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人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[聞こえないふりをして抱き着いている杏音に]

 また後で…客室にも温泉もあるしな。温泉じゃなくても二人きりの時に続きをな。

[宥めるように髪に、おでこに、頬にとキスをする。
名残惜しいのは自分もそうだったが、抱擁を解いたときに入った冷気で、本当にいい時間だったのだとわかる。
先にあがるという杏音が立ち上がって、またしゃがむようになったので、ふらついたのだろうかと反射的に支えるように手を伸ばして。
柔らかい唇が自分の口を塞ぐので、自分からもそっと押し付けるようにして、ふふっと笑みを浮かべて脱衣所に向かうのを見送り、自分は上半身を外に出すように座って冷気の心地よさを感じながら待っていた]
(-107) 2021/01/02(Sat) 21:07:37

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

[彼の中に埋まるそれを外せばどうなるか。
想像はつくはずなのに。痛みを生む指先を片手で包み。頬を染めた顔を晒しだす。どうしよう、普段と違う姿の彼に妙なトキメキがあった。

彼が苦しんでいるのが分かるから、これは許されない
恥じるべきだ。]


 正直な話、興奮した。
 いやらしくまるで孕んでいるみたいな
 
お前のその姿に、すごくときめいた。

 

[片手が、彼の指をなで
そうして膨らんだ腹を撫でる。此処が膨れる事はないはずなのだが、男性の身でまるで孕んだかのような姿に動揺と興奮が混じる息があがる。このまま逸物という栓で蓋をしてしまいたい。そんな気持ちに苛まれなまれるものの、赤い縁が、自分とは異なるものを咥えるのを見れば、嫉妬するのも事実。

目を一度伏せれば、軽く、堅い其れを押して
彼の中を刺激すれば、出してしまっただろう。
――そうして、彼の痴態をゆっくり見守れば、抱き上げて風呂場から立ち去ったか*]
(-108) 2021/01/02(Sat) 21:08:01

【人】 菊波 空

[じっくり家族温泉を堪能して、予約時間も近づくころには着替えまで終わらせる。
先にいって待っていてくれた杏音>>51と合流。ぎゅっと手を握って]

 卓球はちょっと熱が抜けてからのほうがいいな。
 まぁ、行きたいとこっていうか喉渇いた。瓶牛乳とかあるかな。

[同じだけ風呂に入っていたので水分を欲してしまうもの、売店まで自然と向かうことになり、そこには他のお客さんの姿>>39 >>42もあった。]

 つい見ちまいそうになる人たちだな。

[とはいえ不躾に視線を向けるわけにもいくまい。
売店にて、瓶牛乳が売られていたのを確認。どれを買うか考えて]

 …フルーツ牛乳にしよ。

[あとは雪見大福を一つ購入。杏音も買い物を終えたらともに売店近くにあるソファーへと]
(66) 2021/01/02(Sat) 21:13:57

【人】 菊波 空

 冬にアイスって贅沢だよな。それも温泉のおかげ…ってことで一つずつ食べようか。

[冬とはいえ、逆上せかけた体に冷たいものは欲したのと杏音と分け合えるものを選んでなアイスであった。
ソファーでくつろぎながら、フルーツ牛乳による甘味で色々な意味でリラックスタイムである*]
(67) 2021/01/02(Sat) 21:15:25

【人】 高藤 杏音

[空先輩と手を繋いで。先輩がフルーツ牛乳選んだら、え。私も牛乳飲みたいって、悩んでしまう。
牛乳と、珈琲牛乳と、フルーツ牛乳。
……自分もフルーツ牛乳が良い。
悩んだけど、お水とフルーツ牛乳とパピコを買って。
一緒にソファーに腰かけた。]


今、卓球したら、倒れちゃいそう。


[ふふっと笑って。
私もパピコのホワイトソーダ味をプチっと二つに割って、先輩に差し出すのです。]
(68) 2021/01/02(Sat) 21:23:31

【人】 高藤 杏音

どーぞ。……えいっ。


[先輩の頬にパピコを当てると、楽し気に笑って。]


雪見だいふくを半分個って、贅沢な感じしますよね。
いただきます。


[もちもちの求肥をあむっと咥えて。
フルーツ牛乳は腰に手を当てて飲まなくても良いのかな?
とか、温泉の作法(?)について悩んだりしたのでした。*]
(69) 2021/01/02(Sat) 21:23:41

【念】 きっと教育係 キネレト

良いなぁ、アイス……食べたいなぁ……
暖かい場所で食べるアイスってなんであんなに美味いんだろうね?

