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【神】 緑山 宗太朗「うぃっす。お客さん今日よく飲むね〜」 まだ飲むんならいっかぁと、虚空に置いた、ない伝票を回収するフリ。 お代はたしかにさっき払われていた。>>3:G33 それでも足りてはいるんだけど、もっともっとと欲しがってしまう男心。 さらに今は旦那様じゃなくて店員(ごっこ中)なので、代わりに払う気がない。 たったの4文字も喋れなくなったら、旦那様に戻って救護の方に回るけれど。 「1杯につき1回!お代はちゃんと払ってくださ〜い」 酔っ払いに釘を刺してみる。お代代わりの 大好き の支払い能力もまだありそうだし。ちゃんと払わないと、次は悪い取り立て屋に変身した男がのっしのっしと代金を強請にやってくる。 具体的に言うと、夕方のがぶり返す。>>2:G57 (G4) 2023/03/11(Sat) 10:16:58 |
【神】 緑山 宗太朗「 逆になんでこんなに持ってきちゃったと思う? 」今飲んでるのも合わせて12。普段は3,4本ぐらいで満足するし、それで飲み足りないと思った事も無いのだけど。 ……改めて原因究明のために過去を振り返ってみた。 美海も飲むかなって思って…… 「 ハイ……。 」レッドカードで退場を食らった選手たちに悲しみの目。俺が買いすぎたばっかりに……。 家に帰ったら飲んでやるからな……の目を向けている。 (G5) 2023/03/11(Sat) 10:17:43 |
【神】 緑山 宗太朗「ん〜?」 『ん、っとね』言の葉の始まりを聞いて >>G2 相槌を打って、頭と耳を傾けて静かに続きを待っている。 「あぁ〜……そゆこと。」 さらに距離が近くなったのを、回した手でポンポンと肩を叩いて受け入れる。もっともっと近くに来てもいいんだよ、って意味も含めて。 しかしこうなると椅子が邪魔だ。スツールみたいなのにすればよかったとやや後悔の念。……次はそっち系のを持参するか。 お酒の力を借りているのはお互い様だから、ずるいとは思わない。 この男は普段からぼろぼろと好意を伝えるけれど、それでも中々、恥ずかしくて言えないことはいっぱいあるし。 なので、いつも言えない、この男でも恥ずかしいと思う事柄が今日は聞けるかもしれない。 これもやや、それのうちのひとつだったりする。>>3:G44 (G6) 2023/03/11(Sat) 10:18:07 |
【神】 緑山 宗太朗「時間が必要なんじゃねぇっすか。……1年で今までの生き方とか考え方全部変えるってさ?流石にキツイっしょ。」 「そ〜だなぁ…… ……ちゃんと甘えられるようになるまで、傍で見守ってるから、あんま……生き急ぐなって言うか……。 そんな感じ。」「 今すぐ変えたい! とかだったらまぁ、美海が甘えやすいように……なんか、考えてはみるけどさ?」献身の姿勢は示しつつ、「焦らなくてよくね?」というのが男の考えらしい。>>G3 貴女の過去も、そんじょそこらの奴よりは知っていると自負している方だ。 だから遠慮せずに、生きやすい方を選べばいいと思う。前も言った筈だ、ここでは好きに過ごせばいいって。甘え下手な貴女も 大好き だし。……甘え下手な子が甘えようとして、頑張っている所を見るのも好きだし……という邪念も少し入っては、いる。 悪い大人の方はつんつん頬をつつかれている。説明の手振が終わったら、貴女の髪をまた指ですいている。……癖になりそうだ。サラサラしていて絹の様。* (G8) 2023/03/11(Sat) 10:19:37 |
【独】 緑山 宗太朗/*ちょっと夕焼け感のあるオレンジの窓、見る度になにかダメージを受けて情緒が焼かれておりますね(概念カラー……なんです……オレンジ色が……………………) 灰を見るとちょくちょく触れられている箇所がありまして、大変ありがたや……と思っております……感謝感謝です(四方八方を拝む)(これは他ペア様のを見始めて1日目で止まっている人) (-85) 2023/03/11(Sat) 10:45:47 |
【神】 緑山 宗太朗「あぁ〜なるほどね。いい事あると飲みたくなるよな、わかるぜ。」 これは理解を示す店員だ。自分も今日は、多めに飲んでいる方か。 早速こぼれたお代をかき集めて耳に収めておいた。今日でどれぐらい集まるだろうか、親愛の沢山含まれた言葉は。 (G14) 2023/03/11(Sat) 14:02:24 |
【神】 緑山 宗太朗「?」 沈黙にきょとんとした。改まって出てきた言葉に、少し目を丸くする。 「……だろっ!」 強めの同意を示した。さっきの沈黙はなんか考え事かなって、ちょっとわかったみたい。自分もそういう時があるから。 「あと、誰かと一緒に飲んだ方が美味い。」 自業自得の苦しむから逃げる為に現実逃避でアルコールを傾けていた口は、今はちゃんと酒の味もわかるようになった。 2人で飲めば尚更美味いというのも、貴女に出会ってから分かるようになった。 「どっちかが酔いつぶれてもカバーできるしな!」 いい事づくめとぱっちん指を鳴らした。 外でも内でも肩肘を張らずむやみに緊張もせず、ただただ食を楽しめる日々はこれ程までにありがたい。 (G15) 2023/03/11(Sat) 14:03:02 |
