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![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ/* 一本満足ですわ、御機嫌よう。 見学のアルレシャさん、少しだけRPをお付き合いしてもいいかしら? 経緯とお願いをかきますわね ・どうか、に続く内容は 『今晩問題を起こすので、 それは事故だったということで他の先生や大人から匿って欲しい』こと 現在(ロール上で深夜に)起こっていること ・"喧嘩"をしてしまってシトゥラが重傷をおっている ・レヴァティかモブ生徒があなたの元にシトゥラを連れて行ってくれる。(予定) ロールで頼みたいこと ・あなたはできたらシトゥラを殺さないで、 延命措置である高技術の医学または諸々で処置をして欲しい (吊りなどの治療の範囲ではない) 要約:シトゥラが死にそうなので助けるRPをして欲しいですわ。 お時間が合えばよろしくおねがいします、残り時間が少ないのに申し訳ありません! (-166) 2021/05/31(Mon) 22:18:56 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 迷子 メレフ/* 了解ですわ〜〜 ありがとうございます、 少々後日談として独り言をおいておきますが 返信不要ですのでよろしくお願いしますぅ〜 (-167) 2021/05/31(Mon) 22:20:21 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 甘夢 イクリール 手紙の内容はこうだった。 『イクリールへ 体調はどう? 最近姿を見ないから心配してる。 あなたが見えなくなってから少し頑張ろうとしたけれど やっぱりあまり食事は喉を通らない状態が続いているよ。 イクリールを安心させられるまでに早くなりたいな。 こうして手紙を書いたのは、知らせたいことがあったから。 実は、○月○日(5日目)からボクは食堂にいけるかわからないんだ。 知らないままあなたが来てしまったら寂しがると思ったから、 無事に手紙が届いていると嬉しい』 他にもいくつか文字が連なり、内容は ・この手紙が届いたということは、部屋に自分がいないということ ・他の手紙に関しては『ルヘナ』に渡してくれるとすごく嬉しいということ ・残りの手紙はこの紙袋の中に、その場に置いておいて欲しいそうだ。 他のも読めることはできるが、 あなたはどちらでも選ぶことができるだろう。 そして――― ▼ (-173) 2021/05/31(Mon) 22:44:28 |
シトゥラは、アルレシャに と伝えた (a52) 2021/05/31(Mon) 23:06:37 |
シトゥラは、レヴァティに頼み事をした (a53) 2021/05/31(Mon) 23:07:38 |
シトゥラは、深夜、 に手を伸ばしてる、『 』 (a55) 2021/05/31(Mon) 23:11:49 |
シトゥラは、深夜、血の中に沈んでいる (a57) 2021/05/31(Mon) 23:17:00 |
シトゥラは、一刻も経たずにその場から消えていた (a59) 2021/05/31(Mon) 23:17:42 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 甘夢 イクリール『あなたや、みんなを見れない時間が苦しくて仕方ない。 こんなことを溢すボクはもう大人にとって必要とされない 悪い子になってしまったかも知れない。 あなたにとっても、大人にとってもいい子の自分で居たかった。 だから、あなたと会えない。 そんなボクは嫌だ、嫌で仕方ない。 いつか一緒にご飯を食べよう。それが新しい約束だ。 いつになったってあなたを待ち続けるし、 あなたにも待っていて欲しい。 お兄さんなのに、可愛いあなたに心配させてごめん。 もっと引っ張れるような存在になりたかったなぁ。 シトゥラ』 /* 一本満足です。 イベント(?)に来てくださりありがとうございます もしこちらの手紙を誰かに渡す・渡さない等ありましたら 各PCへのご連絡のあと、シトゥラへの秘匿へのメッセージを要請しています。 大変お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします 渡すことは強制でもありませんので、見つけてくださってありがとうございました! (例:ルヘナに渡す場合→ ルヘナPL様にシトゥラからの手紙があること、 内容を知りたいときはシトゥラPLに要連絡である旨を伝えて欲しい) (-184) 2021/05/31(Mon) 23:23:41 |
徒然 シトゥラは、メモを貼った。 ![]() (a66) 2021/05/31(Mon) 23:30:07 |
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![]() | 【独】 徒然 シトゥラ俺、死ぬつもり無くって、なんなら、 めちゃくちゃ生きようとしているんですよ 本当根回しして、めちゃくちゃ生きようとしているんですよ。 ごめんなさい。生きてます!!!!!!!! (-189) 2021/05/31(Mon) 23:40:30 |
