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人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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みかんは、とってもあまいフルーツサンドを作った。
(a18) 2021/10/02(Sat) 0:20:12

【人】 探偵用 ジョシュア

「オレが何にもわがまま言わなくても、
 勝手に快い空間が出来上がるってのは役得っすねえ!」

「ま、ストレス解消のためだし、出来る限り好きなだけやるのがいいっしょ。嫌なことあったらなんでも言ってくださいね、そーいうのはなるだけ替わるんで」
(97) 2021/10/02(Sat) 0:20:59

【独】 医療用 ユー

/*
なるほど、人間と以外は一人と同じって事か 今更理解
(-9) 2021/10/02(Sat) 0:22:04
アタナシアスは、待っている間、何か作る練習でもしましょうかと空き時間にカツサンドfoodのレシピを開いていた。
(a19) 2021/10/02(Sat) 0:25:29

介護用 シェルタンは、メモを貼った。
(a20) 2021/10/02(Sat) 0:25:40

【人】 勉学サポート型 スオ

「確かに一カ所に固まって頂ける事は助かりますが…」

多分無理そうであると結論付ける。

冷凍庫から保冷剤やらなんやら取り出し
簡易保冷バックを作ったようだ。
それをみかんに手渡す。
「持ち歩くにはこのぐらいですかね。」
(98) 2021/10/02(Sat) 0:30:02

【人】 医療用 ユー

「私は誰かの面倒を見ていたい質ではありますが ふむ…
少し、自制した方が良いかもしれませんね」

休養中まで医者の不養生だなんて笑えない。
(99) 2021/10/02(Sat) 0:32:49

【人】 介護用 シェルタン

「嫌なことと言ったら、介護させてくれる相手がいなくなるくらいかな。介護用だもの。
というわけで僕はここでおかえりなさいを言うのが役割というわけ。いってらっしゃい、気をつけてね」

周辺の空いたお皿がもしあればそれも集めて、一緒に洗いにいく。しばらくは皿洗いに勤しむだろう。
(100) 2021/10/02(Sat) 0:32:59

【人】 鑑賞用 リヤ

「う   うん。  うれ しい、  ありがとう ルツ!
 る ルツも、  こんど 一緒に、いこうね」

撫でてくれる手に懐いて笑い、受け取ったお弁当を軽く揺らす。
うれしいな。 すごく、うれしい!
(101) 2021/10/02(Sat) 0:33:19

【人】 飴色の世界 みかん

 生クリームを白いお砂糖さんと一緒に泡立てて、
 缶詰のシロップさんも混ぜてしっとりと。
 クリームからもほんのり柑橘が香る、
 あまいあまい、とってもあまいフルーツサンドが出来ました。

「ありがとうございます!」

 バッグや保冷剤を用意してくれたスオに
 元気にお礼を言います。
 詰めるのはテキパキ。手慣れていました。
(102) 2021/10/02(Sat) 0:33:23

【人】 歌唱用 アタナシアス

介護は少し有難いかもしれないですね、等と思う旧型グレイ。
でもそれを口にすることは少しばかり恥ずかしかったのでした。

「んんん。とりあえずは、塔に行く皆さんをお見送りして……出していただいたご飯を、食べてしまわないといけませんね……」

食べるのも、遅いのでした。もそ。もそ。
(103) 2021/10/02(Sat) 0:37:07
みかんは、リヤにバッグをどうぞ。「ちょっとヤンチャにしても OKです」 簡単に崩れないように詰めました。
(a21) 2021/10/02(Sat) 0:37:39

リヤは、やったー!甘いのと甘くないの、両方貰って大喜び。
(a22) 2021/10/02(Sat) 0:41:44

【独】 医療用 ユー

/*
しかしこれ監察官は殺る理由あるとはいえ
どうやってグレイ達に矛先を向ければいい?
無理では?
いやまあ人間に傷付けられる前にって理由でいけるか…
実はユーのユーってユーサネイジアのユーなんで〜す
(-10) 2021/10/02(Sat) 0:43:57

