【見】 バンカー ストレルカ■バンカー・ストレルカ あの人に話しかけたいけど、取っ掛かりがない…… ロールでちょっとした小物が欲しい、けどこれって船内で調達できるかな? 当初戦うつもりは無かったけど、ロールで覚悟が決まりそう でも、武器が無いな… おいしいお酒が飲みたい! そんな時、船員アンドロイドのバンカー・ストレルカにご相談ください! 航宙安全法に則り、管理システムが攻撃を受けたなどの非常時の際は乗客一人につき一度、所有者を問わず、格納庫内の全ての貨物に対する調査権限を持ちます。 それによって、乗客の皆様は一人につき一つ、『15歳の子どもが運搬可能な物品』を格納庫から搬出し、調査・押収する事ができます。 15歳の子どもに持ち運ぶ事ができるものであれば、 金銭的な価値の薄い、誰かにとっての宝物から年代物のお酒、 爆弾や銃、素性が割れるもの、ノッテファミリーの運ぶ禁制品まで 規則に則り、公平かつ公正に搬出および受け渡しは行われます。 誰であっても、どのような事情があっても、調査権限を移譲する事はできません。 バンカー・ストレルカは15歳の子どもの姿をしたアンドロイドです。 格納庫に入る事ができるのはバンカー(銀行家)と呼ばれるアンドロイドだけです。 ヴェスペッラはノッテファミリーの所有する輸送船であり、 乗員であるバンカー・ストレルカもノッテファミリーの所有物です。 ただし、非常時は航宙安全法によって、中立的な立場を保ちます。 そのため、誰に対してもバンカー・ストレルカが船員等の情報を開示する事はありません。 (@2) 2024/03/18(Mon) 0:03:59 |
【秘】 バンカー ストレルカ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* ノックしてもしも〜し!ストレルカPLです! 今回の航宙ではお前がキャプテン! ということで知っていても不思議ではないちょっとしたことをポイしにきました。 バンカー・ストレルカはオーナーであるノッテファミリー構成員、カルロ・サントーロの強い希望のもと 約1年のテスト・学習期間ののちヴェスペッラに導入されました。 ストレルカはバンカーとしての基本的な全ての機能を有しているほか、学習元には多数の統計データに加え、 ある故人の人格バックアップから法的に問題のない範囲のデータが使用されています。 学習元に使用された人格バックアップデータは病死したサントーロ夫妻の実子のものでした。 つきましてはそのことを知っているか知らないか、 サントーロ夫妻と知り合いだった、或いは上司同僚から聞いたなど もう少し踏み込んだ事を知っているか、調理法はシェフにお任せします。お任せない方がよい場合はおまかせません。君は何も知らなかった。Ciao! (-0) 2024/03/18(Mon) 0:38:21 |
【独】 バンカー ストレルカ/* ア!そういや見学はプロローグの内に 簡易メモを変えておかないと簡易メモで遊べないんだったか…? なんにしよう……(何も考えてない) (-1) 2024/03/18(Mon) 0:49:10 |
【独】 バンカー ストレルカ/* その文中には「sic itur ad astra」(シーク・イートゥル・アド・アストラ、こうして(人は)星々へ行く)と書かれている そういう所作からPLがバレ いや まあ……(人のことを言えないので閉口する) (-4) 2024/03/18(Mon) 2:57:56 |
【独】 バンカー ストレルカ/* Nostrum。これでヨシ。 我らが海、の我らの部分。コーサ・ノストラのノストラと同じ。 あるいは秘密の方法で作られた特効薬や治療法を示す用語として使用されます。らしい。 オリジナルが病死しているのでちょうどよかったね (-5) 2024/03/18(Mon) 4:03:59 |
【秘】 バンカー ストレルカ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* あーんキャプテンが通常運転!ではモチモチと追加していきます。 サントーロ夫妻はどちらもノッテの宇宙船の乗務員であること、 夫妻の子どもはアルフォンソ・サントーロという名前だった事 ストレルカとアルフォンソの外見はまったく似ていない事。 身体が弱く、両親と同じ宇宙船に乗るのが夢だと言う息子を いつか宇宙に連れて行ってやりたいのだと アルフォンソの生前、両親がよく話していた事を知っているかもしれません。 機能面ではジョーク等の高度なコミュニケーションや擬似的な摂食機能など、 主に船員の居住区画から外れた下層をホームとするバンカーには本来必要のない機能まで積んでいたりだとか。 人間らしさを追求されているようで生体部品は使われていない事に なんとなくちぐはぐさを覚えたりもするかも。 思いつく限りではこんな感じです。ストレルカPLがお送りしました。 推しを大事にするオタクに悪い人は居ないってボスも言ってます(非公式)。オッケー! (-12) 2024/03/18(Mon) 23:39:18 |