![]() | 【独】 徒然 シトゥラ俺、死ぬつもり無くって、なんなら、 めちゃくちゃ生きようとしているんですよ 本当根回しして、めちゃくちゃ生きようとしているんですよ。 ごめんなさい。生きてます!!!!!!!! (-190) 2021/05/31(Mon) 23:40:30 |
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![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 褐炭 レヴァティ「本心〜……? はぁ、ルヘナの気持ちがわかる。 でもやっぱり簡単には教えてくれないんだな」 きっと話せば教えてくれるのかも知れないけれど、 自分が近づいていいのだろうか。 放送室とあなたを観察するように眺めながら、 便りをもらってしまったことを思い返して小さく息を吐いた 「もちろん。怪我治さないとみんなが心配するでしょ。 数日離れることになったりとかもできないから頼んでるんだ。 あ、もし誰かみても内緒にして……?」 「一応、信頼できそうな大人の人に声かけたんだ。そうしたら ……、ボクたちのしてること£mっててくれていて。 助けてくれるって、さ。これでご褒美がチャラにならないといいんだけどぉ」 誰かを明確にかばうような物言いが目立つが それを苦にも思っていないようにみえるだろう /* お時間に向かえにきたロールをいただければ〜 死んでいる(ようにみえる)ロールをおくので〜 運んだロールで締めていただければ幸いです〜 お付き合いいただきありがとうございます〜 アルレシャ先生にはお声かけしたので 連れて行ったという、事実だけこちらのロールに入れておいてくだされば向こう側への御連絡は必要ありません。 お二方にはご迷惑をおかけしております(m_ _m) (-208) 2021/06/01(Tue) 0:38:29 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ/* 大変助かります!大丈夫です、よろしくお願いします。 その流れで問題ありません。レヴァティPLに対しては連絡の指示などは出していませんので、こちらから連絡したものに返信をしていただけると幸いです。 受け取ってくださった後は、後の時系列でお話ししていただければ嬉しいです。治った体で是非会話したいので、対戦よろしくお願いします! (-215) 2021/06/01(Tue) 1:16:12 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 褐炭 レヴァティ「……?」 治す気じゃなかったならどうだったのだろう。 手帳、手帳か。 どれほど大切か今度また聞きたいなと願いつつ しばらく眺めてそんな時間は過ぎていった。 なお少し疲れた様子でうとうとと仕掛けたのだが、 放送を聞いて目をさまし慌てていたのが見れただろう /* 大丈夫です!よろしくお願いします! (-232) 2021/06/01(Tue) 1:58:29 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャとある深夜の話だ。 頭から血を流しぐったりと倒れている姿 はまるで死んでいるかのよう。 翠色の髪と白の服は赤で染まり、 僅かに漏れる吐息が命を紡いでるのを示す。 一人の生徒はあなたにその重傷シトゥラを渡し、 いくつか話せば立ち去ったかもしれないし 話したかもしれない。それはまた別の話。 「………、………」 先生助けてください 「 」 死にたくない、 死んだら約束を守れなくなる のためにも、みんなのためにも (-234) 2021/06/01(Tue) 2:06:59 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナあなたが受け取った手紙には ルヘナへ、と丁寧な文字が書かれていた。 『ルヘナへ まず、本の話をしなくちゃいけないな。 おすすめしたい本が選べなくて、 中々図書館に顔を出せなかった。 ここに書いておくので読んで置いて欲しい』 〜10冊ぐらいあなたの興味のありそうな専門書があり、 中には児童書まである。赤ずきんの秘密等〜 他にもいくつか文字が連なり、内容は ・この手紙が届いたということは、部屋に自分がいないということ ・紙袋を見つけて手紙を手にした場合、『イクリール宛て』のものを 彼女に渡してくれるとすごく嬉しいということ ・残りの手紙は紙袋の中に、その場に置いておいて欲しいそうだ。 『こうして手紙を書いたのは、知らせたいことがあったから。 実は、○月○日(5日目)からボクが食堂にいけるかわからないんだ。 イクリールと食事をする約束をしていたんだけど、 知らないままイクリールが来てしまったら寂しがると思ったから、この手紙が無事に届いていたら彼女にも伝えて欲しい。』 ▼ (-241) 2021/06/01(Tue) 2:29:40 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナ『シェンやみんなの話を聞いて大人がしていることのすべてが正しくないとようやく知ることができた。 色々考えて一番心配だったのは連れて行ったみんなのことだったよ。 酷いことをされていないか、辛い目に遭っていないか、 本当に人格ごと変わってしまっていないか。 あなたに忘れられていないか正直不安で仕方が無い。 だけどボクには見ることができない、こんな言い訳で真実を知るのがまだ怖いんだ』 『ルヘナが望むように、たくさんの知識がある場所をボクは残したい。 この学校が壊れることも、大人たちと不仲になることも望んでいない。 でも、待てない人もいるってわかったから約束をしないか。 大人になるまで待てないと思うから、二人きりで会う約束をしよう。 そこで悪い子になったボクなら、君を見れると思うから。 どこにしようか、委員しか入れない部屋かなやっぱり。 話していた願い事、うやむやになってしまったからかなえてあげたいんだ シトゥラ』 /* 一本満足です。 部屋の前に紙袋があるイベントでした。 他の人の分の手紙があったため、そこを隠さずに記載しております。 イクリールには既に手紙が届いていますので、 それを話すも話さないもどちらでも問題ありません お付き合いくださり、読んでくれてありがとうございました! (-250) 2021/06/01(Tue) 2:54:44 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 褐炭 レヴァティ 静かなその空き部屋には、血を引きずったような足跡と 頭から大量の血の流し床に伏せているシトゥラの姿を見つける 近づけばぴくりと反応があり、それ以上の反応が無かった。 「 」 瞳も元から見えないが、目は閉じたまま。 口元に手を当てればわずかな呼吸を感じられる。 怪我をしている部分は頭部、 棒状のもので本気で何度も強く殴られた 痕が見うけられた (-255) 2021/06/01(Tue) 3:04:00 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナ/* 麦茶溢していませんか? 大丈夫でしょうか @もう既に果たされています、第一発見がイクリールで、残りいくつかの手紙がありました。 その一つがルヘナのものになります。 A委員しか入れない部屋は多分図書準備室になります。 B何をどこで……どこでもいいですよ! いつの時間軸の話かわかりませんが、 いつの時間軸か話してくれたらどこでも受けて立ちます、任せてください。 (-259) 2021/06/01(Tue) 3:54:13 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ 目を開けば、鈍く痛む頭を抑えて起き上がった ここはどこだろうか、と、辺りを見渡して…… ふと違和感を感じ手のひらを見た、手のひらに 赤い血 が見える「うわっっっ」 ほとんど腫れも引いているにもかかわらず 怪我をしている部分をみれば流石に驚いたのだろう。 子供らしいというよりは初めての体験で、少し戸惑っている 「あ、……アルレシャ先生? その、あ、ありがとうございます。 約束は―――こうして話していることで叶えてもらっています。 突然無茶を言ってすみませんでした」 安堵と不安が半々。 最悪の状況を回避できたことと同時に、 これから求められるであろう罰に怯えている (-261) 2021/06/01(Tue) 4:05:26 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ「なにがあったかは……ちゃんと、話します。 だけどできたら、罰を受けるのはボクだけにしてください」 口を開いて出てくるのは、 とある生徒≠ノシトゥラが頭を殴打された事実だ。 それにはいくつか理由があり、 同意 のことだったらしい。 とある生徒の姉が、自分のような大人に協力する生徒や先生達に酷いことをされた事件が昔あった。 事件で彼女は追い詰められ自殺をしてしまい、 悲しみから復讐を決め入学後からその生徒は犯人を捜し続けた。 その話を聞いて、復讐は辞めるように説得をしたが その生徒は時間が無いといい まるで今にも死んでしまいそうに見えたため、 復讐相手として自分が名乗り上げた。 そして殴らせることを決めたはいいが、身の安全が保証されなかったので 大人と友人に助けを求めた。それが経緯だった 「……死んでしまったらみんなと交わした約束も守れなくなってしまうから、必死で。 あ、ええっと……すみません包帯とか巻いたこと無くて、手伝ってもらってもいいですか?」 (-262) 2021/06/01(Tue) 4:09:44 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 星の加護を得た ルヘナ/* あっ、ご愁傷様です。新しく注いでおきますね。 