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![]() | 【独】 月島 雅空/* そのいっぱい独り言のを返すやつはいつみても凄いなーって思う人。ただし中身は独り言あまりしないという人なので縁はそこまでないが・・! といいつつ、こんばんは。 カレーチーズピザが無事に被弾したようでよかったけれども、流石にその匂いだけで湖中は無理だぞ珠月、っておもいつつだな。 川釣りにいくのをみて、たたき網漁というのがあってだね、とかいって珠月と一緒に絡みにいって一緒に魚獲るぐらいのことしか(ちなみにやっちゃいけない場所もある漁のしかたです)絡めないのがペア村よなってふわっと思った人であった。 (-313) 2023/03/12(Sun) 20:38:42 |
![]() | 【独】 月島 雅空/* パワフルではあるが、小さい頃からキャンプに例年来てる幼馴染二人なもんだから、子供ながらの楽しくやれそうなものってなるとって意味で、きっと珠月も手馴れていることだろうと思っていつつ、こういうお助けキャラ?的な絡みしか難しいよな。 同じ学生で修学旅行で、だとかの括りでもない限り、たまたまであえただけの赤の他人だしな。 (-321) 2023/03/12(Sun) 20:55:40 |
![]() | 【人】 月島 雅空 流石にそれはいかないぞ。気軽に観光にいける距離なら別だがそうじゃないしな。 [ビシッと指を差され>>128て言われてみて、ありえないとはいえない状況だが、いかない。と今ははっきりと応える。今回はたまたまどうにかなったが次も不幸中の幸いになるなんて保障はない] その辺りの不況はペルラさんにはある程度しといたから大丈夫だ。 [多分。もう数日あればもっと色々できただろうなーとは思うが、彼女も旅行に来ているわけじゃないのだ。明日は落ち着いた…でも美味しいものを作ろうと、料理の腕を褒めてくれる珠月に心をしっかり決めるのである] (137) 2023/03/12(Sun) 21:56:26 |
![]() | 【人】 月島 雅空[そうして自分が向けた質問には、しっかりと考えてくれていた。 そこまで考えてくれなくても、という気持ちはない。まぁ、自分でも散々いわれてきたがお洒落な眼鏡ではないだろうという気持ちはおもってはいた。 ちなみに寝起きドッキリのときでも眼鏡オフ以外は寝癖ぐらいはあるぐらいのものだっただろう。悩みながら>>129 >>130珠月なりの意見を聞く、迷うことなく髭はないほうがいいらしいのに内心苦笑しつつ] そうだな、ずっとこのままでいたし珠月からみても…安心するか。 [それには自分が思っていたこともあり、少し満足もあり悩ましいこともあるように珠月からの感想を聞き終える。] (138) 2023/03/12(Sun) 21:56:35 |
![]() | 【人】 月島 雅空[それから順調に寝る準備を進めていたのだが] 今頭洗ってるぞ。 [お風呂越しの問いに答える。まさかお風呂まで一緒にとは思いつつ、どこにでもついてくるのは懐かしくあるが、流石にお互いにもう幼いものではない。懐かしさという穏やかさ以外の気恥ずかしさもあるわけだが、心情もわかるのでそのままでいた。 しっかりと指示された通り100まで浸かって体をしっかり温めた後に、もう出るぞー。とカステラを食べ終えたであろう珠月へといって脱衣所の隣に移動してもらったのだろう。 そして珠月が入っているときも傍にといわれて、待つ側って結構ドキドキするんだな。とあったので、話ながらも余計なことを考えず無心でスキンケアにいそしみながらまつ雅空であった] (139) 2023/03/12(Sun) 21:56:45 |
![]() | 【人】 月島 雅空[お風呂上りは昔を思い出すように珠月の髪をドライヤーで乾かした。 ちなみにネイビーのルームウェアに先に着替え済みだ。 そうして着た時と同様に二階へと登って最後には手を借りて] ああ、思った以上にいいな。このまま寝たらいい夢みれそうだ。 [三日月が見える夜の空。優しい月色の明かりは雅空の髪の色に近い輝きであっただろう。そのおかげか静けさを引き立たせているように思える。] いいや、寝ていないな。 ペルラさんにはここで寝てもらって主にこたつで寝てたし、でも同じタイミングで楽しめたからちょうどよかったかな。 [だから実は俺も初めて、というように珠月へと、問いの意味を深く考えずに雅空>>132はこたえる。] (140) 2023/03/12(Sun) 21:56:59 |
