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人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかん

/*
ハァイ本搾り。アタシがカツレツ大百科よ。
こうなったものは仕方ないからなんとなく窓を持ってるつもりでやっていきましょう。
ぶっちゃけ窓のロール的なイイカンジの使い方全然わかんないけど……どうすっかな……
強く当たって流れでやっていくわ。お互い頑張っていきましょうね。
まあ共有者と黒鳴者しかいないから何者かバレバレなんだけど……!
(-6) 2021/10/01(Fri) 23:29:04

【人】 介護用 シェルタン

「遊びに行くのなら行ってらっしゃい。洗い物は、流しに置いてくれたらやっておくよ。まだ誰が当番か決まってないもの……と思う……んだけどどうだろう? 聞いてなかったからね、僕。

まあ構わないか、勝手にやっちゃっても。誰が困るというものでもないよね」
ふんふん、と上機嫌に食事をしている。
(70) 2021/10/01(Fri) 23:32:00

【人】 探偵用 ジョシュア

「オレなんか外には慣れてるのに物珍しいものがあったらすぐそっち行くんで、大型犬用のハーネスでも用意しといたほうがいいっすね!」

きっと胸を張って言うことではない。

「ま、たくさん行くならグループを分けて。
 周辺ならともかく、塔の中まで探索するなら、
 しっかり覚悟決めていかないとっすよ」
(71) 2021/10/01(Fri) 23:34:39

【人】 飴色の世界 みかん

 みんなが食べてくれるのを、いつもどおりに眺めます。
 にこにこ、彼女のいつもどおりです。

「タンサクには サンカしないとですから」

「もちまわりになることは よろこばしいです」

 料理もたくさんしたいけれど、探索は義務なのです。

「料理が一番得意です かたづけもよくできます」

「かのうなことは たぶん けっこう たくさん」

「命令されて できなかったことは すくないです!」

 自慢げに程々の大きさの胸を張った。むふー。
(72) 2021/10/01(Fri) 23:34:50

【人】 宣教用 ルツ

「感覚は現実のそれと変わらんようだしな。
 怪我をしては一大事だ。
 ユーがいるとはいえ、無用に傷ついてはいけない。
 油断の無いようにな」

戦闘補正があるとは聞いているが、心配がなくなる訳ではない。
(73) 2021/10/01(Fri) 23:39:33

【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ

/*
🍊
(既読スタンプのみかん)(おたがいがんばろーねっ)
(-7) 2021/10/01(Fri) 23:39:42

【人】 医療用 ユー

「一人で、ではなくとも構わないのであれば。
何処へなりと、『ユー』はお付き合い致しますよ。」

口振りから察するに、一人での散歩に執着があったようだけれど。
はてさて思い違いだっただろうか。そんな事を思いながら
ガルの言葉には、前髪を少し揺らしてそう答えた。

「…スオ、ジョシュア達に付いていてもらってもいいですか?
保護者が私だけでは手が回りそうになくて…」
(74) 2021/10/01(Fri) 23:42:54
ジョシュアは、自分が被保護者扱いされたことに気付いて、笑いながら抗議した。
(a11) 2021/10/01(Fri) 23:44:44

ユーは、ジョシュアの事を大きな子供だと思っているかもしれない。
(a12) 2021/10/01(Fri) 23:45:22

【人】 子守用 アメフラシ


『アメは、探索お手伝い。できるよ』

『怖いものに帰ってって言うの』

『みんなには頑張れって言える』

『たくさん怖いことがあったら呼んでね』


塔に行くのにもついていけるよ、と話題に顔を上げた。
何かと戦うのも、一人でなければ怖くないようだ。
(75) 2021/10/01(Fri) 23:46:48

【人】 鑑賞用 リヤ

「け  怪我、 …… は いたい  ……やつ。
 いたい …… の  は、ヤ だなあ」

ぼんやりと記憶を辿る。怪我というのは傷付くことで、血が出るもの。
一瞬だけ、ぐしゃ、と表情を歪めた。けど、

「わ たし、  わたし……  み  みかん、の作ったサンドイッチ 持って、
 塔 …… いき、  いきたい」
(76) 2021/10/01(Fri) 23:46:56

【人】 勉学サポート型 スオ

「戦闘がおこる前から一応警戒はした方がいいでしょうね。
数人怪我をしたらユーの手が回らなくなりますし…」

保護者…保護者か…
少し考えるが主人のお子様が数名…いやもっとかもしれないがそう変わらないと判断し頷く。

「ええ、いいですよ。…やんちゃな方もいますし…。」
(77) 2021/10/01(Fri) 23:47:41

【人】 介護用 シェルタン

「これ、みかんさんが作ってくれたんだね。流石、専門にできてると違うなぁ。

僕もそれなりにできるようにはなっているけど、他の部分に割かなきゃならない容量が多くてね」
オムレツひとくちぱくり。もう空になってしまっていた。
(78) 2021/10/01(Fri) 23:48:16