【神】 緑山 宗太朗「だから、これからも酒飲む時は俺呼んで?」 「呼ばれなくても……来るけどな!」 旦那サマだし?冗談っぽく笑いながら、本当に来そうなのがこの男。 こんな、何気ないけどぜいたくな日常がこれからも続くんだろうなと思う。それはとても…… しあわせ な事だ。 (G16) 2023/03/11(Sat) 14:03:20 |
【神】 緑山 宗太朗「 うーーーん。 」反論しようとして言葉を探したけどぐうの音も出なかったので、諸々の思いをビールと一緒に飲み干した。大正解! 帰りは1本分軽くなるらしい。その分お土産も詰められるだろうし、ビールも飲まれてきっと喜んでいるし、一緒のものを飲めて男も喜んでいる。 (G17) 2023/03/11(Sat) 14:04:31 |
【神】 緑山 宗太朗隣の人の温度を感じられて、嬉しいと思う。 どうかこの日々が永遠に続いて欲しいと、心の片隅で常に願っている。……永遠に続かせて見せる、とも、思っている。 「じゃあ〜……、今度から静かに喋るようにするぜ!」 ひとつひとつ並べられる好きな所の言葉を浴びて、少し心がくすぐったい。 「……うーん、遠慮せずに……。」 考えるようなそぶりをした。程々に、遠慮しないように……ちょっと難しいけど、頑張ろう。 「 だよな? 」>>G12照れた時に美海がやってる髪に指をくるくるって巻き付けるやつ、今は同じくるくるでもマドラー代わりのシナモンの棒を回している。 ……今も照れてんのかなぁとくるくる回される棒を見ながら考えている。 「うんうん……」 とんとん肩を叩いて吐き出しやすいように。よいしょっと寄り添って自分にだけ告白が聞こえるように。……元から、静かな所ではあるのだけど。 「もちろん?……俺がちゃんと見守れるように、美海も傍に居てくれよな。」 (G18) 2023/03/11(Sat) 14:07:31 |
【神】 緑山 宗太朗「……今日は大胆な日?」 囁かれて心臓が痛いくらいに跳ねた。色っぽさを感じる仕草は心臓に……悪い。 「 いいよ。 」と言葉を小さく返したのは、先の有言実行の成果でもあり、動揺を隠す為でもある。くしゃりともっと地肌に近い所へ手を伸ばした。首に近い所から頭の方へ登っていって、するする通る髪を堪能するように、髪に手を通しながら。 手のひらには愛おしさが熱となって湛えられている。 缶も空いたし片手も自由。そっちはさっき添えられた手を取って、すりすりと親指の腹で手を撫でている。 自分より小さい手だな。多分、ケアを怠ってないのはこちらもなんだろうとずっと触っている。 「美海の肌ってすべすべだよな」 「こっちも触ってて飽きないんだよなぁ……」 そんな事を言っている。髪はサラサラで綺麗。手肌はすべすべで滑らか。 ……そして唇は、つやつや。 どうしても目が引かれてしまうのを、手元の感覚に集中して隠そうとしていた。 しかし、この男はこと顔に出やすいタイプだから……無駄な努力、かもしれない* (G19) 2023/03/11(Sat) 14:09:12 |
【独】 緑山 宗太朗/* ロクザン 緑山姓の元祖です!(?) 美海ちゃんが「緑山です」と名乗ってから宗太朗がずっと嬉しそうにしてました。 自分と美海ちゃんとの関連性を他者に知られても良いと思ってくれてるんだ!と思ったらしい。(?) この二人、生前ご飯もあんまり食べられてない系だったのに今はモリモリ食べてて嬉しいね。食欲があるって事は、生きようとする意志があるって事…… 生きる活力があるうちは天国でも消えずにいられる気がするね。 まだまだやりたい事あるし成仏とかしてやらないぞ! と思っている宗太朗。 (-129) 2023/03/11(Sat) 17:28:08 |
【独】 緑山 宗太朗/*つづく! 美海ちゃんにくっつきにこられる度嬉しそうな宗太朗。顔は「くっつかれて当然!」みたいな顔してる。自慢げ。 生前一人だったから傍に人がいてくれてうれしいね。抱き着いてるとき間を埋めようとしたのはなるたけ離れたくない気持ちの表れかも (-131) 2023/03/11(Sat) 17:37:16 |
【独】 緑山 宗太朗/*分割 /*現在時空へ〜 おしまい!本来は進行中灰に落とそうとしたんですが、進行中はオレンジを見るだけで終わってたため…… ろくに言語化できそうに無かったなど……なので今ひっそりさせて頂いて……(?) (-132) 2023/03/11(Sat) 17:40:26 |