[炬燵と君の間でぽつりと呟いた。
スウィーティーと蜜柑のキリッと鏡餅をぼんやり眺めている。]
(!7) 2021/01/02(Sat) 21:26:44

【独】 高藤 杏音

/*
ごろごろしとこう。ごろごろ。ごろごろ。
(-109) 2021/01/02(Sat) 21:30:28

【鳴】 マジシャン 夜長

[彼の言葉に堪らないと愛おしさが溢れた。
そうだな、と自らの発言の愚かさを嗤うばかりだ。狼は番を変えないのだから、彼の発言は自分の番だという証拠だった。怒られてもしかたないぐらいの内容だったはずだ。彼の中から名残惜しくも離れたそれは熱を未だ有している。まだまだ愛し足りないと思うのは身体も心もおなじ。彼だってもっと愛されたいと思っていると頷く姿に思えて、はにかみが浮かび。

差し出された手を握りしめて]
(=26) 2021/01/02(Sat) 21:35:05

【鳴】 マジシャン 夜長


 ……ん?
 ああ、のぼせたのか?

  …いや、今からもっとのぼせるか。


[体調が悪い訳ではないのは、近づいた顔を見なかった事から想像がついた。彼の腕を引きよせれば、片手を膝裏にくぐりこませ、いわゆるお姫様抱っこの形を取れば、そのまま湯舟から上がり、部屋へと戻ろうか。濡れてしまうのがきになれば、部屋の木の椅子に彼を座らせて、まずはバスタオルを持ってこよう。

そうして、彼に暫く待っていてくれと声をかければ
布団をしきはじめただろう]


 ……何だか、恥ずかしいな。


[
そういえば全裸だった。
*]
(=27) 2021/01/02(Sat) 21:35:29

【独】 埋火 真里花

/*
中身的にはめちゃくちゃエンカ!コウリュ!!!
って思うんだけど、4人というハイパー多角になってしまう恐れがぐぬぬ
(-110) 2021/01/02(Sat) 21:43:53

【独】 埋火 真里花

/*
こちらも目撃して、お兄ちゃん温泉入ったら牛乳のみたい
牛乳牛乳って騒ごう()
(-111) 2021/01/02(Sat) 21:44:27

【人】 宵闇 迅


 それは内緒。

[理由は言えない。>>52
 見送りに行った空港の帰りだったから。
 正確に言えば、友人をひっ捕まえたのではなく、
 友人に引っ捕まった、となるのだけれども。結果は同じだ。
 
 理不尽な理由で会いに行くことを拒絶され、
 結局、そのまま。合わせる顔がなかった。

 悔しかったし、悲しかった。それを覆せなかった自分が。
 何も知らないまま、言いなりになるしかない妹が。]

 まあ、何もないですけどね、こっちは。
 親父も真里花に会いたがってましたよ。

[足を止めた妹に、>>53そんなありきたりな未来の話すら、
 してやっていなかったことに気づいて、閉口する。
 ――いや、漸く彼女は彼女の意思でどこにでも行ける、
 そんな年齢になった、というべきか。]
(70) 2021/01/02(Sat) 21:54:19

【人】 宵闇 迅


 妹よ、今寝たら兄は昼まで起きません。
 絶対に。

[ちょろちょろ駆け回って、買う品を選ぶ妹に声をかけつつ、
 自分も周囲をぐるりと見回す。他の宿泊客?もいるらしい。
 カップルだろうか。>>51>>66
 もしかしたら有名な宿なのかもしれない。

 もしや普通に現実では?と過ぎるが、深く考えるのはやめた。
 その話題は部屋に戻ってからにしよう。
 ここでまごまごしても仕方ない。]

 どういたしまして。まあ、おれも食べますしね。
 ワリカンです。

[袖をひく仕草に、ふ、と口元を緩めて。>>55
 何をどう割ったら諭吉を出荷するのかは、まあ。
 禁則事項ということで。]

