは、メモを貼った。
(a10) 2021/12/31(Fri) 17:03:42

【人】 歌手 アンジェ

 
[それは宝石関連のお話が終わってから。
 丁度出て行こうとしたタイミングだったのよ。
 その人にぶつかったのは。>>74

 よろけたように見えたから、
誰かはすぐに気づかなかったから。
ひとまず心配が先にたったのよ。]


 すみません、あの大丈夫ですか……
        ──────って 
げ。



[声に出たわ。
 思わず声に出たわ
(大事な事なので二回言ったわ)
 なんで、あの口が悪い失礼な人がいるのよ!?

 って思ったけれど、様子が変なのは見ればわかったのよ。]
 
(77) 2021/12/31(Fri) 17:45:28

【人】 歌手 アンジェ

 
[……口があれでも助けて貰ったのは事実なんだし、そうじゃなくても見捨てるのは流石に目覚めが悪いのよ。]


 いいですよ、それより座った方がいいですよ。
 こっち。


[近くの座席になんとか誘導しようと、支えようと近くを歩くのよ。
 もし体重がこっちに来たのなら、重い……って言いながらも頑張ったと思うわ。


 上手く座って貰うことは出来たかしら。
 一先ず顔を覗き込んで、声をかけるの。]


 あの、車掌さんとか呼びましょうか?


[医学の心得なんてないもの。
 そういう時は人を呼ぶに限るわ。]*
  
(78) 2021/12/31(Fri) 17:46:33

【独】 海の魔女 オトヒメ

/*
たっ、多角じゃ〜〜〜〜〜
(-24) 2021/12/31(Fri) 17:48:51

【人】 獣人 リエブル

 
[アンジェにモフモフを提供したあと。>>63
ちなみに、ここまでの会話で兎姿が受けるだろうコトは
予想済みだ!ムフフ。ドヤドヤ。存分に撫でたまえの構え。
兎は撫でられるの好きだからネ!
でも抱っこは時と場合と相手によるからチョット特別なんだゾ!
フフ…この思い出をお持ち帰りするといいのだよ…。(?)


ユーリの宝石を見てわいわい声を上げていたら
いい笑顔が見られたものの、>>56
なんだかモジモジし始めて…]


 あはは。
見たい見たーい!



[って、アンジェのつよ〜い!言葉の後>>64
わたしは囃すように笑いながら、二回そう言った。

強そうなアンジェはカッコいいなって思うんだよ。
アンジェ自身も、プライドを持って
仕事してるんだろうなって伝わってくるから。


ユーリはガンバレ!
って反応を見守るわたしだった。]

 
(79) 2021/12/31(Fri) 17:58:36

【人】 獣人 リエブル

 
[そして、
あっれ〜人参は不評だったみたい?

仕方ないんだよ、わたしオシャレは
まだまだ初心者チーム(?)だからネ!


二人の反応に、エヘヘ、と笑いつつ
橙色の宝石も見せてもらって。]
 
(80) 2021/12/31(Fri) 17:59:46

【人】 獣人 リエブル

 
[そんなやりとりで、今触れられなかった
ロケットペンダントの物語。

これは大事な預かり物だけど、
似たデザインを見つければ
きっとユーリのお店で作られたんだなって、
わたしは頭の中でこっそり考えた。

作られてから、もう四年になるのかな…

お店に依頼主の夫婦が訪ねて行った時、
樹脂のようなモノで固める魔法が
一般人にも手の届く価格で提供されていたなら、
そちらも併せて注文されたコトだろう。
綺麗なまま形を残して、閉じ込められるブローチに。

そして、中身は剥き出しのままでも
蓋をして保護できる、このロケットペンダント。

中に入れられたのは、子供の柔らかな毛髪。
綺麗に編み込まれたそれは、
ロケットの中で何度も何度も撫でられた分だけ、
今は荒れてしまっている。

だからこそ、わたしは
まだそこに触れられていなかった。]

 
(81) 2021/12/31(Fri) 18:01:29

【独】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

/*
すぐ出れないと、時系列の整理に手間取るのであります。
多角>身から出た錆。
(-25) 2021/12/31(Fri) 18:01:41

【人】 獣人 リエブル

 
[わたしのアンジェへの見立ても
反応を見ると、悪くなかったみたい?>>42
お礼が返ってきたら、エヘヘと笑った。

すまぬの〜
と言うオトヒメには、>>59
いいよいいよ!
と軽く言って。
乗車した時まっすぐおこたに来た姿も見てるし、
寒いの苦手なのかな?ってなんとなく思ってたから。
デッキに出ちゃったんなら、
それはお風呂に入りたくもなるよネ〜〜。
って以心伝心(?)でグっと親指を立て、
無事(?)の再会を喜んでおいた!


それから三人の自己紹介タイムを見守り。
なるほど、パールは海の宝石だもんね〜とか>>60
やっぱりロマンスの話有名だよね〜とか>>65
合間にふんふんと頷きながら。

わたしからすると、ユーリのセンスもすごいなって
すらすら出てくるトークを聞いて思ったけど、>>57
やっぱりプロだから鍛えてるのかな?

アンジェが試着をするんなら、>>66
わー似合う似合う!もっとよく見せて〜!

ってわたしもはしゃいだと思う。]
 
(82) 2021/12/31(Fri) 18:03:07

【人】 獣人 リエブル

 
[そんなこんなで、即売会(?)は
そろそろお開きになるのかな。

ちなみに、オトヒメの疑問には>>58
「そういえばびっくりだね!ユーリ仕事しに来たの?
 こんな時期までお疲れ様だね〜」
なんて見当はずれ?の横槍を入れたりもしてた!
常在戦場っていうのカナ?セールスマンはすごいネ!]



 あ、見て見て、
流れ星!



[ふと顔を上げると、暗くなってきた車内からは
それがよく見えて。>>1:172
それとも、また別の星だったかも?

わたしが願い事思いつく前に、
その星は駆け抜けて行ってしまったけど。
みんなは見るコトできたかな。]
 
(83) 2021/12/31(Fri) 18:04:53

【人】 獣人 リエブル

 
[個室に戻るというアンジェに続き>>67
わたしはどうしよっかなーと考えていると、
おやおや、なんだか事件の気配??
>>74>>77

どうしたのー?と首を伸ばして、
わたしもそちらを窺ってみる。

アンジェが困ってこっちを向くなら、
わたしの視線にも気づいたかな。
もし身動き取れなさそうなら、
わたしが車掌さん呼んでこようかって
声を掛けるつもり。
平気そうなら、しばらく様子見てようカナ。
病人?の近くでうるさくしてたら悪いカモだし。]**

 
(84) 2021/12/31(Fri) 18:05:59