【秘】 バンカー ストレルカ → カポォwwwレジーム マンジョウ/* You too……👈️👈️👈️ 死有りの村に来る人に悪くない人なんて居ないんだから! ポリスメン!(後手通報) この村にはポリスメン(妖精)は居ません…… もゅるんどぅるん(流体)とかわいがられるとされています。 それでは本編でもよろしくお願いします、カポ・レジーム マンジョウ様。 (-34) 2024/03/20(Wed) 5:06:39 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 仕分人 ナル/* こちらバンカー・ストレルカ。申請を確認……受理しました。 システム権限を更新…航行記録へのアクセス権限を取得。 アソシエーテ ナル様によるデータ保管要請を承認。 このヴェスペッラで最も安全な場所、格納庫を管理するAIとして 一切のデータ破損、漏洩の無いよう保管させていただきます。 乗船前に発生した襲撃事件は災難でしたね。 ノッテファミリーの一員として、しっかりとお引き取り願いましたが お客様のご事情を遺留品から聞く事になってしまい残念です。 また、その際はお召し物を汚してしまい申し訳ございません。 乗船までに返り血は落とせましたでしょうか。 クリーニング費は後日オーナーへご請求いただければ幸いです。 以上、バンカーからの連絡を終了します。 この度の航宙も、よい旅になりますよう。 (-59) 2024/03/23(Sat) 20:11:42 |
【見】 バンカー ストレルカ「ペイロードベイに異常なし。 バンカーシステム、通常通り稼働中です」 貨物の確認を済ませ、レポートをメインコンソールに提出。 認証を済ませれば出航後の確認作業はひとまず終わり、… 「お急ぎであればカートをご利用くださいね」 なんか色々起きてるな。 走り去るカポ・レジームの背を見送った。 (@6) 2024/03/23(Sat) 23:12:01 |
【見】 バンカー ストレルカ>>62 ナル 「はい。いえ、当然のことです。 通信可能になり次第仔細がわかるといいのですが」 「カートの使用方法、ですか。 わかりました。いつでもお呼びください」 ヴェスペッラの備品についてとなれば、 確かに自分に聞くのが適当だろう。 よろしくお願いします、と言われれば頷いてそう返した。 (@7) 2024/03/23(Sat) 23:35:46 |
【見】 バンカー ストレルカかん、かん、かん。 床の模様に沿って、跳ぶように床を蹴る。 誰も座っていないミーティング席の後ろをぐるりと一周したあと。 「…散歩でもいきましょうか」 「ご用件の際はメッセージでご連絡ください」 硬質な足音はメインルームを後にした。 (@8) 2024/03/24(Sun) 1:31:50 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ先にカートで公園へ向かった後から遅れて来るかたち。 あなたはお目当ての花を見ている頃だろうか。 あなたの姿を認めたなら、軽く帽子の鍔を上げ、礼をして。 「アソシエーテ カテリーナ様」 「こんにちは」 出航直後、初期設定の春の暖かな日に設定されている公園。 環境制御システムも問題なく動作している。 変更していなければ、きっと淡い春の色の花々が咲いていて。 「いかがですか ヴェスペッラの環境制御システムと 疑似太陽光が作る自然公園の景観は」 ちょうどあなたと同じくらいの上背のアンドロイドは、 他愛ない問い掛けと共に隣までやって来る。 (-99) 2024/03/24(Sun) 2:41:23 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス娯楽室。 慌ただしい出航直後、広い船内は暇潰しの枚挙に遑がない。 そんな中やって来る者はまだ少ないだろうそこへ、 来客が少ないうちにと訪れた。 「アルバトロス」 仕事に真摯なあなたはもうテーブルに着いている頃だろうか。 もしも手空きのようであれば、 頼み事をしてもいいですか、と前置きをして。 「簡単なカードゲームを何かひとつ、教えてほしいのです」 格納庫の管理セキュリティに特化したバンカーとはいえ、 A級AIはA級AI。簡単なカードゲームのひとつくらい、 データとして無いわけではあるまい。関心があるなら尚のこと。 そう考えたなら、これは少し妙な頼み事に聞こえるはず。 (-101) 2024/03/24(Sun) 3:43:24 |