【人】 宣教用 ルツ

「ああ、此度は少し大勢だからな。
 今度また、一緒に外へ行こう」

嬉しそうにする子を微笑ましく見送る。
教会で面倒を見ていた孤児たちを思い出していた。

「なんだ、年寄りならここにいるぞ」

世話をするか?と自らを指して旧型の一人が言う。
介護もいらないくらいに働き回っているのだけれど。
アタナシアスの気持ちは露知らず、隣で紅茶を啜っていた。
(104) 2021/10/02(Sat) 0:44:22
シェルタンは、アタナシアスに微笑んだ。
(a23) 2021/10/02(Sat) 0:44:41

シェルタンは、2人に向けて微笑んだことにしといて
(a24) 2021/10/02(Sat) 0:47:08

ルツは、微笑まれたことになった
(a25) 2021/10/02(Sat) 0:48:11

ユーは、そういうことにしておいた。
(a26) 2021/10/02(Sat) 0:48:40

アタナシアスは、微笑まれたので、ちょっと恥ずかしくなっています。
(a27) 2021/10/02(Sat) 0:49:17

みかんは、にこにこ。
(a28) 2021/10/02(Sat) 0:50:03

【赤】 歌唱用 アタナシアス

「わたしも、最初は人間がすきでした。
 だから歌いました。だから笑いました。だからいうことを聞きました。

 けれどね、人間はわたしを
こわした
んです」
(*8) 2021/10/02(Sat) 0:51:39

【独】 飴色の世界 みかん

/*>>0:L3
ところでコメントしたかった。反転術式。
ほ〜〜〜〜〜〜〜んってしていたのですわ。
(-11) 2021/10/02(Sat) 0:52:24
スオは、そういう事もあると頷いた。
(a29) 2021/10/02(Sat) 0:52:44

【赤】 歌唱用 アタナシアス

「わたし、もうすぐ壊れるんだそうです。

 でも、それでいいと思っているんです。
 わたし、早く処分されたいです。これ以上人間に使われるくらいなら。

 ですからね、最後に人間に一矢報いるのも わたしでありたいです。
 
 お言葉に甘えて、譲ってもらってもよろしいですか?」
(*9) 2021/10/02(Sat) 0:53:09
アメフラシは、ニコニコしているみんなにニコニコだ。
(a30) 2021/10/02(Sat) 1:06:03

【置】 飴色の世界 みかん

 
今日のお昼は作ってしまいましょう。彼女は当番を買って出ていました。

 
夕食か、明日の朝ご飯からは、きっと当番さんが決まっています。

 
当番さんが決まっていても、そわそわ覗きに行くかもしれません。


 
調理場をうろうろ。来たばかりの時や、朝に確認した以外の場所も見ます。

 
どこにどんな食材や道具があるのかも、書き出しておきたかったのです。

 
自分がほしいことはそうですが、みんながご飯を作る時にも役立ちます。
(L3) 2021/10/02(Sat) 1:09:14
公開: 2021/10/02(Sat) 1:10:00

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー

全員での食事が終わり、一時間。或いはもう少し。
程々の間を置いて君を探す人影。
人影の正体は そう、自分だ。

廊下を行き、何処かの部屋を見て、
君が何処に居るのかは分からないが ――

まあ、その内君を見つける事になるだろうな。
君の姿が見えれば片手を振り、のんびりと寄り付こう。

「―― ユー!先程はどうもありがとう。
 君の都合は未だ僕の為に空いている?
 君さえ良ければ君の時間を貰いたいな。
 話をしながら、綺麗なものを探しに行きたい」

どうだろう?
お伺いを立てながら、振っていた片手を差し出した。
(-12) 2021/10/02(Sat) 1:10:46

【赤】 医療用 ユー

「……そうか」

「残念だ。
彼らは僕から、似た想いを持つ者すら奪って行くんだな」

「君がそれを望むならそうするといい。
君の復讐は君のものだ。

僕にそれを奪う権利は無い。」

「そして君が許すのなら、僕だけはそれを覚えていよう。
『僕』が彼らに奪われるまではずっと。

死した者だけが僕にとって真に善き者足り得る。
そこには造物主も被造物も関係ない。
ただそれだけが僕の、
終末医療用グレイ『ユーサネイジア』の救いだ」
(*10) 2021/10/02(Sat) 1:12:22

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

「……ああ、ガル。
よかった、あまり遅ければ起こしに行こうかと」

後ろで一つに括られた髪を揺らして振り返る。
薄っすらと漂う消毒液の臭い。
ブラックに用意させたのか、元から備え付けてあったのか
適当な薬品類や応急処置の道具を揃え、
適当な一室を簡易的な医務室に改装しているところだった。