 部屋で食べますかね。

 
(71) 2021/01/02(Sat) 21:54:33

【人】 菊波 空

 本当な、それどころじゃない。

[倒れるというのに苦笑を浮かべながら同意、理由が理由で確実に黒歴史になるやつだ。
悩んで買い物をしているのを見守って、ソファー>>68にともに座ると、買ったものをテーブルに置いて、熱を逃がすように胸元を軽く緩めるようにして軽く着崩して]

 どーも……ひゃっ…っ…

[気を緩めていたため油断していた。
ひんやりとした感触に変な声をあがる。て、]

 この悪戯っ子め!…ありがとな。いただくぞ。

[楽し気に笑う杏音>>69を、ついジト目で杏音をみつつ、パピコを受け取って、蓋を取り、はむっと含み吸い上げるようにしてソーダの爽やかな味を味わう]
(72) 2021/01/02(Sat) 22:06:06

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 後で覚えておけよ。

[なんて小声での囁き。
今は、悪戯がいっぱいしたい気持ちでいるものだからね]
(-112) 2021/01/02(Sat) 22:08:01

【人】 菊波 空

 まあそうだけど、さっきの和牛の鉄板焼きを考えると急に自分たちらしくでいい感じだ。

[高級食材だとかは縁遠い生活。今日だけの夢のお時間。
フルーツ牛乳の蓋を開け、隣で温泉の作法?に悩んでいると知らない菊波はごくりと一口。柔らかな甘みと冷たさが口に広がり]

 といっても、こういうとこで食うアイスとか飲む牛乳とかすげー美味しく感じるよな。
 これはこれで贅沢だ。

[小さな幸せを恋人と満喫中する。そんなお時間*]
(73) 2021/01/02(Sat) 22:08:58

【人】 高藤 杏音

[変な声をあげる先輩>>72に楽しそうに笑って。
案の定先輩は浴衣を着崩してて。
私は笑いながら、こっそり眼福です。と、浴衣を選んだ自分を誉め湛えていた。私偉い。]


えへへっ。そういう所も可愛らしい高藤杏音です。


[自慢気に微笑んで。
雪見だいふくの求肥がみにょーんって伸びて。]
(74) 2021/01/02(Sat) 22:20:56

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

ひゃ。く、くるならこーい!!


[一体どんな復讐をされると言うのか。
負けないぞ。と、キリッと眉をあげて。
ちょっとドキドキしたのはバレないと良いな。]
(-113) 2021/01/02(Sat) 22:21:36

【人】 高藤 杏音

[和牛の鉄板焼きと雪見だいふくじゃ、確かにお値段は天と地の差でしょうけれど。]


でも雪見だいふくも美味しいですよ?
ふふっ。

先輩と一緒に食べるご飯は、何時だって特別です。


[てらいなくそう言うと、私もフルーツ牛乳の蓋を開けて。
乾杯って。まだお酒の飲めない私は、先輩の牛乳瓶に瓶を合わせてカチンと音を立てた。
立ち上がって、腰に手を当てて、こくこくと牛乳を飲んで。
ぷはーって冷えた牛乳が身体を冷やしてくれるのを楽しんで。
ソファーに座る先輩に笑いかけた。*]
(75) 2021/01/02(Sat) 22:22:04

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

[孕んでいるみたい、と言われてどきりとした。
彼の種を中に仕込み、そしてそれで子を成すことができたらどんなにいいだろう。
そう夢想すると、この痛みがまるで陣痛のように感じられてしまって切なくなる。
でも、これはそうではないから。
彼の前で粗相をしたくなくて、爪を立てて傷を負ってまでそれを堪えて。
彼を見上げれば、こんな痛みも苦しみも関係ないとばかりに興奮を湛えていて憎らしくもなってきて。

確かに中を洗えといったが、こんな方法だと思わなかった。
彼のとった手段は間違いではないし、それを許可したのも自分だ。
だからこそ怒りのもって行き所がなくなって、自分にぶつけるしかなくなる]



 ―――っ!!!


