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【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀あぁ、そうだな。 まれは、はしたない娘だ。 愛する夫がいながら、俺の前で 斯様に美しく乱れるのだからな。 [ 陰核への刺激を指に変えて、 まれの耳元で、そう囁いて。 ] (-1) 2020/09/04(Fri) 0:30:01 |
【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀…今一度。 此度達する時は、 俺のことを見ながら果ててはくれないか [ そう言うて、彼女が達するまで 愛撫を、刺激を、笑みを、止めずに。 ]* (-2) 2020/09/04(Fri) 0:32:01 |
【赤】 六鹿 稀 [ その人は、満足げに笑った。 そして、入れてほしいと言えば、 その人は手に持っていた玩具を 布団の端へ置き去りにした。 考える余裕を与える暇などなく、 その人は呼吸の余裕がなくなる程の 口づけを彼女に落としていくのだった。 名前を呟きたくても、それさえ許されない。 舌を懸命に絡めるけれど、 その人の舌の動きに合わせられるほど、 彼女には余裕がない。 故に、偶にその人の舌を噛んでしまっただろう。 怒られてしまうかもしれないと 心のどこかで思っても、下腹部の疼きを その人が解消してくれるのかもと 思うとねだってしまう。 ] (*2) 2020/09/04(Fri) 0:51:45 |
【赤】 六鹿 稀[ はぁ、はぁ、と唇が離れた後、 大きく呼吸しながら、その人の唇の動きが 下へ下へと辿り着いているのがわかった。 蜜壺にその唇が感じられれば、 彼女は自然とその人の頭を優しく抑えることだろう。 吸い上げられる蜜の音は、 とても淫らで、もっと奥から溢れさせてしまう ] (*4) 2020/09/04(Fri) 0:53:09 |
【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光ぁ、あぁ………… まれは、はしたない……っぁ、ひ、ぅ… おぼ、れちゃ、ぅ……のぉ、っ…… [ 耳元にその人の声と息を感じれば、 稀は感じすぎて、涙が流れる。 時々、賢斗に抱かれている時にも流れる涙。 嫌なわけではなく、 彼女の気持ちが昂りすぎるのだ。 ] (-3) 2020/09/04(Fri) 0:56:36 |
【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光と、しみ、つさま、っ……まれ、まれを、っ… まれを、みて…… っ、ぁぁ……!! [ 感じすぎている彼女は、 その人の指の動きでいとも簡単に 絶頂に近づいていた。 そして、その人がねだったように、 ぎゅうっと腕をその人の首元に絡めて、 その人のことを思って、 果ててしまった。 ]* (-5) 2020/09/04(Fri) 1:00:27 |
【赤】 六鹿 稀[ 彼は髪をかけてくれ、 幾分か顔が動かしやすくなった。 すると、彼が鏡を、と言う。 ちらりと、口に咥えたまま 鏡を見てしまえぱ、 そこに見えるのは 上半身が裸の女のいやらしい姿。 すぐに彼女は視線を鏡から彼に戻した ] 稀、あ、ぁっ…いやらしい…… 賢斗さんが、私で反応してくれて、 嬉しくて…うずいているの、 …きづいていたの? [ たわわな果実で挟み込めば、 彼の肉塊をぬぷ、ぬぷと 彼に隠れて見てしまった動画を 見様見真似で擦っていく。 ちらりと彼を見つめて、欲しがってみる。 口にしないと、くれないのだろうかと、 少しだけ不安になりながら。 ]* (*7) 2020/09/04(Fri) 1:30:30 |
