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【独】 3年生 黒崎 柚樹/* というわけで、じゅーきさんはじゅーきさんごと大好きだし、ぶるべりさん(前村での恋仲)も今回なんでかめちゃめちゃ相性悪いけど、くっそ好きです。 やっぱり応酬してると素の性格とか気遣いとか出てくるものだし、ものそのへんから「好きいいぃぃぃぃ」ってなる……。 ────と、唐突に愛を叫んでみたり。 (-427) 2022/09/17(Sat) 8:22:27 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 病室 ―― [夢の世界が壊れた後。 武藤の病室で目覚めた私は、自分の病室に戻って回診を受けたり、朝食のトレイを持って再び武藤の部屋を訪れたり、津崎の容体を知った後にじゃあ2人で見舞いに行こうとなったり、まあまあ慌ただしかった。 いつの間にか窓辺に置かれていた、空を切り取ったみたいな綺麗な色の封筒 >>6:106 に気付いたのは、だから、いくらか時間が経ってからのこと。 いかにも几帳面に並んだ文字は、小泉さんからのメッセージだった。] ……どこまでも丁寧語なところが、小泉さんらしいな……。 [思わず小さく笑ってしまう。 謝罪と感謝と祈り。 どこまでも真面目で誠実で、でも文中に"ずっと生きたいと思っていませんでした"の文字を認めて眼を伏せる。] 全然、そんな事、言ってくれなかったじゃないですか。 [それはきっと方便ではなく、こちらの心を軽くしようという気遣いでもなく、本音なんだろうなとは思った。並ぶ文字はどこまでも淡々としていて、激情を思わせるものは何もなく。] (87) 2022/09/17(Sat) 8:57:23 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* というわけで、小泉さんのお手紙、受け取った。 黒崎さん鈍感だから花言葉(情け深い・誠実・貴い)にはきっとしばらく気がつかない。 (他の誰かが気付いて口にしてくれてようやくなレベル) (-449) 2022/09/17(Sat) 8:59:52 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* ……じゃあ、津崎と退院後に外で会うときには、武藤と私、完全に"肉体関係あり"な状況になっているやつ……。 (だって武藤、すっごいとっととモンブラン買って来るよねきっっと) 絶対気付かれて、なんか言われる…………っ 「何も言わないで。お願い」 なんてなる……かな……。 (-453) 2022/09/17(Sat) 9:10:08 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 津崎朝霞組は、端から見てたらどっから見ても両思いなのに、地滑りでも起きたのかってくらいに……いや違うな、朝霞さんが離岸流に巻き込まれたかのごとくにいつのまにか遠くにいってらして……な印象。 でも何度か自力で戻ってきては、また流されていく……という。 なんで毎度毎度離岸流乗っちゃってるのよこの人!? みたいな。 (-455) 2022/09/17(Sat) 9:13:32 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 買ってから連絡って、その日、私忙しかったらどうするつもりだったん……。 まあざっくり、この週末は空いてるよくらいの事はやりとりしてたんだろうな。 (いやしかし武藤スパダリは、ほんと) (ほんと、そう……) (-461) 2022/09/17(Sat) 9:36:14 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 津崎は人に尽くすタイプではないよねー……知ってる。 武藤は夫でも父でもどんな属性ついてもハイスペックな気しかしない。 (-464) 2022/09/17(Sat) 9:48:25 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 別に、松本さんは「お世話されたい人」ではないから、そこは問題ないのでは……。 「優しくされたい」とかは、そのあたりはきっちり優しくしてくれるだろうし津崎は。 (-466) 2022/09/17(Sat) 9:59:43 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― 退院から少し後 ―― [あれだけ一緒に居たのだから、いざ"日常"に戻って離れてしまうと寂しいもので。 今度いつ会えるかと尋ねてきた武藤からのLINEには、"日曜午後なら"と直近の週末を伝えてあった。 当然ながら、じゃあ会おう、ってなって。] …………なに、着ていく、べき……? [午前中にトレーニング終えて、シャワー浴びて、そして私はベッドの上で2つの選択肢を睨み付けていた。 1つはいつものスポーツブラで、もう1つは、届いたばかりの、寄せてあげてのワイヤー入りの、でも詐欺的要素は皆無なもの。 うっかり出来心で詐欺的要素入りのも一緒に通販してみたものの、試着で「無理ぃ!」ってなってしまった。だって、この顔にそのパーツって、絶対、なんか、違う気しかしない。 一応、もそもそと、後者を身につけてみて、次なる睨み付けのターゲットは、これまた新品のシャツブラウスだったわけだけど。 ごめん、まだちょっと難易度高い……と、結局いつもの七分袖黒Tに腕を通したのだった。 