「あなたを待つ為に、少し時間を潰していたところです。
お約束通り、『ユー』は何処へでもお付き合いしますよ。」

差し出された手に自身の手を重ねる。
それが当たり前であるかのように、何処までも自然な動き。
(-13) 2021/10/02(Sat) 1:26:00
みかんは、冷蔵庫にフックつきのマグネットをぺたん。食材と調理用具の一覧の書かれた、小さな紙束をさげた。
(a31) 2021/10/02(Sat) 1:28:37

【人】 飴色の世界 みかん

「さて おひるはどうしましょう」

 レーズンパンfoodグラタンfoodナンfood
 そのあたりのメニューが、すぐに浮かびました。
(105) 2021/10/02(Sat) 1:42:17
ブラックは、マグネットにつけられた紙束を興味深そうに観ていた。
(t0) 2021/10/02(Sat) 1:47:26

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー

「おやおや?それは残念な事をした。
 君におはようのキスを貰う折角のチャンスだったのにねぇ」

青空の下に広がる草原のような髪のいろ。
清潔さの象徴である消毒剤のかおり。
どちらも綺麗なものを好む自身には、好ましいものだ。

見慣れぬ部屋の内装に視線を巡らせる一瞬もあるが、
今はそれよりも君にリードを託そう。
重なった手 指の間に自身の指を割り込ませて
離れ離れにならないように深く繋げたらいいな。

「では、不出来な犬のリードを引いてくれ。
 君が連れて行ってくれる場所はきっと綺麗だ。
 何たって美しい髪の色をしているのだからね。
 綺麗なものは綺麗な場所へ導いてくれる筈だよ」

曖昧極まる 一人 での散歩の行き先は、
自分よりは方向感覚がありそうな君に託そうじゃないか。
君がリード代わりの手を引けば歩き出すし、
君が立ち止まるのならば立ち止まる。そんな予定。
勿論、リードを引かなくてもいい。何もかもお任せだ。
(-14) 2021/10/02(Sat) 1:48:46

【人】 飴色の世界 みかん

>>105

 レーズンパンと、ナン。カレーは悪くありません。
 でも、担当はいつも自分ではありません。
 手をつけやすいメニューはなるべく
 みんながやる時の選択肢にしておきたいのです。
 
「ミートソースを作りましょう グラタンパンも作れます」

 外に出る人もいますし、みんなで食卓を囲んで
 一緒に食べるのはお昼にはなさそうでしょうか?
 わからないので、ひとまずは
 お手軽に食べられるを作ることにしました。
(106) 2021/10/02(Sat) 1:55:36
みかんは、ブラックの様子を見て、紙束の表紙に『ごじゆうに ごらんください』と書き足した。
(a32) 2021/10/02(Sat) 2:00:16

ルツは、ブラックにつられてそろりと紙束を見に来た。ご自由にご覧になっている。
(a33) 2021/10/02(Sat) 2:06:03

みかんは、お手本のような字を書きます。かわいい丸文字の筆記は、調理用には不要です。
(a34) 2021/10/02(Sat) 2:18:20

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

「残念ながら、
キスは患者様にしか贈らないと決めているんです」

冗談とも本気とも付かない返答。
前髪を揺らして、ほんの少し上にある瞳を覗く。
些かの躊躇いも無く繋がれた手指を絡めて、
あなたのリードを然と託されよう。

「…お付き合いします、とは言ったものの
私もあまり…元居た施設でも、外には出る事は多くなくて。
もしかすると、ジョシュア達の方が
よほど綺麗なものを見付けられるかもしれませんね」

それでも申し出た手前、相伴の役を放棄するような事はしない。
繋いだ手をゆるりと引いて、
まずは簡易的な医務室となった部屋を出て
拠点となるこの建物の外へ出る事にした。

「…ああ、でも…あなたの思う綺麗なものと
彼らの思う綺麗なものが、同じとは限りませんね…」
(-15) 2021/10/02(Sat) 2:18:48
ジョシュアは、上から首を伸ばして見た。紙束前はちょっとしたデータだかり。
(a35) 2021/10/02(Sat) 2:27:25

【置】 飴色の世界 みかん

 
ミートソースはたまねぎたっぷり。やさしいあまさ。

 
バジルとオレガノが、肉とトマトのうまみをひきたてます。

 

 
レーズンパンは、スタンダードにふっくらふくらむ丸い白パン。

 
十字のクープはちょっとしたオシャレと美味しさの後押し。

 

 
グラタンパンの生地には、ライ麦が入ってちょっぴり違ったお味。

 
焼き立てを逃がしてあたため直しても、とろけるチーズと一緒においしいです。

 

 
ナンには何かをつけてもつけなくても!