Bについて。 なるほど了解しました、どのような時系列に来てもその通りに対応させていただきますのでいつでも来てください! 大変お手数おかけいたします、対戦よろしくお願いします 秘匿でも、全体でも問題ありません〜 (-264) 2021/06/01(Tue) 4:17:33 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 褐炭 レヴァティ「……、……」 少しだけ、嬉しいと思っていいだろうか。 ルヴァにブラキウムのことを託して シェルタンやカストルまであなたに任せてしまっていたのに こんなことまで、頼んで。 きっと、誰にでもしたのかもしれないが こんなこと言えるのはあなたにだけだった。 それを受け入れてもらえたのが嬉しい。 わがままや、甘えてばかりで申し訳ない、だけど もっとあなたのために手伝いたい、一緒に平和な未来を見たい。 夢は自分一人のものではないのだということを、いつか感じてくれたらいいと願った。きっと遠い話なのだろうけど 力が入らない、声もかけられない。 ありがとうだけ、言えるときを待って意識を完全に手放した。 その後アルレシャと名乗る先生が適当な場所で重傷シトゥラを受け取ってくれるだろう。 きっと無事で帰ってくれば、 あの部屋でまた出会えるに違いない (-268) 2021/06/01(Tue) 4:33:30 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ >>ルヘナ >>+45 >>+46 シトゥラの姿はそこに無かった だがここで交わされたいくつもの話を あなたは覚えているだろうか 好きな本のはなし、まだ読んでいない本のはなし。 ずっと知識だけを追って人に興味を持つことも多くなく ただ、異変が見えるとすぐに調べたくなるような ちょっと奇妙な知識人達がここにいた。 誰かが座っていた椅子、一冊の冊子がある。 委員の交換日記がわりにされる日誌には、 当番の名前やおすすめの本、 時々落書きが書かれたりしていて 真面目にやっている人間とそうでない人間がよくわかる 座っているだけでいい委員で、 普段から図書館にいるルヘナやシトゥラは 格好の当番の押しつけ役になっていただだろう。 まったく二人とも文句を抱いていなかったのだが。 冊子を覗くと、折られた紙が挟まっていて 一枚の絵が、ルヘナが本を読んでいる姿が描かれていた。 触ると指に黒い粉末がつき、時間がたってないのを思わせる (45) 2021/06/01(Tue) 5:01:27 |
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![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ「選んだのは唐突じゃなくて、……一応ボクが連絡しました。 正体は教えて、恨んでいるのなら話を聞くって、それで 殺したいのなら殺せばいいって言った。 止めはしたけど……逆上して、 ……… 頭を殴られるのを避けなかった 」割られました、と続けて巻かれる包帯をぼんやりと眺めた。 この姿で生徒達の前に出ると怖がらせてしまうかも知れないと 赤がとて目立ってしまう髪に初めて妙な気持ちを感じてしまった (-279) 2021/06/01(Tue) 5:22:55 |
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![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 演者 シェルタン受け取った手紙の封筒には 丁寧な文字であなたの名前が書いてあった 『シェンへ 実は君がそうやって戻ってくるなんて想像もしていなかったから この手紙は意味が無いかも知れないけれど、 もしかしたら必要になるかも知れないから書いておくよ』 文字が連なり、内容は ・この手紙が届いたということは、 今日朝食の時間の後から部屋に自分がいないということ ・紙袋を見つけて手紙を手にした場合、『イクリール宛て』のものを 彼女に渡してくれるとすごく嬉しいということ ・残りの手紙は紙袋の中に、その場に置いておいて欲しいそうだ。 『こうして手紙を書いたのは、知らせたいことがあったから。 実は、○月○日(5日目)からボクが食堂にいけるかわからないんだ。 イクリールと食事をする約束をしていたんだけど、 知らないままイクリールが来てしまったら寂しがると思ったから、 この手紙が無事に届いていたら彼女にも伝えて欲しい。』 ▼ (-284) 2021/06/01(Tue) 5:43:00 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 演者 シェルタン『書き直しているからなんといっていいのか、 シェンにああやってぶつかってもらえて嬉しかった。 自分がワガママで、欲しがりだっただけを思い知らされた。 正直シェンが昔連れて行かれたことがあることをカミングアウトをされなかったら、ボクは大人達が汚いことに気づかなくてすんだんだけど 知って悲しかったかよりは、知って得心いってしまったのが一番やるせない。 