結局、服はと言えば、いつもと変わったのはごくごく小さい布きれ(ただしワイヤー入り)だけ。] (93) 2022/09/17(Sat) 10:39:05 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[それでも一応、髪と顔は、少しだけ、それなりに、病床の怪我人に教えを乞うた >>26 内容をいくらかは実践してみた。 髪、いくらか整えて耳の後ろに流してみたくらいだけど。 あと、眉抜いて(抜かれた、とも言う)、なんか、描いて、あと、リップも少しだけ色つきのにして、あと、なんだっけ、睫毛もなんちゃら……名前忘れた、まあいいや……とか、そんな感じ。 なんとかクリームとやらはほんとに皮膚呼吸無理以下略だったから、"せめてじゃあこういう粉はたいとけ"とかなんとか、言われたものをぱふぱふした。程度がわからなくて、盛大に咽せたけど。] (94) 2022/09/17(Sat) 10:40:53 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹…………あ、の。 やっぱり、へん……? [教えてもらった、武藤の部屋の最寄り駅。 私の家からは私鉄1本、そんなに離れてはいなかった。 手の中、くしゃくしゃになっているのは、電車に乗る直前に手渡された、美容院のチラシ。 普段の格好で歩いている時には、そんなもの、渡されたこともなかった。 え、そんなに私、浮いてますかおかしい格好ですか、なんて狼狽えたまま、電車に乗ってる間中、その憐れなチラシは捨てられるタイミングも失して握られ続け、くしゃくしゃになっていっていた次第。 せっかく数日ぶりに会えたのに、武藤の顔をなんとなく見ていられなくて、俯きがちになってしまう。] 津崎、に。 顔面改造のやり方教えてもらって……。 その、やってみた。 少し、だけ。 ["メイク"と言うのも気恥ずかしくて、ぽそもそと、そんな台詞を。*] (96) 2022/09/17(Sat) 10:43:50 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 黒崎さんが「やだ、逃げたい、恥ずかしい、やだ」言ってるのをいいから進みなさいよがんばりなさいよ大丈夫だからと叱咤し続けているPLがここに。 …………や、恥ずかしいです。相当に。 (-473) 2022/09/17(Sat) 10:46:23 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 小泉さんもおはようございます。 ほんと、小泉さんはおうちが大変……でもそういうお父さんっているいるな感じがまた絶妙にリアル。 空気読まない工藤さんに引っかき回していただきたいみがすごくある 津崎が死んだら? 武藤の方が縁の長さ深さでより不安定になりそうだから武藤を支えつつー、でもどうしても2人で居ると"そこに居ない津崎"の事を思い出してしまって、じわじわと自然消滅するみたいなバッドエンドもほんのり垣間見えました……() (-478) 2022/09/17(Sat) 11:03:52 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 微妙に緊張している武藤がかわいい。 こっちは弟居るから、多分全然構えてないんだよなあ……。 ケーキ食べる٩( ᐛ)و (-497) 2022/09/17(Sat) 12:09:52 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[これでいいのか、とか、これで良かったのか、とか、これ、やっぱり仮装レベルなんじゃないの、とか。 頭の中ぐるぐるしていて、"見せて"と乞われて >>100 ようやく上げた顔も、でも視線は泳いで一瞬絡ませるくらいしかできなかった。 "かわいい"も"きれい"も嬉しいけど。 それは私を過分に評価してくれる武藤だからそう思うのかもしれないし、あるいはいくらかの世辞も入っているのかもしれないし……と、どうしてもどうしても疑心暗鬼気味にはなってしまう。 口に出して「そんなことない」って言わなくなっただけ大前進なのだと思って欲しい。 だから、手を差し出されて素直に繋ぐのだって、相当に躊躇した。 男同士に見えたところで、大騒ぎする世の中でも、もうないけれど。 でも、大学からそう遠くないこの地域、特に"知り合い"の多い武藤はこの界隈に住んでいる人も居るだろうに、と。 困惑を心の隅に置いたままロータリーを歩き抜ける直前、また美容院のチラシを渡されてしまい、小さく首を傾げた。 なんだろう、新規開店のラッシュ時期なのかな。] (102) 2022/09/17(Sat) 12:28:53 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹……? ううん、大丈夫。 あ、母さんの実家から梨届いたから持ってきた。 包丁くらいはあるよね? [寄りたいところはあるかと問われ、包丁とまな板があるなら、他に買うものはないなあとそのまま住宅街を歩いて──まさか包丁すら無いようだったら売っていそうな店に寄らせて貰ったけれど──、辿り着いたのは、いかにもな感じの学生御用達的造りのアパート。 玄関入ってすぐの廊下が小さなキッチンがくっついているみたいな、そんな感じの部屋。 あの美術館のレストランで、武藤は料理は全然しない風なことを言っていた >>2:27 けれど、なるほど、これは料理がしたくてもしづらい環境ではあるなあ、なんて思った。 鍋1個置いてお湯を沸かすのが精々って感じだもの。] (103) 2022/09/17(Sat) 12:31:04 |