【神】 緑山 宗太朗「……そぉ〜?」 元気すぎるのは、自分にとってはちょっとしたコンプレックス。 これのおかげ、これのせい?で、大人に見えないと何度も言われてきた。 大人に見えないって事は、ガキ臭いって事だろうし……。 隣の人の傍に並び立つんなら、もうちょっと大人びた方がいいのかなって思って。 だから直した方がいいのかなって、思っていたんだけど。 「……。」 静寂に、そちらの手元を見つめて静寂を返す。 一日に何度も好意を伝える自分より、たまに返す好きという言葉に重みが篭っている気がして。 それを羨ましく思っているのだけど、それで貴女も悩んでいたりするのだから、ちょっとだけ不思議な気分になった。>>G20 お互いに、なりたい自分との乖離が少しあるのかもしれない。 お互いがお互いのいい所を見て羨ましがるのはなんだか、贅沢な光景だなぁと思うけど。 (G24) 2023/03/12(Sun) 11:09:21 |
【神】 緑山 宗太朗「生まれ変わっても……とか。」 「……美海さえ良ければ、……文字通りずっと、な。」 出来れば次の人生は、大した苦労なく貴女と出会えたら……と思う。 なんなら、もっと若い時、学生?の時とか……。 小さい頃から見守るのも、乙だろうし……とか。 そんな事もたまに、考える。 現在でもまだまだ、俺の知らない貴女が沢山見れるから。 まずそれをしっかり堪能してから、次はどんな人生を歩もうかと考える事にしよう。 ……堪能し終わるのは、俺が死んだ後だろうから……。 じゃあまた、死んでから考えるか、とも。 (G26) 2023/03/12(Sun) 11:11:22 |
【神】 緑山 宗太朗「そ〜なんだ?」 「じゃあ、頑張ってもらっちゃって?」 茶化しながら、置かれたコップを見ていた。>>G22 ……間にある椅子の肘掛が邪魔だと切に思う。折ってその辺に投げ捨てられたらどんなに良いかとも思う。 小さな声を聞いて、指を少しだけ離して、でもまた首筋にくっつけて、反応を楽しんでいる。ぴとぴとと触っては離して……をしていたとか。 「今は美海と一緒に遊びたい気分。」 「……美海こそ、もう飲まね〜の?」 缶も飲み干しちゃったし、触れられたら触れ返したくなっちゃったから、手を取ってゆっくり肌の上に親指を滑らせている。 緩んだ顔に小首を傾げて、いたずらっ子のように目を細めて微笑んで様子を見ていた。 指が割り込んできたら目を開いて、心臓がまた跳ねたけど。してやられたような格好になったり。 自分より細い指ににぎにぎと揉まれて、しばしされるがまま。 (G27) 2023/03/12(Sun) 11:11:48 |
【神】 緑山 宗太朗「俺の手好き?」 「俺も美海の手、 大好き。 」「すべすべであったかいし、触られてると気持ちいいし……」 学生みたいなスキンシップに微笑ましい気持ちになるし、こういうのも大好きな男だから、気分も良くなるし。 「……俺の為にお手入れ、してくれてんの?」 「今日、爪も塗ってんだ。」 俺の色を先に宿している爪は、正しく……俺色に染っている。 とか、そういうふうに見えて。 「……。」 つやつや、きらきらとして見える。俺色に染まった指も、ちょっと短くはなったけど、その分ずっと見目麗しくなった貴女の手。 とても、魅力的に見えて仕方がない。邪念が湧きそうだ。 (G28) 2023/03/12(Sun) 11:13:08 |
【神】 緑山 宗太朗「 もっと。 」とそちらに少しとろりと溶けた視線を送って呟いた。 優しいのより、もっと長い口付けが欲しい。激しくなくていい。もっと貴女が欲しいだけだから。 キスだけでもいいから。 貴女からしたら、苦味が少しあったかもしれない。あとはフルーティなホップの香り。 優しくあろうとするけど、貴女よりあつくて苦い熱。 受け取ってくれたらいいなって。 男は星に都合よく、心の中で空に願いだけを捧げている。 星を見て願う気は無いらしい。目の前の人に視線を奪われているから、他を見る余裕は無いのだ。* (G30) 2023/03/12(Sun) 11:15:08 |
【独】 緑山 宗太朗/*あっ!すいませんこちらも抽出してて気づかなくって……! いえいえいえそんな!大人っ!なやり取りに乱入(?)してしまいこちらこそ申し訳ないですエヘヘヘヘ! 人様のロール美味しいをしております……モグモグ (-220) 2023/03/12(Sun) 11:34:27 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗席から離れ、腕の中へお邪魔します。 お酒と貴方の熱で火照った身体を受け止めてくれるなら、ぎゅっと胸の中に顔を埋めただろう。 「···あのね」 本当は今すぐにでも貴方が欲しい。 でも、ここではお月さまもお星さまも見ているから。···だから。 「······帰ったら、宗太郎の好きにしていいよ」 大人な誘惑を、貴方にだけ聞こえるように囁いた。 私の恥ずかしい姿は貴方にだけにしか見せられないから、お願い。* (-323) 2023/03/12(Sun) 21:10:24 |
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