【独】 バンカー ストレルカ/* 今回はかなりロールに割ける身体が少ないけど 平和なうちにちょっとくらい人々とお話したいワンねえ…… の発露です。がんばろう。 (-102) 2024/03/24(Sun) 3:48:16 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ朗らかな表情、うきうきと弾む声色。 唐突な、一瞬の違和感。視覚センサーが捉えたそれを、 電脳内に重要性の高いデータとして保存した。 大きな義腕が指差せば、視線の先はそちらの方へ。 花壇に咲き誇る白い花のひとつを見て、 暫し考え込むような仕草。 「データ照合中……クレマチスの花ですね この航宙の成功を祈願して植え替えられたのでしょうか」 花言葉は、「旅人の喜び」、 それから、「策略」。 「気に入っていただけたなら、 ヴェスペッラのクルーの一員として、大変嬉しく思います」 あまり表情が動かないのはご愛嬌。 人間らしさはまだまだ勉強中のアンドロイドにとって、 感情表現はちょっとばかし難しい様子。 「それと、写真ですが」 「どう撮ったか──撮影者がどのような視点で撮ったのか、 そういった点でも鑑賞されるそうです」 「アソシエーテ カテリーナ様の撮ったお写真も いつか拝見させていただければと、そう思います」 (-140) 2024/03/24(Sun) 19:13:24 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「遊ぶ予定がある、というわけではないのですが」 ブラックジャック。 確かにデータとしては電脳内に存在している。 娯楽室でそれに興じている船員を見た事だってきっと。 「知識と経験は別種のもの、とされています。 そして人工ニューラルネットワークの学習には、 経験による学習が効果的です。なので」 「よろしければ、ワンゲームいかがですか」 今回に限れば演算にズレはなかったらしい。 簡単な、と指定したのは自分が触れた事が無かったから。 弾む声色に好感的な反応と見て取れば、 こちらもテーブルに着いて。 「…あ。何か賭けましょうか? 教えてもらうということで、ひとつ。」 そこでふと、あなたの気質を思い出した。 (-143) 2024/03/24(Sun) 19:56:19 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「ございませんね」「残念ながら、今のところは」 あまり残念ではなさそう。 とはいえ飽くまで表情の上では、であって。 やや萎れた様子に寄り添おうという意識はあるのだが。 「感触や音による付加要素… 現代に於いても、紙製の本が──歴史的価値を差し置いても、 高値で取引される理由に近しいものがありますね」 スムーズに行われるカットの音は、 確かに聞いていて心地が良いとされる部類のものだろう。 解説には成る程と頷いて、続く言葉には、少し考える素振り。 「時刻同期に誤差、ですか。 メンテナンスを行っても改善されないものは仕方ありません システムθにも便宜を図っておきましょう。 …必要であれば、定刻前に連絡を入れましょうか?」 慌てて飛び出さずとも間に合うような時間に。 ルートと移動方法からの所要時間の計算は AIであれば容易な事だ。さして手間でもない。 (-154) 2024/03/24(Sun) 21:30:58 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「そう言ってくださることが、何よりのことです 私も、管理システムも、きっと、この花を選んだ方も」 嬉しい、ありがとう。当たり前に喜びを得てくれる事。 それは船内設備を預かる者ならば、 きっとこの上なく嬉しい事だ。 メモリ内の検索を中止して、隣のあなたに視線を戻す。 一瞬薄まった表情は、けれど先ほどとはどこか異なるもので。 AIは嘘を吐かない。吐けない。 例外を除けば、そういうふうにできている。 「…いいえ。 巧拙ではなく、あなたが撮ったことが大事なのですよ」 「あなただけの──良い写真だと思います」 細い蔓から伸びる、真白で大きな花。 学習した通りの事しかできないAIには決して撮れない写真。 あなたが見た世界の1ピースを見せてもらった事。 その記憶を、メモリの中に保存して。 いつでも見返せるように、『Favorite』のラベルをつけた。 (-167) 2024/03/24(Sun) 22:22:11 |
【見】 バンカー ストレルカ「…カポ・レジーム マンジョウ様」 「お水は必要ですか?」 当たり前といえば当たり前だが食堂が賑やかだ。 ふと通りがかって様子を窺い、 キャプテンが""限界""になっているのを見て また何か『アタリ』を引いたかと案じて尋ねた。 想定外の挙動です。 (@9) 2024/03/24(Sun) 22:40:59 |
【見】 バンカー ストレルカ「我が友」「李徴氏」 残念ながらメモリ内を検索しても中国古典や それを基にした変身譚のデータは無かった。 真相はオタクのみぞ知る。多分。 「はい。こちらバンカー・ストレルカです」 「出航後の格納庫内の点検調査結果を提出しましたので 後ほどメインコンソールにて確認していただければと」 ""限界""になっていても報告はする。 「どうぞ」 貰ってきた水をバケツリレーした。バケツじゃないけど。 (@10) 2024/03/24(Sun) 23:15:42 |