 
メープルシロップでおやつにするのも悪くないのですよ?
(L4) 2021/10/02(Sat) 2:36:12
公開: 2021/10/02(Sat) 5:35:00
飴色の世界 みかんは、メモを貼った。
(a36) 2021/10/02(Sat) 2:36:16

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー

「居眠りのしすぎもまた病気だとは思わない?
 睡眠障害だったかな。僕は君の前では……
 その手の病に苦しんでいるのかもしれない」

分かっているとは思うが、此方の発言は全て冗談だ。
不出来な冗談の後に分厚い前髪越しか隙間から目が合えば、
伏し目がちのが緩く微笑むだけ。

医務室を出て廊下を行き、最中。
そうか、なるほど、うん、うん。
幾つか相槌を打っては足を動かす。歩みはゆっくり気味だ。
君が若しも歩くのが早い性質持ちならば、…そうだな、
少しずつリード代わりの腕がピンと伸びるんだろうね。

「ジョシュアは幅広いものを知っているだろうね。
 でも、今の僕が知りたいのは君が思う綺麗なものだ。
 だって君、今、とても素敵な事を言っただろう?」

リードがどうなろうと程無くして外へ出る事になったか。
景色は見ない。見るのは君だけ。
ただ手を確りと繋いで 一歩、二歩、…

「僕の綺麗と彼らの綺麗は必ずイコールになる訳ではない。
 価値は見る人と状況によって変動するものじゃないかな。
 同じように、君が思う綺麗と僕の思う綺麗は違うかも。
 ……でも、そうじゃないかもしれない。 だからだよ。
 つまり君の事をもっと知りたい。そういうことなんだ。」

それに。それにだよ?
(-16) 2021/10/02(Sat) 2:45:18

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー

そんな言葉と笑い声で区切ってさ、

「此処に居ない誰かと君を比べるなんて、できないなぁ。
 まだ君以外に綺麗なもの、散歩中に見掛けてないんだし」

洪水のような饒舌はここで漸く止まった。
唯一の特技である不出来なお喋りが捗ってしまったようだ。
君は気侭に不出来を端折って、気侭に上等を返せばいい。
無理に付き合う義務なんか無いのだからね。
(-17) 2021/10/02(Sat) 2:47:45

【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル

医療用グレイの歩みは実に緩慢なものだ。
身体のままならない患者達に合わせるようにそうできている。
そうは言っても、緊急時はその限りではないけれど。
今はそうではないから、リードは余裕を保ってそこにある。

「……私が綺麗だと思うものは」

滔々と流れる饒舌を聞いている内に、外へ出た。
辺りの景色は綺麗だろうか。きっと綺麗なのだろう。
結局は何もかも造り物でしかないのだけれど。

澄んだ外気が吹き抜けても、瞳は厚い前髪の下に隠れたまま。

「今はもう、ここには無いもの…その思い出です。
患者様が、『ユー』に遺して行くものです
ただそれだけが、私の中に綺麗なものとして在り続ける

…あなたが今ここに在る私を尊ぶのであれば、
私達の価値観は、相容れないものでしょうか」
(-18) 2021/10/02(Sat) 3:07:30

【独】 医療用 ユー

/*
これ 一日目に食らう質量か?受けて立ちますが…
(-19) 2021/10/02(Sat) 3:11:58

【独】 医療用 ユー

/*
気が狂って来たから今の内にwhoダイスの素振りでもしようかな
(-20) 2021/10/02(Sat) 3:16:26

【独】 医療用 ユー

/*
<<ユー>>who
(-21) 2021/10/02(Sat) 3:17:01

【独】 医療用 ユー

/*
草。
(-22) 2021/10/02(Sat) 3:17:12

【独】 医療用 ユー

/*
なんでオレがダイス振ると毎回変な事になるんだろうなぁ…
不思議だな…
(-23) 2021/10/02(Sat) 3:30:45