【人】 鑑賞用 リヤ「 ! る、 …… ルツ! ううん わ わたし…… わたし それも、 ほ 欲しい。 みかん が作、 って、 ルツが くれるサンドイッチ。 ほしい …… ください! 」 甘いのも欲しいけど、誰かが用意してくれたものはもっと欲しい。 だから、にこにこしながら、空いた方の手を差し出した。 お弁当!うれしい。 (93) 2021/10/02(Sat) 0:12:44 |
【人】 飴色の世界 みかん「はい モチロン 作れますよ!」 「イチゴもキウイも ありました」 「ミカンのシロップ漬けだって!」 「フルーツサンドが作れます 保冷バッグがほしいですね」 本当はフルーツサンド用のパンを焼くことからしたいけど、 食べたいのきもちは生ものです。 時間やこだわり、優先順位はその時々。 その時の最高を精一杯に作るのです。 (94) 2021/10/02(Sat) 0:16:15 |
【人】 医療用 ユー「保護者としてはいっそ、 手の掛かる子がひとところに固まってくれた方が 却って安心するものですが、それはさておき。 全員出払うというのも何ですから、残る方は居て良いかと」 この拠点にどんな設備があるかもまだ確認していない… かもしれないし。 「ええ。ではガル、また後ほど あなたとお話できる事、『ユー』は楽しみにしていますよ。」 (95) 2021/10/02(Sat) 0:16:38 |
ドゥーガルは、ユーの言葉に頷き、欠伸をした後 一度この場を後にした。 (a17) 2021/10/02(Sat) 0:19:24 |
【人】 宣教用 ルツ「そうか、そうか。ありがとう。 皆で食べるなら量が要るだろうからな」 お弁当をリヤに手渡し、頭を撫でる。 「甘い方はみかんが作ってくれるようだ。 良かったな、リヤ。 気をつけて行ってくるんだぞ」 (96) 2021/10/02(Sat) 0:20:06 |