[自分の中に入っていた固い異物が彼の手で中に入り込み、彼によって開かれた箇所をちゃぷり、と溜まった水圧が刺激する。
彼がそれを抜き去れば、限界を超えた我慢が決壊してしまって。
恥ずかしい音と共に彼が中に放った汚れ、それだけでない汚れも一息に吐き出されて、浴室内に広がっていく。
力が入らない手で限界までコックをひねる。
最大限まで出たシャワーの湯は、自分と浴室のタイルの汚れを即座に洗い流してくれるが、疲れからか脱水症状なのか、軽く頭痛がする向こう側では、後片付けをどうしようとぼんやりと思っていたりもしたが]
(-114) 2021/01/02(Sat) 22:28:49

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

 ………触るな。


[彼の腕に抱き上げられて、風呂場から出るが、浴室を出れば下ろさせて。
慌ただしく自分のバスローブを着こむと、タオルで乱暴に髪を拭く。
きっちりと畳んでしまっていたタオルが何枚も、その拍子に取り出されて落ちてしまって。

そのまま彼を尻目に一人で寝室に戻ると、ベッドに入り布団に潜り込んでミノムシを決め込んだ*]
(-115) 2021/01/02(Sat) 22:29:12

【独】 鬼走

/*
同じようなシチュエーション(両方風呂エッチ)、同じようなタイミング(両方終わったとこでの場所移動)、そして抱っこ……。

差別化するために鬼走を泣くか怒るかさせようと思って、怒る方を選んだ理由は、その方が自然かなと思ったわけで。
鬼走からしたら後片付けを自分でしなくてはいけないようなことを自室でさせられたからだと(

だって夜長見てるだけで掃除してないし(おい

露骨には書いてないけど、そういう描写が苦手な人申し訳ないな。
(-116) 2021/01/02(Sat) 22:45:39

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[唇を振り解かれた時は驚いたが
 催淫効果もないのに
 痛みで達する様は──堪らなかった。>>&10
          
  かお

 それに、嗚呼… この表情だ。

 オーガズムが抜け切るより早く
 自分の失態を悔い、反省を口にする様子に>>&11
 空虚になっていた身の裡が
 じわじわと満たされていくのを感じる。


 だが、

 渇いたままで居るよりも
 僅かな水を与えられた時の方が
 より強く、餓えを自覚する。

 今の自分がまさにそうだった。]
 
(&12) 2021/01/02(Sat) 22:49:11

【独】 埋火 真里花

/*
真里花ちゃーんお父さんにも会いたい?

真里花「向こうが会いたいなら
(-117) 2021/01/02(Sat) 22:49:50

【独】 埋火 真里花

/*
やったねお父さん!嫌われてはないよ!
(-118) 2021/01/02(Sat) 22:50:10

【影】 セーマの首領 イノセント

 


   どうやら、もっと罰を受けたいようだな?



[喰らい付きたくて仕方ない己の欲を
 体良くすり替え、言い放つと
 押しつぶした二粒を
 手袋越しの爪でギュッと摘んで引っ張る。

 伸び切り、限界で弾ければ
 今度はその空いた手で
 腕を掴んで、引き摺るようにして部屋へ入った。

 痛みに感じて粗相する駄犬だ。
 少しばかり首が締まろうと構うまい。]
 
(&13) 2021/01/02(Sat) 22:51:06

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[そうして壁際まで来ると、漸く手を離し、]



   M字に足を開け。
   余す処なく見えるようにな。



[低い声で命じて、
 欲に灼けた視線でじっと見つめた。]*
 
(&14) 2021/01/02(Sat) 22:52:01

【独】 セーマの裏切り者 ジャック

/*
んんんんすきすぎる
(-119) 2021/01/02(Sat) 22:55:05

【人】 菊波 空

[自慢げに笑み>>74を浮かべる自慢の彼女]

 ああ、うまいな。
 今年の夏もガリガリ君と一緒にお世話になったしな。

[みにょーんって伸ばしつつ食べる杏音に、同意して]

 昔からずっと残り続けている商品は贅が凝ってるとか関係なくうまい。

[ありがたやありがたや。と、ここでする必要があるかどうかわからない感謝の気持ち。]

 そういうとこなんの気もなく言える杏音には恋人として敵わないと思う次第であります。

[冗談めかした変な敬語をいいながらも、牛乳瓶をカチンと音をたてて乾杯して、豪快に飲む恋人の姿を、おー。っと眺めたが、俺も、と残ったフルーツ牛乳を片手に腰に手をあててごくごくごくと飲み干す。
ぷはーっと息を吐き出し、杏音をみて笑みかける]
(76) 2021/01/02(Sat) 22:55:12