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人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【秘】 貪欲 ルヘナ → 褐炭 レヴァティ

興味を示している、ただそれだけの話であるはずなのに。

好奇心旺盛という言葉で表現しきれないそれは、
より深く知ろうとする姿勢は、
正しく貪欲と言えるだろう。
(-33) 2021/05/25(Tue) 22:27:58
ブラキウムは、ロールケーキsweetをつまんでいる。
(a31) 2021/05/25(Tue) 22:29:18

【独】 御曹司 ブラキウム

は?私もルヴァのこと好きになっちゃうが?
(-34) 2021/05/25(Tue) 22:30:04

【人】 中等部A サルガス

>>1:67
「ミルクにつければ、だいじょうぶだよ。
 よわって薬ののめないひとにも、とかしてふくませて食べさせるの。
 ……でも、うん。あとで、戻してくるね」

 ふわふわで焼きたてのパン窯の匂いとは違うけれども、まだ少年は小麦の匂いを漂わせている。
 けれどもそれほど聞き分けが悪いわけではないらしかった。
 きっと今はどうともできない。

 空回りした気を紛らわすように横に立つ。
 背の高いひとが聞き取りづらそうにするのを知ってるから、少し背伸びをして。

「ひるまの星をみているの?」
(73) 2021/05/25(Tue) 22:30:06

【人】 恩愛 シェルタン

>>71
「ン。身体鍛えてるし、まあ風邪はひかんだろ」

 洋梨型のボックスを肩に掛けて、
 どこか“望むところ”といった表情を見せる。

「ま、他の奴も、心配なら誰か寄越してくりゃいいさ。
 バイオリン弾いてるなり、踊ってるなりしてるから
 何なら観客にでもなってくれてもいい」
(74) 2021/05/25(Tue) 22:32:19

【人】 甘言 イクリール

>>68

「シトゥラが困っているなら、手伝うわ。
 シェルタンも、お菓子でもいいから食べないと
 胃が小さくなってしまうって言ってたもの」

イクリールは、あまり食事を摂らない事による悪影響を
全て詳細に知っているわけではないかもしれない。
けれど、皆を気に掛ける彼の言う事であれば
きっとそれは良くない事なのだと、そう信じている。

「わたし、みんなの事が好きよ。もちろんシトゥラの事も
 だから、困っていたら助けてあげたいの」

それっておかしなことかしら。
シトゥラの方へと歩み寄って、そう微笑み掛けた。
(75) 2021/05/25(Tue) 22:34:19
イクリールは、シェルタンの言葉に頷き、小さく手を振った。
(a32) 2021/05/25(Tue) 22:38:12

【人】 風紀委員 スピカ

>>65
「悲しい……私は風紀委員なのね……」

そう、彼女は風紀委員です。

「……ブラキウムさんも、
 何か困ったことがあったら
 相談してくださいね」

そんな風紀委員として
お定まりの返答をすると、
目の前の課題――すなわち美味しいご飯だ
に戻った。
(76) 2021/05/25(Tue) 22:39:15

【人】 気分屋 ルヴァ

>>63

「……そうなのか?
 そっか! そうかそうか! ルヴァ団に興味あるのか!
 なんだよ〜カストル早く言ってくれればいいのに!
 おれさま勘違いしてたよぉー」

馬鹿にされると思ったが急に気が大きくなる団長。

「虫退治じゃない、外敵討伐!
 木の実取ったりするのは、物資食料調達!
 おれさまたちはここの平和を守る、
 正義の味方の団員なんだよカストル〜。
 カッコよしだろ〜?」
(77) 2021/05/25(Tue) 22:39:20
シェルタンは、中庭、森の境界でバイオリンを弾いている。
(a33) 2021/05/25(Tue) 22:39:28

【人】 褐炭 レヴァティ

>>69 昼休みの図書室
「あ〜よかったありが、
アッ


 伸ばした手は空を切った。

「えぇいけずぅ〜〜ええんですけども……」

 よいしょ、カウンターに軽く寄りかかりながら、
 手帳を開いた。彼がいつも持ち歩いている物だ。

「うんうん、どの本でもやってんよぉ。
 ずっとそうしちょるけん、
 先生さんから何回も使えるそれもらってな?」

 栞は丁寧に使われているが、
 古い品であることは見て取れるだろう。

「昔は登場人物の名前が全然覚えられんくてぇ、
 ほんっとに出てくるとこ全部全部を書いてたなァ」

 懐かしむようにうんうん頷いて言った。わざとらしい。

「効率自体より、クセみたいなもんや思いますよ〜
 しないんてもう落ち着かんくてしゃあないの」
(78) 2021/05/25(Tue) 22:50:16

【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ

あまり突っ込まないでくれると嬉しいなァ……という空気がひしひしと感じられるが、無視をされても支障は全くなさそうだ。
(-35) 2021/05/25(Tue) 22:50:23

