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【秘】 イングラハム → 愚者 アンネロズ「僕は...今、人前でピアノを弾いてないんだ。 君に聴かせることが叶うまで 誰にも、僕の演奏は聴かせていない。」 (-1) 2022/02/20(Sun) 5:06:25 |
【独】 愚者 アンネロズ/* 僕って言ってる時のイングラハムくん(アンネと話してるとき)は雰囲気が柔らかくなってるの本当に書き分けというか書き方?天才では?と思うんですよ…… (-5) 2022/02/20(Sun) 9:12:50 |
【独】 愚者 アンネロズ/* アンネですか?キャラぶれしてないか心配です() 愚者の肩書外すタイミングは決めてるし、触れられるようになるならここかなってタイミングもなんとなくは。 あとはそのタイミングに持って行けるかどうかですね……個人的には触れられないままでもいいんですが……アンネが納得しない気がするから…… (-6) 2022/02/20(Sun) 9:14:22 |
【神】 愚者 アンネロズ……ずっと。貴方のことだけを考えてたの。 [ そう、時計の針が止まったこの場所で ずっと貴方のことだけを想っていた。 そして、貴方にもう一度逢いたいと。 ずっとずっと、願っていた。 もし、今起こっている奇跡の逢瀬が 私の願いによって叶ったというなら。 ] (G7) 2022/02/20(Sun) 10:45:25 |
【神】 愚者 アンネロズ[ どんなに欲張りだと言われても どんなに愚か者だと言われても構わない。 貴方と果たせなかったことをすべて、したい。 ] (G8) 2022/02/20(Sun) 10:46:01 |
【神】 愚者 アンネロズ[ 私に聴かせることが叶うまで ピアノは弾いてない、なんて。 あんなに演奏に夢中だった貴方が、と思うと すぐには信じられなかった。 私の所為だと思えば顔が曇っていく。 私に聴かせることは本来ならもう、出来ないから。 その言葉の意味はもう二度と弾かないつもりだった。 そう、なってしまうのかしら。 ] 些細じゃ、ないわ……。 だって、演奏は、 貴方にとって……。 [ 気にしないなんて出来るわけもなくて 言葉に詰まりながら何か言おうとしたけれど。 ] (G9) 2022/02/20(Sun) 10:46:41 |
【秘】 愚者 アンネロズ → イングラハム――――― ありがとう。 それなら。私に聴かせてくれる……? あの日聴けなかった、貴方が練習してくれた曲。 私ね、貴方の演奏が聴きたいの。 (-8) 2022/02/20(Sun) 10:47:31 |
【神】 愚者 アンネロズ[ 心の内に眠るものを呼び覚まして 言葉にできないものを表現するのが音楽だから。 私は貴方の演奏がどうしても聴きたかった。 宥めるような笑顔に、柔らかく微笑み返して お願いにはお願いを返すのよ。 ] (G10) 2022/02/20(Sun) 10:47:50 |
【神】 愚者 アンネロズ*** [ 私と貴方以外誰もいない海。 寂しくも見える景色だけれど。 隣に貴方がいるからかな。 この景色を見られてよかったって思う私がいるの。 誘われるままに、砂浜へと歩く。 一人分の 足音だけが、波音に消されていく。 ] (G11) 2022/02/20(Sun) 10:48:31 |
【神】 愚者 アンネロズ[ こんなにも、貴方が私を想ってくれているのに。 私は、ずっと自分のために隠し事をしていた。 貴方が此処に来てくれたのに。 私は、貴方といるためにはどうすれば、なんて。 傍にいて欲しいとただ、願ってしまった。 それは貴方の死すら意味してしまうというのに。 だから私はこんな私≠ネのよ。 貴方に大切にしてもらう資格なんて、本当は……。 たとえそうだとしても。 伝えられなかった想いをここで飲み込むことも 私には出来なかった。 貴方に想いをきいてほしかったの。 ] (G12) 2022/02/20(Sun) 10:50:52 |
【秘】 愚者 アンネロズ → イングラハムあのね、私は貴方が寄り添ってくれなかったなんて そんなバカなこと考えたことないのよ?>>1:G60 出会った日からずっと。 貴方とお話する時間が、二人のお茶会の時間が 好きで好きで仕方なかったの。 ううん、これでは足りないわね。 (-10) 2022/02/20(Sun) 10:51:27 |
【秘】 愚者 アンネロズ → イングラハム 私は、……。貴方が、エドのことが。 誰よりも好きよ。勿論今も、ずっと。 貴方がいたから私は笑っていられたの。 大好きだから、弱いところなんて 貴方にだけは見せたくなかったの。 同情されるのは、嫌だったの……。 (-11) 2022/02/20(Sun) 10:52:58 |
【秘】 愚者 アンネロズ → イングラハム[ 貴方の目をじっと見つめながら 伝えきれなかった想いを告げて。 頬に赤みが差して、 照れたように私は微笑む。 ] (-12) 2022/02/20(Sun) 10:53:46 |
【神】 愚者 アンネロズ[ ねぇ、もしも。この逢瀬を実現させたのが 私の願いだとしたら。 もう一つ。どうしても叶えたいことがあるの。 もしもそれが叶うなら、その時は―――――。 ] (G13) 2022/02/20(Sun) 10:54:15 |
【神】 アンネロズ[ ざり、と砂を踏みしめる音が微かに耳に届く。 貴方へと、一歩ずつ近づいて。 貴方の頬へと、手を伸ばした。 どうか、届いてほしい。 そんな強い願いが、天へと届いたのかしら。 ] (G14) 2022/02/20(Sun) 10:58:56 |
【神】 アンネロズ[ 貴方の頬は思ったよりも熱く感じたの。 それとも、私の指が冷たかったのかしら。 傷一つない白い指で貴方の頬を撫でて。 ] エド、大好きよ。 今までもこれからも、ずっと。 [ 想いを指先と声に、のせた。 ]* (G17) 2022/02/20(Sun) 11:00:19 |
【秘】 イングラハム → アンネロズ想いの強さは時として人智を超えるという。 僕はそれを今ちょうど、実感しているところだ。 僕の目を見つめるアンネの姿は 太陽よりもずっと眩しく見えて。 僕の目から、枯れていたはずの涙が、零れた。 (-16) 2022/02/20(Sun) 21:46:32 |
【神】 アンネロズ*** [ 足音が貴方の分しか聞こえなくても 痕が残らなくても貴方は確かに私を、 アンネロズを見ていてくれるから。 幸せなのよ、本当に。 夢幻の中で貴方との思い出を 何度も思い返し続けた虚無は 私を壊してしまいそうになったけど 今この瞬間に、貴方と歩けていることを想えば 些細なことなのかもしれないって。 そう思うくらいに。 私は貴方に逢いたかった。 ] (G23) 2022/02/20(Sun) 23:16:04 |
【神】 アンネロズ[ 何か言いかけた貴方に重ねるように 言葉を紡いで。貴方に譲られるままに話せば 透明な雫が、貴方の頬を伝っていく。 つられるようにじわり、と涙がにじむ。 ] (G24) 2022/02/20(Sun) 23:16:32 |
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