![]() | 【人】 月島 雅空 ここに最初に来た時にな、いいムードだな。っていいかけたんだよな [最初に来た時>>0:185というのはたかだか数日なのに、濃い出来事のおかげで既に懐かしさすらある。] まぁ、いいムードとかを言っても、困るだけだろうからいわなかったんだけどな。 [珠月にとっても自分にとっても、自分には少し自嘲がこもる] さっき、眼鏡や髭のこと聞いたんだが、少し思ったことがあってな。 元々コンタクトじゃなくてこっちにしだしたのは、穏やかだとか冴えないとか、そう見えたほうがいいなぁ。って思ったからだからな。そのほうが…珠月が安心するだろうしな。 アドバイスしてくれてたとしてもきかなかったのは…まぁ、そういうこと。 [人当たりの良さとか、安心感。求めたのはそっちであった。自信過剰といわれたらその通りかもしれないが、小さい頃から客に成長したら父に似ていい男になるよ。とかいわれたら、ある程度自覚するというもの。父に似てというので父を見て思ったというのもある。] (142) 2023/03/12(Sun) 21:57:20 |
![]() | 【人】 月島 雅空 でも、外すのもありかな。って…思い始めてた。思ったのは今回のことがあったからじゃなくて結構前からだけどな。 [天窓に向けて仰向けになっていた姿勢から、珠月のほうをみるために横向きに転がって] 安心するって珠月はさっきいってたけど、珠月は今まで通り安心したままがいいって思うか? それとも、…俺が…安心させないようにしたいっていったら嫌か? [自分がさせたい。といって、どうだ?というように首を傾げた*] (144) 2023/03/12(Sun) 21:57:54 |
![]() | 【独】 月島 雅空/* ご夫婦はなんとなく死後というか死ぬ直前というか、そんな儚さと暖かさがあるなーっておもったら、ほんまにそうやった。お上手やなぁ。 (-333) 2023/03/12(Sun) 21:59:06 |
![]() | 【独】 月島 雅空/* そんななかパワフル幼馴染だが、何かしら困っている状況だったらお助けNPCチックに絡めるけれども、基本的にはペア同士で解決するほうがいいものな。っていうな。 というわけで二人でたたき網漁するのでしょう。そして魚介パスタ作るのでしょう。 >>-326 珠月 そうそう、広いものね。だから湖前のコテージとかいうのも自由にやらせてもらっているわけだしな。 ピザはその後、珠月のリクエストききつつ、シーフードや、ベーコンとアスパラのピザとかつくりつつ、最後はカスタードとバナナのせてチョコレートソースかけてっていうので〆るのだろう。 (-335) 2023/03/12(Sun) 22:02:01 |
![]() | 【雲】 月島 雅空[大切にしてたというのには当然だろというように見せて] 俺以上に正直者なんていないぞ。なんていうと笑われるのはどうしてだろうな。 [ふふっと冗談めかした笑みを浮かべる、そんな一瞬すら戻ってきた日常を思い返して愛おしい。 特等席>>D5に座り、ペルラの月色の髪をより引き立てる耳飾りがあるべき場所に戻ったことに満足して、自分の掌に戻ってきたコイン。親父にもらったお土産で空に興味をもちはじめた切欠のコインが返ってくる。] そうだな。幸せになることを考えたら自然とそこにいるわけだしな。 [俺の、ペルラの、互いの幸せをそう評するようにいいながら、強請るように手を引く奥ゆかしい人へと、そっと顔を近づけて重ね合わせる。激しさはなくゆっくりと噛みしめるように触れあう唇に、あの時悼めなかったものが、喜びのものとなって一筋の涙がこぼれる] (D7) 2023/03/12(Sun) 22:42:54 |
![]() | 【雲】 月島 雅空 ……そういえば、これいえなかったことあったな… 一生愛し続ける。だから結婚しよう。俺のペルラ…… [巫女と守り人であったならば言えなかった言葉も、もう二人には関係ない。 彼女が戻ってきたからこそ言える言葉を伝えて――湖上の上で月明かりに映る影を重ね合わせるのであった*] (D8) 2023/03/12(Sun) 22:43:08 |
![]() | 【独】 月島 雅空/* チョコレートがペア交流の壁を取り払う壁だったとは。といいつつ、黒崎さんは存分に武藤さんを吸いながらおやすみなさい。 (-344) 2023/03/12(Sun) 22:45:15 |
![]() | 【人】 月島 雅空[どういう意味?と>>152戯けるならば、珠月にとってまだその時じゃないのか、嫌だと判断して自分もまた冗談だぞ。とでもいって流すようにしただろう。そうはならなかった。 視線を交し合う。喧嘩のように、とは言わないが、お互いにどうしたらいいか探り合うために、じっと紫水晶の瞳>>153を見つめる。 ドキドキさせたいということ。という言葉にも目も逸らさないことで応えて、次の言葉、その後、慌てだす珠月をみて] いや、大丈夫だから、慌てなくていい。 [批判するような態度でその後慌てるのをみて、落ち着くようにと笑みかける。 似合うといっていたし実際似合っているが、珠月が髪を染めたときと同じだ。珠月が強がるときは不安があったり自分を守るためであることが多いのだ。 ただ、次の言葉にはドキリとする。弱気で自分が何をいっているのかわかっていないのかもしれない。] (155) 2023/03/13(Mon) 0:40:01 |