【人】 御曹司 ブラキウム

>>76 スピカ

「あぁ、初対面じゃ無かったのなら悪いね。
顔を覚えるのが苦手なんだ」

ひとりひとりの名前も覚えていられない。
100名程度の閉鎖環境でも、一人当たりの価値が上がる事はない。
有象無象はどこに居ても有象無象だ。
あなたが風紀委員であると言うなら会話をした人物が
風紀委員である
ことだけ認識した。

今はそれ以上話す事も無いから視線を窓に戻した。
(79) 2021/05/25(Tue) 22:50:56
ブラキウムは、散歩に旗も棒も要らないだろうと見送った。>>72
(a34) 2021/05/25(Tue) 22:52:16

【人】 徒然 シトゥラ

「シェンも見るだけじゃ無くてしてくれよ、安心したいならさ」

 友人に軽口をいいながら、甘えん坊といわれて苦笑する。
 これでもシェルタンに次ぐほどのお節介焼きだ。
 表情が見えないため時々怖がられてはいるが。

 それでも高等部にもなって食べさせてもらうのは
 さすがに子供らしすぎるのは自覚している。
 そんな背中を見送りながら
 小さなお姉さんや皆の様子に視線を配っていた
(80) 2021/05/25(Tue) 22:56:29

【人】 懐疑心 メレフ

>>73
「……分かっているならいい。
 きっと戻ってきた時に温かいパンを食べに来るだろう。その時に新しく渡してやれ」

朝にあれだけ食べていた彼も、その匂いに腹が空くこともなく。
むしろ遠ざけるように、反対側に顔を向ける。

「……いや。考え事をしていただけだ」

どうせこの曇り空では星の一つも見えやしない。
夜に星を仰ぎ見る彼の癖のようなものだ。当たらずとも遠からず。
(81) 2021/05/25(Tue) 22:57:28
レヴァティは、ブラキウムに何とも言えないなまあたたかい視線を送っていた。>>79
(a35) 2021/05/25(Tue) 22:58:15

メレフは、シェルタンのバイオリンの音を聞いて、そちらに目を向けた。
(a36) 2021/05/25(Tue) 22:59:05

【独】 褐炭 レヴァティ

ブラキウム、俺と方向性似てんだろうな〜って思います。
レヴァティは名前がわからないだけで、誰がどんな人かは覚えているけども。
(-36) 2021/05/25(Tue) 23:01:01
ブラキウムは、背筋がなまあたたかくて身震いした。>>a35
(a37) 2021/05/25(Tue) 23:01:55

レヴァティは、身震いしたブラキウムにいたずらな笑いを浮かべ、何もなかったかのようにコーヒーを飲んだ。>>a37
(a38) 2021/05/25(Tue) 23:04:28

【人】 中等部A サルガス

>>1:81 メレフ
「うん。いつでも、いろいろ食べられるところで、よかった。
 ここじゃなければ、きっとざくろ一つ、わけてあげられないもの。

 ……ああ、ごめんね。置いてくるよ。メレフ、たべるの、とくいじゃないもんね」

 不自由なく暮らせる場所であるのは、どうしても確かなのだ。
 それから、日頃の彼の様子を思い出したように、すいと横から退いた。
 スピカと違って、楽しんで食べているようには見えないと、そう感じていたらしい。

「ここ、おちつくね。シェルタン、うまいもの。いつも聴いてるの?
 いいねいろを聞くと、鎮静するかんじゃさんもいるんだよ」
(82) 2021/05/25(Tue) 23:05:22
サルガスは、メレフの視線を追うようにシェルタンの奏でる音に耳をかたむけた。 >>1:a36
(a39) 2021/05/25(Tue) 23:06:06

スピカは、言いました。「ごちそうさまでした!!!」
(a40) 2021/05/25(Tue) 23:06:38

レヴァティは、元気な声がした方に向けて、のほほんと言った。「お粗末さまでした〜」>>a40
(a41) 2021/05/25(Tue) 23:08:23

褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a42) 2021/05/25(Tue) 23:14:07