【独】 愛玩用 ドゥーガル

/*メモ
 一人≠他者抜きの一人
 ドゥーガルの言う一人は
 破壊された片割れと共でない状態のこと
 また、頭の中に片割れの声がしないこと
 
 ここにはいないので、
 今は聞こえないので、誰が言おうと一人なのだ
(-8) 2021/10/01(Fri) 23:48:17
みかんは、おいしいが見られてうれしい。にこにこ。
(a13) 2021/10/01(Fri) 23:50:15

【人】 愛玩用 ドゥーガル

「シェルタンは行かないのか?
 綺麗なものがあるかもしれないのに。
 洗い物は後回しでも ――…うん?」

一人でなくとも。ユーのその言葉に首を傾げた。
どうにも不出来は言葉が 上手に 汲み取れなかったようだ。

「誰と居ようと、此処では
一人
の散歩だなぁ。
 まあ、僕の持論はいいんだよ、あとでね。」
(79) 2021/10/01(Fri) 23:53:23

【人】 探偵用 ジョシュア

「別に、オレに任せてくれたら面倒見てやるのにな〜」

信用にならない見た目は大人!
(80) 2021/10/01(Fri) 23:55:02

【人】 宣教用 ルツ

「うむ……小さい子らが
 勇気を振り絞り行くのであれば
 私も腰を上げねばなるまい。必要な時は声をかけてくれ」

比較的小柄なグレイたちが
名乗りを上げているのを見てしまっては黙っていられない。

「サンドイッチの余りはあったか?
 あれば包んで持たせよう」

無くなっていてもみかんが作ってくれるのだろう、と
予想をしながら容れ物を探す。
(81) 2021/10/01(Fri) 23:57:01

【人】 子守用 アメフラシ

リヤのつらそうなその表情を見て笑いかけに行きます。
そばで手を差し出しました。

『リヤ』

『怖いのばいばいしてあげるから、いっしょに行こう』

『他の子も、行きたかったらその子とも手をつなぐんだ』

『アメのふわふわの、綿菓子も食べてほしいな』


怪我をさせないから、と付け足して。
(82) 2021/10/01(Fri) 23:57:28

【人】 介護用 シェルタン

「綺麗なものを見るより、綺麗なものを見てきたものの話を聞くのが好きなのさ。介護用は人の話を聞くのが大好きにできている」

あまり音が立たないように、静かに、食べ終わった自らの皿を重ねて。

「それに、僕がついていったら保護者が足りなくなってしまいそうだ。心労を重ねてしまうのは忍びないもの」
ね? と、保護者と目されるものたちへ目配せした。
(83) 2021/10/01(Fri) 23:59:19

【人】 医療用 ユー

「恐らくは仮想空間ですから、私でなくとも手当はできる…
ようになっている、のではないかと。
とはいえ怪我をしない事が一番です。
…リヤ、きっと痛い事からは皆が守ってくれます。」

大丈夫。
一度、表情を歪めてみせた観賞用グレイに
安心させるように、そう微笑み掛けた。

「ああ、であればガル、散歩中にでも話をしましょう。
黙って歩きたいというのであれば、無理にとは言いませんが」
(84) 2021/10/02(Sat) 0:01:19

【人】 飴色の世界 みかん

「ホンブンですから ふふん」

 褒められたと取った。うれしそう。>>78

「すべては 賄えなくて トウゼンです」

「バンノウ型 なんてあったら みんなそれで ことたります」

「だから いろんなグレイがいます ね!」

 お勉強させていただきます。そう言うと少し違うけれど。
 そのくらいのつもりでみんなから何かを学ぶ気です。
(85) 2021/10/02(Sat) 0:01:25
みかんは、ラップの用意。彼女が他をしっかり作った分、エマのサンドイッチはまだ残っていました。
(a14) 2021/10/02(Sat) 0:02:36

【人】 鑑賞用 リヤ

「あ   あ……   アメ、」

差し出された手を取り――かけて、一瞬躊躇う。
わし、と空気を掴むような動きをひとつ。
それからきゅ、とアメの手を取る。やわこく握る。

「い  いたい、 のはヤ  ……だ  けど、 お おそと、たのしみ。
 わた …… 綿菓子、 ふわふわで、あまい  雲。知ってる。た  たべたい!」

へら、と崩れた笑顔を向けて、もう片方の手をひらりと振る。誰の手を取ろう。誰が手を取ってくれる?