![]() | 【人】 月島 雅空[結局視線を逸らした、というよりは隠したのは珠月からであった。 自分の漏れ出た感情や色々なものを隠すように両手で覆う珠月を見ながら自分は起き上がりベッドに転がるのをやめてベッドの縁に腰掛けるようにする。 近かった距離が更に近づいて、伸ばせば容易く届く距離で、わかりやすくない素直な一言を聞いた。] ……今までこのままでいいとも思っていた。幼馴染でいるのは俺からしても心地よかったし、戻れなくなったらそれも嫌だなって、勇気もなかった。 でもな、今回のことで思ったんだ。 珠月は…俺が帰ってくるのを待ってると信じてくれた。俺も珠月が戻ってきてくれると信じてた。 出来たのはそれだけだったけれどそれが支えだったし、ペルラさん曰く…儀式にはそういう想いの力が重要だったらしいしな。 だから…変わってしまうのは怖いよりも、変わっても悪いことにはならない。そう思えたな。 [自分の考えを一つ一つ確かめるように口にして、最後には間違っているか?とそんなニュアンスを込めていう。 それにそれぐらい信頼しあえないと、珠月は怖がりで踏み出せないだろ。とは言わない。そういうことをいうと珠月は強がってしまうからだ。] (156) 2023/03/13(Mon) 0:41:07 |
![]() | 【人】 月島 雅空[信じるに決まってる。>>163と言われなくてもわかっていた…なんていうけれど、傍にいるならば珠月の口からききたい。そのほうが何倍も嬉しいし、実感し向き合ってみるとふわふわしたような憶測のない感覚に戸惑いすら覚える] ああ、珠月が大事なのは変わらないし幼馴染だったこともなくならない。 [言い聞かせるようにですらない。確実にそうだと言い切るようにはっきりと珠月>>164へといって] それなら、そういうことにしておこうかな。 [慌ててどちらにしろという気はない、嫌じゃないことだけ伝えられば、珠月が落ち着いたとき自分で選ぶだろう。 それに実際面と向かって雅空といわれたらまだ照れるだろうしな] (205) 2023/03/13(Mon) 19:26:30 |
![]() | 【人】 月島 雅空 んー……そうだな。 [珠月の声が震えている。でも怖がっているわけではなさそうだし、自分も少し喉が詰まりそうだ] 幼馴染でいながら、恋人関係……が俺はいいな。 [曖昧なものではなく恋人。としっかりといって呼び名を含めてすべてを決める必要はないけれども、こうしたいな。という気持ちだけは伝えておく。] (206) 2023/03/13(Mon) 19:27:02 |
![]() | 【人】 月島 雅空[ようやく顔を見えたときは、目元は赤くなっていて瞳も揺れていた。 けれどもしっかりと自分を見てくれる。そして改まったような言葉にちょっとだけ噴き出してしまう。だって今更だ] ふふっ、言われてみればそうだな。 未だにピーマンは苦手だし、炭になるまで肉も野菜も焼くし、いつまでも子供染みたことばかりして寝起きに突然やってきたり、部屋で勝手に寝てたりするし、俺が行く先だからついでとかじゃなくてバイクに乗せて連れてけー。っていうし。 [こちらはこちらでその全てにおいて優しく優しくなんてしてたわけではなく、時には雑な態度で、時には意地悪な風に、時に頑固な意志でと色々してきたが] そんな臆病で強がり。しっかりもののようで甘えん坊の寂しがり屋な珠月を……大事にしてきた実績ならあると思うんだけどな。 [もちろんそれはお互い様だというのはいうまでもなく思ってることだけど、布団で丸まっている珠月をみて、手を伸ばし布団越しにちょいちょいと軽く叩いてみて] (207) 2023/03/13(Mon) 19:28:27 |
![]() | 【人】 月島 雅空 珠月…こっちきて、一緒に寝ない? ぁー…えっとだな。今の話の続きでいうとややこしく聞こえるかもしれないが、正直いうと目が覚めて夢だった…なんてなるのが怖いからな。 [想いを向けて、ゆっくりとだけれども応えてもらって、そんなのも含めてだが、怖さの大半は消えてしまっていた昨日までの時間が関係する。] 目を閉じても傍にいて、目が覚めたときも傍にいたら、流石に落ち着けるんじゃないかって思うんだけど…駄目か? [首をかしげて聞いた。 珠月にもそうだが、自分にだって欠点はある。珠月を甘えん坊で寂しがり屋を克服させれないような心配性なところだろうか*] (208) 2023/03/13(Mon) 19:28:57 |