【独】 めっちゃ食う スピカ

「食いしん坊ロールでご飯食べてるだけで楽しめるゲーム」
(-37) 2021/05/25(Tue) 23:14:46

【人】 恩愛 シェルタン

森を背景に、滑らかなメイプルから響く音と、
日光が無くとも、一際輝く金の髪を風に乗せて。

弦を擦り、音楽を奏でる。

中庭一杯に、甲高い音色を満たして、
自分はその中心に。只管、集中して。

───視線に気づけば、
   ほんの少しだけ、はにかんだ笑みを浮かべた。
(83) 2021/05/25(Tue) 23:14:52

【人】 中等部 カストル

>>77

「おぉ〜、
思ってたより具体的な活動内容。まともだ。


カストルは隣の    を見て笑い出す。

「ハハ、いいんじゃねえの? お前には冒険心が足りないっ!」

「いって、それは確かにそうだけど」
「……よし、わかった。」

再びルヴァの方に向き直って、カストルは微笑んだ。

「園芸のほうがアレだからさ。掛け持ちは難しそうなんだ」

だからさ、団長サン。


オレら、時々体験入団してもいいか?


真剣に二人で考えた結果だった。

「そしたらルヴァ団長は『おれさまたち』
 って言っても
間違いじゃないだろうし、な?


ちなみに、カストルはちょっと狂っているせいで、断られ慣れている
(84) 2021/05/25(Tue) 23:16:06

【人】 貪欲 ルヘナ

>>78

 ひとつひとつ、疑問を解消される度にうんうんと頷く。
 ……ほのかに感じる胡散臭さからはそっと目をそらした。

「なるほど、そういう人もいるのか……初めて知った。
 名前を忘れる度に前のページから探すのは中々骨が折れるし、
 俺も試してみるか……。
 勉強になったよ、ありがとう」

 言いながら今度こそ栞を差し出す。

「借りたい本が決まっているようなら教えてくれ。
 シトゥラほどの速度は出せないが見つけてこれるはずだ」
(85) 2021/05/25(Tue) 23:22:14

【独】 めっちゃ食う スピカ

デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ
ヘエーエ エーエエエー
エーエエー ウーウォーオオオォー
ララララ ラァーアーアーアー

ナァォォォォ オォォォォ
サウェェェアァァァァ アァァァァ アァァァァ アァァァァ
イェェェェェェェェェゥゥアァ…

ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
アノノアイノノォオオオォーヤ
ラロラロラロリィラロロー
ラロラロラロリィラロ
ヒィーィジヤロラルリーロロロー
(-38) 2021/05/25(Tue) 23:23:47

【人】 懐疑心 メレフ

>>82 サルガス

「ああ、そうだな。そういう点では……癪だが、助かっている奴もいると言える。
 ……そういえばお前、自分の分はちゃんと食べたのか」

少女のことばかり気にして、自分の食事を少量摂った所までしか見ていないのだ。
育ち盛りにそれでは、と少しだけ誰かさんのようにお節介を焼いてしまう。
自分のことについては、触れずに流している。その沈黙が肯定と取れるだろう。

「まさか。たまたまここに来て、あいつがそこで演奏を始めたってだけだ。
 少ししたら部屋にでも戻るつもりだ。お前も好きに過ごせよ」

少しだけなら付き合ってやるから、とその場に腰を下ろす。
聞き取りやすいだろうとか、喋りやすいだろうとか。そういう事なのかは君には分からないだろうけれど。
先程よりは無理な姿勢を取らなくて済みそうだ。
(86) 2021/05/25(Tue) 23:24:30
ルヘナは、レヴァティに首を傾げた。
(a43) 2021/05/25(Tue) 23:25:07

メレフは、サルガスの横で腰を下ろした。
(a44) 2021/05/25(Tue) 23:27:22

メレフは、シェルタンの笑みに気付くと、少しだけ眉を寄せた。
(a45) 2021/05/25(Tue) 23:27:29

【独】 めっちゃ食う スピカ

「ごちそうさましたせいでロールフック失って草」
(-39) 2021/05/25(Tue) 23:28:34

【人】 徒然 シトゥラ

>>75 イクリール

「おかしなことじゃないよ。
 だけどそんな小さなからだでできることは限られているから」

 やってきた少女に目を合わせるように身を屈める。
 時に好いている人間を信じる姿が醜いものを見てしまったとき、
 どう歪んでしまうのかが心のどこかでよぎった。

 悪いことは考えるものではない、
 噂と卒業が近づく虚しさが自分を揺らしているだけなのだから

「イクリールが困っていたら助けたいのは同じだ。
 だから気をつけて、その優しさは危なっかしく見えてしまう」  
(87) 2021/05/25(Tue) 23:28:41
シトゥラは、スピカ>>a40にお粗末様とつぶやいた
(a46) 2021/05/25(Tue) 23:30:21