大好きな大人の愛をもらっていたと嫉妬したのに、 だんだんと大人達は自分達にイイコトをしていないとわかってきたのがとても辛かった。 それを吐き出せるあなたみたいな友人がいてよかった 弱いところばかり見せてごめん、今度こそ年上として いい子をしていた分、役に立ってみせるから。 シェンはシェンの魅力を磨いて本当の愛を見つけてね シトゥラ』 /* 一本満足です。 部屋の前に紙袋があるイベントでした。 イクリールが見つけてくれたので文面にある内容はイクリールに既に伝わっていますが、 手紙の文章としてはこう書かれていたという記述をそのまま載せています それを話すも話さないもどちらでも問題ありません お付き合いくださり、読んでくれてありがとうございました! (-285) 2021/06/01(Tue) 5:44:56 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ「……、はい」 全部見抜かれていた、というざわつく胸を押さえ、 どうしてここまで知っておきながら問い詰めないのだろうと不思議に思う 「帰れます、けど……あの。 なんで、そんなに優しいんですかアルレシャ先生は。 ボクは本当は怒られておかしくなくて、ワガママで、 助けられるのにもふさわしくなくて……迷惑しかかけてないから。 先生は叱らないんですか」 最低限の傷の手当てなら受けたこともあるし、 すべての教師が厳しい人間出ないことはわかっている。 それでも、目の前の先生は特別優しく見えた。 時々引っかかる言葉はわからないがどうしてここまで見逃してくれるのかがわからない (-286) 2021/06/01(Tue) 5:54:25 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ>>ルヘナ バサバサバサバサ…ドシーーーーンッッッ (扉の外で本がなだれ落ちて雑誌用棚が地面に引き寄せられるように倒れ床がきしんだ音) 「 うわ 」轟音と小さな声が夜の静寂響いて目の前の扉が開かれる。 シトゥラは、そこに立っていた。 そしてあなたと前髪越しに目が合い、――――手を取れば部屋の少し奥、入り口からは死角にになるような場所に二人で座り込むことになるだろう。 「……ルヘナが来たから隠れて慌てて帰ろうとしたんだ。 そうしたら――― 大惨事 大人が来たら嫌だから少し隠れていようか」 一体何をしているんだ、この最高学年は (46) 2021/06/01(Tue) 6:05:32 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ>>+49 ルヘナ 「帰っ……明日"以降"に会わないと、 覚悟が鈍りそうだから、誰とも会うつもりがなかったんだ …大人に怒られる用事があってさ。 巻き込まないようにしていた」 恐る恐る少年に手を伸ばして頬に触れれば よかったと小さく言葉を小さく漏らす 「ルヘナは、あれから変わっていない……そっか。 『見』る、なんてはじめて、 どうして不安そうなんだルヘナ。大人になにか言われた…?」 明確な見ないふり、 大人の指示でやっていたし変わってしまったかもしれない あなた達を見たくなくて、本当に目を閉じてきた。 同じクラスメイトでも、幼い後輩でも、友達でも、 それがシトゥラに求められた"いい子"であるから。例外はない 「慌てて、声を荒げてルヘナらしくもない …まるで数日前みたいだ」 (47) 2021/06/01(Tue) 10:18:08 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 平衡役者 アルレシャ「ボクは… …知りたいです 。でも、あなたみたいな大人になるためにあなたの言うことを聞かないわけにはいかないと思っています。 こんなふうに優しくしてくれた大人は初めてだけど、先生みたいな人は一人じゃないですよね。 だから聞きたいのは。 僕が好きな大人は、…… 僕をいい子だと、思っていてくれていたんですか」 聞きたいことを全部飲み込んで、 確認したいことをつぶやいた。 大切なことだった、自分の中で十年以上 大人のために生きてきた人生だったから。 もし今日のことでなくなってしまっても、まだ続けられる。 だって、今目の前に理想とした好きな大人が現れてしまったから 「いい子って褒められて来たのは、 嘘じゃありませんでしたか」 自分のしたことは、してきたことは誰かの為になれたのか (委員を努めました、生徒会もやりました、大人の言うとおりに治療された子供をみませんでした、噂を流しました、下級生には優しくしました、食事も制限しました、怒られても泣きませんでした、愛されなくても文句を言いませんでした。でも……愛されたいとは思ってしまいました。いつだって、大人が大好きです) (-293) 2021/06/01(Tue) 10:37:22 |
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