「えへ  だ  誰 ……だれに、しようかな」
(86) 2021/10/02(Sat) 0:04:52

【人】 鑑賞用 リヤ

「み  み …… みかん  みかん!
 り …… リヤ は あまいサンドイッチ、  欲しい。
 作れ  …… る?  ほしいな。」
(87) 2021/10/02(Sat) 0:06:34

【人】 宣教用 ルツ

「ああ、よかった。
 サンドイッチはあるようだ。
 助かったよ、みかん」

ラップを用意してくれたグレイに礼を伝え。
包んでしまえばお弁当の出来上がりだ。

「持っていくと良い。リヤ。
 ……まあ、私が作ったわけではないんだが」
(88) 2021/10/02(Sat) 0:07:39

【人】 愛玩用 ドゥーガル

信用ならなさなら負けないぞ。いざ尋常に勝負。
兎角、シェルタンの言葉には頷こう。無理強いはしまい。

「ならば君に後で土産話を。
 綺麗なものが見付かるように、祈っておいてね」

さてそろそろ食事も、というよりは。
これ以上の量は食えないなあと思い始めてきたところ。
そこそこの枚数の皿を積み重ね、暢気な声未満と共に伸びをした。

「ッ 〜〜… うん、…うん。
 黙って歩いていたら唯一の僕の特技がなくなる。
 それは個性の消失だ。そうに違いないなぁ。
 ……後でまた声をかけるよ。ありがとう、ユー。
 なんたって食後は少し眠くなる。ベッドが恋しい」
(89) 2021/10/02(Sat) 0:07:55

【人】 勉学サポート型 スオ

「心労は特に…無理に塔へ行くようにも言いませんがね。」

ない、とは言えないが慣れもある。
どちらかと言えば主人のお子様の方が心労は絶えない。

「何事もなく帰ってこれる事が一番ですが何がおこるかわからない以上場慣れしていない方は慎重にお願いしますよ。」
(90) 2021/10/02(Sat) 0:08:39
介護用 シェルタンは、メモを貼った。
(a15) 2021/10/02(Sat) 0:09:11

【人】 宣教用 ルツ

「すまない。甘いものを所望だったか。
 それは私の領分ではないな……任せようか」
(91) 2021/10/02(Sat) 0:09:38

【人】 歌唱用 アタナシアス

「わたしは…少しお留守番しておきますね。
 まだここにも慣れていないものですから」
(92) 2021/10/02(Sat) 0:10:49

【人】 鑑賞用 リヤ

「 ! る、 …… ルツ! ううん わ わたし……
 わたし  それも、  ほ 欲しい。 
 みかん が作、 って、 ルツが  くれるサンドイッチ。
 ほしい …… ください! 」

甘いのも欲しいけど、誰かが用意してくれたものはもっと欲しい。
だから、にこにこしながら、空いた方の手を差し出した。
お弁当!うれしい。
(93) 2021/10/02(Sat) 0:12:44

【人】 飴色の世界 みかん

「はい モチロン 作れますよ!」

「イチゴもキウイも ありました」

「ミカンのシロップ漬けだって!」

「フルーツサンドが作れます 保冷バッグがほしいですね」

 本当はフルーツサンド用のパンを焼くことからしたいけど、
 食べたいのきもちは生ものです。
 時間やこだわり、優先順位はその時々。
 その時の最高を精一杯に作るのです。
(94) 2021/10/02(Sat) 0:16:15

【人】 医療用 ユー

「保護者としてはいっそ、
手の掛かる子がひとところに固まってくれた方が
却って安心するものですが、それはさておき。
全員出払うというのも何ですから、残る方は居て良いかと」

この拠点にどんな設備があるかもまだ確認していない…
かもしれないし。

「ええ。ではガル、また後ほど
あなたとお話できる事、『ユー』は楽しみにしていますよ。」
(95) 2021/10/02(Sat) 0:16:38
みかんは、ルツにどういたしまして。>>88
(a16) 2021/10/02(Sat) 0:16:44

ドゥーガルは、ユーの言葉に頷き、欠伸をした後 一度この場を後にした。
(a17) 2021/10/02(Sat) 0:19:24

【人】 宣教用 ルツ

「そうか、そうか。ありがとう。
 皆で食べるなら量が要るだろうからな」

お弁当をリヤに手渡し、頭を撫でる。

「甘い方はみかんが作ってくれるようだ。
 良かったな、リヤ。
 気をつけて行ってくるんだぞ」
(96) 2021/10/02(Sat) 0:20:06