【独】 御曹司 ブラキウム

な ん だ こ の
シトゥラァ!?!!?!?!?
(-40) 2021/05/25(Tue) 23:36:30

【独】 御曹司 ブラキウム

もう嫌だもう嫌だ……狂わせないでくれ……
(-41) 2021/05/25(Tue) 23:36:50

【人】 気分屋 ルヴァ

>>84

「そう!冒険心!冒険心、いい言葉だー!
 おれさまも冒険心足りてないなーって思ってたよ、前から。
 カストルの言う通りだぞー、えーと」

えーと、あれ。誰に。まあいいか。

「ッ! 入ってくれるのか!? そっかー!
 そっかそっかーいいぞいいぞー、掛け持ちでもなんでも。
 心に団員になりたいなって思いなあれば、それが団員の証だからなー。
 お『おれさまたち』……いい響き……。
 あ、ただ……じゃあ入団試験、しないとな……!
 今度までに準備してくるよ」

ぐっ、と両手を握ってカストルたちに笑った。
(88) 2021/05/25(Tue) 23:37:29

【人】 中等部A サルガス

>>1:86
 くるくる、と彼の言葉に返事をしたのは平たいおなかのほうだった。
 胃がしおれるような感覚に気づいたように、ぱっとはにかんで見せる。

「食べてるとちゅうで飛び出しちゃったみたい。
 あとでおやつ取りにいこうかな。ぼく、白いヌガーがでるの、しってるんだ」

 そんなふうに言いながら、そばの植え込みからつまんだネリネflowerの花びらをぱくりと口にした。
 色鮮やかな花を小鳥が啄むようにちょっとずつ食みながら、
 膝を浮かせてちょんとかがんだ。遠慮のない子供の目がじっと覗き込む。

「みんな思うように食べたり、踊ったり、字がかけないの、わかってるんだ。
 だからぼくと同じようにって考えちゃ、いけないの。わかってるんだ。
 でも、ついつい、むずかしくなるんだ。シェルタンやスピカくらい大人になったら違うかな」
(89) 2021/05/25(Tue) 23:39:32

【人】 中等部A サルガス

>>1:83
「シェルタン、シェルタン」

 小さい手をせいいっぱいに振る。もこもこパンが動いて慌てておさえた。
 かがんでいるからそんな所作は見えないかもしれないけれど。

「ねえ、なんの曲を弾いてるの。すっごくうまいよね。
 あ。どうしよう。邪魔しちゃだめだったのかも……」
(90) 2021/05/25(Tue) 23:42:28

【赤】 徒然 シトゥラ

「赤ずきんちゃんがそういうなら、今日はボクが行ってくるね〜!
大人の人たちに褒めてもらうの好きなの〜♪
明日からは、誰が連れて行くかぁ〜くじ引きしよぉ? あっ!」

*掃除当番を思い出した!*
*くるりと踵を返し扉に手をかける*

「ボク、ずうっっっっとここにいたいんだ。
 ずっと、ずっとずっとずっといたい」


「でもぉ怒られちゃったらシカタナイよねぇ〜
それまで一緒に遊ぼうね♡」
(*10) 2021/05/25(Tue) 23:46:18
スピカは、白いヌガーを食べ始めた。(おやつです)
(a47) 2021/05/25(Tue) 23:46:56

【人】 恩愛 シェルタン

 二曲ほど、ギムナジウムにある楽譜を、
 頭でなぞって演奏し終えたところで。

 >>1:90
 橙色の瞳は小さな手振りと、
 その横に座るクラスメイトを見つけて、
 少し朗らかに歪んだ。

「此処の音楽室にあった楽譜そのままだよ。
 たしか。
愛の喜び
って題名だっけか」

 邪魔じゃないよ、と優しく言って、
 そちらの方に歩み寄っていった。
(91) 2021/05/25(Tue) 23:50:19
中等部A サルガスは、メモを貼った。
(a48) 2021/05/25(Tue) 23:51:15

【人】 甘言 イクリール

>>87 シトゥラ

「なんだってできるわ。きっとみんな、助けてくれるもの
 でもね ありがとう、シトゥラ。
 そう言ってくれるだけでわたし、うれしいわ」

子ども特有の、人々の善意への理由の無い信頼。
少女の言葉と微笑みは、それらを隠そうとはしない。
そのまま少し背伸びをして、身を屈めたあなたの頬に手を伸ばす。
その手が届けば、少女の指先は擽るように頬を撫でて離れていく。

イクリールは、あなたがこの場所を去った後もここにあり続ける。
それが良い事であろうと、そうでなかろうと。

「さあ、一口でもいいわ、何か食べないと。
 シトゥラはパンが良いかしら。それとも甘いものがいいかしら」
(92) 2021/05/25(Tue) 23:56:46