【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀そうか、まれは愛する夫が居りながら 俺に抱かれて、背徳感に苛まれながら 乱れるはしたない娘なのだから 仕方がないか… (-9) 2020/09/04(Fri) 8:53:59 |
【赤】 六鹿 稀 [ その人は、とてもやさしい。 果てていく彼女のことを包み込むようで。 果てた彼女は、口づけを全身に感じ、 酷く敏感になっている。 ぴくっと体が揺れ、抜かれていく指が どこか悲しくて。 そんなことを思っていたのも束の間。 彼女の開いた口は、その人の熱を いとも簡単に受け入れたのだ。 ] ぁ、っ……!!と、しみ、つさま、っ……!! ぁっ、ぃ………… [ 視姦をしてくれたその人は、 なんと彼女を直接触るだけでなく、 ひとつに繋がる事さえできてしまった。 稀の下腹部は夫とは違うモノに ひどく驚き、そして喜びのようなものさえ 湧き立ってしまい、それを強く締め付けた。 ] (*14) 2020/09/04(Fri) 9:55:54 |
【赤】 六鹿 稀も、うしわけ、ありませ、っ…… と、てもっ…ぁっ! よい、のです……ひ、ぅ……んんっ、! [ その人が、締め付けないでと言えば、 彼女は頑張って体の力を抜くだろう。 しかし、いくつもの快楽の後。 彼女はその人が一度動くだけでも 果ててしまうかもしれない状態まで 体が熟れていたのだ。 ] (*15) 2020/09/04(Fri) 9:56:25 |
【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光 ぁ、っ……まれ、は………… けん、とさ…っ! はし、たな、ぃ………… とし、みつさ、まぁ… まれを、こんな、みだらでっ は、っぁ……はしたない、むすめを… 許し、て、ぁ…! [ 直につながっているその人と稀。 本来ならば、ダメ、と言わなくてはならない。 しかし彼女はそれを拒むどころか、 しっかりと脚を絡めて離さないだろう。 飴と鞭のような、その人の言葉尻に、 稀は雌犬のように本能に従ってしまう。 ずん、と奥に届く一撃一撃に、 稀は嬌声をあげるほかなく、 もっと欲しがる。 ]* (-10) 2020/09/04(Fri) 9:57:36 |
【赤】 六鹿 稀 [ 頬を優しくなぞられると、 彼の指に彼女は擦り寄るだろう。 しかし、彼に隠れてやり方を覚えた その手法は、彼を少し意地悪にしたよう。 稀は、それに気付いていないようで、 首を傾げて、彼の問いかけに答える。 ] いいの…?……あ、の…私、 ピルも飲んでいないけれど…! [ なんとも正直な答えだろう。 まだどちらの両親にも挨拶をしていない。 その間に孕んでしまったらと、 幸運にも彼の子を宿してしまったらと、 彼女は考えたのだろう。 この1回で、その快楽を覚えてしまうのに。 了承したことで、彼女の体は またベッドに寝かせられ、 スカートを履いたままの状態で、 あられもなく秘裂を曝け出してしまう。 ] すきよ、…とっても。* (*16) 2020/09/04(Fri) 10:18:05 |
【人】 六鹿 稀[ 混浴の露天風呂。 元は時間で男女が切り替わる 普通の露天風呂だったひとつが、 常設混浴露天風呂として 使われるようになったのだ。 仕事の後、客が入れる時間なら 出会いを目的とした従業員が 湯浴みをしていることもあるだろう。 しかし、稀たちは2人だけで その露天風呂を使ってしまうのだ。 ] ぬ、ぬがしちゃ…だめだから、ね? (2) 2020/09/04(Fri) 10:30:23 |
【人】 六鹿 稀 [ ストラップレスのチューブトップ水着の 背中側の紐を前方で締めて くるりと後ろに回せば、 正面から見た彼女の胸には 四角形の布がふたつ、 彼女のたわわな果実を覆っているように見える。 少し締め付けすぎたのだろうか、 その布の間にある隙間からは 行き場を失った果実が寄り合って 生まれた谷間がしっかりと見えている。 彼が背中を流してくれるのなら、 その後彼女もお返しをするだろう。 ヒップラインに布を食い込ませ、 桃尻を顕にすれば、指を絡めて 彼と共に洗い場の方へと入っていく ]* (3) 2020/09/04(Fri) 10:31:03 |