![]() | 【独】 月島 雅空/* 珠月が可愛い。 相方がやるRPは大概可愛い上に、同じグラだけど二キャラ分いるんだ・・・って贅沢でした。 ただ、軽率に二キャラやるのは負担がめっちゃでかいと自覚したのでそこも勉強になったのであった。 (-421) 2023/03/13(Mon) 19:31:53 |
![]() | 【雲】 月島 雅空 ああ、三か月ほどな。 っていうことはペルラはそうでもなかったのか? [そう聞くと時間の流れが異なっているという風なことを聞くが、プロポーズを受け入れてもらった熱い気持ちと再会できた喜びに、多少待っていた面での辛さなど気にも留めなかった。] そうだな…俺も話したいこともあるしな。 [彼女が去ったあとどう過ごしていたかとか、二人のこれからこととか。 それに…会えなかった時間と体温を埋め合わせる時間も必要だ。もう慌てなくていいなどといっても、急いた気持ちになるのは熱情故。] 愛してる…ペルラ・ルーチェ… [彼女だけを永遠に*] (D12) 2023/03/13(Mon) 21:49:57 |
![]() | 【雲】 月島 雅空[それから、彼女、元巫女であるペルラが帰ってきたことを伝えにいった。 力を使い果たしたら消えるといういわれる巫女が帰ってきたことへの反響などを考えてこっそりと、村のまとめ役の長老へと伝えにいったわけだが] 「おぉ、新婚旅行から帰ってきたか?」 [第一声はそれであった。は?となったわけだ。 そこから色々と色々と話し合ったが、どうも色々と相違があったらしい。 一番の要因である、巫女が消える。ということに関しては―――だいたいが嫁入りしていく。ということらしい。] (D13) 2023/03/13(Mon) 21:50:21 |
![]() | 【雲】 月島 雅空[そこからは長い話が繰り広げられたが大雑把にいうと。相当前の巫女が役目を終えたときのこと、その巫女にちょうどいい年齢の結婚相手がいないということが判明した。 元々浮遊都市という閉じた世界。結婚適齢期から考えても過ぎており、そしてその時代、ちょうど奇数で余ってしまったのだ。 その頃の巫女はここまで特別扱いするという形ではなく、同年代の人と接触が多かったのも悪かったらしい、なんでも夫婦生活を自慢されたりしていたようだ。 そんな役目を終えた巫女の不満のため、婿探しに奔走したという大変な過去があったようだ。 そりゃまぁ巫女になって、自分の意志でならばともかく結婚願望や青春したい!と不満たらたらで人生を終えるなど悪いし、そんなことが広まっては醜聞になるので隠す必要があったようだ。次代巫女居なくなっても困るし、後の婿取りにも響くしな。ということらしい。 ちなみに先代巫女が消えたという件についても、行商人の人と結婚予定だったらしいが、力を使い果たした直後、旅立つ直前だったらしく、このままだと数か月は会えなくなるのが嫌になって飛び出していった、ということらしい。 ペルラとアスルもそれだと思っていて帰ってきたという認識でいたらしい] (D14) 2023/03/13(Mon) 21:51:31 |
![]() | 【雲】 月島 雅空 じゃあ…消えるってこう、泡になって消えるとか、死んでしまうみたいものじゃなくてってことなのか? 「そんなおかしなこと起きるわけないじゃろ。」 [まさかの全否定であった。 だがまぁ、要するにペルラは戻っても特に問題なかったらしい。なんだったら自分もペルラの両親もこっそり知ってるとのことだ。 ちなみに守り人というのもそれっぽい理由をつけて巫女の退職後の付き合い先とかを用意していたという裏話も聞かされるが、非常に疲れた心地であった。 だが、あの現象って結局なんだったのか。という謎は抱えたものの、まさか現代側のほうが異世界と通じる原因になっていたなど二人には知る由もないのであった。] (D15) 2023/03/13(Mon) 21:52:03 |
![]() | 【雲】 月島 雅空[そして] 準備できたか?ペルラ… [アスルはやり残したことを遂げるために戻ってきた。そして今、それを叶える日だ。 彼は別れていた間、色んな島を巡り、そして他の島にある産物を持ち帰った。――それはゴムとそれを得るための苗木であった。] …いくぞ。 [蒼色に銀のラインが引かれたそれ鳥のような形に上部と下部に翼が広げられた、現代で言うところの複葉機に近い形のもの。操縦席の隣にペルラを乗せ、ベルトがまかれているのをチェックする。 エンジン音が響き、前部のプロペラがゆっくりと周り、異常の動きがないのを確認すると、発着所の面々へと親指をたてて合図を送り、固定されていた翼の支えが外される。 そして発着所からゆっくり走り空へと浮き上がっていく] (D16) 2023/03/13(Mon) 21:52:54 |
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