【見】 バンカー ストレルカ「…確かに古典文学のデータは あまりインストールされていませんね」 「学習データのカテゴリを増やす良い機会かもしれません」 そのうち古のサブカル文化に染まっているかもしれない。 どうしよう。 「日陰」 「カポ・レジーム マンジョウ様には 日陰はあまり似付かわしくないと思いますが… いえ、お好きなように呼んでいただければ」 AIは陽のオタクという概念がわからぬ。 「はい。問題はありませんでしたが、形式的なものですので」 よろしくお願いします、と帽子を脱いで一礼。 そのまま暫くは食堂で飲食する人々を見ているつもり。 (@11) 2024/03/25(Mon) 0:18:28 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「ともすれば、そのうちに トランプカードを借りに訪ねることもあるかもしれません」 意気揚々と言われたなら、前向きに検討してはいる様子。 「このように経験によって学習するように、というのは── オーナーから申し付けられている事ですので」 「協力していただいているのだから、それくらいは」 あくまで賭け、という言葉には、もちろんです、と返しつつ。 一般的に、AIは嘘を吐かない。 言葉通り、あなたには協力してもらっている立場だ。 稼働年数の差こそあれ、同じA級AIである事もまた事実。 多少の言葉の乱れ程度は気にしない。 穏やかな気質ゆえ、元よりそうではあるが。 「では、ワンゲームお付き合いいただきます」 さり、と捲られたカードが微かな音を立てる。 伏せられたカードの中身はAIにも予測できない。 知識では知っている。 人はその予測不能に、そして駆け引きに胸を躍らせるのだと。 配られたカードは、。 (-208) 2024/03/25(Mon) 1:27:16 |
ストレルカは、揺れる尾に手を振り返して見送った。 (t2) 2024/03/25(Mon) 1:28:48 |
ストレルカは、自分も後で映画を見ようか、と考えている。 (t3) 2024/03/25(Mon) 1:29:13 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナバンカーが知っているのは、いつもにこやかなあなた。 それから、先刻ほんの一瞬だけ現れた、笑みとは違う表情。 あなたが本当は誰であるか、何を為しにここに来たのか。 これから行く先で何が起きるのか。 それはもちろん、知る由もないこと。 だからこそ過ごせている"平穏"かもしれないけれど。 照れくさそうに表情を綻ばせるあなたを見る。 平穏な時間の、ありふれた、けれどきっと掛け替えのない喜び。 一連のやり取りに、『嬉しい』のラベルを貼って、記録した。 「はい。何でしょうか」 それもたった一瞬、瞬きの間に終わる。 そうして、ふと名前を呼ばれたから。 写真の表示された端末から目を離し、 変わらず笑みを浮かべているであろうあなたを見た。 (-219) 2024/03/25(Mon) 2:35:51 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ディーラー アルバトロス「ああ、なるほど」 「傷のひとつも勝敗に関わるのですね」 言われて初めて思い至ったという様子。軽く顎を擦る。 メモリ内を検索し、以前に見た映画の記録を引っ張り出す。 確かにそこでは故意に新たな傷を付け、 それを目印に見事にイカサマを成功させていた。 言われなければ、何処ぞの誰かに 一杯食わされていたかもしれない。 柔軟性で言えばやはり人間に軍配が上がるらしい。 「確率の上で言えば私の方が多少有利に思えますが」 「半端なカードを引けば後が苦しいのは、どちらも同じですね」 勿論、どれだけ演算をしても答えは出ないし、 今からイカサマなんてできもしない。するつもりも無いが。 確率の上で言えば勝つ可能性は決して低くはないけれど、 運次第で如何様にも転ぶ。結果が演算できないというのは、 ああ、これは──新たな星系に突入した時のような感覚だ。 「私も…ノッテの一員ですから 勝負強くありたいものですが、ううん」 かつてのノッテのボスは、ハイリスクハイリターンの賭けを好んだのだという。 白い手袋をした手が再度、カードを捲る。 しゃり、と微かな音を立て、表向きにされたのは。 (-221) 2024/03/25(Mon) 3:41:59 |
【見】 バンカー ストレルカ転移中にだけ見られる朝とも夜ともつかない輝きも悪くない。 宙を見に展望ラウンジに向かう途中、 公園から漂う冷気に気付いて向かってみれば そこにあるのはすっかり雪景色だった。 「せっかく積もっているなら……よいしょ」 既に誰かの足跡があるのを見るに、誤作動ではないらしい。 手袋を外し、丸まった猫の雪像を作る。 今にも息をしそうなほど精巧だ。 (@12) 2024/03/25(Mon) 4:00:13 |
【見】 バンカー ストレルカセンサーで温度はわかるけれど、 悴む事のない金属の身体はこういう時に便利だ。 図面通りの猫を作り終われば、さく、さく。少し離れた所で。 ぽすり。雪玉を作って、投げる。 それは予測通りの軌道を描いて地面に落ちた。 「以前の航宙では、 皆さま雪合戦をしていらっしゃいましたね」 ぽつり。今回はあるだろうか、雪合戦。 (@13) 2024/03/25(Mon) 11:51:30 |
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