【赤】 六鹿 稀[ どれだけ彼女が体の力を抜こうと、 呼吸を整え試みても、 下腹部に意識が行くだけで、 また締め付けてしまう。 何度、力を抜いては締め付けてしまっただろうか。 ぎゅうっとその人にしがみついた彼女は 喘ぐということをやめられなくなった。 ] ぁ、っん…は、っ…… おく、ま、で…ぁぁあっ、! き、てる……すご、く、っ…… い、ぃのぉ……!! [ その人の動きは、緩やかで、 それでいて一撃一撃が稀の奥底へと届く。 絡みついた彼女の肉壁。 彼女を快楽に落としているモノを もっと奥へと誘うようにその人を受け入れる。 ] (*23) 2020/09/04(Fri) 11:12:02 |
【赤】 六鹿 稀まれの、なか…ぁっ……あぁ! すごく、あつ、ぃの…ひ、ぁ……んんぁ、、 [ じんじんと感じる熱さと、硬さ。 緩やかだった腰の動きは、 徐々に激しさを増していき、 彼女はその間に、何度も達しただろう。 その度に、ぎゅっと脚を絡めたり、 口づけをねだったりして。 耳に届く行為の音は、 夫に抱かれているのかと 錯覚を覚えるほどに、生々しい。 ]* (*24) 2020/09/04(Fri) 11:12:31 |
【独】 六鹿 稀あぁ、……何故、見えてしまったの……… どうして、優しくしてくださったの…… 私は、この秘密を隠さなければいけないの…… (-16) 2020/09/04(Fri) 11:19:26 |
【赤】 六鹿 稀 賢斗さん……!は、恥ずかしいから、… そんな、こと…言っちゃ、ダメ……!! [ 彼は、嫌というまで愛すと言ってくれた。 そんな愛され方は、未だかつてない。 一度でいいから、されてみたいと願った愛され方。 彼は、その願いを今日叶えてくれるのだろう。 そう思うと、何もされていないのに、 蜜壺の中は潤いを取り戻して、 いともたやすく彼を受け入れてしまった。 ] ぁ、っ…!!賢斗さんが、熱い… 私、賢斗さんとひとつになってる…… 邪魔されないのって、… あなたを、細部まで感じられる、のね…… [ 目の前に見える彼の両頬に 白くて長い彼女の両手を添えれば、 嬉しさもあって、唇を重ねるだろう。 好きが溢れて、離したくなくて。 ] (*26) 2020/09/04(Fri) 11:52:42 |
【赤】 六鹿 稀[ 好きと彼に言われると、簡単に疼く稀。 こんなにも簡単な女だったのかと、 自分を浅ましいと思ったこともあった。 しかし、彼にそれを話した時、 浅ましくない、と否定をされた。 彼も、稀から好き、と口にされると 下腹部が熱持ってくると言ってくれ、 それが浅ましく思えるのか、と 聞かれて、そんなことを思うわけがないと 否定を口にした。 彼は、笑顔を見せて、 『そういうことだよ』と教えてくれた。 好きな人に好きと言われて、 心や体が反応しない人はいない。 そう教えられてから、 彼女は身体の疼きを彼がいない時にも 収められる方法 自慰 を自分で覚えていった。 彼にそれを知られてからは、 見せるための方法というものも ネットで探したものだった。 ]* (*27) 2020/09/04(Fri) 11:56:33 |
【人】 六鹿 稀まぁ、酷い人。 この水着を買い与えたのは賢斗さんよ? ……賢斗さん、私に与えすぎだわ。 [ 2日に1回は、こうやって混浴場を 2人で貸し切ってしまうのだけれど、 その度に彼は新しい水着を稀に渡す。 勿論、偶には前に着た水着をと お願いされることもあるけれど。 優しく体を洗われていくと、 彼の手はいとも簡単に彼女の体に這いつくばる ] (5) 2020/09/04(Fri) 12:44:43 |
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